JPH0355305Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355305Y2 JPH0355305Y2 JP1986101287U JP10128786U JPH0355305Y2 JP H0355305 Y2 JPH0355305 Y2 JP H0355305Y2 JP 1986101287 U JP1986101287 U JP 1986101287U JP 10128786 U JP10128786 U JP 10128786U JP H0355305 Y2 JPH0355305 Y2 JP H0355305Y2
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- JP
- Japan
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- opening
- sheet
- attached
- support
- car body
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Handcart (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、病院や食堂などにおいて、多数の食
膳を患者や客などに配るのに使用される配膳車に
関するものである。
膳を患者や客などに配るのに使用される配膳車に
関するものである。
[従来の技術]
病院などにおいて一般に使用されている配膳車
は、車体の内部に食膳を載置するための棚を備
え、この棚上に載置された食膳を車体の側面の開
口部を通じて出し入れするようにしたものが多
い。
は、車体の内部に食膳を載置するための棚を備
え、この棚上に載置された食膳を車体の側面の開
口部を通じて出し入れするようにしたものが多
い。
かかる構成の配膳車は、上記開口部が常時開放
していると、そこから侵入するごみやほこりなど
によつて食膳が汚染され易いため、移動時などの
ように食膳を出し入れしない場合には、この開口
部を閉鎖できるように構成しておくのが衛生上望
ましい。
していると、そこから侵入するごみやほこりなど
によつて食膳が汚染され易いため、移動時などの
ように食膳を出し入れしない場合には、この開口
部を閉鎖できるように構成しておくのが衛生上望
ましい。
このように開口部を開閉できるようにした配膳
車は、従来より各種タイプのものが知られてお
り、例えば、シートをカーテン式に横移動させて
開閉するものや、すだれ式にめくり上げて開閉す
るものなどがあるが、いずれも、シートの取付け
や閉位置への止着などにホツクやフアスナー等を
使用しているめ、操作が面倒で手数を要し、しか
も密閉が不十分で衛生的にも十分とはいえなかつ
た。
車は、従来より各種タイプのものが知られてお
り、例えば、シートをカーテン式に横移動させて
開閉するものや、すだれ式にめくり上げて開閉す
るものなどがあるが、いずれも、シートの取付け
や閉位置への止着などにホツクやフアスナー等を
使用しているめ、操作が面倒で手数を要し、しか
も密閉が不十分で衛生的にも十分とはいえなかつ
た。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案の課題は、配膳車における開口部に開閉
操作が簡単で密閉性にも勝れた開閉装置を取付け
ることにより、上記従来の配膳車における欠点を
解消することにある。
操作が簡単で密閉性にも勝れた開閉装置を取付け
ることにより、上記従来の配膳車における欠点を
解消することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本考案においては、
車輪により移動自在の車体の内部に食膳を載置す
るための棚を設けると共に、車体の側面に食膳を
出し入れするための開口部を設けたものにおい
て、該開口部に巻取式の開閉装置を取付けてな
り、該開閉装置が、巻取軸に一端を巻付けられた
遮蔽用のシートを備え、該シートの端縁に、テー
プの端部に多数の合成樹脂製の小突起を備えた係
止帯を取付け、該係止帯における小突起を支柱に
設けたスリツトの内縁に摺動自在に係合させてあ
ることを特徴とするものである。
車輪により移動自在の車体の内部に食膳を載置す
るための棚を設けると共に、車体の側面に食膳を
出し入れするための開口部を設けたものにおい
て、該開口部に巻取式の開閉装置を取付けてな
り、該開閉装置が、巻取軸に一端を巻付けられた
遮蔽用のシートを備え、該シートの端縁に、テー
プの端部に多数の合成樹脂製の小突起を備えた係
止帯を取付け、該係止帯における小突起を支柱に
設けたスリツトの内縁に摺動自在に係合させてあ
ることを特徴とするものである。
[作用]
食膳を出し入れするに当つてのシートの開閉
は、該シートを支柱に沿つて移動させることによ
り巻取り式に行われる。このとき、シートの端部
が支柱におけるスリツトの内縁に係合しているた
め、その移動が該支柱に案内されて円滑であるば
かりでなく、シートの端部が支柱から外れて隙間
を生じるようなことがなく、閉鎖時における密閉
性が良好に保持される。
は、該シートを支柱に沿つて移動させることによ
り巻取り式に行われる。このとき、シートの端部
が支柱におけるスリツトの内縁に係合しているた
め、その移動が該支柱に案内されて円滑であるば
かりでなく、シートの端部が支柱から外れて隙間
を生じるようなことがなく、閉鎖時における密閉
性が良好に保持される。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図において、1は配膳車の車
体、2は該車体1の底面に取付けられた移動用の
車輪を示している。
体、2は該車体1の底面に取付けられた移動用の
車輪を示している。
上記車体1は、台板3の四隅と側端部中間位置
とにそれぞれ支柱4及び5を立設し、車体1の前
面側と後面側とにおける左右の支柱4,4間にそ
れぞれパネル6を張設すると共に、移動操作用の
ハンドル7を取付け、されに、各支柱4,5の上
端に天板8を取付けたもので、該車体1の内部に
おいては、左右の支柱4,4間及び5,5間にそ
れぞれ可動棚10を多段状に設け、これらの可動
棚10上に載置される食膳9を、車体1の左右両
側面に形成された開口部11を通じて出し入れす
るように構成している。
とにそれぞれ支柱4及び5を立設し、車体1の前
面側と後面側とにおける左右の支柱4,4間にそ
れぞれパネル6を張設すると共に、移動操作用の
ハンドル7を取付け、されに、各支柱4,5の上
端に天板8を取付けたもので、該車体1の内部に
おいては、左右の支柱4,4間及び5,5間にそ
れぞれ可動棚10を多段状に設け、これらの可動
棚10上に載置される食膳9を、車体1の左右両
側面に形成された開口部11を通じて出し入れす
るように構成している。
上記車体1の前後面のパネル6,6は、少なく
とも目の高さに位置する部分を透明または半透明
に形成することにより、移動中に前方を透視でき
るようにしておくのが望ましい。
とも目の高さに位置する部分を透明または半透明
に形成することにより、移動中に前方を透視でき
るようにしておくのが望ましい。
また、上記車体1の両側面に設けられた開口部1
1には、それを開閉する巻取式の開閉装置12が
それぞれ取付けられている。
1には、それを開閉する巻取式の開閉装置12が
それぞれ取付けられている。
この開閉装置12は、第3図及び第4図からも
明らかなように、天板8の内部にコイルばねの捩
りに伴う弾性復元力等を駆動源とする巻取軸15
を配設すると共に、この巻取軸15に合成樹脂や
布等からなる遮蔽用シート16の一端を巻付け、
該シート16を、その下端に取付けたボトムバー
17を操作することによつて両側の支柱4,4の
沿つて開閉自在としたもので、該シート16の左
右両側端部には、布製テープ21(第5図)の端
縁両面に多数の係合用の小突起22をそれぞれ一
定間隔に配設してなる係止帯20を取付け、該係
止帯20のおける小突起22を、上記支柱4,4
内に配設された中レール23におけるスリツト2
4の内縁に摺動自在に係合させている。
明らかなように、天板8の内部にコイルばねの捩
りに伴う弾性復元力等を駆動源とする巻取軸15
を配設すると共に、この巻取軸15に合成樹脂や
布等からなる遮蔽用シート16の一端を巻付け、
該シート16を、その下端に取付けたボトムバー
17を操作することによつて両側の支柱4,4の
沿つて開閉自在としたもので、該シート16の左
右両側端部には、布製テープ21(第5図)の端
縁両面に多数の係合用の小突起22をそれぞれ一
定間隔に配設してなる係止帯20を取付け、該係
止帯20のおける小突起22を、上記支柱4,4
内に配設された中レール23におけるスリツト2
4の内縁に摺動自在に係合させている。
上記係止帯20における小突起22は、第5図
に示すように、合成樹脂からなる断面円形の細線
をU字状に折曲し、それをテープ面と平行に向け
て糸22bにより縫着固定したもので、その円弧
状の折曲部22aを上記スリツト24の内縁に係
合する係合部としている。テープ21の両面に位
置するこれらの小突起22は、図示した如く、1
本の細線をテープ21を跨ぐように順次折り曲げ
ることにより連続するものとして形成することが
でき、この場合、テープ両面の小突起22,22
は、互いに180度位相がずれた状態に位置するこ
とになる。
に示すように、合成樹脂からなる断面円形の細線
をU字状に折曲し、それをテープ面と平行に向け
て糸22bにより縫着固定したもので、その円弧
状の折曲部22aを上記スリツト24の内縁に係
合する係合部としている。テープ21の両面に位
置するこれらの小突起22は、図示した如く、1
本の細線をテープ21を跨ぐように順次折り曲げ
ることにより連続するものとして形成することが
でき、この場合、テープ両面の小突起22,22
は、互いに180度位相がずれた状態に位置するこ
とになる。
また、上記中レール23は、第4図に示す用
に、支柱4に固定的に取付けられたプロテクタ2
5によりクツシヨン材26を介して該支柱4内に
取付けられ、このクツシヨン材26によつて2つ
の支柱4,4内の中レール23,23が互いに離
間する方向へ付勢されており、これによつてシー
ト16に適度の張力が保持せしめられている。こ
の場合、シート16に適度の張力が保持された位
置で中レール23を支柱4にねじ等で固定しても
よい。
に、支柱4に固定的に取付けられたプロテクタ2
5によりクツシヨン材26を介して該支柱4内に
取付けられ、このクツシヨン材26によつて2つ
の支柱4,4内の中レール23,23が互いに離
間する方向へ付勢されており、これによつてシー
ト16に適度の張力が保持せしめられている。こ
の場合、シート16に適度の張力が保持された位
置で中レール23を支柱4にねじ等で固定しても
よい。
また、中レール23は、係止帯20との摺動性
を高めるために合成樹脂により形成し、それを支
柱4の内部に配設してもよいが、アルミニウム等
の金属のよつて形成してもよく、あるいは、中レ
ール23を支柱4と別構成にすることなく、それ
らを一体としてもよい。
を高めるために合成樹脂により形成し、それを支
柱4の内部に配設してもよいが、アルミニウム等
の金属のよつて形成してもよく、あるいは、中レ
ール23を支柱4と別構成にすることなく、それ
らを一体としてもよい。
さらに、上記ボトムバー17の両端は、プロテ
クタ25によつて形成される案内溝27内に嵌合
し、その移動が案内されるようになつており、ボ
トムバー17の下面には、台板3との間を密閉す
るための可撓性のあるシール片28が取付けられ
ている。
クタ25によつて形成される案内溝27内に嵌合
し、その移動が案内されるようになつており、ボ
トムバー17の下面には、台板3との間を密閉す
るための可撓性のあるシール片28が取付けられ
ている。
上記構成を有する配膳車において、食膳9の出
し入れに際してのシート16の開閉は、該シート
16をボトムバー17の操作により支柱4,4の
沿つて移動させることにより行われる。このと
き、シート16に取付けられた係止帯20は、そ
の小突起22の折曲部22aが中レール23にお
けるスリツト24の内縁に係合し、その状態で該
中レールの沿つて摺動するが、接触面積が小さく
且つ滑らかに接触するため、その摺動が非常に円
滑である。
し入れに際してのシート16の開閉は、該シート
16をボトムバー17の操作により支柱4,4の
沿つて移動させることにより行われる。このと
き、シート16に取付けられた係止帯20は、そ
の小突起22の折曲部22aが中レール23にお
けるスリツト24の内縁に係合し、その状態で該
中レールの沿つて摺動するが、接触面積が小さく
且つ滑らかに接触するため、その摺動が非常に円
滑である。
なお、ボトムバー17の重量や係止帯20と中
レール23との摺動抵抗等を考慮することによ
り、シート16を任意の位置に停止させ得るよう
にしておくのが望ましい。
レール23との摺動抵抗等を考慮することによ
り、シート16を任意の位置に停止させ得るよう
にしておくのが望ましい。
また、上記係止帯20は、テープ21の端縁に
多数の小突起22を一定間隔をおいて設けたもの
として構成したので、その剛性が小さくなつてシ
ート16の巻取りが容易に行われる。
多数の小突起22を一定間隔をおいて設けたもの
として構成したので、その剛性が小さくなつてシ
ート16の巻取りが容易に行われる。
シート16の巻取り時の係止帯20による巻厚
が大きくなる場合には、巻取軸15の端部に細径
部を形成し、この細径部の位置で上記係止帯20
を巻取るようにすることによつてその巻厚を吸着
させることができる。
が大きくなる場合には、巻取軸15の端部に細径
部を形成し、この細径部の位置で上記係止帯20
を巻取るようにすることによつてその巻厚を吸着
させることができる。
第6図は係止帯の別構成例を示すもので、この
係止帯30の場合は、独立する多数の小突起32
をテープ31の端縁に該テープ31を跨ぐように
挟着している。
係止帯30の場合は、独立する多数の小突起32
をテープ31の端縁に該テープ31を跨ぐように
挟着している。
上記係止帯20,30は、市販の合成樹脂製フ
アスナーにおける一対の噛合帯のうち一方によつ
て構成することができる。
アスナーにおける一対の噛合帯のうち一方によつ
て構成することができる。
また、上記実施例では、開口部11に縦開き式
の開閉装置を取付けた場合について説明したが、
それを横開き式とすることもできる。
の開閉装置を取付けた場合について説明したが、
それを横開き式とすることもできる。
[考案の効果]
このように、本考案の配膳車によれば、車体の
開口部に、巻取り式開閉自在のシートを備えた開
閉装置を取付けたので、ワンタツチ操作でそれを
開閉するこができ、従来のカーテン式やめくり上
げる方式のものに比べて操作が非常に簡単であ
る。
開口部に、巻取り式開閉自在のシートを備えた開
閉装置を取付けたので、ワンタツチ操作でそれを
開閉するこができ、従来のカーテン式やめくり上
げる方式のものに比べて操作が非常に簡単であ
る。
しかも、上記シートの端縁に、テープの端部に
多数の合成樹脂製の小突起を備え係止帯を取付
け、該係止帯における小突起を支柱に設けたスリ
ツトの内縁に摺動自在に係合させたので、該シー
トの移動が支柱に案内されて円滑であるばかりで
なく、該シートの閉鎖時に人体等が接触しても該
シートの端部が支柱かた外れて隙間を生じるよう
なことがなく、閉鎖時における密閉性が非常に良
好で、蠅などの害虫や異物の進入を確実に防止す
ることができる。
多数の合成樹脂製の小突起を備え係止帯を取付
け、該係止帯における小突起を支柱に設けたスリ
ツトの内縁に摺動自在に係合させたので、該シー
トの移動が支柱に案内されて円滑であるばかりで
なく、該シートの閉鎖時に人体等が接触しても該
シートの端部が支柱かた外れて隙間を生じるよう
なことがなく、閉鎖時における密閉性が非常に良
好で、蠅などの害虫や異物の進入を確実に防止す
ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図はその正面図、第3図は第1図の部分省略拡大
縦断面図、第4図は同拡大横断面図、第5図及び
第6図はそれぞれ係止帯の別構成例の部分正面図
である。 1……車体、2……車輪、4……支柱、10…
…棚、11……開口部、12……開閉装置、15
……巻取軸、16……シート、24……スリツ
ト。
図はその正面図、第3図は第1図の部分省略拡大
縦断面図、第4図は同拡大横断面図、第5図及び
第6図はそれぞれ係止帯の別構成例の部分正面図
である。 1……車体、2……車輪、4……支柱、10…
…棚、11……開口部、12……開閉装置、15
……巻取軸、16……シート、24……スリツ
ト。
Claims (1)
- 車輪により移動自在の車体の内部に食膳を載置
するための棚を設けると共に、車体の側面に食膳
を出し入れするための開口部を設けたものにおい
て、該開口部に巻取式の開閉装置を取付けてな
り、該開閉装置が、巻取軸に一端を巻付けられた
遮蔽用のシートを備え、該シートの端縁に、テー
プの端部に多数の合成樹脂製の小突起を備えた係
止帯を取付け、該係止帯における小突起を支柱に
設けたスリツトの内縁に摺動自在に係合させてあ
ることを特徴とする配膳車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986101287U JPH0355305Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986101287U JPH0355305Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639934U JPS639934U (ja) | 1988-01-22 |
JPH0355305Y2 true JPH0355305Y2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=30971892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986101287U Expired JPH0355305Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0355305Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02135604A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 非常用照明器具 |
JP6443845B2 (ja) * | 2017-02-23 | 2018-12-26 | エレクター株式会社 | カート |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223786U (ja) * | 1975-08-09 | 1977-02-19 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5155558U (ja) * | 1974-10-24 | 1976-04-28 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP1986101287U patent/JPH0355305Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223786U (ja) * | 1975-08-09 | 1977-02-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS639934U (ja) | 1988-01-22 |
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