JP6452961B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6452961B2 JP6452961B2 JP2014116768A JP2014116768A JP6452961B2 JP 6452961 B2 JP6452961 B2 JP 6452961B2 JP 2014116768 A JP2014116768 A JP 2014116768A JP 2014116768 A JP2014116768 A JP 2014116768A JP 6452961 B2 JP6452961 B2 JP 6452961B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- piping
- space
- air conditioner
- piping space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0068—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by the arrangement of refrigerant piping outside the heat exchanger within the unit casing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/32—Responding to malfunctions or emergencies
- F24F11/36—Responding to malfunctions or emergencies to leakage of heat-exchange fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
以下でいう冷媒は、冷却/加熱両方で使用されるものとする。同様にして、以下で特に断りなく冷凍サイクルと言った場合、冷却または加熱、もしくはその両方で使用可能な冷凍サイクルを指すものとする。
また、説明の便宜上、各図面で共通する部材には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。正面背面上下左右の方向軸については、各図の記載によるものとする。
なお、本発明の実施形態に係る空気調和機は、圧縮機、室外熱交換器、室外送風機、四方弁、膨張弁を備え、図1に示す、屋外に設置される室外機17と、図1から図9でそれぞれ示す、室内壁面の床上付近に取り付けられる床置き型の室内機1とを、電源ケーブル40(詳細は後記図2(b)参照)、配管13b,13cなどを介して接続することで、室内の空調を可能にするものである。また、室内機1には、例えば室外側につながるドレン配管14が接続される。
補足すると、本発明の実施形態に係る空気調和機は、空調を行う室内に配置される室内機1と、屋外に配置される室外機17とを含んで構成されている。これら両者の間には、例えば内部に冷媒が通流する配管13b,13c、電源ケーブル40(詳細は後記図2(b)参照)などの電気配線が接続される。また、室内機1にはドレンパン5からのドレン水を室外側に排水するためのドレン配管14が備えられる。これらの配管・配線が室内機1に接続されることによって、冷媒が冷凍サイクルの熱交換器2に供給され、その冷媒によって室内の熱と室外の熱とを熱交換し、空気調和を行い、ドレン水が排水される。なお、室外機17には、圧縮機、室外熱交換器、膨張弁などが備えられる。
図1は、第1実施形態に係る空気調和機の室内機および室外機を、斜視正面方向から見た透視図であり、全体図を兼ねた図である。
破線は室内機本体構造の外形を示し、実線は室内機本体構造の内部構造を示している。なお、以下では後記する図2(a)〜図2(c)および図3も適宜対照されたい。図1〜図3において、同一の部品にはすべて同一の符号を付している。但し、図を簡略化して分かりやすく描くために、おのおので要素部品を一部省略している場合がある。
図1と同様に、破線は室内機本体構造の外形を示し、実線は室内機本体構造の内部構造を示している。なお、図1および図3も適宜対照されたい。
例えば、第2の配管スペース8の左端で下方向に向けて床孔および接続口を設けるようにし、第1の配管スペース4内の配管13a,6は、いわゆる横引き下引きの方法によって、室外側(床下)へと引き回される構成としてもよい。
また、例えば、第1の配管スペース4下部の室内壁側の筺体に、背面方向に向けて室外側と連通する壁孔16および適宜必要に応じてこれに対応する位置に接続口を設けるなどして、第2の配管スペース8を介さずに、直接第1の配管スペース4と室外側空間とが連通する構成としてもよい。この場合は、第1の配管スペース4内の配管13a,6は、いわゆる直引きの方法によって、室外側へと引き回される。
また、第1の配管スペース4の下部で下方向に向けて床孔および接続口を設けるようにし、第1の配管スペース4内の配管13a,6を、いわゆる下引きの方法によって、室外側(床下)へと引き回す構成としてもよい。
漏洩検知センサ50は、漏洩冷媒の気体濃度、あるいは冷媒が漏洩することで相対的に減少する気体成分(例えば酸素)の濃度を監視し、冷媒の気体濃度が危険濃度(例えば可燃濃度の下限値)に達した場合に制御装置100の漏洩検知部110(詳細後記)へ信号を送る。
冷媒が通流する配管13b,13cは、配管の接続部であるフレア部41を有している。図2(b)は、配管13b,13cのフレア部41を含む断面図である。
このようにすることで、ドレン配管14を横引きする際、上方が配管13b,13cで規制されるとともに、下方が第2の配管スペース8の筺体で規制されることになる。
ここで、第2の配管スペース8の床面を構成する最下面の筺体は、ドレン配管14の横引き方向、すなわち接続口7から壁孔16の方向に向けて前記の通り下り勾配の傾斜を有している。ゆえに、このように載置すれば、ドレン配管14の横引き整形時の位置決め作業を容易にするとともに、その傾斜が、確実に下り勾配を有するように載置できる。
このようにして、ドレン配管14は、ドレン配管14内を流れるドレン水の室外側への排水が、途中で溜らずスムーズに行われるようにされている。
この際、例えば空気より比重が重い冷媒を使用した場合には、漏洩冷媒は沈降することになるが、沈降先に割り部32があることになる。すると、割り部32のテープで貼り止めされていない部分から、第2の配管スペース8内部に冷媒が漏洩する。つまり、割り部32を上方に来るように設けた場合に比べて、下方に来るように設けた場合は、冷媒が第2の配管スペース8内部に漏洩しやすくなると考えられる。
ゆえに、空気より比重が重い冷媒を使用する場合には、室内機配管の断熱材30、保冷用断熱材31の割り部32が、上方に来るようにしてテープで貼り止めを行うことが望ましいといえる。
なお、割り部32から第2の配管スペース8内に冷媒が漏洩しても大きな不都合はないもの、詳細は後記するが、漏洩冷媒を効率的に室外側に排気するという観点から考えると、漏洩量はより少ない方が好適といえる。
つまり、連通路13dの空間と第2の配管スペース8の空間とは、完全気密ではなく、相互に漏洩冷媒の行き来が可能な構造となっている。
したがって、この場合も、すなわち第2の配管スペース8内に漏洩冷媒が到達した場合にも、漏洩冷媒はテープで貼り止めされていない割り部32、すなわちテープとテープの間の割り部32の隙間を介して、排気用通路である連通路13dに入り、室外側へと排気される仕組みとなっている。
漏洩検知センサ50の設置位置に関しては、特に限定されない。しかし、フレア部41は配管13b,13cの接続部にあたり、比較的冷媒が漏洩する可能性のある箇所と考えられる。このため、例えば第2の配管スペース8の内部空間であって、フレア部41の付近に漏洩検知センサ50を設置する。この場合、第1の配管スペース4から接続口7を介して第2の配管スペース8に到達した漏洩冷媒と、配管13b,13cのフレア部41から連通路13d→割り部32→第2の配管スペース8に到達した漏洩冷媒と、両方を一つの漏洩検知センサ50で検知することができるようになり、好適であるといえる。
なお、本実施形態の場合、結束テープ18とドレン配管14と保冷用断熱材31とで形成される隙間は、ドレン配管14から見て左右2か所あるが、隙間の空間容積が等しいならば、電源ケーブル40は、ドレン配管14から見て左右どちら側の隙間に敷設してもよい。つまり、図2(c)は、ドレン配管14から見て右側の前記隙間に敷設した図となっているが、これはあくまで例示であって、この例には限定されない。
具体的には、「室内機配管の断熱材30と配管13b,13cとの隙間」、「結束テープ18と電源ケーブル40とドレン配管14と保冷用断熱材31との隙間」、「結束テープ18とドレン配管14と保冷用断熱材31との隙間」の3か所である。
これらの連通路13dはいずれも、配管13b,13cで冷媒が漏洩した際の、漏洩冷媒の排気用通路として利用される。
例えば、「室内機配管の断熱材30と配管13b,13cとの隙間」は、主に配管13b,13cのフレア部41などで漏洩した冷媒の排気用通路となる。
また、「結束テープ18と電源ケーブル40とドレン配管14と保冷用断熱材31との隙間」、および「結束テープ18とドレン配管14と保冷用断熱材31との隙間」は、例えば第1の配管スペース4内部で漏洩した冷媒が、接続口7を介して第2の配管スペース8内に充満した場合の排気用通路となる。また、「室内機配管の断熱材30と配管13b,13cとの隙間」から断熱材の割り部32(図2(b)参照)などを介して第2の配管スペース8内部に漏洩冷媒が充満した場合の排気用通路にもなる。
但し、排気効率に関しては、「室内機配管の断熱材30と配管13b,13cとの隙間」の方が、「結束テープ18と電源ケーブル40とドレン配管14と保冷用断熱材31との隙間」、および「結束テープ18とドレン配管14と保冷用断熱材31との隙間」よりも、排気がしやすい構造となっている。
これは、後者2例は構成内容に結束テープ18が含まれているため、前者の断熱材30,31の方が隙間が潰れにくいからである。つまり、前者の方が、隙間が潰れにくいゆえに、連通路13dの流路抵抗を低減させることができるからである。
このように、結束テープ18と壁孔16の内周面とで形成される隙間の部分を完全にパテ埋めしてシールすれば、壁内や室外の高湿空気や臭気が室内側に侵入し、露たれや臭い付きの原因になることを予防することもできるので、好適といえる。
また、このパテ埋めシール作業にあたっては、適宜保護パイプや配管ブッシュを併用するなどして、確実にシールを行うようにすることが望まれる。
このようにすることで、連通路13dのうち、「結束テープ18と電源ケーブル40とドレン配管14と保冷用断熱材31との隙間」および、「結束テープ18とドレン配管14と保冷用断熱材31との隙間」に形成されるものは、漏洩冷媒が連通路13dを逆流して室内機1の内部に戻ってしまわないくらいに充分離れた位置において、大気開放されることになる。
に形成されるものは、結束テープ18が解かれることにより、内部の漏洩冷媒は、前記の通り、テープで貼り止めされていない割り部32の部分を介して、外気中に開放される。
この仕組みは以下の通りである。つまり、冷媒が漏洩すると、漏洩箇所には、大きな気化圧がかかる。この気化圧が次々に伝搬し、連通路13d内に留まっている漏洩冷媒を次々と室外側に押し出すように作用する。このようにして、漏洩冷媒の外気中への自然排気が行われる。
本実施形態において、制御装置100は漏洩検知部110と、漏洩警報部120を含んで構成される。
これは、運転停止となった事情につき、要領を得ていないユーザが、空気調和機の室内機1本体に備えられた図示しない運転スイッチやリモコンなどを用いて、再び運転させようとして、起動指令を送ってしまうことが考えられる。
このようにして、漏洩検知制御のフローを終了する。
第1実施形態の作用・効果について、改めてまとめると、以下のようになる。
空気調和機の運転中に、あるいは運転停止中に、例えば熱交換器2の側面に接続された配管13aで漏洩が起こった場合には、漏洩冷媒は、第1の配管スペース4や、第2の配管スペース8のうち、複数の配管を含んで形成される連通路13dを、満たしていく。
第1実施形態では、漏洩検知センサ50にガスセンサを用いて、直接冷媒ガスの濃度を検知するか、または酸素濃度から間接的に冷媒ガスの濃度を計算するようにしていた。
また、漏洩検知センサ55の設置場所は、例えば第2の配管スペース8の内部空間のうち右端、すなわち接続口7の付近に設置するようにされている。これら以外の点については、第1実施形態と同様である。
2 熱交換器
3 空気流路と第1の配管スペースの仕切り
4 第1の配管スペース
5 ドレンパン
6 ドレン配管(第1の複数の配管)
7 (第1の配管スペースと第2の配管スペースの)接続口
8 第2の配管スペース
9 第2の配管スペースの仕切り
10 電気品箱
11 下流側左右風向板(左右風向板)
12 上流側左右風向板(左右風向板)
13a 配管(冷媒が通流する配管)、(第1の複数の配管)
13b,13c 配管(冷媒が通流する配管)、(第2の複数の配管)
13d 連通路
14 ドレン配管(第2の複数の配管)
15 空気流路(室内空間)
16 壁孔(第1,第2の配管スペースと室外側空間とを連通する接続口)
17 室外機
18 結束テープ(結束部材)
20 送風機(貫流ファンなど)
21 フィルタ
22 上側上下風向板
23 下側上下風向板
30 室内機配管の断熱材(断熱材)
31 保冷用断熱材(断熱材)
32 割り部
40 電源ケーブル(配線)
41 フレア部
50,55,57 漏洩検知センサ(センサ)
60 保守管理サービスセンタ
70 外出先のユーザ
80 所定の登録先
90 サイレン・ブザー
95 運転ランプ
100 制御装置
110 漏洩検知部
120 漏洩警報部
NWK ネットワーク
P (左右風向板の)回動軸
Claims (6)
- 熱交換器の側面に配置されて冷媒が通流する配管を含む第1の複数の配管を収容する第1の配管スペースと、
前記第1の複数の配管に接続されて室外側に延びる第2の複数の配管を収容する第2の配管スペースと、を備え、
前記第1の配管スペースと接続される前記第2の配管スペース内において、前記第1の複数の配管のうちの冷媒が通流する配管と前記第2の複数の配管のうちの冷媒が通流する配管とが、フレア部を介して接続されており、
前記第2の配管スペースには前記冷媒の漏洩を検知するためのセンサ及び前記センサを取り出すための取っ手又は引き出しが設けられているとともに、
前記センサは、前記フレア部の近傍に設置されている
ことを特徴とする、空気調和機。 - 前記第1の配管スペースおよび前記第2の配管スペースには、室内空間と隔てられるように、それぞれ仕切りが設けられている
ことを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。 - 前記漏洩した冷媒は、前記第1の配管スペースおよび前記第2の配管スペースを介して前記室外側へと排気される
ことを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。 - 前記室外側に延びる前記第2の複数の配管のうち、前記冷媒が通流する配管同士は、一または複数の断熱材に覆われ、前記断熱材の内部には前記漏洩した冷媒の前記室外側への排気用通路となる連通路が形成されるとともに、
室内側と前記室外側とをつなぐ壁孔の部分は、前記冷媒が通流する配管を覆う前記断熱材と、前記壁孔との隙間の一部がパテ埋め処理されている
ことを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。 - 前記センサで前記冷媒の漏洩を検知した場合には、隣り合う左右風向板の2枚の板を、互いの端部が重なるように動作させ、空気流路を遮断させる制御装置をさらに備える
ことを特徴とする、請求項1から4のうち何れか1項に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、前記センサで前記冷媒の漏洩を検知した場合には、保守管理サービスセンタ、外出先のユーザ、所定の登録先に前記漏洩の情報を通知するとともに、光または音による警報・警告を行う
ことを特徴とする、請求項5に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014116768A JP6452961B2 (ja) | 2014-06-05 | 2014-06-05 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014116768A JP6452961B2 (ja) | 2014-06-05 | 2014-06-05 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015230136A JP2015230136A (ja) | 2015-12-21 |
JP6452961B2 true JP6452961B2 (ja) | 2019-01-16 |
Family
ID=54887002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014116768A Active JP6452961B2 (ja) | 2014-06-05 | 2014-06-05 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6452961B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN207570109U (zh) * | 2016-05-12 | 2018-07-03 | 三菱电机株式会社 | 制冷剂泄漏检测机构 |
US10859299B2 (en) | 2016-11-16 | 2020-12-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus and refrigerant leakage detection method |
EP3546855B1 (en) * | 2016-11-22 | 2020-09-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner and air conditioning system |
JP6169295B1 (ja) * | 2017-01-31 | 2017-07-26 | 大記 大橋 | 設備管理システム |
CN110226071B (zh) * | 2017-02-01 | 2023-09-22 | 三菱电机株式会社 | 空调装置 |
JP6958127B2 (ja) * | 2017-08-30 | 2021-11-02 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室内機 |
JPWO2019138529A1 (ja) * | 2018-01-12 | 2020-07-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
CN108954666A (zh) * | 2018-08-21 | 2018-12-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种机组、隔离装置及冷媒泄漏处理方法、装置 |
WO2020144769A1 (ja) | 2019-01-09 | 2020-07-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP7385143B2 (ja) * | 2019-03-05 | 2023-11-22 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
EP4086528A4 (en) | 2019-12-30 | 2024-01-31 | Hisense Guangdong Air Conditioning Co Ltd | INDOOR UNIT OF AN AIR CONDITIONER |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6147173U (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-29 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機の配管貫通装置 |
JPH0385209U (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-29 | ||
JPH09318208A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-12 | Daikin Ind Ltd | 可燃性冷媒を用いた冷凍装置 |
JPH1047751A (ja) * | 1996-08-02 | 1998-02-20 | Daikin Ind Ltd | 可燃性冷媒を用いた空気調和機 |
JPH10115478A (ja) * | 1996-10-09 | 1998-05-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2001099530A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-13 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
JP3744330B2 (ja) * | 2000-09-26 | 2006-02-08 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機の室内機 |
US20080008227A1 (en) * | 2006-07-10 | 2008-01-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Temperature sensor fixing apparatus and air conditioner having the same |
JP2008292066A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機 |
JP5881435B2 (ja) * | 2012-01-27 | 2016-03-09 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及びこれを備えた空気調和機 |
JP5931688B2 (ja) * | 2012-10-17 | 2016-06-08 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | 空気調和機 |
-
2014
- 2014-06-05 JP JP2014116768A patent/JP6452961B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015230136A (ja) | 2015-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6452961B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6408324B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
US9857089B2 (en) | Modular data center | |
US10426064B2 (en) | Modular data center | |
WO2015072311A1 (ja) | 室内機 | |
JP6808075B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6598878B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
CN106016450A (zh) | 空调机的室内机 | |
JP2002098393A (ja) | 空気調和機 | |
JP6656406B2 (ja) | 空気調和装置および冷媒漏洩検知方法 | |
JP6929747B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4639451B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2009298274A (ja) | 車両用換気空調装置 | |
US20190170384A1 (en) | Ultraviolet (uv) light-based refrigerant leak detection system and method | |
CN105091211A (zh) | 空气调节系统 | |
JP7481489B2 (ja) | 冷媒漏洩センサを有する冷媒回路を備えるヒートポンプのための天井設置型空気調和ユニット | |
WO2018216052A1 (ja) | 冷凍サイクル装置のユニット装置 | |
JP2011106697A (ja) | 空調室内機 | |
JP2005241121A5 (ja) | ||
JP6041983B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2010078434A (ja) | 異常検知システム | |
JP2001324191A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2004232927A (ja) | 電子機器収納用ラック、電算機室用空気調和装置および電算機室用空調システム | |
JP2014163551A (ja) | 熱交換換気装置 | |
WO2007105610A1 (ja) | 空気調和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20160407 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170210 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20171011 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180306 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180605 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180918 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181025 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181212 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6452961 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |