JP6442762B2 - 燃料ホルダ - Google Patents

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本発明は原子炉用の燃料体を輸送する際に用いられる燃料ホルダに関する。
一般に原子炉用の燃料体を輸送する場合には燃料輸送容器が用いられる。燃料輸送容器60は、図7、図8(a)、(b)に示すように、仕切壁52で区画された矩形状の複数のバスケット孔51を備え、燃料体を内部に収容する角筒状の燃料ホルダ10がバスケット孔51に装荷される。燃料体は燃料ホルダ10によって保護された状態で燃料輸送容器60に装荷されて輸送に供される。
一つの燃料ホルダ10には一つの燃料体が収納され、燃料ホルダ10を燃料輸送容器60のバスケット孔51に装荷する際は、燃料輸送容器60を直立状態にして、上部から装荷される。燃料ホルダ10の装荷作業が完了した後は、燃料輸送容器60は横倒しされ、略水平状態で大型車両等に搭載され輸送される。
そのため、直立状態の燃料輸送容器60のバスケット孔51へ燃料ホルダ10を装荷する際には、燃料ホルダ10が輸送時に底面側となる方向に位置するように、燃料ホルダ10を予めバスケット孔51内で片寄せしておく必要がある。
このような片寄せ手段として、燃料ホルダ10を矩形状のバスケット孔51の1角に片寄せするために、バスケット孔51下部の隣接する2辺に下部テーパガイド部55と下部平行ガイド部56からなる下部ガイド54を設けるとともに、対応する燃料ホルダ10の側板4の上部にはバスケット孔51の内面に当接する上部テーパガイド部46と上部平行ガイド部47からなる上部ガイド45を設け、燃料ホルダ10を直立した燃料輸送容器60のバスケット孔51内に収納させる過程で、燃料ホルダ10を輸送時に底面側となる方向へ片寄せする手段が提案されている(特許文献1)。
特許第3080895号公報
上述した従来の片寄せ手段では、燃料ホルダ10をバスケット孔51に装荷する過程で、上部ガイド部45と下部ガイド54により、燃料ホルダ10はバスケット孔51の一角に、すなわちバスケット孔51の隣接する2つの仕切板の内壁面に押し付けるように挿入されることで、所望の方向に片寄せされる。
しかしながら、燃料ホルダ10の外幅寸法及びバスケット孔51の内幅寸法は製造誤差等によって、軸方向に沿っての曲りや捻れ等による変形が生じ、燃料ホルダ10がバスケット孔51の内壁面と接触する際に、局所的に内壁面への押付圧が高くなり、摩擦抵抗が大きくなることで、燃料ホルダ10の外表面又はバスケット孔51の内壁面に接触痕あるいは接触による損耗が生じる可能性がある。
ところで、燃料ホルダ10及び燃料輸送容器60は複数の燃料体の輸送に繰り返し使用されることから、燃料ホルダ10をバスケット孔51へ装荷する際又は取り出す際に、燃料ホルダ10の外表面又はバスケット孔51の内壁面に接触痕が繰り返し生じたり、毎回同じ場所で接触が生じて部材が損耗する可能性がある。そのため、燃料ホルダ10又はバスケット孔51を随時検査して接触痕及び損耗の状態を確認し、必要に応じて補修する必要がある。
そのため現場では、損傷確認検査を輸送毎に実施し、検査結果によっては補修を行う必要があるが、この検査作業や補修作業に多大な労力と時間及び費用を要するという課題がある。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、燃料ホルダ10をバスケット孔51に装荷又は取り出す際に、燃料ホルダ10及び/又はバスケット孔51の損傷を抑制することができる燃料ホルダ10を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る燃料ホルダは、原子炉用の燃料体を内部に収納し、燃料輸送容器のバスケット孔に装荷される角筒状の燃料ホルダにおいて、隣接するバスケット孔の内壁面に設けられた下部ガイドと対向する燃料ホルダの隣接する側板の上部及び下部に、当該燃料ホルダをバスケット孔の内壁面に押し付ける上部ガイド及び下部ローラガイドを設け、円筒状のローラと、前記ローラを回転可能に軸支するケースと、前記ローラの一部が前記バスケット孔の内壁面側に突出する開口を有するケース蓋と、前記ケースを弾性的に支持するスプリングと、からなる摺動構造体を、前記上部ガイド及び下部ローラガイドが設けられた前記隣接する側板に対向する他の隣接する側板の長手方向に複数設けたことを特徴とする。
本発明によれば、燃料ホルダの側板に摺動構造体を設けたことで、燃料ホルダをバスケット孔の一角に片寄せしながら装荷する際及びバスケット孔から取り出す際に、燃料ホルダ又はバスケット孔に摩擦や接触による損傷が発生するのを抑制することができる。これにより、検査作業又はメンテ作業の軽減化を図り、輸送効率を向上させることが可能となる。
バスケット孔に装荷された本発明の実施形態に係る燃料ホルダの模式図。 (a)は本発明の実施形態に係る燃料ホルダの概観図、(b)はその一部拡大図。 (a)は本発明の実施例1に係る摺動構造体の概観図、(b)はその断面図。 (a)は本発明の実施例2に係る摺動構造体の概観図、(b)はその断面図。 本発明の実施例3に係る摺動構造体の断面図。 本発明の実施例4に係る摺動構造体の断面図。 燃料輸送容器の要部拡大図。 (a)はバスケット孔に装荷された従来の燃料ホルダの模式図、(b)は(a)のA−A線矢視図。
以下、本発明に係る燃料ホルダの実施形態について図面を参照して説明する。
[燃料ホルダの構成]
図1は、本実施形態に係る燃料ホルダ10を燃料輸送容器60のバスケット孔51へ挿入した際の断面図で、図2(a)は本実施形態に係る燃料ホルダ10の概観図、図2(b)はその一部拡大図である。
本実施形態に係る燃料ホルダ10は、図1及び図2(a)、(b)に示すように、4つの側板4からなる断面が矩形状の角筒体と、燃料ホルダ10の上部を開閉可能に閉止する上蓋14と、各側板4に設けられた複数の放熱窓5と、燃料ホルダ10をバスケット孔51の上部に係合締結するフランジ2と、側板4の軸方向に沿って設けられた複数の摺動構造体1と、側板4の上部に設けられた上部平行ガイド部47及び上部テーパガイド部46からなる上部ガイド45と、側板4の下部に設けられバスケット孔51の下部ガイド54と回転接触する下部ローラガイド3と、から構成される。
また、バスケット孔51を区画する4つの仕切壁52のうち、隣接する2つの仕切壁52の下部には、挿入される燃料ホルダ10をバスケット孔51の一角に片寄せするための下部テーパガイド部55と下部平行ガイド部56からなる下部ガイド54が設けられている。
ここで、上部ガイド45と下部ローラガイド3は、下部ガイド54と同一側で、燃料ホルダ10が隣接する2つの側板4の上部及び下部に設けられ、摺動構造体1は、上部ガイド45と下部ローラガイド3が設けられた隣接する側板4と対向する他の2つの隣接する側板4に設けられる。
摺動構造体1は、側板4の長手方向に沿って複数設けられるが、その数は燃料ホルダ10の寸法や摩擦係数等に応じて適宜増減可能である。また、摺動構造体1は、側板4の同一高さにおいてもそれぞれ複数設置することが望ましい。本実施形態では、摺動構造体1は同一高さで2つ設けられているが、これに限定されず、摺動構造体1を同一高さで3つ以上設けてもよく、又は摺動構造体1を1つのみとしてもよい。
さらに、摺動構造体1を側板4の上方及び下方にのみ設置し、中央部近傍を省略してもよい。
燃料ホルダ10をバスケット孔51に装過する際、側板4の上部および下部に設けられた上部ガイド45及び下部ローラガイド3が、バスケット孔51の内壁面又は下部ガイド54と接触し、燃料ホルダ10はバスケット孔51の一角に押し付けられることで片寄せされるとともに、摺動構造体1がバスケット孔51の内壁面に接触することで摩擦抵抗を低減した状態でバスケット孔51内にスムースに挿入される。
[摺動構造体の構成及び作用]
(実施例1)
図3(a)、(b)は実施例1に係る摺動構造体1の構成図である。
本実施例1に係る摺動構造体1は、軸6aを有する円筒状のローラ6と、ローラ6を回転可能に軸支するケース7と、ローラ6の一部を突出させる開口を有するケース蓋16とから構成され、側板4に設けられた開口に嵌合固定される。ローラ6の突出量は軸6aの設置位置やケース蓋16の開口面積を変更することで、適宜調節可能である。
ローラ6は金属製で、ローラ6が接触するバスケット孔51の材質との摩擦抵抗が小さい材料を用いるのが好ましい。
本実施例1によれば、ローラ6は燃料ホルダ10の挿入方向に回転性能を有するため、燃料ホルダ10をバスケット孔51に装荷する際にバスケット孔51の内壁面との摩擦抵抗が低減することで、接触痕あるいは接触による損耗を防止することができる。
(実施例2)
図4(a)、(b)は実施例2に係る摺動構造体1の構成図である。
本実施例2に係る摺動構造体1は、球状のボール9と、ボール9を転動可能に保持するケース7と、ボール9の一部を突出させる開口を有するケース蓋16、とから構成され、側板4に設けられた開口に嵌合固定される。ボール9の突出量はケース7の内部寸法やケース蓋16の開口面積を変更することで、適宜調節可能である。
本実施例2によれば、ボール9は上下左右斜め方向のいずれにも回転性能を有するため、燃料ホルダ10をバスケット孔51に装荷する際に、各方向においてバスケット孔51の内壁面との摩擦抵抗が低減することで、接触痕あるいは接触による損耗を効果的に防止することができる。
(実施例3)
図5は実施例3に係る摺動構造体1の構成図である。
本実施例3に係る摺動構造体1は、実施例2の摺動構造体1において、ボール9を、多数の小径のベアリングボール13で囲繞したボールベアリング構造としている。
本実施例3によれば、ボール9は、上下左右斜め方向のいずれにも回転性能を有し、かつ、ボールベアリング構造により摩擦抵抗も大幅に低減するため、燃料ホルダ10をバスケット孔51に装荷する際に、接触痕あるいは接触による損耗をより効果的に防止することができる。
なお、このボールベアリング構造を実施例1のローラ6に適用してもよいことはもちろんである。
(実施例4)
図6は実施例4に係る摺動構造体1の構成図である。
本実施例4に係る摺動構造体1は、実施例3の摺動構造体1において、ケース7を弾性的に支持するスプリング等の弾性体11を設けたプランジャ構造としている。
本実施例4において、バスケット孔51の壁面から荷重を受けたボール9は、小径のベアリングボール13及びケース7とともに、弾性体ケース15内に配置された弾性体11が撓むことによって燃料ホルダ10の内面へ移動することで、過度な荷重が負荷された場合に摺動構造体1が破損することを防止できる。
また、弾性体11は、輸送時に燃料ホルダ10及び収納された燃料体の合計の重量が付加されたときに、摺動構造体1の突出部がケース15内部に収納されるような弾性力とすることが望ましい。これにより、燃料ホルダ10の外側面全体でバスケット孔51の内壁面と接することができるため、燃料ホルダ10を安定的に支持することができる。
なお、ケース7を弾性体11によって弾性的に支持するプランジャ構造は、実施例4に限定されず、実施例1乃至3の摺動構造体1に適用してもよい。
本実施例4によれば、摺動構造体1をプランジャ構造としたことにより、燃料ホルダ10をバスケット孔51に装荷する際及び燃料輸送容器60の輸送時に、接触痕あるいは接触による損耗をより効果的に防止することができる。
また、上記実施例1〜実施例4において、潤滑剤を追加注入することなくローラ6及びボール9の回転性能を向上又は維持するために、ローラ6やボール9の表面又はローラ6とローラ軸6aの接触面又はボール9とケース7の接触面を高硬度のメッキ処理を施したり、ローラ6と軸との間にオイルレスのブッシュやベアリング等を使用してもよい。その際、メッキ材はハードクロム等のバスケット孔51を形成しているステンレス等の構造材より硬度のある材質が望ましい。
また、下部ローラガイド3は、ローラの代わりに図4に示すようなボールを用いてもよく、さらに、図5及び図6に示すようなベアリング構造又はプランジャ構造としてもよい。
また、バスケット孔51の内壁面に接触する上部ガイド45の上部平行ガイド47に、スプリング等の弾性部材を設けてもよい。
[効果]
本実施形態によれば、燃料ホルダ10の隣接する側板4に複数の摺動構造体1を設けたことで、燃料ホルダ10をバスケット孔51の一角に片寄せしながら装荷する際及びバスケット孔51から取り出す際に、燃料ホルダ10又はバスケット孔51に摩擦や接触による損傷が発生するのを抑制することができる。
これにより、検査作業又はメンテ作業の軽減化を図り、輸送効率を向上させることが可能となる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、上述した実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、組み合わせ、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…摺動構造体、2…フランジ、3…下部ローラガイド、4…側板、5…放熱窓、6…ローラ、7…ケース、8…燃料ホルダ外側面、9…ボール、10…燃料ホルダ、11…弾性体、12…大ボール、13…ベアリングボール、14…上蓋、15…ケース、16…ケース蓋、45…上部ガイド、46…上部テーパガイド部、47…上部平行ガイド部、51…バスケット孔、52…仕切壁、54…下部ガイド、55…下部テーパガイド部、56…下部平行ガイド部、60…燃料輸送容器。

Claims (4)

  1. 原子炉用の燃料体を内部に収納し、燃料輸送容器のバスケット孔に装荷される角筒状の燃料ホルダにおいて、
    隣接するバスケット孔の内壁面に設けられた下部ガイドと対向する燃料ホルダの隣接する側板の上部及び下部に、当該燃料ホルダをバスケット孔の内壁面に押し付ける上部ガイド及び下部ローラガイドを設け、
    円筒状のローラと、前記ローラを回転可能に軸支するケースと、前記ローラの一部が前記バスケット孔の内壁面側に突出する開口を有するケース蓋と、前記ケースを弾性的に支持するスプリングと、からなる摺動構造体を、前記上部ガイド及び下部ローラガイドが設けられた前記隣接する側板に対向する他の隣接する側板の長手方向に複数設けたことを特徴とする燃料ホルダ。
  2. 前記摺動構造体は、球状のボールと、前記ボールを転動可能に保持するケースと、前記ボールの一部が前記バスケット孔の内壁面側に突出する開口を有するケース蓋と、からなることを特徴とする請求項1記載の燃料ホルダ。
  3. 前記ローラ及びボールを複数のベアリング球で囲繞したことを特徴とする請求項1又は2記載の燃料ホルダ。
  4. 前記燃料ホルダの隣接する側板において、前記摺動構造体を同一高さにおいて複数設けたことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の燃料ホルダ。
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