JP6443845B2 - カート - Google Patents

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本発明は、カートに関する。
従来、コイルスプリングを駆動源とする巻取軸にシャッター布を巻き付けると共に、シャッター布の先端に開閉操作用のボトムバーを取り付け、シャッター布を自動的に巻取るようにしたシャッター装置を有するカートは、広く知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実開昭63−9934号公報
ところで、上記従来のカートのシャッター装置においては、コイルスプリングの付勢力が弱い場合等に、シャッター布が完全に巻き上げられないという課題がある。これにより、ボトムバーが水平方向に対して斜めになったり、カートの開口部が完全に開かなかったりするため、改善する必要がある。
この発明は、シャッター装置を有するカートにおいて、シャッター装置の開きが不完全となるのを防止することができるカートを提供することを目的とする。
本発明の第一の態様によれば、カートは、上下方向に沿う矩形状の開口部を有するカート本体と、前記カート本体を移動自在に支持する複数のキャスターと、を備えるカートであって、前記カート本体は、前記開口部を開閉するシャッター装置を有し、前記シャッター装置は、前記開口部の幅方向に延在する底面を有するケーシングと、前記ケーシングによって支持され、コイルスプリングの捩じりによる回転付勢力を発生する巻取軸と、前記巻取軸に巻き付けられて、前記ケーシングの前記底面の前縁の際を通過して下方に延びるシャッター布と、前記シャッター布の先端に取り付けられて、前記幅方向に延在し、前記底面によって上方への移動が規制されるボトムバーと、前記開口部の両側で上下方向に延在する支柱レールに設けられて、前記ボトムバーの両端部をガイドするレール部と、前記ボトムバーの上部に設けられた磁石と、前記ケーシングの底面であって上方から見て前記磁石と同じ位置に設けられ、磁性体によって形成されている磁石受け部と、を有し、前記開口部の開きが不完全となるのを防止することができる
このような構成によれば、ボトムバーに設けた磁石と、ケーシングに設けられた磁石受け部とが吸着することによって、シャッター装置の開きが不完全となるのを防止することができる。
上記カートにおいて、前記磁石は、前記ボトムバーの前記幅方向の両端部に配置されていてよい。
このような構成によれば、ボトムバーの両端を確実に吸着させることができる。
本発明によれば、ボトムバーに設けた磁石と、ケーシングに設けられた磁石受け部とが吸着することによって、シャッター装置の開きが不完全となるのを防止することができる。
本発明の実施形態のカートの正面図である。 本発明の実施形態のカートの側面図である。 図1のIII−III断面図であり、シャッター装置を上方から見た断面図である。 図3のIV−IV断面図であり、シャッター装置を前方から見た断面図である。 シャッター装置の側断面図である。
以下、本発明の実施形態のカート1について図面を参照して詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態のカート1は、上下方向Vに沿う一対の矩形状の開口部4を有するカート本体2と、カート本体2を移動自在に支持する4つのキャスター3(車輪)と、を備えている。
カート本体2は、内部空間を有する直方体形状の部位であり、矩形状のベース部6と、四本の支柱レール7と、一対の側壁部8と、矩形状の天板部9と、カート本体2の開口部4を開閉するシャッター装置10と、カート本体2の内部空間に設けられている棚部11と、を有している。
カート本体2の一対の開口部4は、前後方向Fに面している。
シャッター装置10は、幅方向Wに長い装置であり、カート本体2の天板部9の前端及び後端に取り付けられている。
以下、シャッター装置10のシャッター布20に直交する方向を前後方向Fと呼び、これに直交する水平方向を幅方向Wと呼ぶ。
ベース部6は、矩形状の部材である。ベース部6は、4つのキャスター3によって支持されている。キャスター3はベースの四隅に配置されている。ベース部6は、木製の板によって形成されている。ベース部6を構成する材料はこれに限ることはなく、ベース部6を金属によって形成してもよい。また、キャスター3の数もこれに限ることはなく、3つのキャスター3を用いてカート本体2を支持する構成としてもよい。
支柱レール7は、ベース部6の四隅から上方に延在する柱状の部材である。支柱レール7は金属によって形成されている。支柱レール7を構成する材料はこれに限ることはない。
天板部9は、支柱レール7の上端に接続されている矩形状の部材である。
側壁部8は前後方向Fに沿う壁面である。側壁部8は、前方の支柱レール7と後方の支柱レール7との間に配置されている。側壁部8は、樹脂によって形成されている。側壁部8を構成する材料はこれに限ることはなく、例えば、側壁部8を金属によって形成してもよい。
棚部11は、上下方向Vに延びる柱部13と、柱部13に取り付けられている複数の支持部材14と、支持部材14によって下方から支持されている棚部本体15と、を有している。
柱部13は、天板部9とベース部6とにわたって上下方向Vに延在している柱状の部材である。柱部13は、カート本体2の内部空間であって、四本の支柱レール7近傍及び、前方の支柱レール7と後方の支柱レール7との中間に設けられている。
支持部材14は、棚部本体15を支持する部材であり、柱部13に固定されている。支持部材14は、柱部13から幅方向Wの内側に突出するように形成されている。支持部材14は、柱部13に例えばネジによって締結されている。
棚部本体15は、金属ワイヤーを組み合わせることによって形成されている板状の部材である。棚部本体15の数、上下に隣り合う棚部本体15同士の間隔も適宜変更することができる。
棚部本体15の構成は上記したものに限ることはなく、例えば、樹脂の板によって棚部本体15を形成してもよい。
図3、図4、及び図5に示すように、シャッター装置10は、ケーシング17と、ケーシング17によって支持されている巻取軸18と、ガイドロール19と、巻取軸18によって巻き取られるシャッター布20と、シャッター布20の先端に取り付けられているボトムバー21と、を備えている。
ケーシング17は、幅方向Wに延在する矩形状の底面17aと、底面17aの前後方向Fの一端から上方に突出するように形成されている背面17bと、底面17aの幅方向Wの両端から上方に突出するように形成されている一対の側面17cとを有している。底面17aと背面17bと一対の側壁面17cとは一体に形成する必要はない。
ケーシング17の側面17cには、巻取軸18を支持する巻取軸支持部23と、ガイドロール19を回転可能に支持するガイドロール支持部24とが形成されている。巻取軸支持部23とガイドロール支持部24とは、巻取軸18及びガイドロール19が幅方向Wに延在するとともに、巻取軸18とガイドロール19とが互いに平行となるように、巻取軸18とガイドロール19とを支持する。
図5に示すように、シャッター布20は、底面17aの前縁25の際を通過して下方に延ばされる。
巻取軸18は、円筒形状の巻取軸本体26と、巻取軸本体26に内蔵された自動巻取ユニット27と、を有している。
自動巻取ユニット27は、巻取軸支持部23に固定されている支持軸28,29と、サイドキャップ30,31と、コイルスプリング32と、ガイド芯棒33と、スプリング受け34と、を有している。サイドキャップ30,31には、幅方向Wに延在する貫通孔36が形成されている。
支持軸28,29は、ケーシング17の巻取軸支持部23に固定されている円柱状の部材である。
サイドキャップ30,31は、幅方向Wの一方が巻取軸本体26に回転不能に嵌合しており、幅方向Wの他方が支持軸28,29に回転可能に取り付けられている。支持軸28,29は、サイドキャップ30,31の貫通孔36に挿通されている。
サイドキャップの幅方向Wの一方側には、コイルスプリング32を受けるスプリング受け部35が形成されている。コイルスプリング32の端部は、スプリング受け部35に固定されている。
スプリング受け34は、巻取軸本体26の中間部に固定されている。コイルスプリング32の端部は、スプリング受け34に固定されている。スプリング受け34は、サイドキャップ30,31のスプリング受け部35と協働してコイルスプリング32を保持する。
シャッター装置10では、シャッター布20を導出することにより、スプリング受け34が巻取軸本体26とともに回転してコイルスプリング32を捩じり、その捩じりの復帰力による回転付勢力が、巻取軸18がシャッター布20を巻き取る駆動力となる。なお、シャッター装置10によりシャッター布20を巻き取る機構は、上述のものに限らず、任意の機構のものを用いることができる。
ガイドロール19は、巻取軸18と平行に配置されている円柱状の部材である。ガイドロール19の両端は、ガイドロール支持部24に支持されている。ガイドロール19は、巻取軸18の前方であって、巻取軸18のやや上方に配置されている。
ボトムバー21は、角筒状のボトムバーケーシング37と、ボトムバーケーシング37の両端に取り付けられている一対のボトムバーキャップ38と、ボトムバーケーシング37の下面に設けられている2つの第一磁石39と、ボトムバーケーシング37の上面に設けられている2つの第二磁石40(磁石)とを、有している。即ち第二磁石40は、ボトムバー21の上部に設けられている。
ボトムバーケーシング37は、金属によって形成されている。ボトムバーケーシング37の下面には、第一磁石39を露出させるための2つの第一磁石開口部41が形成されている。第一磁石開口部41には、第一磁石ブラケット42が設けられている。第一磁石ブラケット42は、ボトムバーケーシング37の下面と平行に配置されている第一磁石取り付け板43と、第一磁石取り付け板43をボトムバーケーシング37の下面に固定するサポート44と、を有している。
ボトムバーキャップ38は、ボトムバーケーシング37の端部に挿入されるボトムバーキャップ本体46と、ボトムバーキャップ本体46から幅方向Wの外側に突出するシャッター接続部47と、を有している。
第一磁石39は、直方体形状をなし、ボトムバーケーシング37の下面に形成されている2つの第一磁石開口部41から、下部を露出させるように固定されている。第一磁石39は、第一磁石ブラケット42を介してボトムバーケーシング37に固定されている。
第二磁石40は、板状をなし、ボトムバーケーシング37の上壁37aの下面に取り付けられている。第二磁石40は第二磁石40の主面とボトムバーケーシング37の上壁37aとが平行をなすように取り付けられている。第二磁石40は、ボトムバーケーシング37の幅方向Wの両端近傍に固定されている。
第二磁石40は、接着によってボトムバーケーシング37に固定されている。第二磁石40の固定方法はこれに限ることはなく、例えばネジを用いて第二磁石40を固定してもよい。
第二磁石40は、ネオジム磁石のような強力な磁力を持つ磁石を用いることが好ましい。
第二磁石40の数は2つに限ることはない。例えば、3つ以上の第二磁石40をボトムバーケーシング17に固定してもよいし、単一の第二磁石40をボトムバーケーシング17の中央に固定してもよい。
ケーシング17の下壁17aの下面であって、上方から見て第二磁石40と同じ位置には、2つの金属板48(磁石受け部)が取り付けられている。即ち、金属板48は、ケーシング17の下部に設けられている。金属板48は、皿ネジ49によってケーシング17に固定されている。金属板48には、皿ネジ49の頭部に対応して、皿ザグリが形成されている。
金属板48は、フェライト系ステンレス鋼(SUS430)によって形成されている。金属板48を形成する金属はこれに限ることはなく、磁性を有する金属であればよい。
2つの金属板48の幅方向Wの位置は、2つの第二磁石40の位置に対応している。
ベース部6の上面にも第一磁石39に対応して金属板が取り付けられている。ベース部6自体を磁性体を有する材料で形成して、金属板を省略してもよい。
図3に示すように、支柱レール7には、ボトムバー21のボトムバーキャップ38をガイドするレール部51が形成されている。レール部51は、支柱レール7の内側壁7aから幅方向Wの外側に凹むように形成され、上下方向Vに延在している。
上記の構成のカート1では、棚部11に、例えば、食品等を載置して搬送することができる。
また、シャッター装置10を用いて、カート本体2の開口部4を閉鎖することができる。具体的には、カート1のシャッター装置10は、巻取軸18に内蔵されたコイルスプリング32の回転付勢力に抗してボトムバー21を操作することにより、シャッター布20を引き出すことができる。
ボトムバー21の第一磁石39とベース部6に設けられた金属板48とを吸着させることにより、シャッター布20に常に張力をかけた状態で、開口部4を閉塞することができる。
シャッター装置10を開状態にする際は、ボトムバー21の第二磁石40と、ケーシング17に取り付けられた金属板48とが吸着する。これにより、シャッター装置10の開きが不完全となるのを防止される。即ち、コイルスプリング32の付勢力が弱い場合等に、シャッター布20が完全に巻き上げられないことを回避することができる。これにより、ボトムバー21が水平方向に対して斜めになったり、カート1の開口部4が完全に開かなかったりすることを防止することができる。
上記実施形態によれば、ボトムバー21に設けた第二磁石40と、ケーシング17に設けられた金属板48とが吸着することによって、シャッター装置10の開きが不完全となるのを防止することができる。
また、第二磁石40がボトムバー21に両端部に配置されていることによって、ボトムバー21の両端を確実に吸着させることができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
なお、上記実施形態のカート1では、カート本体2の前面及び後面の開口部4にシャッター装置10を設けたが、これに限ることはなく、前面のみにシャッター装置10を設ける構成としてもよい。例えば、前面にシャッター装置10を設け、後面に扉を設ける構成としてもよい。
1 カート
2 カート本体
3 キャスター
4 開口部
6 ベース部
7 支柱レール
8 側壁部
9 天板部
10 シャッター装置
11 棚部
13 柱部
14 支持部材
15 棚部本体
17 ケーシング
17a 底面
17b 背面
17c 側面
18 巻取軸
19 ガイドロール
20 シャッター布
21 ボトムバー
23 巻取軸支持部
24 ガイドロール支持部
25 前縁
26 巻取軸本体
27 自動巻取ユニット
28 支持軸
29 支持軸
30 サイドキャップ
31 サイドキャップ
32 コイルスプリング
33 ガイド芯棒
34 スプリング受け
35 スプリング受け部
36 貫通孔
37 ボトムバーケーシング
37a 上壁
38 ボトムバーキャップ
39 第一磁石
40 第二磁石(磁石)
41 第一磁石開口部
42 第一磁石ブラケット
43 第一磁石取り付け板
44 サポート
46 ボトムバーキャップ本体
47 シャッター接続部
48 金属板(磁石受け部)
51 レール部
F 前後方向
V 上下方向
W 幅方向

Claims (2)

  1. 上下方向に沿う矩形状の開口部を有するカート本体と、
    前記カート本体を移動自在に支持する複数のキャスターと、を備えるカートであって、
    前記カート本体は、前記開口部を開閉するシャッター装置を有し、
    前記シャッター装置は、
    前記開口部の幅方向に延在する底面を有するケーシングと、
    前記ケーシングによって支持され、コイルスプリングの捩じりによる回転付勢力を発生する巻取軸と、
    前記巻取軸に巻き付けられて、前記ケーシングの前記底面の前縁の際を通過して下方に延びるシャッター布と、
    前記シャッター布の先端に取り付けられて、前記幅方向に延在し、前記底面によって上方への移動が規制されるボトムバーと、
    前記開口部の両側で上下方向に延在する支柱レールに設けられて、前記ボトムバーの両端部をガイドするレール部と、
    前記ボトムバーの上部に設けられた磁石と、
    前記ケーシングの底面であって上方から見て前記磁石と同じ位置に設けられ、磁性体によって形成されている磁石受け部と、を有し、
    前記開口部の開きが不完全となるのを防止することができるカート。
  2. 前記磁石は、前記ボトムバーの前記幅方向の両端部に配置されている請求項1に記載のカート。
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