JP6436813B2 - メニュー生成サーバ、メニュー表示システム及びメニュー生成方法 - Google Patents
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Description
この点、本出願人は、特願2014-91195号に示すように、複数の異なるサービスに対して共通する共通表示メニューを設け、当該共通表示メニューを用いて複数のサービス間を遷移可能にする仕組みを開発している。このような仕組みでは、サービスを利用しているユーザの総数を、個々のサービスを利用するユーザ数の和とすることができるため、集客効果を効率的に高めることができる。
初めに、図1から図5を参照して、本発明のメニュー表示システムSの概要について説明する。図1は、メニュー表示システムSの構成例を示す図である。
メニュー表示システムSは、複数のサービスの夫々に共通して用いられる共通表示メニューを用いた共通表示メニューサービスを提供するためのシステムである。メニュー表示システムSは、端末1と、共通表示メニューを生成するメニュー生成サーバ2と、端末1に対して各サービスが有するコンテンツを提供する複数のコンテンツサーバ3とを含んで構成される。端末1と、メニュー生成サーバ2と、複数のコンテンツサーバ3とは、所定の通信ネットワーク4を介して通信可能に接続されている。
端末1は、例えば、スマートフォン等の携帯端末である。端末1は、複数のコンテンツサーバ3にアクセスしてコンテンツを受信し、当該コンテンツを端末1が備える表示部12に表示する。図2は、端末1の表示部12の表示例であり、レシピサービスを構成するコンテンツの一例を示す。図2に示すように、表示部12にはレシピサービスに関するコンテンツ「カレーライスの作り方」が表示されているとともに、タブ111が表示されている。
図5に示す例では、レシピサービスの「カレーライスの作り方」を閲覧中のユーザが共通表示メニューを起動した結果、端末1の表示部には、Dニュースサイトの「新作カレー登場」というコンテンツや、Aショッピングサイトの「本場カレー特集」というコンテンツに遷移可能な追加メニューが表示されている。
以下、図面を参照して、メニュー表示システムSの詳細について説明する。
初めに、図6を参照して、メニュー表示システムSを構成する端末1及びメニュー生成サーバ2の機能構成について説明する。
図6に示すように、端末1は、入力部11と、表示部12と、無線部13と、記憶部14と、制御部15とを備える。
表示部12は、例えば、液晶ディスプレイや有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイ等により構成される。表示部12は、制御部15の制御に応じて文字や図形等を表示する。
端末受信部152は、コンテンツサーバ3から、当該取得リクエストに対応するコンテンツを受信するとともに、当該コンテンツに対応するサービスのサイトサービスメニューを受信する。
このとき、メニュー画面のソースコードには、共通表示メニューをメニュー生成サーバ2から取得するためのスクリプト(例えば、Ajax)が含まれており、端末送信部151は、当該スクリプトに基づいて、メニュー生成サーバ2に共通表示メニューの取得リクエストを送信する。この取得リクエストに応じて、端末受信部152が共通表示メニューをメニュー生成サーバ2から受信すると、表示制御部153は、受信した共通表示メニューをサイトサービスメニューに追加することで、表示部12にメニュー画面を表示する。
続いて、メニュー生成サーバ2の機能構成について説明する。メニュー生成サーバ2は、記憶部21と、制御部22とを備える。
以下、制御部22の管理機能23及びメニュー提供機能24の詳細について説明する。
図7は、管理機能23が発揮される場合の記憶部21及び制御部22の構成を示す図である。
図7に示すように、管理機能23が発揮される場合、記憶部21は、トップコンテンツ記憶部211と、コンテンツ記憶部212と、履歴記憶部213と、を含んで構成される。
トップコンテンツは、夫々のサービスのトップページに相当するコンテンツである。共通表示メニュー(図4参照)では、各カテゴリに応じたサービスのトップコンテンツに遷移するためのリンクが設定されている。
メニュー生成サーバ2は、コンテンツ記憶部212に記憶される情報を用いて、追加メニューを生成する。具体的には、メニュー生成サーバ2は、トップコンテンツ以外のコンテンツを遷移先として設定した追加メニューを生成し、共通表示メニューに対して追加する。これにより、共通表示メニューでは、予め設定されたトップコンテンツだけでなくその他任意のコンテンツに遷移することができる。
受付部231が受け付けた情報は、トップコンテンツ記憶部211及びコンテンツ記憶部212に記憶される。
また、履歴管理部232は、端末1が利用したコンテンツの履歴から、当該端末1のユーザが好むコンテンツの分野(例えば、政治、経済、芸能等)を特定し、履歴記憶部213に記憶する。
履歴管理部232は、計数した流出数及び流入数を、上述の遷移情報として履歴記憶部213に記憶する。
また、流出数及び流入数からは、共通表示メニューの利用時間増加に対する各サービスの貢献度合いを把握することができる。例えば、流出数が多いサービス(又は流入数に対して流出数の割合が高いサービス)は、共通表示メニューサービスに参加する他のサービスに対してユーザを多く誘導しているため、貢献度が高いサービスといえ、反対に、流出数が少ないサービス(又は流入数に対して流出数の割合が低いサービス)は、貢献度が低いサービスといえる。
以上、管理機能23について説明した。続いて、図12を参照して、メニュー提供機能24が発揮される場合の記憶部21及び制御部22の構成について説明する。
図12に示すように、メニュー提供機能24が発揮される場合、記憶部21は、トップコンテンツ記憶部211と、コンテンツ記憶部212と、履歴記憶部213と、を含んで構成され、また、制御部22は、サーバ受信部241と、生成部242と、提供部243と、を含んで構成される。
もちろん、一のカテゴリに対して複数のサービスが対応付けられている場合に、生成部242は、当該複数のサービスのうちの二以上のサービスのトップコンテンツに遷移可能な共通表示メニューを生成することとしてもよい。一例として、一のカテゴリに対して複数のサービスのアドレス情報を特定した場合、生成部242は、当該一のカテゴリが選択されたことに応じて、当該カテゴリに関連する複数のサービスを選択可能に表示するように共通表示メニューを生成することとしてもよい。
そのため、生成部242は、特定部244と、取得部245と、追加部246と、を含んで構成される。
この場合、特定部244は、取得リクエストを行ったタイミングで端末1に対して提供されているコンテンツに基づいて、取得リクエストを行った端末1に応じたコンテンツ種別を特定する。具体的には、特定部244は、コンテンツ記憶部212を参照して、当該タイミングで提供されているコンテンツの内容を抽出し、コンテンツ種別として特定する。
この場合、特定部244は、取得リクエストを行ったタイミングよりも前に端末1に対して提供されたコンテンツの履歴に基づいて、取得リクエストを行った端末1に応じたコンテンツ種別を特定する。具体的には、特定部244は、履歴記憶部213を参照して、端末1のユーザが興味を持っているコンテンツの分野を抽出し、コンテンツ種別として特定する。
そこで、生成部242は、追加メニューを追加する数を調整する機能を有することとしてもよい。このような調整は、追加メニューを追加するサービス数、及び/又は一のメニューに対して追加する追加メニューの数に対して行うことができる。
共通表示メニューサービスに参加する複数のサービスは、夫々が多数のコンテンツから構成されるため、複数のサービスのうち2以上のサービスにおいて、端末1のコンテンツ種別に応じたコンテンツ(特定コンテンツ)が存在する場合がある。図13(A)に示す例では、「Dニュース」「Aショッピング」等の6つのサービスにおいて特定コンテンツが存在し、当該6つのサービスに対して追加メニューが追加されている。
この場合、生成部242は、図13(B)に示すように、追加メニューを追加するサービス数を適切な数に調整し、追加メニューに対するユーザの関心が低下してしまうことを防止する。なお、適切なサービス数は、適宜任意に設定することができる。
具体的には、取得部245が共通表示メニューを利用する複数のサービスのうちの2以上のサービスにおいて特定コンテンツを取得した場合に、追加部246が当該2以上のサービスのうちの一部のサービスについての特定コンテンツに遷移可能な追加メニューを共通表示メニューに対して追加することとしてもよく、また、取得部245が共通表示メニューを利用する複数のサービスのうちの一部のサービスを対象として、当該サービスを構成する複数のコンテンツから特定コンテンツを取得することとしてもよい。
上述のように、履歴記憶部213に記憶された履歴からは、サービス間の連携度及び各サービスの貢献度を把握することができる。取得部245又は追加部246は、ユーザ又は全ユーザの履歴から把握できるサービス間の連携度及び各サービスの貢献度に基づいて、対象とする一部のサービスを決定する。
また、当該タイミングで提供されているサービスからの流出数が少ないサービスを一部のサービスとして決定することで、本来であれば連携度が低いサービス間の連携度を高めることができる。その結果、共通表示メニューサービス内においてサービス間の新たな移動経路を構築することができ、共通表示メニューサービスに対する利用時間の増加が期待できる。
貢献度の高いサービスを一部のサービスとして決定することで、追加メニューを介して当該サービスに遷移したユーザがその後、共通表示メニューサービス内を回遊することが期待でき、共通表示メニューサービスに対する利用時間の増加が期待できる。また、貢献度の低いサービスを一部のサービスとして決定することで、新たなサービスパートナーのような貢献度が全くないサービスパートナーに対しても、追加メニューによりユーザを誘導できるため、新たなサービスパートナーの参加が期待でき共通表示メニューサービス全体におけるサービが充実し、結果、共通表示メニューサービスを利用するユーザの増加が期待できる。
共通表示メニューサービスに参加するサービスは、多数のコンテンツから構成されるため、一のサービス内に端末1のコンテンツ種別に応じたコンテンツ(特定コンテンツ)が複数存在する場合がある。図14(A)に示す例では、サービス「E旅行」において、4つの特定コンテンツが存在する結果、サービス「E旅行」に対して4つの追加メニューが追加されている。一のサービスにおいて複数の追加メニューが追加されると、追加メニューに対するユーザの関心が低下するだけでなく、他のサービスのメニューが表示されなくなってしまう。
そこで、生成部242は、図14(B)に示すように、一のサービスに対して追加する追加メニューの数を適切な数に調整する。なお、適切な数は、適宜任意に設定することができる。
以上、メニュー表示システムSの構成について説明した。続いて、図15を参照して、メニュー表示システムSの処理の流れについて説明する。
なお、共通表示メニューに設定するリンク先に現在表示しているサービスが含まれる場合には、当該サービスに該当する部分を異なる配色にしてもよいし、また、選択無効にするように制御してもよい。また、サイトサービスメニューは、タブ111が選択されたことに応じてメニュー画面に表示されるものとしたが、これに限らない。例えば、サイトサービスメニューの表示は、コンテンツの表示と同時に行われてもよい。そして、タブ111が選択されたことに応じて、共通表示メニューのみ表示してもよい。
以上、メニュー表示システムSの好適な一実施形態について説明した。メニュー表示システムSでは、複数のサービスに共通する共通表示メニューを端末1に提供する際に、夫々のサービスのトップコンテンツだけでなく、サービス内の任意のコンテンツ(特定コンテンツ)に遷移可能な共通表示メニューを生成し、端末1に対して提供する。
具体的には、メニュー表示システムSでは、取得リクエストを行った端末1に応じたコンテンツ種別を特定し、夫々のサービスの中から当該コンテンツ種別に応じた特定コンテンツを取得する。そして、メニュー表示システムSでは、この特定コンテンツに遷移可能な追加メニューを共通表示メニューに追加する。
例えば、上記実施形態のトップコンテンツ記憶部211、コンテンツ記憶部212、及び履歴記憶部213の夫々は、メニュー生成サーバ2とは異なる他のサーバが備えるようにしてもよい。
Claims (8)
- 夫々が複数のコンテンツにより構成される複数のサービスに共通する共通表示メニューをユーザが用いる端末に提供するメニュー生成サーバであって、
前記端末からの共通表示メニュー取得要求に応じて、前記複数のサービス夫々のトップコンテンツに遷移可能な共通表示メニューを生成する生成部と、
生成した共通表示メニューを前記端末に対して提供する提供部と、
を備え、
前記生成部は、
前記共通表示メニュー取得要求を行った前記端末が利用する傾向にあるコンテンツ種別を特定する特定部と、
前記サービスを構成する複数のコンテンツから、前記コンテンツ種別に応じた特定コンテンツを取得する取得部と、
取得した前記特定コンテンツに遷移可能な追加メニューを前記共通表示メニューに対して追加する追加部と、
を含むメニュー生成サーバ。 - 前記特定部は、前記共通表示メニュー取得要求を行ったタイミングで前記端末に対して提供されているコンテンツに基づいて、前記コンテンツ種別を特定する、
請求項1に記載のメニュー生成サーバ。 - 前記特定部は、前記共通表示メニュー取得要求を行ったタイミングよりも前に前記端末に対して提供されたコンテンツの履歴に基づいて、前記コンテンツ種別を特定する、
請求項1に記載のメニュー生成サーバ。 - 前記取得部が前記共通表示メニューを利用する前記複数のサービスのうちの2以上のサービスにおいて前記特定コンテンツを取得した場合、
前記追加部は、前記2以上のサービスのうちの一部のサービスについての前記特定コンテンツに遷移可能な追加メニューを前記共通表示メニューに対して追加する、
請求項1から3の何れか1項に記載のメニュー生成サーバ。 - 前記取得部は、前記共通表示メニューを利用する前記複数のサービスのうちの一部のサービスを対象として、当該サービスを構成する複数のコンテンツから前記特定コンテンツを取得する、
請求項1から3の何れか1項に記載のメニュー生成サーバ。 - 前記取得部が一のサービスから複数の前記特定コンテンツを取得した場合、
前記追加部は、前記複数の特定コンテンツのうちの一部の特定コンテンツに遷移可能な追加メニューを前記共通表示メニューに対して追加する、
請求項1から5の何れか1項に記載のメニュー生成サーバ。 - ユーザが用いる端末と、夫々が複数のコンテンツにより構成される複数のサービスに共通する共通表示メニューを当該端末に提供するメニュー生成サーバとを備えるメニュー表示システムであって、
前記端末は、
前記端末に組み込まれた共通メニュー表示モジュールにより表示される前記複数のサービスに共通して表示され、前記サービスと異なるサービスへのリンクを含む共通表示メニューを前記メニュー生成サーバから取得して表示部に表示させる表示制御部を備え、
前記メニュー生成サーバは、
前記端末からの共通表示メニュー取得要求に応じて、前記複数のサービス夫々のトップコンテンツに遷移可能な共通表示メニューを生成する生成部と、
生成した共通表示メニューを前記端末に対して提供する提供部と、
を備え、
前記生成部は、
前記共通表示メニュー取得要求を行った前記端末が利用する傾向にあるコンテンツ種別を特定する特定部と、
前記サービスを構成する複数のコンテンツから、前記コンテンツ種別に応じた特定コンテンツを取得する取得部と、
取得した前記特定コンテンツに遷移可能な追加メニューを前記共通表示メニューに対して追加する追加部と、
を含むメニュー表示システム。 - 夫々が複数のコンテンツにより構成される複数のサービスに共通する共通表示メニューをユーザが用いる端末に提供するメニュー生成方法であって、
前記端末からの共通表示メニュー取得要求に応じて、前記複数のサービス夫々のトップコンテンツに遷移可能な共通表示メニューを生成するステップと、
前記共通表示メニュー取得要求を行った前記端末が利用する傾向にあるコンテンツ種別を特定するステップと、
前記サービスを構成する複数のコンテンツから、前記コンテンツ種別に応じた特定コンテンツを取得するステップと、
取得した前記特定コンテンツに遷移可能な追加メニューを前記共通表示メニューに対して追加するステップと、
前記追加メニューが追加された前記共通表示メニューを前記端末に対して提供するステップと、
を含むメニュー生成方法。
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