JP6432136B2 - 評価装置 - Google Patents
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Description
複数のサブユニットが互いに接続されてなる太陽電池ユニットから、所定の測定タイミングで、出力電圧値を変化させた時の出力電圧値に対する出力電流値を取得する取得部と、
複数の前記測定タイミングで検出した前記出力電圧値に対する出力電流値から、前記サブユニットの出力低下によって生じる特徴量を求める演算部と、
前記特徴量が前記測定タイミングによって変化した場合に、前記出力低下を影の影響と評価する評価部と、
を備える。
前記評価部が、前記周期条件で特定される周期で前記変化が生じている場合に、前記出力低下を影の影響と評価しても良い。
前記測定タイミングは、前記太陽電池ユニットと接続するパワーコンディショナーの起動時から所定時間経過した時点と、前記パワーコンディショナーの停止時より所定時間前の時点であっても良い。
前記測定タイミングは、前記太陽電池ユニットと接続するパワーコンディショナーの起動時と比べて前記太陽電池ユニットの出力が所定割合増加した時点と、前記太陽電池ユニットの出力がピーク時と比べて所定割合低下した時点であっても良い。
また、上記課題を解決するため、本発明のパワーコンディショナは、
上記評価装置における前記取得部と前記演算部と前記評価部のうちの少なくとも一つと、DC/DCコンバータと、インバータと、を有する。
なお、上記した課題を解決するための手段は、可能な限り組み合わせて使用することが可能である。
<実施例1>
図1は、太陽電池の説明図である。太陽電池2において、セル21は直列に複数接続され、このセル21の列と並行にバイパスダイオード22が接続されてクラスタ23が形成
される。また、クラスタ23が、直列に複数接続されてモジュール24を形成し、モジュール24が、直列に複数接続されてストリング25を形成し、ストリング25が、並列に複数接続されてアレイ26を形成し、アレイ26が太陽電池2を形成している。
より、影の影響の評価が可能になる。図3は、図2に示した各I−Vカーブから特徴量を求めた演算の結果を示す図である。図3の例では、各測定タイミングにおいて、電圧値Vを最小値から開放電圧(最大値)まで変化させた時の電圧値Vに対する電流値Iを式1のように二階微分した。
図2(a)、図2(b)に示すように段差のないI−Vカーブについて、二階微分を行うと、図3(a)、図3(b)に示すように、結果Pdは、略 フラット となる。
図2,図3では、アレイ26について評価する例を示したが、これに限らず、ストリング25やモジュール24についても同様に評価できる。
短絡電流値、電力値、これらの平均や偏差、最大値、最小値等の統計値であっても良い。
0)、所定の測定タイミングに達していなければ(ステップS10,No)、所定の測定タ
イミングに達するまで待機する。
ップS30)。ここで、一時的な外乱要因か否かの判定は、太陽の運行に応じて移動する
影と、雲や鳥などの影とを区別するように、例えば数秒から数分といった比較的短い時間内に複数回測定したI−Vカーブが一致するか否かによって判定する。ここで、I−Vカーブが一致しない場合、即ち外乱要因の影響を受けていると判定する場合には(ステップ
S30、No)、ステップS20に戻ってI−Vカーブを取得し直す。
ップS80)。
o)、評価を終了するか否か、例えば、日没か否かを判定し(ステップS110)、日没で
なければステップS10に戻る(ステップS110,No)。
テップS220)。I−Vカーブが一致しない場合、即ち外乱要因の影響を受けていると
判定する場合には(ステップS220、No)、ステップS210に戻ってI−Vカーブを取得し直す。
S240,No)、処理を終了する。
を周期条件とする場合、図5のステップS50でデータをデータ記憶部4へ記憶させる際に、この時の太陽の高度や方向、季節を演算により求めるか、ネットワークを介して他の装置から取得するなどして、データ(特徴量)と周期条件とを対応付けて記憶させておく。例えば周期条件が時刻の場合、評価部8は、同じ時刻の過去データと、時刻の異なる過去データを抽出する。同様に、太陽の高度や季節等の周期条件の場合、同じ太陽の高度や季節等の周期条件と対応付けられた過去データと、異なる周期条件と対応付けられた過去データを抽出する。
260)。例えば、評価対象のデータの段数が、同じ周期条件の過去データと一致し、異
なる周期条件の過去データと異なる場合に周期性があると判定する。反対に、評価対象のデータの段数が、同じ周期条件の過去データと異なる場合や、異なる周期条件の過去データと一致する場合に周期性がないと判定する。例えば、15時に段が生じている場合に、15時の過去データに段が生じており、15時以外過去データに段が生じていない場合に周期性があると判定する。そして、このように周期性があれば、前記出力の低下が影の影響であると評価し、周期性がなければ影の影響ではないと評価する。
次に、本発明の実施例2について説明する。前述の実施例1においては、所定の測定タイミング毎に測定と評価を繰り返し行った。これに対し本実施例2においては、パワーコンディショナーの起動時刻から所定時間後と停止時刻の所定時間前に測定を行い評価する。なお、この他の構成は、前述の実施例1と同じであるので、同一の要素には同符号を付すなどして再度の説明を省略する。例えば、本実施例2の太陽電池評価システム1の概略構成は、前述の図4の構成と同じであるため、再度の説明を省略する。
テップS330)。ここで、I−Vカーブが一致しない場合、即ち外乱要因の影響を受け
ていると判定する場合には(ステップS330、No)、ステップS320に戻ってI−Vカーブを取得し直す。
ップS360,No)、ステップS310に戻る。
0)。
o)、評価部8は影の影響はないと評価する(ステップS400)。この評価結果が、出
力部9に入力され、出力部9は、影の影響がない旨の出力を行う(ステップS410)。
次に、本発明の実施例3について説明する。前述の実施例2においては、パワーコンディショナーの起動時刻から所定時間後と停止時刻の所定時間前に測定を行い評価を行った。これに対し本実施例3においては、パワーコンディショナーの起動時から所定時間毎に測定を行い評価する。なお、この他の構成は、前述の実施例2と同じであるので、同一の要素には同符号を付すなどして再度の説明を省略する。
ナーから、このデータの出力が開始された時点をパワーコンディショナーの起動時とする。
次に、本発明の実施例4について説明する。実施例3においては、パワーコンディショナーの起動時から所定時間毎に測定を行い評価を行った。これに対し本実施例4においては、太陽電池の出力がパワーコンディショナーの起動時と比べて所定割合増加した時点と、太陽電池の出力がピーク時と比べて所定割合低下した時点で測定を行い評価する。なお、この他の構成は、前述の実施例3と同じであるので、同一の要素には同符号を付すなどして再度の説明を省略する。
等に記憶し、この起動時の出力と比べて太陽電池2の出力が所定割合増加したか否かを判定し(ステップS310B)、出力が所定割合増加していなければ(ステップS310B,No)、出力が所定割合増加するまで待機する。なお、パワーコンディショナーの起動時の判定は、前述の実施例3と同じである。
B,Yes)、前述の実施形態3と同様に、晴れているか否かの判定(ステップS315
)や、I−Vカーブの取得 (ステップS320)、外乱要因の影響の判定 (ステップS3
30)、段数(特徴量)の算出(ステップS340)、そして、段数(特徴量)の記憶(ステップS350)を行う。
影の影響を評価しても有意な結果を得ることが難しい。また、この時間帯は太陽電池2の出力が低く、例え影が太陽電池2にかかっていたとしても1日の総出力に与える影響が少ないため、この時間帯を評価対象から外しても良い。
前述の実施例4では、パワーコンディショナーの起動時と比べて太陽電池の出力が所定割合増加した時点で測定を行い評価する例を示したが、パワーコンディショナーの起動時
を基準にすることに限らず、太陽電池の出力が安定した時点でI−Vカーブの測定を行うように、測定を行う出力の値を定めても良い。
なお、本変形例ではパワーコンディショナー起動時の太陽電池の出力を基準にしていないため、ステップS315の晴れているか否かの判定を省略しても良い。
次に、実施例5について説明する。本実施例5においては、太陽電池評価システムの構成の様々な態様について説明する。
ータ取得部5、演算部6、閾値記憶部7、評価部8と共にパワーコンディショナ74内に搭載されている点が異なる。
2 太陽電池
4 データ記憶部
5 測定データ取得部
6 演算部
7 閾値記憶部
8 評価部
9 出力部
21 セル
22 バイパスダイオード
23 クラスタ
24 モジュール
25 ストリング
26 アレイ
51 電圧設定部
52 測定部
53 タイマー
74 パワーコンディショナ
Claims (3)
- 複数のサブユニットが互いに接続されてなる太陽電池ユニットから、複数の測定タイミングで、出力電圧値を変化させた時の出力電圧値に対する出力電流値、又は前記出力電圧値に対する出力電力値を取得する取得部と、
前記出力電流値又は前記出力電力値を二階微分することで特徴量を求める演算部と、
前記特徴量が前記複数の測定タイミングで変化した場合に、影の影響が生じたと評価する評価部と、
を備え、
前記複数の測定タイミングが、前記太陽電池ユニットと接続するパワーコンディショナーの起動時と比べて前記太陽電池ユニットの出力が所定割合増加した時点と、前記太陽電池ユニットの出力がピーク時と比べて所定割合低下した時点である
ことを特徴とする評価装置。 - 季節、月日、太陽の高度、太陽の方向のうち少なくとも一つを周期条件とし、
前記評価部が、前記周期条件で特定される周期で前記変化が生じている場合に、前記影の影響が生じたと評価する請求項1に記載の評価装置。 - 請求項1又は2に記載の評価装置と、DC/DCコンバータと、インバータと、を有するパワーコンディショナ。
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