JP6449506B1 - 外国語音声用日本語文字列表示装置、同表示システム、同表示方法、プログラム、記録媒体、および同表示媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外国語音声用日本語列表示装置は、外国語発声と同時に、その波形の連続したクラスタを識別する。そのクラスタ音声の強弱、日本語との音韻の違い、調音変化を反映しして分かち書きされた発音カナ文字列を表示媒体に表示する。さらにクラスタ毎に単語の前から順番に和訳された発音和訳列を表示し、かつ外国語音声の発声部位を表示する。これらの表示された情報から日本人が容易に外国語の音声を理解することが出来る。
【選択図】図3
Description
ワッツ ダ マジック ワーd? ・・・(1)
What’s the magic word? ・・・(2)
なんて言うんだっけ? ・・・(3)
ドン(t) ポインナツ(t) ピーポ ・・・(4)
Don’t point at people ・・・(5)
人に指差しちゃダメよ。 ・・・(6)
I have to do my best. ・・・(7)
(がんばらなくちゃ) ・・・(8)
×アイ ハフトウー ドウー マイ ベスト ・・・(9)
○アイアフタドウマイベスツ ・・・(10)
(「○アイアフタドウ」の「○アイアフタド」の表示は太文字表示であり、「ドウ」の「ウ」の表示は太小文字表示であり、「マイベスツ」の「マイベス」の表示は太文字表示であり、「ベスツ」の「ツ」の表示は太小文字表示である)である。これは文章(9)と比較して文章(10)を発音すれば良いとの著者の主張である。これは文章(9)が1又は2の英単語単位で振りカナをしたもので、非特許文献1と同じく視認性が悪いことは言うまでも無い。しかしながら文章(10)も同じ文字の大きさが12文字も並び、1目で判るような視認性に欠けるのは同じである。即ちこの12文字の文字列を瞬間に見て、リスニングするのは大変難しい。しかも上記QRコードから取得した音声には、連続した3単語のかたまりであるI have to(アイアフタ)とdo my best(ドウマイベスツ)の2つの音声フレーズ即ち2つの音声クラスタとの間は息の途切れ時間がある。そのために12個の連続したカタカナ書きは、音声の忠実な表現としては大きな問題である。特に話者のQRコード音声を忠実に文字化せず、かつ明らかに視認性が悪いという問題点があった。しかも、非特許文献1と同じく、(がんばらなくちゃ)という和訳が余りにも英語の構文と異なり、音声の単語の意味するところから離れて忠実な訳ではないという問題点があった。
表示される前記日本語文字列は、
前記外国語音声データが出力される順番に表示される、音の強弱に基づいて表示に違いをもたせた日本語文字列であって、
前記外国語音声データ中で、複数の単語が連結して波形の連続した音声で発声される外国語音声クラスタに対応して、前記波形が途切れた点で分かち書きされた日本語文字列であることを特徴とする外国語音声用日本語文字列表示装置である。
前記第1の日本語文字列と、前記第2の日本語文字列と、出力される前記外国語音声データに対応する外国語文字列と、を上下に並べて表示することを特徴とする第2の本発明の外国語音声用日本語文字列表示装置である。
始めに、前記外国語音声データの音声出力と同時に前記第2の日本語文字列を表示し、次に、前記外国語音声データの音声出力と同時に前記第1の日本語文字列を表示し、次に、前記外国語音声データの音声出力なしに、又は前記外国語音声データの音声出力と同時に、前記第1の日本語文字列、および出力される前記外国語音声データに対応する外国語文字列、の内の少なくとも一方を表示することを特徴とする第2の本発明の外国語音声用日本語文字列表示装置である。
表示される前記日本語文字列は、
前記外国語音声データが出力される順番に表示される、音の強弱に基づいて表示に違いをもたせた日本語文字列であって、
前記外国語音声データ中で、複数の単語が連結して波形の連続した音声で発声される外国語音声クラスタに対応して、前記波形が途切れた点で分かち書きされた日本語文字列であることを特徴とする外国語音声用日本語文字列表示システムである。
表示される前記日本語文字列は、
前記外国語音声データが出力される順番に表示される、音の強弱に基づいて表示に違いをもたせた日本語文字列であって、
前記外国語音声データ中で、複数の単語が連結して波形の連続した音声で発声される外国語音声クラスタに対応して、前記波形が途切れた点で分かち書きされた日本語文字列であることを特徴とする外国語音声用日本語文字列表示方法である。
表示された前記日本語文字列は、
前記外国語音声データが出力される順番に表示された、音の強弱に基づいて表示に違いをもたせた日本語文字列であって、
前記外国語音声データ中で、複数の単語が連結して波形の連続した音声で発声される外国語音声クラスタに対応して、前記波形が途切れた点で分かち書きされた日本語文字列であることを特徴とする外国語音声用日本語文字列表示媒体である。
オーウマイ トウラボウスイムソー ファーラウェーィ
All my/ troubles seemed so/ far away
次に、英文音声51を、日本人にとって如何に正確に、聞き易く、しゃべり易く、意味が理解し易く、表示させる方法について説明する。その前に、小学校の先生が、多数の生徒に対してプロジェクタと、英語ネイティブ音声の出るスピーカを使って教育する従来の事例を説明する。図9は、表示出力部11から液晶パネルやELパネルやプロジェクタなどの電子表示媒体132に対して表示した従来学習法表示画面の例である。図9では、説明のために教育の第1〜第3ステップ画面を1つのページに記載しているが、実際はプロジェクタなどに1つの画面を表示する。図9の(A),(B)、(C)の3つの画面では、いずれも画面の上下中央に生徒注目枠と、その上に生徒用説明文が、表示される。これら上下中央の枠と説明文の上下の空白部分は、図9では狭くなっているが、説明のため狭くしている。実際はこの空白部分が上下に広くプロジェクタに表示される。また、この空白部の右下に{次へ}と{戻す}のボタン表示があり、入力部7又はタッチ入力部10のユーザー(先生)の操作により、第1画面〜第3画面のページをめくるようにして、生徒に学習させる。
2 CPU(制御部)
3 主記憶部
4 英語発声文記憶部
5 英文音声記憶部
6 クラスタ情報DB
7 入力部
8 音声入力部
11 表示出力部
12 プリンタ部
13 表示媒体部
14 音声出力部
31 制御プログラム
41 英語発声文
51 英文音声
61 発声部位情報
62 クラスタ音声
63 クラスタ英文
64 クラスタ発音カナ列
65 クラスタ発音和訳列
66 クラスタ発音注釈文
311 音声強弱測定プログラム
312 音声認識プログラム
313 英語カナ変換プログラム
314 リズム感付加プログラム
315 調音カナ修正プログラム
316 単語逐次変換プログラム316
317 表示・印刷プログラム317
Claims (11)
- 出力される外国語音声データに対応する日本語文字列を表示する外国語音声用日本語文字列表示装置であって、
表示される前記日本語文字列は、
前記外国語音声データが出力される順番に表示される、音の強弱に基づいて表示に違いをもたせた日本語文字列であって、
前記外国語音声データ中で、複数の単語が連結して波形の連続した音声で発声される外国語音声クラスタに対応して、前記波形が途切れた点で分かち書きされた日本語文字列であることを特徴とする外国語音声用日本語文字列表示装置。 - 前記日本語文字列は、前記外国語音声データの発音を表すカタカナを並べた第1の日本語文字列、および前記外国語音声クラスタ毎に前から順番に前記外国語音声データの意味を表す和訳単語を並べた第2の日本語文字列、の内の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項1記載の外国語音声用日本語文字列表示装置。
- 前記第1の日本語文字列、前記第2の日本語文字列、および出力される前記外国語音声データに対応する外国語文字列、の内の少なくとも一つの表示において、前記外国語音声データの発声部位を示す記号を利用することを特徴とする請求項2記載の外国語音声用日本語文字列表示装置。
- 前記第1の日本語文字列、および出力される前記外国語音声データに対応する外国語文字列、の内の少なくとも一つの表示において、外国語音韻と異なる日本語音韻の違いを表すために色別の文字を利用することを特徴とする請求項2記載の外国語音声用日本語文字列表示装置。
- 前記日本語文字列は、前記第1の日本語文字列、および前記第2の日本語文字列の両方を含み、
前記第1の日本語文字列と、前記第2の日本語文字列と、出力される前記外国語音声データに対応する外国語文字列と、を上下に並べて表示することを特徴とする請求項2記載の外国語音声用日本語文字列表示装置。 - 前記日本語文字列は、前記第1の日本語文字列、および前記第2の日本語文字列の両方を含み、
始めに、前記外国語音声データの音声出力と同時に前記第2の日本語文字列を表示し、次に、前記外国語音声データの音声出力と同時に前記第1の日本語文字列を表示し、次に、前記外国語音声データの音声出力なしに、又は前記外国語音声データの音声出力と同時に、前記第1の日本語文字列、および出力される前記外国語音声データに対応する外国語文字列、の内の少なくとも一方を表示することを特徴とする請求項2記載の外国語音声用日本語文字列表示装置。 - 出力される外国語音声データに対応する日本語文字列を端末装置に表示する外国語音声用日本語文字列表示システムであって、
表示される前記日本語文字列は、
前記外国語音声データが出力される順番に表示される、音の強弱に基づいて表示に違いをもたせた日本語文字列であって、
前記外国語音声データ中で、複数の単語が連結して波形の連続した音声で発声される外国語音声クラスタに対応して、前記波形が途切れた点で分かち書きされた日本語文字列であることを特徴とする外国語音声用日本語文字列表示システム。 - 出力される外国語音声データに対応する日本語文字列を生成し、生成した前記日本語文字列を表示する外国語音声用日本語文字列表示方法であって、
表示される前記日本語文字列は、
前記外国語音声データが出力される順番に表示される、音の強弱に基づいて表示に違いをもたせた日本語文字列であって、
前記外国語音声データ中で、複数の単語が連結して波形の連続した音声で発声される外国語音声クラスタに対応して、前記波形が途切れた点で分かち書きされた日本語文字列であることを特徴とする外国語音声用日本語文字列表示方法。 - 請求項8記載の外国語音声用日本語文字列表示方法の、出力される外国語音声データに対応する日本語文字列を生成するステップと、生成した前記日本語文字列を表示するステップと、をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項9記載のプログラムを記録した、コンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 出力される外国語音声データに対応する日本語文字列が表示された外国語音声用日本語文字列表示媒体であって、
表示された前記日本語文字列は、
前記外国語音声データが出力される順番に表示された、音の強弱に基づいて表示に違いをもたせた日本語文字列であって、
前記外国語音声データ中で、複数の単語が連結して波形の連続した音声で発声される外国語音声クラスタに対応して、前記波形が途切れた点で分かち書きされた日本語文字列であることを特徴とする外国語音声用日本語文字列表示媒体。
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プライムイングリッシュにしかない勉強法1「音声変化表記とカタカナ表記」とは?, JPN6018037617 * |
英語がどんどん話せるようになる!TOEICマニアが教える英語学習法|エイカツ, JPN6018037618 * |
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