JP6436897B2 - コードロック - Google Patents
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G11/00—Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes
- F16G11/10—Quick-acting fastenings; Clamps holding in one direction only
- F16G11/101—Quick-acting fastenings; Clamps holding in one direction only deforming the cable by moving a part of the fastener
Description
前記第一部材に前記第二通過部側を支点として起伏動可能に組み合わされると共にこの起伏動作の自由端側に前記第一通過部と前記第二通過部との間に位置して前記コードを通過させる第三通過部を備えた第二部材と、
前記第二部材を起立方向に付勢する付勢手段とを備えており、
前記支点を、前記第一部材及び第二部材の一方に形成される係合部と、これらの他方に形成されて前記係合部に係合される被係合部とによって構成させて、前記第二通過部から引き出されるコードが前記支点よりも前記第二部材の自由端側に位置されるようにしてなる、ものとした。
前記第一部材に前記第二通過部側を支点として起伏動可能に組み合わされると共にこの起伏動作の自由端側に前記第一通過部と前記第二通過部との間に位置して前記コードを通過させる第三通過部を備えた第二部材と、
前記第二部材を起立方向に付勢する付勢手段とを備えており、
前記第一部材は、側面部と底面部とを有し、これらの内方において前記第二部材を起伏動可能に支持すると共に、
前記第二通過部を、前記側面部と前記底面部とに跨がって形成させてなる、ものとした。
前記第一部材に前記第二通過部側を支点として起伏動可能に組み合わされると共にこの起伏動作の自由端側に前記第一通過部と前記第二通過部との間に位置して前記コードを通過させる第三通過部を備えた第二部材と、
前記第二部材を起立方向に付勢する付勢手段とを備えており、
前記支点を、前記第一部材及び第二部材の一方に形成される係合部と、これらの他方に形成されて前記係合部に係合される被係合部とによって構成させると共に、
前記第一部材は、側面部と底面部とを有し、これらの内方において前記第二部材を起伏動可能に支持するようになっており、
前記係合部及び前記被係合部の一方を前記第一部材の底面部側に備えさせてなる、ものとした。
前記第一部材に、前記弾性変形可能部に当接して前記弾性変形可能部に弾性変形を生じさせる支持部を備えさせておくことが好ましい態様の一つとされる。
前記第二部材に、前記第一部材に当接して前記弾性変形可能部に弾性変形を生じさせる支持部を備えさせておくことが好ましい態様の一つとされる。
図1〜図18に示される第一例のコードロックは、長さと幅とを備えた態様となっている。この第一例にあっては、コードロックの幅方向中程の位置を通る仮想の中心線L1(図12、図15)を挟んだ左側と右側とにおいてそれぞれ、コードRが通過するようになっている。
図19に示される第二例のコードロックは、第一部材1の底面部7が前記支点19の後方に頂部15を形成するように屈曲されている。この第二例のその余の構成は、第一例と実質的に同一であるので、第二例を示す図面に第一例で用いた符号と同一の符号を付してその説明は省略する。
図20及び図21に示される第三例のコードロックは、第一部材1は、後側側面部6bの外側に、フック部16を備えている。かかるフック部16は、断面U字状の帯状湾曲片の一端を後側側面部6bの外面に一体に連接させてなる。フック部16の開放端17は、第一部材1の開放側に位置されるようになっている。この第三例のその余の構成は、第一例と実質的に同一であるので、第三例を示す図面に第一例で用いた符号と同一の符号を付してその説明は省略する。
図22及び図23に示される第四例のコードロックは、第一部材1は、左右の長さ側側面部6の外側に、底面部7の外面に一面を連続させたひれ状部18を備えている。この第四例は、前記ひれ状部18を利用して、コードロックを被服や袋物などを構成する生地に縫着できるようになっている。この第四例では、第二通過部5は底面部7にのみ形成されている。また、係合部と被係合部は左右二箇所に設けられている。この第四例のその余の構成は、第一例と実質的に同一であるので、第四例を示す図面に第一例で用いた符号と同一の符号を付してその説明は省略する。
図24〜図36に示される第五例のコードロックは、前記付勢手段3を、前記第二部材2の一部であって、前記第三通過部5と前記支点19との間に備えられる弾性変形可能部fによって構成させると共に、前記第一部材1に、前記弾性変形可能部fに当接して前記弾性変形可能部fに弾性変形を生じさせる支持部29を備えさせてなる。
図37に示される第六例のコードロックは、前記付勢手段3を、前記第二部材2の一部であって、前記第三通過部21と前記支点19との間に備えられる弾性変形可能部fによって構成させると共に、前記第二部材2に、前記第一部材1に当接して前記弾性変形可能部fに弾性変形を生じさせる支持部40を備えさせてなる。図示の例では、第二部材2の基板部35における第一部材1の底面部7に向き合う他面35cであって、前記第三通過部21と前記支点19との間で、かつ、内側板部36よりも支点19側に、前記支持部40が形成されている。かかる支持部40は、前記仮想の中心線zを挟んだ左右にそれぞれ設けられている。左右の支持部40、40はそれぞれ、前記基板部35の内面に上端を一体化させた柱状を呈しており、左右の支持部40、40の間にはコードが通過する間隔が形成されている。
1 第一部材
2 第二部材
3 付勢手段
4 第一通過部
5 第二通過部
19 支点
20 自由端
21 第三通過部
Claims (11)
- コードの第一通過部及び第二通過部を有する第一部材と、
前記第一部材に前記第二通過部側を支点として起伏動可能に組み合わされると共にこの起伏動作の自由端側に前記第一通過部と前記第二通過部との間に位置して前記コードを通過させる第三通過部を備えた第二部材と、
前記第二部材を起立方向に付勢する付勢手段とを備えており、
前記第一部材は、側面部と底面部とを有し、これらの内方において前記第二部材を起伏動可能に支持すると共に、
前記第一部材の底面部を、前記支点側を屈曲又は湾曲内側とするように屈曲又は湾曲させており、
前記支点を、前記第一部材及び第二部材の一方に形成される係合部と、これらの他方に形成されて前記係合部に係合される被係合部とによって構成させて、前記第二通過部から引き出されるコードが前記支点よりも前記第二部材の自由端側に位置されるようにしてなる、コードロック。 - コードの第一通過部及び第二通過部を有する第一部材と、
前記第一部材に前記第二通過部側を支点として起伏動可能に組み合わされると共にこの起伏動作の自由端側に前記第一通過部と前記第二通過部との間に位置して前記コードを通過させる第三通過部を備えた第二部材と、
前記第二部材を起立方向に付勢する付勢手段とを備えており、
前記支点を、前記第一部材及び第二部材の一方に形成される係合部と、これらの他方に形成されて前記係合部に係合される被係合部とによって構成させて、前記第二通過部から引き出されるコードが前記支点よりも前記第二部材の自由端側に位置されるようにしてなると共に、前記係合部を係合爪により構成し、前記被係合部をこの係合爪が係合される係合孔により構成させてなる、コードロック。 - コードの第一通過部及び第二通過部を有する第一部材と、
前記第一部材に前記第二通過部側を支点として起伏動可能に組み合わされると共にこの起伏動作の自由端側に前記第一通過部と前記第二通過部との間に位置して前記コードを通過させる第三通過部を備えた第二部材と、
前記第二部材を起立方向に付勢する付勢手段とを備えており、
前記第一部材は、側面部と底面部とを有し、これらの内方において前記第二部材を起伏動可能に支持すると共に、
前記第一部材の底面部を、前記支点側を屈曲又は湾曲内側とするように屈曲又は湾曲させており、
前記第二通過部を、前記側面部と前記底面部とに跨がって形成させてなる、コードロック。 - コードの第一通過部及び第二通過部を有する第一部材と、
前記第一部材に前記第二通過部側を支点として起伏動可能に組み合わされると共にこの起伏動作の自由端側に前記第一通過部と前記第二通過部との間に位置して前記コードを通過させる第三通過部を備えた第二部材と、
前記第二部材を起立方向に付勢する付勢手段とを備えており、
前記支点を、前記第一部材及び第二部材の一方に形成される係合部と、これらの他方に形成されて前記係合部に係合される被係合部とによって構成させると共に、
前記第一部材は、側面部と底面部とを有し、これらの内方において前記第二部材を起伏動可能に支持すると共に、
前記第一部材の底面部を、前記支点側を屈曲又は湾曲内側とするように屈曲又は湾曲させており、
前記係合部及び前記被係合部の一方を前記第一部材の底面部側に備えさせてなる、コードロック。 - コードの第一通過部及び第二通過部を有する第一部材と、
前記第一部材に前記第二通過部側を支点として起伏動可能に組み合わされると共にこの起伏動作の自由端側に前記第一通過部と前記第二通過部との間に位置して前記コードを通過させる第三通過部を備えた第二部材と、
前記第二部材を起立方向に付勢する付勢手段とを備えており、
前記支点を、前記第一部材及び第二部材の一方に形成される係合部と、これらの他方に形成されて前記係合部に係合される被係合部とによって構成させると共に、
前記第一部材は、側面部と底面部とを有し、これらの内方において前記第二部材を起伏動可能に支持するようになっており、
前記係合部及び前記被係合部の一方を前記第一部材の底面部側に備えさせてなると共に、前記係合部を係合爪により構成し、前記被係合部をこの係合爪が係合される係合孔により構成させてなる、コードロック。 - 前記第一通過部及び前記第二通過部の一方から差し込まれるコードをこれらの他方に案内するガイド壁を備えてなる、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のコードロック。
- 前記ガイド壁は、前記第一部材の内部に形成された第一ガイド壁と、前記第二部材の内部に形成されると共に前記第二部材を前記付勢手段の付勢に抗して伏倒させた状態において前記第一ガイド壁と協働してコードの挿通路の一部を形成する第二ガイド壁とからなる、請求項6に記載のコードロック。
- 前記第一部材の底面部に、前記第二部材を前記付勢手段の付勢に抗して押し込み操作した状態において、前記第二部材の自由端側を前記第三通過部と前記底面部との間に段差を生じさせないように納める凹所を備えてなる、請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載のコードロック。
- 前記付勢手段を、前記第二部材の一部であって、前記第三通過部と前記支点との間に備えられる弾性変形可能部によって構成させると共に、
前記第一部材に、前記弾性変形可能部に当接して前記弾性変形可能部に弾性変形を生じさせる支持部を備えさせてなる、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のコードロック。 - 前記付勢手段を、前記第二部材の一部であって、前記第三通過部と前記支点との間に備えられる弾性変形可能部によって構成させると共に、
前記第二部材に、前記第一部材に当接して前記弾性変形可能部に弾性変形を生じさせる支持部を備えさせてなる、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のコードロック。 - 前記付勢手段を、前記第二部材の一部であって、前記第三通過部側から前記支点側に延び出すと共に、前記第二部材の基板部との間に前記コードの挿通路を形成させ、かつ、前記第一部材に当接される弾性変形可能部によって構成させてなる、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のコードロック。
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