JP6426990B2 - スプリンクラーヘッド - Google Patents

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本発明は、建物内に設置される消火用のスプリンクラーヘッドと、スプリンクラーヘッドを外的衝撃から保護する保護キャップに関するものである。
スプリンクラーヘッドは建物内の天井面や壁面に設置されている。スプリンクラーヘッドは、一端側に天井裏や壁の内側に敷設された配管と接続可能なノズルを有しており、他端側には感熱分解部が設けられている。平時において感熱分解部はノズルを閉止する弁を支持している。ノズルの放出方向の延長上にはノズルから放出された消火液を周囲に飛散させるデフレクターを備えている。
こうした従来のスプリンクラーヘッドは、火災が発生すると、先ず火災の熱によって感熱分解部が分解作動する。感熱分解部によって押圧支持されていた弁は、その支持力を失い配管内の水圧を受けて弁座から離脱し、本体の外部に脱落する。開放したノズルからは配管内の水が放出され、放出された水がデフレクターに衝突して周囲に飛散することで消火を行う。
上記のスプリンクラーヘッドの一例として特許文献1に記載されているコンシールド型スプリンクラーヘッドがある。図9に示す特許文献1のスプリンクラーヘッド100は、デフレクター101やリング104、ピン106等を含む散水部がハウジング102側に設置されており、散水部は常時、円盤状のカバープレート107によって覆い隠されている。火災時にはカバープレート107が脱落して散水部が室内側に突出移動する。続いて感熱分解部が作動してノズルが開放され、水を室内に散布する。
感熱分解部が作動するとき、1対のレバー105の下端が離れるように回動動作を行い本体103から脱落するが、その際にレバー105がリング104に引っかかった状態で係留されるおそれがある。その場合引っかかったレバー105が流水の妨げとなり所定の散水性能が得られない可能性がある。
特開2003−339901号公報
そこで本発明では、上記問題に鑑み、デフレクターの支持部材が感熱分解部のレバーの動作を妨げないスプリンクラーヘッドを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明は以下のスプリンクラーヘッドを提供する。
すなわち、給水配管へ接続され内部にノズルが設けられている本体と、ノズルの出口を閉塞する弁と、弁を支持しており火災時の熱によって分解作動する感熱分解部と、本体の外部に設置される筒部材と、を備えたスプリンクラーヘッドであり、本体の下端内周部には感熱分解部のレバーを係止するための一対の段部が形成され、筒部材の内側に設置された穴にはノズルの中心軸と平行にピンが挿通され、ピンの下端にはノズルから放出された水を衝突させて四方へ飛散させるデフレクターが設置されており、ノズルの端側から見て前記段部の位置と前記ピンの位置が重ならずに配置されているスプリンクラーヘッドである。
これによれば、筒部材の内側に設置されたデフレクターを支持するピンと、ピンが挿通される穴が、本体に設置された感熱分解部のレバーから離れた位置に設置されるので、感熱分解部が作動した際にレバーの動作を妨げるものが無く、レバーを外部に脱落させることができる。
またピンが挿通される穴をノズルの中心軸と平行な一つの直線上に複数形成することができる。ノズルから放出される水が乱流の場合に、その勢いでデフレクターおよびピンが振動して散水性能が安定しないことがある。ピンが挿通される穴を複数段設けることで、各穴の内周がピンの側面を支えて振れを抑え、ピンがノズルの中心軸と略平行な状態を維持することができ、それにより乱流による散水性能への影響を抑えることができる。また、ピンが挿通される穴は、筒部材の周面の一部を切欠いて内側に屈曲して形成した支持部に穿設して形成することができる。
筒部材は板材を丸めてパイプ状に形成することができる。また、筒部材の下側を拡径させて、拡径部分にピンが挿通される穴を設置することができる。この場合にピンが挿通される穴の上方に開口部を設置すると開口部から穴にピンを挿通することができる。
筒部材は上側が本体と接続されており下側に前記穴が設置されている。本体と筒部材の接続は、筒部材の外周面と本体の側面に穿設された穴に係合ピンを挿通させて接続固定することができる。このとき筒部材から外部に突き出ている係合ピンを工具係合部として、ここに工具を係合させて本体に形成されたネジを給水配管側のネジに締結させることができる。
あるいは、他の接続構造として本体の側面に溝または穴を形成しておき、その位置に筒部材の外周面から荷重を印加することで筒部材を溝または穴の方向に変形させて固定することも可能である。
また、上記の構成に加えて天井面に近接して配置され前記本体およびデフレクターを覆い隠すカバープレートと、カバープレートと低融点合金によって接続する筒状のリテーナーとを備えており、リテーナーは前記筒部材と係合可能として構成可能である。これによりコンシールド型スプリンクラーヘッドを構成することができる。
上記の本発明によれば、デフレクターの支持部材であるピンや支持部が感熱分解部のレバーの動作を妨げることのないスプリンクラーヘッドを実現することができる。
本発明のスプリンクラーヘッドの断面図。 図1のX−X断面図。 図1のY−Y断面図。 リンクの分解斜視図。 図1のスプリンクラーヘッドにカバープレートを設置した断面図。 変形例1の筒部材の展開図。 変形例2の本体を備えたスプリンクラーヘッドの平面図。 変形例3の筒部材を備えたスプリンクラーヘッドの断面図。 従来のスプリンクラーヘッドの断面図。
本発明のスプリンクラーヘッドSHは、本体1、弁2、感熱分解部3、筒部材4、デフレクター5から構成される。
本体1は筒状であり、内部にはノズル11が形成されている。外部の上側には給水配管Pと接続するための牡ネジ12が形成されている。牡ネジ12の下側は外部に拡張された鍔部13となっている。鍔部13の外形断面は円を平行な2つの直線で切欠いた形状をしており、鍔部13の側面には2つの平面13A、13Aが形成されている。平面13Aから外方に突出した突出部14には穴が穿設されており係止ピン15が挿通される。
鍔部13の内部は空洞になっており、ノズル11の末端は弁座16となっている。鍔部13の内部の側面には対向位置に一対の段部17が形成されている。段部17には感熱分解部3のレバー31が係合される。本実施形態では、図3に示すようにノズル11の端側から見て段部17の位置に対して突出部14が90度回転した位置に設置されている。
弁2はノズル11を閉塞するものであり、常時は弁座16に着座している。弁2の下方には円盤状のサドル21が設置されており、サドル21の周縁部はレバー31に載置されている。
サドル21の中心には牝ネジ22が螺刻されている。牝ネジ22にはコンプレッションスクリュー23がねじ込まれており、コンプレッションスクリュ23ーの先端を弁2側に移動させることで弁2を弁座16に押圧してノズル11を閉塞している。
感熱分解部3は一対のレバー31、31とリンク32から構成されている。レバー31は板材を略L字状に屈曲して形成しており、上端は本体1の段部17に係合される。下端にはリンク32が係合されている。
図4に示すようにリンク32は2枚の薄い金属板32Aを低融点合金によって貼り合わせたものである。金属板32Aは略コ字型をしており、2枚を貼りあわせると中央に矩形の穴が形成される。この穴の縁32Bにレバー31を係止させる。
2枚の金属板32Aの間の低融点合金が火災の熱によって溶けると、レバー31の下端がお互い離れる方向に回動して感熱分解部3が分解作動する。レバーおよびリンクの構造の一例として特開2007−301183号に記載のものがある。
筒部材4は上側に本体1の鍔部13を収容しており、下側にデフレクター5を設置している。筒部材4の上側には本体1の突出部14に対応する位置に穴が穿設されており、筒部材4に鍔部13を収容した状態で係止ピン15が挿通される。これにより本体1と筒部材4は固定設置され、供回り可能な状態となる。係止ピン15は本体1の牡ネジ12を給水配管Pに螺合させる際に工具を係合させることが可能であり、工具係合部として機能する。
図3に示すように筒部材4の内周と本体1の外周の間には部分的に開口40が形成される。火災時において、熱気流が開口40を通過して筒部材4の内部の気流の流動が促進される。
筒部材4の下側には、側面を内側に折り曲げて形成した支持部41A、41Bを有する。支持部41A、41Bは上下2段設けられており、それぞれ穴42、43が形成されている。
穴42、43にはピン44が挿通される。ピン44の上端側は段45が形成されており、段45が支持部41Aと係合可能である。ピン44の下端はデフレクター5と接合されている。ピン44は穴42、43にガイドされて上下に摺動自在である。穴42、43を設けたことで乱流によるピン44およびデフレクター5の振れ動作を防止して安定した散水性能を得ることができる。
デフレクター5は円盤状をしており、周縁部に図示しない溝や穴が形成されている。ピン44と係合する部分は外部に突出して形成されている。デフレクター5の構造の一例として、特開2012−80961公報に記載のものがある。
上記構造のスプリンクラーヘッドSHは、図5に示すように天井裏に設けられた給水配管Pに接続される。給水配管Pに接続した後に、カバープレート6を設置して室内側からスプリンクラーヘッドSHのデフレクター5等が見えないようにしている。
カバープレート6は円盤形状をしており、室内側に配置される下面は化粧面として塗装やメッキ等の表面処理が施されている。上面は低融点合金61によって筒状のリテーナー62と接合している。低融点合金61はリンク32に使用される低融点合金よりも融点の低いものを使用する。
リテーナー62は、下端にカバープレート6との接続部63が形成されている。リテーナー62は筒部材4と係合可能であり、筒部材4の側面とリテーナー62の側面には係合構造を備えている。係合構造の一例として特開2011−218062公報や特開2012−40166公報に記載のものがある。リテーナー62はスプリンクラーヘッドSHが給水配管Pに接続され、天井ボードCを設置した後に筒部材4と係合される。その際、デフレクター5はカバープレート6の上に載置され、ピン44が穴42、43にガイドされて上方に移動する。
本発明のスプリンクラーヘッドSHによれば、レバー31が係止された本体1とピン44が設置された筒部材4は係止ピン15によって位置が固定されており、図3に示すようにノズル11の端側から見てレバー31の位置とピン44の位置が重ならずに配置されている。レバー31とピン44が離れており、感熱分解部3の作動時にレバー31の回動動作においてピン44とレバー31が干渉することを防止している。
また、係止ピン15を工具係合部として使用することが可能であり、ここに工具を係合させて本体1を回転させて、牡ネジ12を給水配管Pの牝ネジに締結させることができる。
変形例1(図6)
図6は筒部材4の展開図であり、平板を丸めて筒部材4を形成する。具体的には平板の状態で支持部41の形状および両端の接合部分の凸凹構造71を形成しておき、平板を丸めて凸凹構造71を嵌め合わせ、さらに支持部41を内側に屈曲させる。これにより筒部材4の製造工程を簡略化することができる。
変形例2(図7)
図7に示す本体10は、係合ピン15を3箇所設置したものである。本体10は係合ピン15とそれに隣接する係合ピン15の間の側面を内側に凹ませた形状となっている。これにより本体10は本体1と比較して軽量化が図られている。
変形例3(図8)
図8は筒部材4の下側を拡径させたものである。拡径部分には支持部41A、41Bが設置されており、ピン44が挿通されている。ピン44の上方には開口部47が設置されており、ピン44を開口部47から穴42、43へ挿通することができる。ピン44を穴42、43に挿通した後、ピン44の下端をデフレクター5に接合する。
また、筒部材4の上側と本体1との固定構造について、鍔部13の側面には横溝18が刻設してあり、筒部材4の外周面を横溝18に向かって押圧して変形させることで横溝18と筒部材4が係合する。

1、10 本体
2 弁
3 感熱分解部
4 筒部材
5 デフレクター
6 カバープレート
11 ノズル
12 牡ネジ
14 突出部
15 係合ピン
17 段部
31 レバー
32 リンク
40 開口
41A、41B 支持部
42、43 穴
44 ピン
45 段
47 開口部
61 低融点合金
62 リテーナー

Claims (8)

  1. 給水配管へ接続され内部にノズルが設けられている本体と、
    ノズルの出口を閉塞する弁と、
    弁を支持しており火災時の熱によって分解作動する感熱分解部と、
    本体の外部に設置される筒部材と、を備えたスプリンクラーヘッドであり、
    本体の下端内周部には感熱分解部のレバーを係止するための一対の段部が形成され、
    筒部材の内側に設置された穴は、筒部材の一部を切欠いて内側に屈曲して形成した支持部に穿設されており、該穴にはノズルの中心軸と平行にピンが挿通され、ピンの下端にはノズルから放出された水を衝突させて四方へ飛散させるデフレクターが設置されており、
    ノズルの端側から見て前記段部の位置と前記ピンの位置が重ならずに配置されていることを特徴とするスプリンクラーヘッド。
  2. 前記穴をノズルの中心軸と平行な一つの直線上に複数形成した請求項1記載のスプリンクラーヘッド。
  3. 前記筒部材の下側を拡径させ、拡径部分に前記穴を設置した請求項1または請求項2記載のスプリンクラーヘッド。
  4. 前記筒部材において前記穴の上方に開口部を設置した請求項記載のスプリンクラーヘッド。
  5. 前記筒部材は板材を丸めてパイプ状に形成した請求項1〜何れか1項記載のスプリンクラーヘッド。
  6. 前記本体には給水配管へ接続するためのネジが形成されており、前記本体の側面には工具係合部が設置されている請求項1〜何れか1項記載のスプリンクラーヘッド。
  7. 前記工具係合部は、前記筒部材の外周面と前記本体の側面に穿設された穴に挿通させた係合ピンである請求項記載のスプリンクラーヘッド。
  8. 天井面に近接して配置され前記本体およびデフレクターを覆い隠すカバープレートと、カバープレートと低融点合金によって接続する筒状のリテーナーとを備えており、リテーナーは前記筒部材と係合可能である請求項1〜何れか1項記載のスプリンクラーヘッド。
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