JP6440400B2 - 現像剤容器、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
<画像形成装置及び画像形成プロセス説明>
図1に本発明の画像形成装置の一実施例である電子写真方式のレーザービームプリンタの概略構成を示す。
本実施例にて、感光ドラム1は、アルミニウム製のドラム基体上にOPC感光層を有しており、画像形成装置本体側に設けられた駆動手段(不図示)により所定の周速で矢印方向(時計方向)に回転駆動される。
図3を用いて、現像装置3の詳細を説明する。現像装置3は、現像剤(以下、トナーTという)を収容する現像容器3a、トナーTを撹拌するシート部材10bを有する撹拌部材10を備える。また、現像剤担持体としての現像スリーブ8とマグネットローラ8a、トナーTの層厚を規制する現像ブレード11、現像剤残量(以下、トナー残量という)を検出するアンテナ部材14、から成る。
次に、図3を参照して、本実施例に使用される静電容量値の変化を利用したトナー残量検知手段17について説明する。
次に、現像剤量(以下、トナー量という)のうち残量に関する現像剤残量(以下、トナー残量という)の算出方法を、図4を用いて説明する。
現在のトナー残量=20%×ΔE/ΔE0 …式(1)
検出結果は、画像形成装置にある表示部(不図示)又は、パーソナルコンピュータのモニタ(不図示)に表示することで、利用者に伝える。
比較例1における構成は本実施例と比べて、アンテナ部材14である導電樹脂シートと撹拌部材10の長手位置関係が異なる。比較例1では実施例とは逆に、アンテナ部材14の長手方向端部が、撹拌部材の撹拌シート長手方向端部より内側に位置するように、導電樹脂シートが長手幅216mmであるのに対し、撹拌シートの長手幅は220mmとした。したがって、撹拌シートは導電樹脂シートの角の部分に接触するようになっている。その他の構成は実施例1と同様である。
本実施例と比較例1の構成で実際に、トナー切れによる白抜けまでの15000枚の耐久試験を行った。この耐久でのアンテナ部材14である導電樹脂シートの剥がれや破損の状態を確認しつつ、トナー残量検知精度の比較を行った。
まず、アンテナ部材14の剥がれおよび破損の状況を表1に示す。
本実施例では、実施例1で説明したアンテナ部材と撹拌シートの長手位置の関係とは異なり、アンテナ部材と撹拌シートが短手方向で接触する位置関係を規定することを特徴とする。この短手方向の位置関係の規定によっても、実施例1の効果と同様にアンテナ部材の剥がれや破損を低減することができ、トナー残量検知精度の悪化を低減することができる。
実施例2では、図6(a)に示すように導電樹脂シートの上流側端部(第1の面)61aと下流の面(第2の面)61bを有し、上流側端部(第1の面)61aでなく下流の面(第2の面)61bで接触する構成になっている。この構成を実現するために撹拌シートの短手側自由端幅は10mmとしている。また撹拌シートの長手幅は220mmとした。その他の構成は実施例1と同様である。よって導電樹脂シートの長手幅は216mmなので、導電樹脂シートよりも撹拌シートの方が長手で外側に配置されている。
また、撹拌距離<第1の最短距離の関係は、撹拌シートが導電樹脂シートの側面や角部に接触(衝突)することによる樹脂導電シートの剥がれや削れを低減できる。
比較例2における構成は本実施例と比べて、撹拌部材10の短手側の自由端の幅が異なる。比較例2では実施例2とは逆に、図6(b)に示すように撹拌シートの先端が、アンテナ部材14の導電樹脂シートの上流側端部(第1の面)61aにすべてに接触するような構成になっている。よって撹拌シートの短手側自由端幅は15mmとなっている。その他の構成は実施例2と同様である。
本実施例と比較例2の構成で実際に、トナー切れによる白抜けまでの15000枚の耐久試験を行った。この耐久でのアンテナ部材14である導電樹脂シートの剥がれや破損の状態を確認しつつ、トナー残量検知精度の比較を行った。
まず、アンテナ部材14の剥がれおよび破損の状況を表2に示す。
本実施例では、アンテナ部材として用いている導電樹脂シートが2層構造をしており、基層としてのEVAシートと、表層としての導電性を持ったカーボンが分散されたウレタン系樹脂が塗られている。表層はロールコートやディップコートによって基層全域にわたって塗られているが、特に端部では塗りムラが発生し、表層端部が凹凸状になる場合がある。この場合にも、撹拌シートとの長手や短手の位置関係を規定することにより、表層端部の凹凸による剥がれや破損の発生を低減することができる。以下に具体的構成を、実施例3−1、実施例3−2として2つ記載する。
実施例3−1と比較例3−1のアンテナ部材としての導電樹脂シートは、長手方向端部に表層の塗りムラがあり、表層端部に凹凸が発生している。長手方向端部の状態以外の構成および長手位置関係は、実施例3−1では実施例1の構成と同様であり、比較例3−1は比較例1と同様である。
実施例3−1と比較例3−1の構成で実際に、トナー切れによる白抜けまでの15000枚の耐久試験を行った。この耐久でのアンテナ部材14である導電樹脂シートの表層剥がれの状態を確認しつつ、トナー残量検知精度の比較を行った。
実施例3−2と比較例3−2のアンテナ部材としての導電樹脂シートは、前記撹拌部材の回転方向を短手方向とした時に、短手方向端部に表層の塗りムラがあり、表層端部に凹凸が発生している。短手方向端部の状態以外の構成および長手位置関係は、実施例3−2では実施例2の構成と同様であり、比較例3−2は比較例2と同様である。
実施例3−1と比較例3−1の構成で実際に、トナー切れによる白抜けまでの15000枚の耐久試験を行った。この耐久でのアンテナ部材14である導電樹脂シートの表層剥がれの状態を確認しつつ、トナー残量検知精度の比較を行った。
実施例1と2では、導電樹脂シートと撹拌シートの長手端部の関係について述べてきましたが、現像剤担持体である現像スリーブの長手方向の端部の位置も機種によっては重要になる。図9を用いて説明する。例えば、現像スリーブの長手方向の端部(e2)が、導電樹脂シートの長手方向の端部(e3)より外側にある方が良い場合がある。理由は現像スリーブ端部が長手方向に長いほど、その分トナー量を検知できる領域が増えて、より正確なトナー残量検知を行う事ができるからである。このような端部の位置関係を取っている場合は、多くの場合において、現像スリーブの長手方向の長さが、導電樹脂シートよりも長くなっている。
3a 現像容器(トナー収納)
8 現像スリーブ(現像剤担持体)
10 撹拌部材
12 画像形成装置
13 プロセスカートリッジ
14 アンテナ部材
15 電圧印加手段
17 トナー残量検知手段
18 トナー残量検出装置
60d1 第1の最短距離
60d2 第2の最短距離
60d3 撹拌距離
61 導電樹脂シート
61a 第1の面
62b 第2の面
Claims (19)
- 現像剤を収容する現像剤容器であって、
前記現像剤を撹拌するためのシート部材を有し、回転可能な撹拌部材と、
前記シート部材と接触するように前記現像剤容器に配され、かつ静電容量を用いて現像剤量を検出するための導電樹脂シートと、を有し、
前記導電樹脂シートの長手方向の、前記撹拌部材の回転方向における上流側の端部が、前記シート部材の長手方向の端部よりも外側に設けられていることを特徴とする現像剤容器。 - 前記導電樹脂シートの長手方向において、前記導電樹脂シートの一端部、前記シート部材の一端部、前記シート部材の他端部、前記導電樹脂シートの他端部の順番に位置することを特徴とする請求項1記載の現像剤容器。
- 前記導電樹脂シートの長手方向の端部と前記シート部材の長手方向の端部との距離は、0mmより大きく20mm以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の現像剤容器。
- 前記導電樹脂シートの長手方向の端部は、前記撹拌部材の回転方向の上流側に位置する前記上流側の端部と、前記撹拌部材の下流側に位置する下流側の端部とを有し、かつ
前記シート部材の端部が、前記導電樹脂シートの長手方向において前記上流側の端部と前記下流側の端部との間に位置することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の現像剤容器。 - 前記導電樹脂シートの長手方向における長さが、前記シート部材の長手方向における長さよりも長いことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の現像剤容器。
- 前記導電樹脂シートは、前記撹拌部材の回転方向の上流側に位置する側面である第1の面と、現像剤と接することが可能な第2の面とを少なくとも有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の現像剤容器。
- 前記撹拌部材は、回転可能な回転軸を有し、
前記シート部材は、一端が前記回転軸に固定されると共に、前記回転軸が回転する際に前記導電樹脂シートと接触可能な他端を備えており、
前記導電樹脂シートの長手方向に関する、前記撹拌部材の回転方向における前記上流側の端部が、前記シート部材の前記導電樹脂シートと接触可能な前記他端の長手方向に関する端部よりも外側に設けられていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の現像剤容器。 - 現像剤を収容する現像剤容器であって、
回転可能な回転軸と、一端が前記回転軸に固定され前記回転軸の回転に伴って前記現像剤を撹拌するシート部材と、を有する撹拌部材と、
前記撹拌部材が回転する際に前記シート部材の他端と接触可能なように配置され、かつ静電容量を用いて現像剤量を検出するための導電樹脂シートと、を有し、
前記導電樹脂シートは、前記撹拌部材の回転方向の上流側に位置する側面である第1の面と、現像剤と接することが可能な第2の面と、を少なくとも有し、
前記シート部材の前記導電樹脂シートと接触可能な前記他端は、前記回転軸の回転に伴って前記導電樹脂シートと接触する際に、前記第1の面よりも回転方向の下流側の前記第2の面から接触を開始する構成であり、
前記回転軸から前記シート部材の前記導電樹脂シートと接触可能な前記他端までの撹拌距離と、前記回転軸から前記第1の面までの第1の最短距離と、前記回転軸から前記第2の面までの第2の最短距離とは、
第2の最短距離<撹拌距離<第1の最短距離
のような関係になることを特徴とする現像剤容器。 - 枠体を有し、
前記導電樹脂シートは、インサート成型によって前記枠体に固定されることと特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の現像剤容器。 - 前記枠体の外側に配置された電気接点と繋がるために、前記導電樹脂シートの長手方向の端部から前記枠体の外側へ延出する経路部をさらに有することを特徴とする請求項9に記載の現像剤容器。
- 前記導電樹脂シートは、樹脂材料にカーボン材料を分散させて構成されることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の現像剤容器。
- 前記樹脂材料は、アセチルビニルアセテート(EVA)であることを特徴とする請求項11に記載の現像剤容器。
- 前記カーボン材料は、
カーボンブラック、カーボンファイバー、または、グラファイトの少なくとも一つであることを特徴とする請求項11または12に記載の現像剤容器。 - 前記導電樹脂シートと対向する位置に静電容量を用いて現像剤量を検出するための電極を有することを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の現像剤容器。
- 請求項1から13のいずれか1項に記載の現像剤容器と、
現像剤を担持する現像剤担持体と、を有することを特徴とする現像装置。 - 請求項14に記載の現像剤容器と、
現像剤を担持する現像剤担持体と、を有し、
前記電極は、前記現像剤担持体から構成されることを特徴とする現像装置。 - 前記現像剤担持体の長手方向の端部が、前記導電樹脂シートの長手方向の端部よりも外側に設けられていることを特徴とする請求項15または16に記載の現像装置。
- 請求項1から14のいずれか1項に記載の現像剤容器と、請求項15から17のいずれか1項に記載の現像装置とのいずれか1つと、
現像剤像を担持する像担持体と、を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1から14のいずれか1項に記載の現像剤容器と、請求項15から17のいずれか1項に記載の現像装置と、請求項18記載のプロセスカートリッジとのいずれか1つを有し、
転写材に現像剤像を転写する転写手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。
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