JP6444035B2 - 電磁振動アクチュエータ - Google Patents
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Description
駆動部2のコイル2aに交流電流を通電することにより、電磁力の作用によって可動部4がバネ3の伸縮方向に振動駆動され、駆動部2の駆動周波数を共振周波数に設定することにより、可動部4が振動駆動される。バネ3のばね定数K1は共振周波数に関わり、減衰定数C1は振幅に関わる。
本発明は、従来の電磁振動アクチュエータとは異なる新たな駆動方式を提案するものであり、駆動時の磁気減衰による鉄損を抑制し、産業機器の省エネルギー化、高効率化及び高速振動を図ることを可能にする電磁振動アクチュエータを提供することを目的とする。
なお、第1の可動部と第2の可動部は可動部として使用するから、通常は、バネの一端側と駆動部は装置のケースや機枠等の固定支持部に支持する。ただし、可動部と駆動部とは相互作用であるから、可動部を固定側とし、駆動部を可動側として使用することも可能である。
実際は、用途に応じて、第1の可動部と第2の可動部の振幅を調節することになるが、磁気減衰を抑え、かつ効果的に第2の可動部を駆動する条件としては、可動部の振幅を規定する減衰定数に基づき、第1の可動部の減衰定数をC1、第2の可動部の減衰定数をC2とするとき、減衰定数C1を減衰定数C2よりも大きくすればよい。
また、第1の可動部は単体として形成するものとは限らない。たとえば、複数のブロックに分割した可動部を、第2のバネを介して一体的に連結して第2の可動部を収容する収容部を設け、第2のバネにより第2の可動部を支持する構成とすることもできる。
また、第1の可動部及び第2の可動部と、第1のバネ及び第2のバネと、駆動部を支持する支持枠とが、弾性を備える平板材料からなる平面構造体を基材として形成し、第1の可動部は、支持枠に連繋する第1の支持片部を支持軸として往復回転可能に設け、第2の可動部は第1の可動部に連繋する第2の支持片部を支持軸として往復回転可能に設けることにより、平板構造を備える光スキャナ用振動アクチュエータとなる。
また、第1の可動部を構成する基材に永久磁石を取り付け、支持枠に駆動部のコイルとヨークとを取り付けることにより、平板構造を維持した、高速振動が可能な電磁振動アクチュエータとして構成することができる。
図1は、デュアル共振系を備える電磁リニア振動アクチュエータの基本構造を示す。図1に示す電磁振動アクチュエータは、第1のバネ10を介して固定支持部に連繋して支持される第1の可動部20と、第2のバネ12を介して第1の可動部20に連繋支持される第2の可動部22と、第1の可動部20を往復駆動する駆動部30とを備える。
駆動部30は、第1の可動部20との電磁作用により第1の可動部20を往復駆動(振動駆動、リニア駆動)するものであり、駆動部30はコイル31とヨーク32とを備え、第1の駆動部20はコイル31に対向する位置に永久磁石21を備える。
なお、第1のバネ10の一端側と駆動部30は、アクチュエータを収容するケースあるいは機枠等の固定支持部に固定する。
本実施形態においては、第1の可動部20と第2の可動部22は、第1のバネ10と第2のバネ12を介して空間的に直列に連結されている。第1の可動部20と第2の可動部22は直列に配置する他に、空間的に並列に配置する構成とすることも可能であり、図1に示す配置に限定されるものではない。
第1の可動部20と第2の可動部22の振幅−周波数特性を図2に示すような設定条件とすれば、上述したように、駆動部30の駆動周波数を第2の可動部22の共振周波数f2に一致させることで、第1の可動部20をきわめて小さな振幅で振動させながら、第2の可動部22を共振周波数f2で共振させることができる。共振周波数f2における第1の可動部20の振幅は、共振周波数f1の曲線が裾を引いた位置に相当し、十分に小さくなることがわかる。
図3は、本発明に係る電磁振動アクチュエータの他の構成例を示す。
図3に示す電磁振動アクチュエータは、ブロック状に形成した2つの可動部20a、20bの上面と下面とにそれぞれ板バネ14を掛け渡すように固定して、可動部20a、20bを一体化して第1の可動部20とし、板バネ14に第2の可動部22を取り付けた構成としたものである。
第2の可動部22は、2つの可動部20a、20bに掛け渡した板バネ14の中央に、第1の可動部20の振動方向を長手方向とし、上端と下端とを板バネ14からそれぞれ突出させた配置として取り付けられている。
取付け部14b、14bの端片部分が可動部20a、20bへの取り付け部である。第2の可動部22は、板バネ14とが交差する部位で第2の可動部22の外周側面と板バネ14とを係止させて固定する。
駆動部30は、第1の可動部20に取り付けた永久磁石21に対向してコイル31を配置し、アクチュエータのケースあるいは機枠に固定する。コイル31に交流電流を流すことにより、第1の可動部20が振動駆動され、第2のバネ12に相当する板バネ14を介して、第1の可動部20の振動が第2の可動部22に伝達され、第2の可動部22が振動駆動される。
本実施形態の電磁振動アクチュエータによれば、アクチュエータ全体を小型化することができ、各種装置に容易に組み込んで使用することが可能である。
上述した電磁振動アクチュエータを光スキャナ用振動アクチュエータに利用する例について説明する。
光スキャナ用振動アクチュエータはレーザーディスプレイやレーザ式バーコードリーダなどのレーザ光源を走査する装置に利用されている。
図5は、光スキャナ用振動アクチュエータの従来の構成例である(特許文献2)。この光スキャナ用振動アクチュエータは、可動部40として、ミラー41、ねじりバネ42、永久磁石43を備え、可動部40を駆動する駆動部50としてコイル51とヨーク52とを備える。
可動部40はねじりバネ42を回転支持軸として、平面内において往復回転するように構成され、可動部40のコイル51に交流パルス電流を通電させることにより、永久磁石43に作用する電磁力と、ねじりバネ42のねじりにより生じる弾性力(復元力)とのバランスにより、ミラー41が所定の角度範囲にわたり往復回転駆動(振動駆動)される。
本実施形態の光スキャナ用振動アクチュエータは、図1に示した電磁振動アクチュエータと同様の構成を備え、バネを介して相互に連繋支持された第1の可動部20及び第2の可動部22と、第1の可動部20を介して第2の可動部22を振動駆動する駆動部30を備える。
環状支持片部16は、支持枠15のヨーク32、32が取り付けられていない側の対向する2つの枠部15c、15dから延出する2つの第1の支持片部17a、17bを介して支持される。第1の支持片部17a、17bは所要の弾性を備えるように設計され、環状支持片部16自体が備える弾性と合わせて、第1の可動部20は支持枠15に弾性的に支持される。この場合、支持枠15は駆動部30と第1の可動部20の共通の固定支持部となっている。
第2の支持片部19a、19bも弾性を備えるように設計され、ミラー部18は第2の支持片部19a、19bを介して弾性的に可動に支持される。第2の支持片部19a、19bは、図1における第2のバネ12に相当する。
ミラー部18は、レーザ光を反射する作用をなす部位である。ミラー部18は、基材表面にめっき等を施して鏡面とすることができ、別部材のミラーを基材上に装着してミラー部18とすることもできる。
第1の支持片部17a、17b、及び第2の支持片部19a、19bは、第1の可動部20(環状支持片部16、永久磁石21)と第2の可動部22(ミラー部18)を弾性的に支持するバネの機能を付与したものであり、ねじりバネとして作用する。これらのバネ性を備える支持片部は基材の材質や厚さによって、ばね定数等が適宜設定される。
しかしながら、本実施形態の光スキャナ用振動アクチュエータが、図1に示した電磁振動アクチュエータと同様に、弾性的に連繋して支持された第1の可動部20と、弾性的に相互に連繋して支持された第1の可動部20と第2の可動部22とを備えることは明らかであり、本実施形態の光スキャナ用振動アクチュエータは、図1に示した電磁振動アクチュエータと同様の作用をなす。
また、本実施形態の光スキャナ用振動アクチュエータは、薄型の平板部材を使用して形成することにより、薄型でかつ小型のアクチュエータとして形成することができ、支持片部等の各部を任意の形状および寸法に形成することができるから、用途に応じた設計が容易に可能であり、量産も容易である等の種々の利点を有する。
また、本実施形態は、光スキャナ用振動アクチュエータとして構成した例であるが、本実施形態のアクチュエータは、光スキャナ用とする他に、大きな角度範囲での高速振動が求められるアクチュエータとして利用することが可能である。
4 可動部
10 第1のバネ
12 第2のバネ
14 板バネ
14a 係止部
14b 取り付け部
15 支持枠
15a、15b 枠部
16 環状支持片部
17a、17b 第1の支持片部
18 ミラー部
19a、19b 第2の支持片部
20 第1の可動部
20a、20b 可動部
21 永久磁石
22 第2の可動部
31 コイル
32 ヨーク
40 可動部
41 ミラー
42 ねじりバネ
50 駆動部
52 ヨーク
Claims (8)
- 第1のバネに連繋して支持される第1の可動部と、
第2のバネを介して前記第1の可動部に連繋して支持される第2の可動部と、
前記第1の可動部を往復駆動する駆動部とを備え、
前記第1の可動部及び第2の可動部、前記第1のバネ及び第2のバネは、前記第2の可
動部の共振周波数f2が、前記第1の可動部の共振周波数f1を上回る条件に設定され、
前記駆動部は、前記第2の可動部の共振周波数f2を駆動周波数として、前記第1の可動部を駆動し、前記第2の可動部を出力側として用い、
前記第2の可動部は、前記第1の可動部に設けられた収容部に収容され、前記第1の可動部と第2の可動部は、第1の可動部の振動方向に並列に配置され、
前記第1の可動部は、複数のブロックに分割して設けられた可動部を、前記第2のバネを介して一体的に連結して構成されていることを特徴とする電磁振動アクチュエータ。 - 前記第1の可動部の減衰定数をC1、第2の可動部の減衰定数をC2とするとき、前記減衰定数C1を前記減衰定数C2よりも大とすることを特徴とする請求項1記載の電磁振動アクチュエータ。
- 前記第1の可動部は永久磁石を備え、
前記駆動部は、前記永久磁石との間で電磁力を作用させるコイルとヨークとを備えることを特徴とする請求項1または2記載の電磁振動アクチュエータ。 - 前記収容部は、前記第1の可動部を振動方向に貫通して設けられていることを特徴とする請求項1記載の電磁振動アクチュエータ。
- 請求項1記載の電磁振動アクチュエータを利用した光スキャナ用振動アクチュエータであって、
前記第2の可動部が、光を反射するミラー部として構成され、
前記第2のバネが、バネを回転支持軸として前記ミラー部を往復回転するねじりバネとして構成されていることを特徴とする電磁振動アクチュエータ。 - 前記第1の可動部及び第2の可動部と、前記第1のバネ及び第2のバネと、前記駆動部を支持する支持枠とが、弾性を備える平板材料からなる平面構造体を基材として形成され、
前記第1の可動部は、前記支持枠に連繋する第1の支持片部を支持軸として往復回転可能に設けられ、
前記第2の可動部は前記第1の可動部に連繋する第2の支持片部を支持軸として往復回転可能に設けられていることを特徴とする請求項5記載の電磁振動アクチュエータ。 - 前記第1の支持片部と前記第2の支持片部とが、一直線上に配置されていることを特徴とする請求項6記載の電磁振動アクチュエータ。
- 前記第1の可動部を構成する基材に永久磁石が取り付けられ、
前記支持枠に前記駆動部のコイルとヨークとが取り付けられていることを特徴とする請求項7載の電磁振動アクチュエータ。
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