JP6429738B2 - 換気装置 - Google Patents

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本発明は、外気を室内へ供給する換気装置に関する。
特許文献1には、室外の空気を室内へ取り入れる給気用ダクト扇が開示されている。特許文献1では、外気侵入防止シャッターの開閉動作は、換気装置の運転に連動している。
特許文献2には、長期間使用しない場合には、風路にシャッターを挿入して閉止することで外気侵入を防止する換気装置が開示されている。特許文献2では、シャッターの開閉動作は換気装置の運転に連動していない。
特開平6−229607号公報 特許第4685476号公報
しかしながら、換気装置は、外気を室内へ強制給気する機能と自然給気口の機能とを兼ねており、特許文献1のようにシャッターが換気装置の運転と連動して開閉すると、自然給気口の機能が成り立たない。
また、特許文献2に記載の換気装置のシャッターは、長期間使用しない場合には、風路を閉止することが可能であるが、普段の使用においてシャッターを閉じたい時には、エンドユーザーはフィルター枠を本体から外して、シャッターをフィルター枠内に入れる必要があり、手間がかかる。また、シャッターを開ける時も同様に、フィルター枠を本体から取り外してフィルターを取り外さなければいけない。さらに取り外したシャッターは紛失する可能性もある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、自然給気口の機能を兼ね備え、シャッターの開閉が容易でシャッターの紛失の恐れがない換気装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、箱型の本体箱体と、本体箱体内に組付けられたファンケーシングとを有する。また、本発明は、ファンケーシングに収容された給気送風機と、ファンケーシングの吹出口に折り畳み可能に設置されたシャッターとを有する。
本発明によれば、自然給気口の機能を兼ね備え、シャッターの開閉が容易でシャッターの紛失の恐れがない換気装置を得られるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係る換気装置の断面図 実施の形態1に係る換気装置の化粧パネルを開けた際の斜視図 実施の形態1に係る換気装置のフィルター枠及びドレンタンクの斜視図 実施の形態1に係る換気装置のフィルター枠及びドレンタンクの側面図 実施の形態1に係る換気装置のシャッターを開閉途中の状態を示す図 実施の形態1に係る換気装置の反風路側を示す断面図 実施の形態1に係る換気装置の分解図
以下に、本発明の実施の形態に係る換気装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る換気装置の断面図である。図2は、実施の形態1に係る換気装置の化粧パネルを開けた際の斜視図である。図3は、実施の形態1に係る換気装置のフィルター枠及びドレンタンクの斜視図である。図4は、実施の形態1に係る換気装置のフィルター枠及びドレンタンクの側面図である。図5は、実施の形態1に係る換気装置のシャッターを開閉途中の状態を示す図である。図6は、実施の形態1に係る換気装置の反風路側を示す断面図である。図7は、実施の形態1に係る換気装置の分解図である。実施の形態1に係る換気装置は、箱型で樹脂製の本体箱体1の大半が天井裏空間に収まるように建物の天井構造に取付けられ、ダクトを介して流れ込んだ室外の空気を室内へ給気する。換気装置は、本体箱体1と、本体箱体1内に組付けられた給気送風機2と、本体箱体1の一側面に設けられた室外吸込口3に係脱可能に装着されるダクト接続枠4と、本体箱体1の下面の開口部に装着される化粧パネル5とから構成されている。
本体箱体1は、側面に室外吸込口3が形成され、底面が開放されている。給気送風機2は多翼式であり、電動機13で羽根2aを回転させることにより、本体箱体1の一側面の室外吸込口3から本体箱体1の下面に配置された化粧パネル5に向かう給気流を形成するものである。給気送風機2を収容するファンケーシング7は、室外吸込口3に通じる吸込口8と、本体箱体1の底面側に開口した吹出口10とを有し、本体箱体1内に組付けられている。ファンケーシング7は、室外空気の吸込口8と、室内側への吹出口10と、吹出口10に向かう給気流を形成するスクロール室9とを有する。吸込口8の上流には空気浄化フィルター11が設置されており、室内側の吹出口10には折り畳み可能なシャッター12が設置されている。ファンケーシング7の吹出口10からの給気流は、本体箱体1のフランジ部46と化粧パネル5との間の吐出口6から室内へ給気される。このように、給気送風機2は、本体箱体1の内部に設置されて、吸込口8から空気を吸い込んで本体箱体1の底面から吹き出す気流を形成する。換言すると、給気送風機2は、ファンケーシング7に収容され、吸込口8から吹出口10へ向かう気流を形成する。
空気浄化フィルター11はフィルター枠24内に収められる。フィルター枠24は、空気浄化フィルター11を保持し、給気流におけるファンケーシングの上流側に、本体箱体1の底面を通じて、本体箱体1内に設置される。フィルター枠24は、空気浄化フィルター11が吸込口8を覆うように、設置される。フィルター枠24の下部にはドレンタンク37が着脱可能に取付けられる。フィルター枠24は、薄肉部58で形成されたヒンジの部分で折り畳まれ、空気浄化フィルター11は、外周をフィルター枠24のリブ59と溝60で挟み込むように固定される。また、フィルター枠24は、薄肉部58と逆側の端部に設けられたタンク取り付け部24aにドレンタンク37へ通じる穴38を有し、霧発生時の給気にミスト状の水滴が含まれる場合には、結露により空気浄化フィルター11から滴下する水滴をドレンタンク37へ排出できる構造となっている。
ドレンタンク37は、フィルター枠24のタンク取り付け部24aに設けられた溝39へフランジ部41をスライドさせて挿入し、フィルター枠24のタンク取り付け部24aに設けられたダボ穴40とドレンタンク37のダボ42とを係合させて固定される。図3を用いて説明すると、ドレンタンク37を図3の矢印Aの向きにスライドさせることで、ドレンタンク37がフィルター枠24に固定され、ドレンタンク37を図3の矢印Aと逆の向きにスライドさせることで、ドレンタンク37がフィルター枠24から取り外される。ドレンタンク37は、フィルター枠24に対して着脱可能な構造であるため、ドレン水が溜まってもドレンタンク37をフィルター枠24から外して清掃できる。
空気浄化フィルター11は、化粧パネル5を開けた状態でメンテナンスすることが可能である。ドレンタンク37は、幅方向の中央部がくびれた形状をしており、くびれた部分に片持ち梁状に突起43が設けられている。ドレンタンク37は、本体箱体1内に設置された本体カバー57の側面に開けられた穴45に嵌合する弾性力を持った突起43を有することにより、フィルター取り外し操作に関わる構造を備えている。フィルターを取り外す際には、突起43のつまみ部44をつまんで引き抜くことで、突起43が本体カバー57の穴45から外れ、フィルター枠24を抜くことができる。ドレンタンク37は、フィルター枠24に係合する構造であるダボ42と、本体箱体1の底面を通じて操作可能な操作部であるつまみ部44とを備えており、つまみ部44を操作することにより、フィルター枠24とドレンタンク37とが一体的に本体箱体1に着脱される。このため、ドレンタンク37の着脱が容易である。
フィルター引抜時には、ファンケーシング7の吸込口側に設けた溝61にフィルター枠24のリブ25が係合し、ガイド機能を果たす。溝61及びリブ25は、印籠構造であるため、ファンケーシング7とフィルター枠24との隙間を通じて室外から虫及び異物が侵入することを防止できる。
シャッター12は、第1のシャッター板30及び第2のシャッター板31から構成され、第1のシャッター板30には、本体カバー57の回転軸受23と嵌合する回転軸32と第2のシャッター板31の回転軸34を受ける回転軸受33とが一体で形成されている。第2のシャッター板31には、回転軸34と取っ手35とが一体で形成されている。すなわち、シャッター12は、吹出口10の縁に回動自在に固定された第1のシャッター板30と、第1のシャッター板30の吹出口10の縁に固定された端と対向する端に、回動自在に連結された第2のシャッター板31とを備える。
シャッター12の閉時は、ファンケーシング7の吹出口10は第1のシャッター板30と第2のシャッター板31とで隙間がないように覆われ、ファンケーシング7の吹出口10の外形に沿って設けた本体カバー57のリブ36で密閉性を高めている。また、第1のシャッター板30と第2のシャッター板31とは、閉じた時にラップ代が出るような寸法関係となっており、第1のシャッター板30と第2のシャッター板31との間からの風が漏れないような構造となっている。すなわち、第2のシャッター板31の回転軸34は、第1のシャッター板30側の端よりも、第1のシャッター板30から離れた部分に設けられており、第2のシャッター板31の一部は、回転軸34よりも第1のシャッター板30側に張り出している。このため、第1のシャッター板30及び第2のシャッター板31は、シャッター12が吹出口10を塞いだ状態において、互いの一部が重なる。
シャッター12の開時は、第1のシャッター板30及び第2のシャッター板31は互いに折り畳まれた状態で爪27によって固定され、シャッター12の閉時は、エンドユーザーは第2のシャッター板31の取っ手35をファンケーシング7の吹出口10側へ操作し、第1のシャッター板30及び第2のシャッター板31が同じ平面内に配置されるように開き、ファンケーシング7の吹出口10を覆い隠し、第2のシャッター板31の固定用シャフト62が爪28に嵌合して固定される。このように、第2のシャッター板31は、吹出口10を塞いだ状態でシャッター12を固定する固定手段である固定用シャフト62を備えている。また、第2のシャッター板31の爪27と係合する部分は、吹出口10を開放した状態でシャッター12を固定する固定手段となる。また、第2のシャッター板31は、固定用シャフト62によるシャッター12の固定を解除する操作用の取っ手35を備える。シャッター12は、給気送風機2よりも給気流の下流側に設置されているため、本体箱体1の底面から開閉操作を容易に行うことができる。
給気送風機2のファンケーシング7について詳細な構造を説明する。吸込口8は円形の開口に角アールにより丸みがついている主吸込口21とスクロール室9の形状に沿って開けられた長方形状の副吸込口22とを備える。実施の形態1に係る換気装置は、運転されていない場合は、自然給気口となるため、住宅に必要な有効開口面積を確保する必要があり、主吸込口21のみの開口で不足する有効開口面積を副吸込口22で補っている。
給気送風機2の電動機13は、本体箱体1を風路側と反風路側とに仕切るように縦に設けられた電動機取付板14の反風路側に取付けられている。電動機取付板14の反風路側には、コンデンサ15及び電源線を接続する端子台16、電源スイッチ17を端子ケース18内に収納して配置している。電源スイッチ17の下方には、スイッチ蓋71が設置されており、電源スイッチ17を操作する場合のみスイッチ蓋71を開いて電源スイッチ17を露出させることができる。また、端子台16の下方には、端子カバー72が設置されており、電源線を接続する作業を行う時のみ端子台16を露出させるようになっている。電動機取付板14と端子ケース18との間には、端子ケース18内に結露が生じることを防止する断熱材73が配置されている。
端子ケース18の形状は施工時に電源線の通しやすさに配慮した形状となっており、電源線を本体箱体1背面のゴムブッシュ19から通し端子台16側へ配線する際に、端子ケース18のガイド形状20により途中で電源線が引っかからないようにしている。即ち、端子ケース18は、図6の紙面の左右方向において、端子台16に近いほど図6の紙面の下方向に傾斜したガイド形状を備えるため、ゴムブッシュ19を通した電源線は端子台16の方へ誘導される。
本体箱体1のフランジ部46は意匠面を兼ね、フランジ部46の下面に一体で形成した回転軸47と引掛部48とを有する。化粧パネル5は、本体箱体1のフランジ部46を覆い隠す大きさであり、回転軸47に挿入される回転軸受部49と引掛部48に掛かる引掛部50とを設け、回転軸47の嵌め込みと引掛部48の弾性力を利用した構造となっている。
化粧パネル5の反室内側には、断熱部材51が取付けられる。断熱部材51の端面は面取り形状となっており、本体箱体1の吐出口6へ近づくにつれ開口面積が広がっていく。また、断熱部材51は複数の支柱53を有し、隣り合う支柱53間に風向調整板55を、断熱部材51のガイド突起54に風向調整板55のガイド溝56をスライドして嵌め込むことで風向規制し、風向をエンドユーザーが変更可能な構造となっている。
換気装置は、本体箱体1のフランジ部46の1辺に沿う2隅に設けた長円形状の取付穴52を通して木ねじ67を建物側にネジ止めすることで、建物側の野縁に固定され、さらに、本体箱体1のフランジ部46の残りの2隅に設けたフック状の固定金具63を建物の天井裏で広げることで天井に固定される。換気装置は、ねじ隠しプレート64で木ねじ67を隠すことにより意匠性を向上させている。本体箱体1のフランジ部46の1辺に沿う2隅に設けた二つの取付穴52は、本体箱体1の底面の中心側の間隔が広くなるように、ハの字型に設けられている。長円形状の二つの取付穴52をハの字型に設けることにより、製品の傾きを微調整することが可能である。ねじ隠しプレート64は木ねじ固定部2ヶ所と固定金具部2ヶ所とダクト接続口固定部1ヶ所との合計5ヶ所において同一部品でねじ66及び木ねじ67を隠すことが可能である。
固定金具63は、換気装置を天井裏空間へ収めた後、ねじ66を締め付けることで、本体箱体1のフランジ部46の固定金具案内ガイド65に沿って下に移動し天井材を挟み込んで固定する。
実施の形態1に係る換気装置は、自然給気口の機能を兼ね備え、シャッターの開閉が容易でシャッターの紛失の恐れがない。また、実施の形態1に係る換気装置は、ヒンジ構造により折り畳み可能なシャッターを備えるため、本体箱体の小型化を図ることができる。また、実施の形態1に係る換気装置は、シャッターを備えることにより、換気装置を設置した建物の断熱効率を高め、省エネルギーを実現できる。また、実施の形態1に係る換気装置は、本体箱体の小型化を図ることで、梱包資材に使用量を低減できる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 本体箱体、2 給気送風機、2a 羽根、3 室外吸込口、4 ダクト接続枠、5 化粧パネル、6 吐出口、7 ファンケーシング、8 吸込口、9 スクロール室、10 吹出口、11 空気浄化フィルター、12 シャッター、13 電動機、14 電動機取付板、15 コンデンサ、16 端子台、17 電源スイッチ、18 端子ケース、19 ゴムブッシュ、20 ガイド形状、21 主吸込口、22 副吸込口、23,33 回転軸受、24 フィルター枠、24a タンク取り付け部、25,36,59 リブ、27,28 爪、30 第1のシャッター板、31 第2のシャッター板、32,34,47 回転軸、35 取っ手、37 ドレンタンク、38,45 穴、39,60,61 溝、40 ダボ穴、41,46 フランジ部、42 ダボ、43 突起、44 つまみ部、48,50 引掛部、49 回転軸受部、51 断熱部材、52 取付穴、53 支柱、54 ガイド突起、55 風向調整板、56 ガイド溝、57 本体カバー、58 薄肉部、62 固定用シャフト、63 固定金具、64 ねじ隠しプレート、65 固定金具案内ガイド、66 ねじ、67 木ねじ、71 スイッチ蓋、72 端子カバー、73 断熱材。

Claims (4)

  1. 箱型の本体箱体と、
    前記本体箱体内に組付けられたファンケーシングと、
    前記ファンケーシングに収容された給気送風機と、
    前記ファンケーシングの吹出口に折り畳み可能に設置されたシャッターとを有し、
    前記シャッターは、前記吹出口の縁に回動自在に固定された第1のシャッター板と、前記第1のシャッター板の前記吹出口の縁に固定された端と対向する端に、回動自在に連結された第2のシャッター板とを備え、
    前記第2のシャッター板は、前記吹出口を塞いだ状態及び前記吹出口を開放した状態で前記シャッターを固定する固定手段を備えることを特徴とする換気装置。
  2. 前記第2のシャッター板は、前記固定手段による前記シャッターの固定を解除する操作用の取っ手を備えることを特徴とする請求項に記載の換気装置。
  3. 前記第1のシャッター板及び前記第2のシャッター板は、前記シャッターが前記吹出口を塞いだ状態において、互いの一部が重なることを特徴とする請求項1又は2に記載の換気装置。
  4. 前記吹出口の縁に、リブが形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の換気装置。
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