JP6434517B2 - 快適枕 - Google Patents

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Description

飛行機などの乗り物で長距離の移動する際には、座席に長時間着席する場合があるが、乗り物の座席に設置されたヘッドレストは利用者の体格に合わないことが多い。そのため、利用者の首の後ろとヘッドレストとの間に隙間が生まれ、首や頭が均等に支えられず、血行不良や不快感を生じさせるばかりか、肩こり等の遠因となる虞があった、そのため、首の後ろとヘッドレストとの間の隙間を埋めるように枕を挟む等の対処がとられていた。
そして近年、より着席時における首元の快適性を高めるため、例えば特許文献1にあるようなC字状の枕がある。このC字状の枕は、首に巻きつけて使用されることで、後部側が利用者の首の後ろとヘッドレストとの隙間を埋めることができるとともに、両端側が顎と肩の間に位置することで、左右方向に傾いた利用者の頭を支えることができるようになっている。
特開2014−18624号公報
しかし、このようなC字状の枕は、その両端側で顎を下から支えるために、当該両端側は少なくとも肩から顎までの高さ寸法を要するため、首への圧迫感が強く、血行不良が生じる若しくは呼吸がしづらくなる等の不快感が生じる虞があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、不快感を生じさせずに首への負担を軽減することができる快適性に優れた枕を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の快適枕は、
所定の平面積と厚みとを有する枕基部を備え、該枕基部の表面側の4隅には前方に向け所定長さ突出した凸部がそれぞれ一体に設けられており、
利用者が座席に着座して利用する場合に、該利用者の顔が前方を向き、前記枕基部の下側が首の後ろに配置され、上側一対の前記凸部が耳の上付近に配置され、下側一対の前記凸部が首元に配置された状態において、利用者の頭部の左右方向の傾きを抑制できる距離に前記4隅の凸部が位置していることを特徴としている。
この特徴によれば、枕基部は、その下側が利用者の首と座席背もたれとの間に挟み込まれることで安定する。こうして安定した枕基部の下側と一体である上側一対の凸部が耳の上方に位置することで、首より上の位置で利用者の頭部の左右方向の傾きを抑制することができるため、血行不良が生じる若しくは呼吸がしづらくなる等の不快感が無く快適性に優れる。また、下側一対の凸部が肩上方にそれぞれ位置することで、枕基部の上側一対の凸部を耳の上方にそれぞれ位置決めさせることができる。
前記枕基部は、下側の厚みが上側の厚みに比べて厚くなるように形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、利用者の首と座席背もたれとの間に挟み込まれる枕基部の下側が厚みを持って形成されていることによる安定性の向上に加え、厚みの薄い上側が頭部側に配置されることで頭部が後方下側にもたれることになり、下側の枕基部の安定性が向上する。
前記枕基部の上側の裏面側の左右方向両端に、後方に向け所定長さ突出し前記枕基部を中折れさせるための突出部がそれぞれ形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、厚みの薄い枕基部の上側が突出部を支点として中折れできるようになっており、この中折れにより上側一対の凸部がそれぞれ内側に集まるように傾斜するため、利用者の頭部の左右方向の傾きを効果的に抑制することができる。
前記枕基部の裏面側中央側に、利用者が着座する座席の背もたれとの間に空間を生じさせる凹部が形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、枕基部の裏面側と座席背もたれとの摩擦力が凹部の分だけ小さくなっているため、体ごと左右に移動した場合等において枕が体と一体に動くことで、上側一対の凸部への負荷を軽減できる。
前記枕基部の表面側の幅方向中央部には、利用者の頭部と前記枕基部の表面側との間に隙間を生じさせる突起が形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、利用者の首及び頭が突起と接することで枕基部の表面側との間に若干の空間を形成でき通気性が高い。
前記枕基部には、前記表面側から前記裏面側に貫通する孔が設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、頭部と枕基部の表面側との間の空間と、枕基部の裏面側とが孔により連通されるため通気性が高い。
実施例における快適枕を示す斜視図である。 乗り物の座席にて快適枕を利用した状態を示す側面図である。 同じく快適枕の正面図である。 同じく快適枕の側面図である。 (a)は、図3におけるA−A断面図であり、(b)は、図2におけるB−B断面図である。 同じく図3におけるC−C断面図である。 図2における一部拡大上面図である。 快適枕の変形を示す上面図である。 ベッド上等で快適枕を利用した状態を示す側面図である。
本発明に係る快適枕を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係る快適枕は、比較的弾力性に富むスポンジ、低反発ウレタンなど加工しやすくかつ比較的通気性の良い素材で一体加工されており、ここでは図示しないカバーが被覆され、枕として使用に供されるものである。
図1に示される快適枕1は所定の平面積と厚みとを有する枕基部2を備え、枕基部2の表側の4隅には前方に向け所定長さ突出した凸部3A,3B,3C,3Dがそれぞれ一体に形成されており、幅方向における2組の凸部3A,3Bと凸部3C,3D同士との間に人の頭部及び首を位置させることができるようになっている。
快適枕1は、図2と図9に示されるように、利用者が座席に着座している状態で利用する場合と、フルフラットなベッド等で利用する場合とによって使用態様が異なる。ここでは説明の都合上、図2のような乗り物の座席にて枕を利用した状態における頭側を枕基部2の上側2B、首の位置する方向を枕基部2の下側2Aとして説明する。
図2に示されるように、利用者が座席に着座している状態で利用する場合においては、上下一方側の凸部3A,3Bを上側(以下、上側の凸部3A,3Bという)として耳の上付近に配置され、他方の凸部3C,3Dを下側(以下、下側の凸部3C,3Dという)として利用者の首元に配置されるような向きで利用される。
図2及び図4から図6に示されるように、枕基部2は上側2Bが下側2Aに比べて薄く形成されている。そのため、枕基部2は、厚みのある下側2Aが利用者の首と座席背もたれとの間に挟み込まれることで安定するようになる。こうして安定した枕基部2の下側と一体である枕基部2の上側一対の凸部3A,3Bが耳の上方に位置で利用者の頭部の左右方向の傾きを抑制するようになっている。
また、このように首より上の位置で利用者の頭部の左右方向の傾きを抑制することができるため、血行不良が生じる若しくは呼吸がしづらくなる等の不快感が無く快適性に優れる。また、下側一対の凸部3C,3Dが肩上方にそれぞれ位置することで、快適枕1の下方への移動が規制されるため、枕基部2の上側一対の凸部3A,3Bを耳の上方にそれぞれ位置決めさせることができる。
図2に示されるように、上側の凸部3A,3Bと下側の凸部3C,3Dとの距離は、下側の凸部3C,3Dが利用者の肩に乗った状態で、上側の凸部3A,3Bが利用者の耳の上部近傍に位置するように設計されており、枕基部2の表面側2aに耳が密着することがなく、耳に圧迫感を感じず、耳の火照、発汗などによる寝苦しさを感じることがないばかりか、機内アナウンス等を聞き逃すことがない。
図1及び図3に示されるように、枕基部2の表面側2aの幅方向中央には、突起4,4が上下方向に離間されて設けられており、これら突起4,4により頭部と枕基部2の表面側2aとの間に若干の隙間が生まれやすく、通気性を高めてムレを防止することができる。
また、枕基部2には、表面側2aと裏面側2bとを貫通する4つの孔5,5,5,5(図3及び図6参照)が設けられており、これら孔5,5,5,5の周辺が弾性変形しやすくなっている。そのため、使用時には枕基部2が即座に頭部の形に変形し、首への負担を軽減することができる。尚、孔5,5,5,5は、この枕基部2の弾性変形を容易とする機能に限れば、必ずしも貫通せずに底を有する穴状であってもよい。
図2に示されるように、一般的な飛行機等の座席のヘッドレストは、上部側が前方に突出した形状となっている。これに対し、枕基部2の厚みの薄い上側2Bが頭部側に配置されることで頭部の過度な前傾を減少させることができ、快適性に優れる。加えて、厚みの薄い上側2Bが頭部側に配置されることで頭部が後方下側にもたれる形で、枕基部2の下側2Aに荷重がかかることになるため、枕基部2の安定性が更に向上することになる。
また、図5から図7に示されるように、枕基部2の裏面側2bの中央側には内側に凹むラウンド面2c(凹部)が設けられており、このラウンド面2cを除く枕基部裏面側2bの左右両端が後方に向け所定長さ突出した突出部6,6として機能するようになっている。
図7に示されるように、枕基部2の特に上側2Bの裏面側2bは突出部6,6で座席背もたれと接触する。すなわち枕基部2裏面側2bと座席背もたれとの摩擦力がラウンド面2cの分だけ小さくなっているため、例えば利用者の体ごと左右に移動する場合において、枕が体とが一体に動きやすく、体に対して頭が別々に左右に傾斜することが防がれ、首を痛めることがない。加えて、利用者の左右方向の移動時における上側一対の凸部3A,3Bへの負荷を軽減でき、凸部3A,3Bを大型化する必要がない。
図5(a),(b)に示されるように、枕基部2の裏面側2bには中央側に内側に凹むラウンド面2cが設けられているため、枕基部2の特に上側2Bの裏面2bと座席背もたれとは突出部6,6のみで当接しており、枕基部2はラウンド面2cと座席背もたれとの間に空間が形成されるようにして設置されることになる(図7参照)。
そのため、図8に示されるように、突出部6,6を支点として厚みの薄い枕基部2の特に上側2を中折れできるようになっており、この中折れにより上側一対の凸部3A,3Bがそれぞれ内側に集まるように移動して傾斜するため、利用者の頭部の左右方向の傾きを効果的に抑制することができる。
枕基部2の幅方向中央部は、突起4,4(図5(b)参照)により厚みを有しているため形状変形が少ないことから、利用者の頭部等の荷重を受けた際に、突起4,4がその荷重を前記中折れに作用する移動量に効果的に変化させることができ、凸部3A,3Bを確実に移動させることができる。更に、孔5,5,5,5(図6参照)が形成されることにより枕基部2の中央側が弾性変形しやすくなっていることも、枕基部2の中折れに効果的に作用し、凸部3A,3Bを確実に移動させるようになっている。
また、図6及び図7に示されるように、孔5,5,5,5により枕基部2の表面側2aとの間の空間と、枕基部2の裏面2bと座席背もたれとの間の空間とが連通することになるため、低反発ウレタンなどの比較的通気性の劣る素材を利用した場合であっても通気性を高くすることができる。
図9は、フルフラットなベッド等で利用者が完全に横になった状態で枕を利用する場合を示した図である。このような場合は、上述の使い方と異なり、頭側に枕基部2の下側2Aを、首側に枕基部2の上側2Bを配置させて利用する。これにより、下側の凸部3C,3Dが耳の上付近に配置され、上側の凸部3A,3Bが利用者の首元に配置される。
これによれば、厚みの少ない枕基部2の上側2Bが首と寝床との間に位置し、厚みのある枕基部2の下側2Aが頭部を若干持ち上げるように傾斜させることになるため、頚椎が自然な角度となり快眠性に優れる。
尚、本実施における枕は、図2及び図9に示されるように、利用者は快適枕1の上に仰向けになり、上側の凸部3A,3Bと下側の凸部3C,3Dとの間に耳を位置させるような態様で利用されることが想定されているが、利用方法はこれに限らず、例えば、快適枕1上で横向きなって利用した場合は、上側の凸部3Aまたは3Bと下側の凸部3Cまたは3Dとの間に鼻を位置させて利用してもよい。この場合、快適枕1が呼吸の邪魔になることがなく快適である。
1 快適枕
2 枕基部
2a 表面側
2b 枕基部裏面側
2b 裏面
2c ラウンド面(凹部)
2A 下側
2B 上側
3 溝
3A,3B 上側の凸部
3C,3D 下側の凸部
4,4 突起
5,5,5,5 孔
6,6 突出部

Claims (6)

  1. 所定の平面積と厚みとを有する枕基部を備え、該枕基部の表面側の4隅には前方に向け所定長さ突出した凸部がそれぞれ一体に設けられており、
    利用者が座席に着座して利用する場合に、該利用者の顔が前方を向き、前記枕基部の下側が首の後ろに配置され、上側一対の前記凸部が耳の上付近に配置され、下側一対の前記凸部が首元に配置された状態において、利用者の頭部の左右方向の傾きを抑制できる距離に前記4隅の凸部が位置していることを特徴とする快適枕。
  2. 前記枕基部は、下側の厚みが上側の厚みに比べて厚くなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の快適枕。
  3. 前記枕基部の上側の裏面側の左右方向両端に、後方に向け所定長さ突出し前記枕基部を中折れさせるための突出部がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項2に記載の快適枕。
  4. 前記枕基部の裏面側中央側に、利用者が着座する座席の背もたれとの間に空間を生じさせる凹部が形成されていることを特徴とする請求項2または3に記載の快適枕。
  5. 前記枕基部の表面側の幅方向中央部には、利用者の頭部と前記枕基部の表面側との間に隙間を生じさせる突起が形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の快適枕。
  6. 前記枕基部には、前記表面側から前記裏面側に貫通する孔が設けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の快適枕。
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