JP6455033B2 - 携帯端末の保護用アタッチメント - Google Patents

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本発明は、携帯端末の保護用アタッチメントに関するものである。
近年、携帯端末の高性能化等に伴い、その耐衝撃性の更なる向上が求められている。携帯端末に対する耐衝撃性の向上を図るための保護用アタッチメントとして、例えば、下記特許文献1に開示される保護用アタッチメントが知られている。この保護用アタッチメントは、長方形の枠状に形成される枠体と上下の内フランジとを弾性材料により一体成形して構成されている。この保護用アタッチメントが電子機器の表面および裏面を除く側面に対して環状に覆うように組み付けられることで、その電子機器の耐衝撃性を向上させている。
特許第4573740号公報
しかしながら、上述のように保護用アタッチメントが携帯端末を環状に覆うように組み付けられる構成では、保護用アタッチメントのために携帯端末の小型軽量化が阻害されるという問題がある。特に、携帯端末を操作する際に把持する把持部まで保護用アタッチメントにより覆われてしまうと、操作性が悪化する可能性がある。一方で、把持部などの保護が不要な部分を除き、保護が必要な突出している部材(例:トリガボタン)等の被保護部に対してそれぞれ個別に保護部材を組み付けて保護する構成では、小型軽量化の阻害要因となりにくくなるものの、保護対象部位が増えるほど各保護部材を携帯端末に組み付ける作業が煩雑になるという問題が生じる。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、大型化を招くことなく組み付け作業を容易に実施可能な携帯端末の保護用アタッチメントを提供することにある。
上記目的を達成するため、特許請求の範囲の請求項1に記載の発明は、携帯端末(10)の外面に設けられる複数の被保護部(17a,17b,18)を露出させた状態で保護する携帯端末の保護用アタッチメント(20,20a)であって、前記携帯端末の一部を覆う本体部(21)と、前記本体部からそれぞれ延出して前記携帯端末への組み付け時に当該携帯端末を介して対向する一対の延出片(22,23)と、前記一対の延出片の延出端(22b,23b)同士を連結する連結部(24,24a)と、を備え、前記本体部および前記一対の延出片には、前記複数の被保護部をそれぞれ露出させる複数の開口(25a〜25c)が形成され、前記携帯端末の一面には、使用者に把持される把持部と異なる位置に表示画面が設けられ、前記本体部は、前記携帯端末の一部として、前記把持部を除き前記表示画面の周囲を覆うように形成され、前記連結部は、前記携帯端末への組み付け時に前記表示画面が設けられる面と異なる裏面を覆う位置のみに配置されることを特徴とする。
なお、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
請求項1の発明では、携帯端末の一部を覆う本体部と、この本体部からそれぞれ延出して携帯端末への組み付け時に当該携帯端末を介して対向する一対の延出片と、これら一対の延出片の延出端同士を連結する連結部と、が設けられている。本体部および一対の延出片には、複数の被保護部をそれぞれ露出させる複数の開口が形成される。そして、携帯端末の一面には、使用者に把持される把持部と異なる位置に表示画面が設けられ、本体部は、携帯端末の一部として、把持部を除き表示画面の周囲を覆うように形成される。
これにより、保護用アタッチメントを携帯端末に組み付けることで、本体部および一対の延出片により携帯端末の外面の複数の被保護部となる表示画面等が露出された状態で保護される一方で、把持部を除くように携帯端末の一部のみが覆われる。このため、保護用アタッチメントにより携帯端末の全周が覆われる場合と比較して、保護用アタッチメントの小型軽量化、すなわち、保護用アタッチメントを組み付けた携帯端末の小型軽量化を図ることができる。特に、一対の延出片の延出端同士が連結部により連結されるため、保護用アタッチメントの携帯端末への組み付け時に一方の延出片の延出端と他方の延出片の延出端とが離れてしまうこともないので、組み付け作業を容易に実施することができる。したがって、大型化を招くことなく組み付け作業を容易に実施可能な携帯端末の保護用アタッチメントを実現することができる。
特に、連結部は、携帯端末への組み付け時に表示画面が設けられる面と異なる面を覆う位置のみに配置されるため、表示画面が連結部により覆われて隠されることを防止することができる。
請求項の発明では、携帯端末は、情報コードからの反射光を読取口を介して受光することで当該情報コードを光学的に読み取る読取部を備えており、上記複数の被保護部の1つは、読取口として構成される。このように、保護対象である携帯端末が情報コードを光学的に読み取る機能を有するように構成されても、その読取口を保護し、さらに、大型化を招くことなく組み付け作業を容易に実施可能な携帯端末の保護用アタッチメントを実現することができる。
第1実施形態に係る保護用アタッチメントを携帯端末に組み付けた状態を示す外観図である。 保護用アタッチメントを組み付けた携帯端末を裏面側からみた裏面図である。 保護用アタッチメントを組み付けた携帯端末を読取部側からみた側面図である。 図1の保護用アタッチメントの詳細形状を示す外観図である。 図4の保護用アタッチメントを裏面側からみた裏面図である。 図4の保護用アタッチメントを本体部側からみた側面図である。 図4の保護用アタッチメントを連結部側からみた側面図である。 第2実施形態に係る保護用アタッチメントを携帯端末に組み付けた状態を示す正面図である。 図8の保護用アタッチメントの詳細形状を示す正面図である。
[第1実施形態]
以下、本発明の保護用アタッチメントを具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。なお、図1は、第1実施形態に係る保護用アタッチメント20を携帯端末10に組み付けた状態を示す外観図であり、図1(A)は正面図を示し、図1(B)は側面図を示す。図2は、保護用アタッチメント20を組み付けた携帯端末10を裏面側からみた裏面図である。図3は、保護用アタッチメント20を組み付けた携帯端末10を読取部側からみた側面図である。
本実施形態に係る保護用アタッチメント20は、携帯端末10を保護するため当該携帯端末10に対して着脱可能に構成されるアタッチメントである。
まず、保護用アタッチメント20の保護対象である携帯端末10について、図1〜図3を参照して説明する。
携帯端末10は、ユーザによって携帯されて様々な場所で情報を読み取るために用いられる携帯型の情報端末である。この携帯端末10は、例えば、バーコードや二次元コードなどの情報コードを光学的に読み取る情報コードリーダとしての機能と、無線タグを電波を媒介として読み取る無線タグリーダとしての機能とを備え、読み取りを二方式で行いうるように構成されている。
図1〜図3に示すように、携帯端末10は、外郭を構成する筐体11を備えており、この筐体11は、使用者に把持される把持部12と、表示部13と、読取部14とからなる。把持部12には情報を入力する際に操作されるキー操作部15が設けられており、このキー操作部15は、筐体11の表面11aに配置されている。表示部13には所定の情報が表示される表示画面16が設けられており、この表示画面16は、筐体11の表面11aに配置されている。また、表示部13には読取処理を開始する際に操作される2つのトリガスイッチ17a,17bが設けられており、トリガスイッチ17aは、筐体11の側面11bの中央近傍に配置され、トリガスイッチ17bは、筐体11の側面11cの中央近傍に配置されている。読取部14には情報コードからの反射光を取り込むための読取口18が設けられており、この読取口18は、筐体11の裏面11dの端部から斜め下方向に突出するように形成されている。
次に、保護用アタッチメント20の構成について、図4〜図7を参照して説明する。なお、図4は、図1の保護用アタッチメント20の詳細形状を示す外観図であり、図4(A)は正面図を示し、図4(B)は側面図を示す。図5は、図4の保護用アタッチメント20を裏面側からみた裏面図である。図6は、図4の保護用アタッチメント20を本体部側からみた側面図である。図7は、図4の保護用アタッチメント20を連結部側からみた側面図である。
保護用アタッチメント20は、本体部21と、一対の延出片22,23と、連結部24とを備えており、軟質材料、例えば、ゴムやエラストマー等の弾性変形可能な材料を用いて一体成形されている。本体部21は、底壁21aとこの底壁21aの三辺に連結する3つの側壁21b〜21dとを備えており、携帯端末10の一部、具体的には、読取部14や表示部13の一部を覆うように形成されている。本体部21の底壁21aには、読取口18を露出状態で保護するための開口25aが設けられており、この開口25aは、組み付け時の読取口18を囲うように形成されている。各側壁21b〜21dの表面側(上端側)は、組み付け時の筐体11の表面11aの縁部に係合するようにそれぞれ形成されている。
一対の延出片22,23は、本体部21の側壁21c,21dをそのまま延出させるように設けられており、携帯端末10への組み付け時に当該携帯端末10を介して対向するように形成されている。一方の延出片22は、携帯端末10の側面11bを構成する表示部13までを覆うように形成されている。他方の延出片23は、携帯端末10の側面11cを構成する表示部13までを覆うように形成されている。
一方の延出片22には、側面11bに設けられるトリガスイッチ17aを露出状態で保護するための開口25bが設けられており、この開口25bは、組み付け時のトリガスイッチ17aを囲うように形成されている。また、一方の延出片22には、開口25bの四隅近傍にてそれぞれ外方に突出する4つの突起22aが設けられている。各突起22aは、トリガスイッチ17aの保護を目的とするもので、その突出高さが開口25bから露出する状態のトリガスイッチ17aよりも高くなるように形成されている。
他方の延出片23には、側面11cに設けられるトリガスイッチ17bを露出状態で保護するための開口25cが設けられており、この開口25cは、組み付け時のトリガスイッチ17bを囲うように形成されている。また、他方の延出片23には、開口25cの四隅近傍にてそれぞれ外方に突出する4つの突起23aが設けられている。各突起23aは、トリガスイッチ17bの保護を目的とするもので、その突出高さが開口25cから露出する状態のトリガスイッチ17bよりも高くなるように形成されている。
連結部24は、一方の延出片22の延出端22bの裏面側(下端側)と他方の延出片23の延出端23bの裏面側とを連結するように、帯状に形成されている。このため、連結部24は、組み付け時の携帯端末10に対して、その裏面11dの一部を覆う位置に配置されることとなる。
このように形成される保護用アタッチメント20は、携帯端末10に対して、両延出片22,23を読取部14から側面11b,11cに沿わせるように組み付ける。そして、読取口18が開口25aから露出しトリガスイッチ17a,17bが開口25b,25cからそれぞれ露出するまで移動させることで、保護用アタッチメント20の携帯端末10への組み付けが完了する。
以上説明したように、本実施形態に係る保護用アタッチメント20では、携帯端末10の一部を覆う本体部21と、この本体部21からそれぞれ延出して携帯端末10への組み付け時に当該携帯端末10を介して対向する一対の延出片22,23と、これら一対の延出片22,23の延出端22b,23b同士を連結する連結部24と、が設けられている。本体部21および一対の延出片22,23には、読取口18やトリガスイッチ17a,17b(複数の被保護部)をそれぞれ露出させる複数の開口25a〜25cが形成される。
これにより、保護用アタッチメント20を携帯端末10に組み付けることで、本体部21および一対の延出片22,23により携帯端末10の外面の読取口18やトリガスイッチ17a,17bが露出された状態で保護される一方で、携帯端末10の一部のみが覆われる。このため、保護用アタッチメントにより携帯端末10の全周が覆われる場合と比較して、保護用アタッチメント20の小型軽量化、すなわち、保護用アタッチメント20を組み付けた携帯端末10の小型軽量化を図ることができる。特に、一対の延出片22,23の延出端22b,23b同士が連結部24により連結されるため、保護用アタッチメント20の携帯端末10への組み付け時に一方の延出片22の延出端22bと他方の延出片23の延出端23bとが離れてしまうこともないので、組み付け作業を容易に実施することができる。したがって、大型化を招くことなく組み付け作業を容易に実施可能な携帯端末の保護用アタッチメントを実現することができる。一対の延出片が離れてしまうような構成では、本実施形態のような衝撃を保護するアタッチメントの場合、素材によっては、離れたままの形状で元に戻りにくい場合がある。その場合、アタッチメントを携帯端末に装着してもすぐに取れてしまう。そのため、この一対の延出片22,23があることで、形状維持しつつ組み付けもしやすい。
また、連結部24は、組み付け時の携帯端末10の裏面11dを覆う位置に配置されるため、キー操作部15や表示画面16等が配置されやすい携帯端末10の表面11aが連結部24により覆われて隠されることを防止することができる。
換言すると、連結部24は、携帯端末10への組み付け時に表示画面16が設けられる表面11aと異なる裏面11dを覆う位置に配置されるため、表示画面16等が連結部24により覆われて隠されることを防止することができる。
特に、携帯端末10は、情報コードからの反射光を読取口18を介して受光することで当該情報コードを光学的に読み取る読取部14を備えており、複数の被保護部の1つは、読取口18として構成される。このように、保護対象である携帯端末10が情報コードを光学的に読み取る機能を有するように構成されても、その読取口18を保護し、さらに、大型化を招くことなく組み付け作業を容易に実施可能な携帯端末の保護用アタッチメントを実現することができる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態に係る保護用アタッチメントについて、図8および図9を参照して説明する。図8は、第2実施形態に係る保護用アタッチメント20aを携帯端末10に組み付けた状態を示す正面図である。図9は、図8の保護用アタッチメント20aの詳細形状を示す正面図である。
本第2実施形態に係る保護用アタッチメント20aでは、新たに第2の連結部24aが設けられる点が、主に上記第1実施形態と異なる。このため、第1実施形態と実質的に同様の構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
図8および図9に示すように、本実施形態に係る保護用アタッチメント20aでは、一方の延出片22の延出端22bと他方の延出片23の延出端23bとは、上述した連結部24に加えて、第2の連結部24aにより二重に連結されている。
第2の連結部24aは、一方の延出片22の延出端22bの表面側(上端側)と他方の延出片23の延出端23bの表面側とを連結するように、帯状に形成されている。このため、第2の連結部24aは、組み付け時の携帯端末10に対して、その表面11aの一部、具体的には、表示画面16とキー操作部15との間を覆う位置に配置されることとなる。
以上説明したように、本実施形態に係る保護用アタッチメント20aでは、一対の延出片22,23は、連結部24と第2の連結部24aとにより二重に連結されるので、両延出片22,23同士を強固に連結することができる。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のように具体化してもよい。
(1)上記第1実施形態において、連結部24は、一方の延出片22の延出端22bの裏面側と他方の延出片23の延出端23bの裏面側とを連結するように帯状に形成されることに限らず、例えば、上記第2の連結部24aと同様に、一方の延出片22の延出端22bの表面側と他方の延出片23の延出端23bの表面側とを連結するように帯状に形成されてもよい。すなわち、連結部24に代えて第2の連結部24aを有するように構成される保護用アタッチメントを採用してもよい。
(2)連結部24,24aは、帯状に形成されることに限らず、一対の延出片22,23の延出端22b,23b同士を連結する構成であれば、他の形状、例えば、幅寸法が段階的に変化するように形成されてもよい。
(3)本発明に係る保護用アタッチメント20,20aは、トリガスイッチ17a,17bや読取口18を被保護部として保護するように構成ことに限らず、筐体11の他の外面に対して外方に突出する突出部等を被保護部として保護するように構成されてもよい。
(4)本発明に係る保護用アタッチメント20,20aが保護対象とする携帯端末は、上述した読み取りを二方式で行いうる携帯端末10に限ることなく、例えば、情報コードリーダとしての機能のみを有する携帯端末や無線タグリーダとしての機能のみを有する携帯端末であってもよいし、さらに決済機能等の別の機能を有する携帯端末であってもよい。
10…携帯端末
16…表示画面
17a,17b…トリガスイッチ(被保護部)
18…読取口(被保護部)
20,20a…保護用アタッチメント
21…本体部
22,23…延出片
24…連結部
24a…第2の連結部
25a〜25c…開口

Claims (2)

  1. 携帯端末の外面に設けられる複数の被保護部を露出させた状態で保護する携帯端末の保護用アタッチメントであって、
    前記携帯端末の一部を覆う本体部と、
    前記本体部からそれぞれ延出して前記携帯端末への組み付け時に当該携帯端末を介して対向する一対の延出片と、
    前記一対の延出片の延出端同士を連結する連結部と、
    を備え、
    前記本体部および前記一対の延出片には、前記複数の被保護部をそれぞれ露出させる複数の開口が形成され、
    前記携帯端末の一面には、使用者に把持される把持部と異なる位置に表示画面が設けられ、
    前記本体部は、前記携帯端末の一部として、前記把持部を除き前記表示画面の周囲を覆うように形成され
    前記連結部は、前記携帯端末への組み付け時に前記表示画面が設けられる面と異なる裏面を覆う位置のみに配置されることを特徴とする携帯端末の保護用アタッチメント。
  2. 前記携帯端末は、情報コードからの反射光を読取口を介して受光することで当該情報コードを光学的に読み取る読取部を備え、
    前記複数の被保護部の1つは、前記読取口であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末の保護用アタッチメント。
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