JP6431921B2 - 美容研磨機 - Google Patents

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Description

本発明は、角質皮膚面又は爪を研磨する美容研磨機に関し、特に研磨によって生じる角質等片を集塵する構成に関わる。
従来から研磨面を備えたローラーを回転させて角質皮膚面に接触させることで研磨処理を行う美容研磨機が提供されている。例えばヤーマン株式会社製「マイクロペディトルネード」の角質取り機は、使用者が本体を把持しながら、本体の先端で幅方向に回転軸を有する研磨ローラーを角質皮膚面に当てて研磨する構成である。
このような角質取り機では研磨後の角質片が周辺に飛散してしまうため後片付けに手間がかかる問題があった。また、飛散しないように角質取り機の向きに配慮しなければならず、最適な処理がしにくい問題もあった。
特許文献1は、皮膚角質などの皮膚異物質を除去することができる皮膚美容装置に関する従来技術である。本文献によると、吸入力を発生する本体と、一端が本体と結合され他端にはハンドピースが結合される吸入ホースと、吸入ホースからの吸入力が伝達されて使用者が手で取れるようにその本体が形成されたハンドピースと、ハンドピースに結合されて皮膚に直接接触するチップと、から構成された皮膚美容装置において、ハンドピースはその一端部にチップが結合されるための結合手段が具備され、その結合手段により結合される部位には吸入力により皮膚から除去された皮膚異物をフィルターリングするためのフィルタが装着された構成が開示されている。
本構成では、チップの端部にダイアモンド粉末が付いていて、皮膚にその端部が接触する際に皮膚角質をピーリングするとしている。ダイアモンド粉末が付けられた部分の内側に吸入される部分が配置されており、吸入ホースに空気が導入されるようになっている。
吸入力を発生する本体は、ハンドピースと別体に設けられているため、この吸入ホースが必須の構成であり、装置全体を手で持ちながら処理を行える構成ではない。
特許文献2は角質を研磨して除去する電動式角質除去器を開示している。本文献では、中空の部分を有する本体と、本体に連結される回転板と、回転板の前面部に付着され、角質除去によって剥離された角質部分を吸入する多数個の吸入穴を備える研磨板を備えた構成が開示されている。本文献発明ではさらに、研磨板が回転板から分離されることを防止するために回転板と研磨板との間に位置した磁石と、本体に連結され、その内部に回転板及び研磨板を収容する連結フレームとからなる角質除去用研磨部と、本体の中空部に組み立てられる研磨部を回転させる駆動部とから構成されている。
特許文献2の構成では、回転する研磨板を用いて略平面によって角質除去を行うため、回転板表面の吸入穴から角質部分を吸入することは比較的容易である。一方、除去された角質部分は回転板により回転円周の接線方向にはね飛ばされるため、吸入されなかった角質部分は平面上の全方向に飛散してしまう問題がある。
また、略平面で研磨する構成のため、不要な部分に研磨板が当接して肌を傷めてしまう恐れもある。
特開2005−642号 特許第4659822号
以上に述べたように、従来提供されてきた美容研磨機では、研磨後の角質片が周囲に飛散してしまう問題や、研磨対象部位を良好に研磨することのできない問題があった。
本発明は、片手で容易に把持しながら角質や爪を研磨することができ、研磨時の角質等片を効率良く集塵可能な美容研磨機を提供することを目的とする。
さらに、上記の美容研磨機において、研磨対象面に対する所定成分の液体を含浸する機能も合わせて提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は次のような美容研磨機を提供する。
すなわち、請求項1に記載の発明は、角質皮膚面又は爪を研磨する美容研磨機であって、略円柱状で外周面の少なくとも一部に研磨面を有する研磨ローラー体と、研磨ローラー体を回転駆動する回転手段と、研磨ローラー体により研磨された角質等片を吸引する吸引手段と、吸引された角質等片を集塵する集塵手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、上記の美容研磨機が、幅方向よりも長い長手方向を有する本体を有する構成において、幅方向に回転軸を有する研磨ローラー体を本体の先端部一面に備えて、一面を研磨対象面に対向して使用し、回転手段を研磨ローラー体の他面側に配置する。そして、研磨ローラー体から本体の長手方向中央に向かって順に、集塵手段、吸引手段を配置し、吸引手段が形成した気流を研磨ローラー体から集塵手段を経て、吸引手段付近の少なくとも他面側に排出するように構成する。
請求項3に記載の発明は、上記の研磨ローラー体を回転駆動する回転手段に変速ギア部を有する構成において、変速ギアの設置空間において、吸引手段が形成した気流の流路空間を形成することができる。
請求項4に記載の発明は、上記の研磨ローラー体において、研磨ローラー体の内部、又は研磨ローラー体と置換して、それぞれが回転する小ローラー体を備え、小ローラー体が交互に研磨対称面を押圧することで震動を与えるように構成することができる。
請求項5に記載の発明は、上記の小ローラー体が吸水性ないし保湿性の材料で構成され、研磨対象面に対する所定成分の液体を含浸可能であることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、上記の小ローラー体が、研磨ローラー体の回転方向と同方向に回転する中心回転ローラーを備え、中心回転ローラー体の外周面と各小ローラー体の外周面が当接して回転することにより、研磨ローラー体と逆回転する構成にすることができる。
本発明によれば、美容研磨機において略円柱状で外周面の少なくとも一部に研磨面を有する研磨ローラー体を備えることにより、さまざまな研磨対象部位に対応することが可能である。そして、研磨ローラー体により研磨された角質等片を吸引する吸引手段と、吸引された角質等片を集塵する集塵手段とを備えるので、角質等片が飛散することなく、場所を選ばずに処理を行うことができる。
また、本発明の美容研磨機には、研磨ローラー体の内部、又は研磨ローラー体と置換して、それぞれが回転する小ローラー体を備え、小ローラー体が交互に研磨対称面を押圧することで震動を与えることもできる。小ローラー体によって、角質除去後に皮脂に有効な成分を塗布したり、タッピングによって浸透ケアを促すことにも寄与する。
本発明に係る美容研磨機の右側面断面図。 本発明に係る美容研磨機の正面図。 本発明に係る美容研磨機の背面図。 本発明の別実施例に係る小ローラー体の斜視図。 小ローラー体の動作説明図。
以下、本発明の実施形態を、図面に示す実施例を基に説明する。なお、実施形態は下記に限定されるものではない。
図1は本発明に係る美容研磨機の右側面断面図、図2は同正面図、図3同背面図である。図1の断面図は、図2におけるA−A矢視における断面を示している。
本発明の美容研磨機は、幅方向よりも長い長手方向を有する本体(1)で構成され、図示するように使用者が把持する把持部(10)と、先端部側に研磨部(20)とから成る。
把持部(10)は下方に向けてやや細身に形成されて把持しやすく構成している。最大幅となる研磨部(20)では幅方向に回転軸を有する研磨ローラー体(21)を一面に備えている。明らかなように、研磨部(20)の一面を研磨対象面に対向して使用する。
研磨ローラー体(21)の左右両側には、研磨ローラー体(21)よりやや大径で研磨対象面に向かって隆起している隆起部(22)(22)を形成している。該隆起部(22)は研磨ローラー体(21)の両側で回転を支持すると共に、研磨対象面以外の肌に接触しないように保護する役割も担っている。
研磨ローラー体(21)は円柱状で外周面に研磨面を有する。研磨ローラー体(21)の材料として例えば樹脂又はセラミック等を用い、多孔質素材とすることで研磨効果を長期間持続させることができる。
研磨ローラー体(21)は、研磨部(20)の他面側に配設される回転手段によって駆動される。本実施例において回転手段としてモーター(23)を用い、減速ギア(24)を介して研磨ローラー体(21)に伝動している。
モーター(23)を駆動するために把持部(10)内部に充電池(11)を配設する。把持部(10)に配置することで充電池(11)に十分なスペースを取ることができるだけでなく、把持する部分に重心を寄せることができるので持ちやすい美容研磨機が提供できる。さらに、後述する吸排気の流路に影響を及ぼさないレイアウトの実現にも寄与している。
モーター(23)のオン、オフは把持部(10)前面に配設されるスイッチ(12)で操作可能である。
本発明では、研磨ローラー体(21)により研磨された角質等片を吸引する吸引手段と、吸引された該角質等片を集塵する集塵手段とを備えたことを特徴とする。実施例では、吸引手段(30)として、遠心ポンプ(31)とポンプ用モーター(32)とを備える。また、集塵手段(40)として、集塵ボックス(41)とフィルター(42)とを備える。
遠心ポンプ(31)は回転軸(31a)を中心に回転するファンを有し、給気部(33)から給気した空気を遠心方向に送風する。送風された空気は、本体(1)前面の排気孔(34)及び、本体(1)背面の排気孔(35)から排気される。
遠心ポンプ(31)は、スイッチ(12)によって同時にオンオフされるポンプ用モーター(32)によって電動される。
本発明において、実施例のように研磨ローラー体(20)から本体(1)の長手方向中央に向かって順に、集塵手段(40)、吸引手段(30)を配置して、吸引手段(30)が形成した気流(50)(51)(52)を本体(1)の中央部又はそれよりも下方に排出することが好適である。これによって、研磨部(20)の付近に排気しないので、角質等片が飛散することを防ぎ、同時に本体(1)の排熱も良好に行うことができる。
角質等片の飛散防止の観点から、本発明においては本体(1)背面側の排気孔(35)が特に重要である。
集塵ボックス(41)は研磨ローラー体(21)が開口しており、反対側の給気部(33)との間にはフィルター(42)が設けられる。上記のように吸引手段(30)の形成する気流(50)(51)(52)は、研磨ローラー体(21)の周囲の間隙部(25)から研磨された角質等片を吸引し、フィルター(42)で阻止されて集塵ボックス(41)内に貯留する。
使用後には、集塵ボックス(41)を本体(1)から取り外して廃棄すればよい。
本実施例において、集塵ボックス(41)は透明な樹脂で構成し、角質等片の貯留具合が目視できるようにしている。
吸引手段(30)が形成する気流(50)について、減速ギア(24)を有する場合には、その設置空間において、気流(50)の流路空間を形成することもできる。
本実施例では、減速ギア(24)のアセンブリパーツにおいて流路空間(26)を形成しており、気流(50)が障害無く集塵ボックス(41)に流れるように構成している。
研磨ローラー体(21)の近傍においては、角質等片の飛散防止のために、淀みなく吸入する必要があることから、本構成は良好な効果を奏する。
本発明の美容研磨機の本体(1)の形状は任意に変更可能である。実施例のように長尺状の形状に限らず、幅方向と長さ方向が略同一、又は幅方向が長い構成でもよい。また球状あるいは、楕円体などでもよい。
美容研磨機(1)は角質皮膚面に限らず、爪を研磨するために用いられてもよい。
本発明の別実施例として、小ローラー体を用いる構成を図4及び図5に示す。図4は小ローラー体のアタッチメント(60)を配置した状態の斜視図であり、図5は動作説明図である。
本実施例では、上記の研磨ローラー体(21)と置換して、それぞれが回転する小ローラー体(61)を複数備えたアタッチメント(60)を示す。
該アタッチメント(60)は、中心に中心回転ローラー(62)を配置し、中心回転ローラー体(62)の外周面と各小ローラー体(61)の外周面が当接して回転する。中心回転ローラー体(62)は,上記の研磨ローラー体(21)の回転駆動と同様に電動されるので、結果として小ローラー体(61)は、研磨ローラー体と逆回転することになる。
このような小ローラー体(61)は、回転に伴って交互に研磨対称面を押圧することで震動を与えるので、研磨対象面に対するタッピング効果を奏することができる。タッピングそのものによってマッサージを行ってもよいし、小ローラー体(61)に肌面への有効成分を付着させて塗布することもできる。
小ローラー体(61)を吸水性ないし保湿性の材料で構成し、研磨対象面に対する該所定成分の液体を含浸可能としてもよい。
例えば、乳液、化粧水、クリーム、オイルなどを小ローラー体(61)に吸水させた上で、肌面に当接することにより、タッピングをしながら塗布することもできる。
小ローラー体(61)のアタッチメント(60)は、研磨ローラー体(21)の研磨面の内側に内蔵する構成でもよい。その場合、研磨中に震動させることで研磨効率を向上させることもできる。
研磨面を取り外して小ローラー体(61)を露出させることで、上記と同様の使用方法を提供することもできる。
1 美容研磨機
10 把持部
11 充電池
12 スイッチ
20 研磨部
21 研磨ローラー体
22 隆起部
23 モーター
24 減速ギア
25 間隙部
26 流路空間
30 吸引手段
31 遠心ポンプ
32 ポンプ用モーター
33 給気部
34 排気部
35 排気部
40 集塵手段
41 集塵ボックス
42 フィルター
50 気流
51 気流
52 気流

Claims (5)

  1. 角質皮膚面又は爪を研磨する美容研磨機であって、幅方向よりも長い長手方向を有する本体を有する構成において、
    略円柱状で外周面の少なくとも一部に研磨面を有する研磨ローラー体と、
    該研磨ローラー体を回転駆動する回転手段と、
    該研磨ローラー体により研磨された角質等片を吸引する吸引手段と、
    吸引された該角質等片を集塵する集塵手段と
    を備え、
    該幅方向に回転軸を有する該研磨ローラー体を本体の先端部一面に備えて、該一面を研磨対象面に対向して使用し、
    該回転手段を該研磨ローラー体の他面側に配置すると共に、
    該研磨ローラー体から該本体の長手方向中央に向かって順に、該集塵手段、該吸引手段を配置し、
    該吸引手段が形成した気流を該研磨ローラー体から該集塵手段を経て、該吸引手段付近の少なくとも他面側に排出するように構成した
    ことを特徴とする美容研磨機。
  2. 前記研磨ローラー体を回転駆動する回転手段に変速ギア部を有する構成において、該変速ギアの設置空間において、前記吸引手段が形成した気流の流路空間を形成する
    請求項に記載の美容研磨機。
  3. 前記美容研磨の研磨ローラー体において、
    該研磨ローラー体の内部、又は該研磨ローラー体と置換して、それぞれが回転する小ローラー体を備え、
    該小ローラー体が交互に研磨対称面を押圧することで震動を与えるように構成した
    請求項1又は2に記載の美容研磨機。
  4. 前記小ローラー体が吸水性ないし保湿性の材料で構成され、研磨対象面に対する所定成分の液体を含浸可能である
    請求項に記載の美容研磨機。
  5. 前記小ローラー体が、
    前記研磨ローラー体の回転方向と同方向に回転する中心回転ローラーを備え、
    該中心回転ローラー体の外周面と各小ローラー体の外周面が当接して回転することにより、該研磨ローラー体と逆回転する
    請求項3又は4に記載の美容研磨機。

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