JP6428227B2 - 大電流電源装置および通電加熱システム - Google Patents
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Description
本発明の通電加熱システムは、前記大電流電源装置を有し、前記大電流電源装置から出力された出力電流を、被通電材に通電することで、当該被通電材を加熱することを特徴とする。
図1は、通電加熱システムの構成の一例を示す図である。
本システムは本発明の技術を用いたシステムの一例であり、交流電源100と、整流器200と、直流リアクトル300と、MERS400と、制御部500と、負荷の交流インダクタンス600と、被通電材である抵抗体700と、を有する。
整流器200の入力端と、交流電源100とが相互に接続される。整流器200の出力端の一つと、直流リアクトル300の一端とが相互に接続される。整流器200の出力端の他の一つと、MERS400の直流端子cとが相互に接続される。直流リアクトル300の他端と、MERS400の直流端子bとが相互に接続される。
MERS400の交流端子aと交流端子dとが、負荷に接続される。本実施形態では負荷を交流インダクタンス600と抵抗体700の単純な構成としている。
整流器200は、交流電源100から出力される交流電力を整流して直流電力にする。交流電源100が単相交流電源である場合、整流器200は単相整流回路を備えることになる。一方、交流電源100が三相交流電源である場合、整流器200は三相整流回路を備えることになる。
直流リアクトル300は、整流器200を通った直流電力を平滑化する。
MERS400は、MERSの一例であり、整流器200から直流リアクトル300を介して入力した直流電力を後述するようにして交流電力として出力する。
制御部500は、MERS400の動作を制御する。
本実施形態では、交流電源100、整流器200、直流リアクトル300、MERS400および制御部500を用いることにより、大電流電源装置が構成される。MERS400の動作の詳細については後述する。
次に、MERS400の構成の一例を説明する。
MERS400は、特許文献2等に開示されているMERSの一例である。
図1に示すように、MERS400は、ブリッジ回路と、コンデンサCとを含む。
ブリッジ回路は、2つの経路にそれぞれ2つずつ配置された4つの逆導通型半導体スイッチU、V、X、Yによって構成される。コンデンサCは、ブリッジ回路の2つの経路の間に配置される。
また、逆導通型半導体スイッチU、V、X、Yには、様々な構成が考えられるが、本実施形態では、半導体スイッチSU、SV、SX、SYとダイオードDU、DV、DX、DYとの並列接続によって構成されるものとする。すわなち、逆導通型半導体スイッチU、V、X、Yのそれぞれは、1つのダイオードDU、DV、DX、DYと、当該ダイオードに並列に接続された1つの半導体スイッチSU、SV、SX、SYとを有する。
MERS400では、ブリッジ回路の対角線上に配置された2つの逆導通型半導体スイッチのうち、一方の逆導通型半導体スイッチがオンすると他方の逆導通型半導体スイッチもオンする。同様に、ブリッジ回路の対角線上に配置された2つの逆導通型半導体スイッチの一方の逆導通型半導体スイッチがオフすると他方の逆導通型半導体スイッチもオフする。例えば、逆導通型半導体スイッチUがオンすると逆導通型半導体スイッチYもオンし、逆導通型半導体スイッチUがオフすると逆導通型半導体スイッチYもオフする。これらのことは、逆導通型半導体スイッチV、Xについても同じである。
<図2に示す動作>
図2に示す例におけるスイッチングパターンは、ブリッジ回路における対角線のうち、一方の対角線上に配置された2つの逆導通型半導体スイッチU、Yのみをオン・オフと、他方の対角線上に配置された2つの逆導通型半導体スイッチV、Xのオン・オフとをそれぞれ3回ずつ繰り返すパターンである。ここで、逆導通型半導体スイッチU、V、X、Yのオン時間及びオフ時間を変更しない。具体的に説明すると、図2に示すように、逆導通型半導体スイッチU、V、X、Yの1回のオン・オフの周期をT1にする。周期をT1については後述する。
図2に示すように、逆導通型半導体スイッチU、Yの1回のオン・オフの周期T1は、MERS400の出力電流Iの周期に対応する。すなわち、逆導通型半導体スイッチU、Yの1回のオン・オフの周波数は、MERS400の出力電流Iの周波数(通電周波数)に対応する。このことは、図3〜図4に示す例においても同じである。
以下の説明では、周期T1を必要に応じて共振周期T1と称する。
(1a)U−Yゲート:オン、V−Xゲート:オフ
図2において、U−Yゲートがオンするタイミングでは、その直前の期間では、V−XゲートもU−Yゲートもオフしているので、直流リアクトル300を介して入力した直流入力電流により、コンデンサCは充電されている。したがって、コンデンサCの両端の電圧VCは最大値を示す。
周波数f1は前記共振周波数である。したがって、制御部500は、以上のようにコンデンサCの両端の電圧VCが0(ゼロ)になった時点で、U−Yゲートをオフする。このとき、コンデンサCの両端の電圧VCは0(ゼロ)であるから、ソフトスイッチングが実現される。
以上のように、U−Yゲート及びV−Xゲートをオン・オフするタイミングでコンデンサCの両端の電圧VCは0(ゼロ)になるので、ソフトスイッチングが実現される。
「V−Xゲート」を「U−Yゲート」、「正」を「負」、MERS400の出力電流Iの「増加」、「減少」をそれぞれ「減少」、「増加」に、「コンデンサC→逆導通型半導体スイッチU→抵抗体700→逆導通型半導体スイッチY」を「コンデンサC→逆導通型半導体スイッチV→抵抗体700→逆導通型半導体スイッチX」に、「ダイオードDV→コンデンサC→ダイオードDx」を「ダイオードDU→コンデンサC→ダイオードDY」に、それぞれ置き換えることにより実現される。
図3に示す例におけるスイッチングパターンは、ブリッジ回路における対角線のうち、一方の対角線上に配置された2つの逆導通型半導体スイッチ(U・Y又はV・X)のオン・オフを3回繰り返した後、他方の対角線上に配置された2つの逆導通型半導体スイッチ(V・X又はU・Y)のオン・オフを3回繰り返すことを繰り返し行うパターンである。
また、一方の対角線上に配置された2つの逆導通型半導体スイッチ(U・Y又はV・X)のオン時間及びオフ時間と、他方の対角線上に配置された2つの逆導通型半導体スイッチ(V・X又はU・Y)のオン時間及びオフの時間は、全て同じである。
[期間t6A(=t6B)]
(1a)U−Yゲート:オン、V−Xゲート:オフ
U−Yゲートがオンするタイミングでは、その直前の期間では、V−XゲートもU−Yゲートもオフしているので、直流リアクトル300を介して入力した直流入力電流により、コンデンサCは充電されている。したがって、コンデンサCの両端の電圧VCは最大値を示す。
制御部500は、周波数f2の2倍の逆数の時間(周期T2の1/2倍の時間)が経過すると、U−Yゲートをオフする。このとき、コンデンサCの両端の電圧VCは0(ゼロ)であるから、ソフトスイッチングが実現される。
また、U−Yゲートをオフしたタイミングで、前述した還流が終了していないと(MERS400の出力電流Iが0(ゼロ)になっていないと)、MERS400の出力電流Iは、ダイオードDV→コンデンサC→ダイオードDxの経路を流れ、コンデンサCを充電するので急速に減少して0(ゼロ)になる。
制御部500は、周波数f2の2倍の逆数の時間(周期T2の1/2倍の時間)が経過すると、U−Yゲートをオンする。このとき、MERS400の出力電流Iは0(ゼロ)であるから、ソフトスイッチングが実現される。
以上の前記(1a)及び前記(2a)の動作で、周期T2(1周期)の動作が終了する。続けて、前記(1a)及び前記(2a)の動作を3回繰り返すと、期間t6Aの動作が終了する。
(1b)U−Yゲート:オフ、V−Xゲート:オン
V−Xゲートがオンするタイミングでは、その直前の期間では、V−XゲートもU−Yゲートもオフしているので、直流リアクトル300を介して入力した直流入力電流により、コンデンサCは充電されている。したがって、コンデンサCの両端の電圧VCは最大値を示す。
制御部500は、周波数f2の2倍の逆数の時間(周期T2の1/2倍の時間)が経過すると、V−Xゲートをオフする。このとき、コンデンサCの両端の電圧VCは0(ゼロ)であるから、ソフトスイッチングが実現される。
また、V−Xゲートをオフしたタイミングで、前述した還流が終了していないと(MERS400の出力電流Iが0(ゼロ)になっていないと)、MERS400の出力電流Iは、ダイオードDU→コンデンサC→ダイオードDYの経路を流れ、コンデンサCを充電するので急速に減少して0(ゼロ)になる。
制御部500は、周波数f2の2倍の逆数の時間(周期T2の1/2倍の時間)が経過すると、V−Xゲートをオンする。このとき、MERS400の出力電流Iは0(ゼロ)であるから、ソフトスイッチングが実現される。
以上の前記(1b)及び前記(2b)の動作で、周期T2(1周期)の動作が終了する。続けて、前記(1b)及び前記(2b)の動作を3回繰り返すと、期間t6Bの動作が終了する。
そして、1回の抵抗スポット溶接の際に、以上の期間t6A、t6Bの動作が、少なくとも1回実行される。期間t6A、t6Bの動作が2回以上行われる場合には、期間t6A、t6Bの動作がこの順で繰り返し実行される。
図4は、スイッチングパターンのその他の例を示す図である。具体的に図4は、ゲート端子GU、GV、GX、GYに入力されるオン信号(ゲート信号)と、時間との関係を示す。
図4に示す例におけるスイッチングパターンは、逆導通型半導体スイッチU、Yのオン・オフを図3に示した周期T2で4回行った後、逆導通型半導体スイッチV、Xのオン・オフを図3に示した周期T2で3回行うパターンである。
図4に示すように、逆導通型半導体スイッチU、Yの複数回のオン・オフと、逆導通型半導体スイッチV、Xの複数回のオン・オフとを交互に行う際に、逆導通型半導体スイッチU、Yのオン・オフの回数と、逆導通型半導体スイッチV、Xのオン・オフの回数とを異ならせてもよい。
また、図4に示す例では、周期T2の逆数(=1/T2)が通電周波数である。また、図4に示す例では、周期7×T2の逆数(=1/(7×T2))が交番周波数である。したがって、U−Yゲートのオン・オフ時に流れる電流の向きを正とすれば、交番の1周期の前半の4/7の期間は正の極性、交番の1周期の後半の3/7の期間は負の極性、の電流となっている。
また、例えば、図3に示すスイッチングパターンと図4に示すスイッチングパターンを組み合わせることで、一回の通電加熱時間(1パルス通電)において交番周波数を変更することができる。
通電加熱を行うことにより得られる被通電材の品質に影響を与える所定の1つ又は複数の因子により定まる溶接条件に応じた適切な通電パターンを、例えば模擬実験を行って特定し、特定した通電パターンを制御部500に記憶する。このようにして通電パターンを特定することを複数の通電条件のそれぞれについて行い、複数の通電条件のそれぞれについての通電パターンを制御部500に記憶する。尚、前記因子としては、例えば、被通電材の材質、通電面積となる被通電材の断面積等が挙げられる。
図5は、通電中に、共振周波数f1以下の一定の通電周波数(=1/Tc)、及び当該通電周波数よりも低い一定の交番周波数(=1/Tp)で、MERS400の出力電流Iの極性を交互に均等に変更する場合の通電パターンの一例を示す。一方、図6に示す通電パターンでは、図5に示す通電パターンよりも、正の極性の電流を多く、負の極性の電流を少なくして通電している。ペルチェ効果による発熱が、被通電材側で起こるような極性の比率を多くすると、被通電材への入熱は抵抗発熱にペルチェ効果による入熱が加わることとなり、大電流電源装置と被通電材との接続部における入熱効果を増大させることができる。
また、以上説明した本発明の実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその技術思想、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
Claims (6)
- 元電源より供給される電流を、磁気エネルギー回生スイッチを用いて、出力電流に変換する大電流電源装置であって、
前記磁気エネルギー回生スイッチから出力される前記出力電流の極性が、前記出力電流における通電周波数の逆数である第1周期よりも長い周期である第2周期で交番するように前記磁気エネルギー回生スイッチの動作の制御が可能な制御手段を有し、
前記元電源と、前記出力電流が流れる被通電材との間に配置される前記磁気エネルギー回生スイッチの数は1つであり、
前記制御手段は、前記第2周期の一周期内の、連続する複数の前記第1周期において、正負の極性のうち一方の極性のみのパルス波形の電流が出力されることがあるように前記磁気エネルギー回生スイッチの動作を制御することを特徴とする大電流電源装置。 - 前記制御手段は、前記出力電流の極性を、前記第2周期で交番させる際に、前記第2周期の一周期内における正負それぞれの極性の通電時間を個別に変更することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の大電流電源装置。
- 前記制御手段は、前記第2周期を連続して変更することが可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の大電流電源装置。
- 前記磁気エネルギー回生スイッチは、
第1の逆導通型半導体スイッチと第4の逆導通型半導体スイッチとがスイッチオフ時の導通方向を相互に逆向きにして第1の経路に直列に配置されると共に、第2の逆導通型半導体スイッチと第3の逆導通型半導体スイッチとがスイッチオフ時の導通方向を相互に逆向きにして第2の経路に直列に配置されたブリッジ回路であって、前記第1の逆導通型半導体スイッチと前記第3の逆導通型半導体スイッチのスイッチオフ時の導通方向が同じであるブリッジ回路と、
前記第1の経路の領域のうち、前記第1の逆導通型半導体スイッチと前記第4の逆導通型半導体スイッチとの間の領域と、前記第2の経路の領域のうち、前記第2の逆導通型半導体スイッチと前記第3の逆導通型半導体スイッチとの間の領域との間に接続されたコンデンサと、
を有し、交流電源と被通電材との間に配置され、
前記制御手段は、
前記第1の逆導通型半導体スイッチおよび前記第3の逆導通型半導体スイッチの2つのスイッチの組と、前記第2の逆導通型半導体スイッチおよび前記第4の逆導通型半導体スイッチの2つのスイッチの組の、どちらか一方の組にのみにオン・オフ信号を入れて片方の極性に固定された通電を行うことと、もう片方の組にのみにオン・オフ信号を入れてもう片方の極性に固定された通電を行うことと、を繰り返し実行することで、前記出力電流の極性を交番させることを繰り返すことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の大電流電源装置。 - 前記通電周波数は、前記磁気エネルギー回生スイッチの出力端から負荷側を見たときのインダクタンスと、前記磁気エネルギー回生スイッチに備わるコンデンサのキャパシタンスとにより定まる共振周波数以下であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の大電流電源装置。
- 請求項1〜5の何れか1項に記載の大電流電源装置を有し、
前記大電流電源装置から出力された出力電流を、被通電材に通電することで、当該被通電材を加熱することを特徴とする通電加熱システム。
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