JP6425087B2 - 電動工具 - Google Patents

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本発明は、ビットを電動で作動させる電動工具に関する。
従来、モータ等の駆動源によって軸部分のスピンドルを回動することにより、ビットを電動で駆動させる電動工具が周知である。この種の電動工具の一種としては、スピンドルに一体回動可能に連結されたビット(ドリルビット)を、スピンドルの軸方向に往復振動させることにより、モルタルやレンガなどの穴あけが可能な振動ドリルドライバがある(特許文献1等参照)。ドリルビットの振動は、例えばスピンドルに回動カムを一体回動可能に取り付けるとともに、電動工具のハウジング側に固定カムを設け、モータ回動時に、これらカムを滑り噛み合いさせることで実現する。
特開2004−209597号公報
ところが、この種の振動ドリルドライバにおいては、回動カムと固定カムとがスピンドルの軸方向において単に並んだ配置状態をとっている。通常、回動カムをスピンドルに圧入固定する場合、圧入代を確保するために、回動カムの軸方向長さを一定量とる必要があるが、回動カム及び固定カムが前述の配置構造をとると、回動カム及び固定カムに必要となる部品スペースを広くとる必要が生じる。よって、振動ドリルドライバの小型化の阻害要因となっていた。
本発明の目的は、装置サイズを小型化することができる電動工具を提供することにある。
前記問題点を解決する電動工具は、駆動源により回動するスピンドルがハウジングに回動可能及び軸方向往復動可能に支持され、当該スピンドルを前記駆動源により回してビットを回動させることが可能であり、前記スピンドルに設けられた回動カムと、前記ハウジングに設けられた固定カムとの滑り噛み合いにより、回動する前記スピンドルを軸方向に振動させて、前記ビットを回動させながら軸方向に振動させる構成において、前記回動カムを前記スピンドルに固定する箇所として当該回動カムに設けられ、当該回動カムの本体から突出する形状をなす固定部と、前記固定カムに設けられ、前記固定部を収めることが可能な凹部とを備える。
本発明によれば、電動工具において、装置サイズを小型化することができる。
一実施形態の電動工具の概略図。 電動工具の内部の構成図。 回動カムの斜視図。 固定カムの斜視図。 回動カム及び固定カムの組付図。 振動モード以外のモード時の回動カム及び固定カムの状態図。 振動モード時の回動カム及び固定カムの状態図。 別例の電動工具の構成図。
以下、電動工具の一実施形態を図1〜図7に従って説明する。
図1に示すように、電動工具1は、電動工具1の本体部分となるハウジング2と、ビット3の取り付け箇所となるチャック4とを備える。本例の電動工具1は、ハウジング2に設けられた切り替えハンドル5を操作することにより、例えばドライバモード、ドリルモード及び振動モードに切り替えることが可能な振動ドリルドライバである。ドライバモードは、例えば小ねじ等を締め付けるなどの締め付けトルクをさほど必要としない作業時に使用される。ドリルモードは、例えば強力なねじ締めやねじを緩める作業時に使用される。振動モードは、回動するビット3を更に軸方向振動させることにより、例えば穴あけ等に使用される。
図2に示すように、電動工具1は、ビット3を回動(振動も含む)させるときの駆動源となるモータ6と、モータ6により回動されるスピンドル7とを備える。モータ6の出力軸6aは、減速機構8を通じてスピンドル7に連結されている。減速機構8は、例えば3列の遊星機構を重合してなり、モータ6の出力軸6aに取り付け固定されたピニオン9から動力を取り込み、先端のキャリア10を通じてスピンドル7に動力を伝達する。
スピンドル7は、スピンドル7の軸方向(図2の矢印F方向)に並び配置された複数の軸受け11を介して、ハウジング2に対して回動可能及び軸方向往復動可能な状態でハウジング2に取り付けられている。スピンドル7の先端には、ねじ部12が設けられ、このねじ部12に、ビット3の取り付け先としてチャック4が螺着されている。スピンドル7は、チャック4側からの回転をロックするロック部品13を通じてキャリア10と連結されている。モータ6、スピンドル7、減速機構8及びチャック4は、同一軸心L1上に配置されている。モータ6の回動時、ビット3及びスピンドル7は、同期回動する。
スピンドル7には、ビット3を振動モードで作動させる際に作用する回動カム14が取り付け固定されている。回動カム14は、例えばスピンドル7の軸方向中央に配置されている。また、ハウジング2には、回動カム14と摺動可能となる位置に、回動カム14と協同してビット3を振動させる固定カム15が取り付け固定されている。固定カム15には、スピンドル7を回動可能及び軸方向往復動可能に通す貫通孔16が形成されている。すなわち、スピンドル7の回動時は、回動カム14がスピンドル7と同期回動するものの、固定カム15は回動しない状態を保つ。振動モード時、回動カム14及び固定カム15が滑り噛み合いすることにより、ビット3が振動される。
ハウジング2の内部において、スピンドル7の先端位置には、電動工具1の作動モードを切り替えるときに作用するモード切替部品17が設けられている。本例のモード切替部品17は、例えば凹凸の嵌合によるスピンドル7の軸心方向における位置規制によって、電動工具1の作動モードを、振動モード(振動ドリルモード)と、それ以外のモードとに切り替える。
図3に示すように、本例の回動カム14は、環状(本例は円環状)の本体(以降、カム本体18と記す)を備える。カム本体18の側壁には、複数の凹凸からなる断面略鋸歯状のカム部19が形成されている。カム部19は、スピンドル7の軸回り(図3の矢印La方向)に沿って一帯に設けられるとともに、同方向に沿って歯19a及び溝19bが等間隔に配置されている。回動カム14の中央には、スピンドル7を通すための貫通孔20が形成されている。また、本例の回動カム14には、回動カム14をスピンドル7に固定する箇所として、カム本体18から突出する形状をなす固定部21が形成されている。本例の固定部21は、例えば環状(本例は円環状)とされることにより、スピンドル7の軸回り一帯に形成されている。固定部21は、回動カム14をスピンドル7に圧入固定するための圧入部であることが好ましい。回動カム14は、例えば焼結合金からなる。
図4に示すように、本例の固定カム15は、環状(本例は円環状)の本体(以降、カム本体22と記す)を備える。カム本体22において、回動カム14のカム部19と対向する側壁には、複数の凹凸からなる断面略鋸歯状のカム部23が形成されている。カム部23は、スピンドル7の軸回り(図4の矢印La方向)に沿って一帯に設けられるとともに、同方向に沿って歯23a及び溝23bが等間隔に配置されている。固定カム15の中央に形成された貫通孔16は、スピンドル7が固定カム15に対して回動できるように、スピンドル7の径よりも大径に形成されている。本例の固定カム15には、回動カム14の固定部21を収めることが可能な凹部24が形成されている。本例の凹部24は、貫通孔16の周縁一帯に環状に形成されるとともに、固定部21が遊嵌される。また、本例の凹部24は、底部24aを有するような溝形状となっている。カム本体22の外周面には、固定カム15をハウジング2側に固定する突起25が複数突設されている。固定カム15は、例えば焼結合金からなる。
図5及び図6に示すように、回動カム14及び固定カム15が組み付けられたときには、回動カム14の固定部21が、固定カム15の凹部24の内部に収納される組み付け状態をとる。このように、固定部21が凹部24に潜り込むような形状に形成されれば、回動カム14をスピンドル7に固定する際に必要となる固定代(本例は圧入代W)が十分に確保される。固定部21は、スピンドル7の外周に形成された段状の位置決め部26(図6参照)によって圧入固定の際の位置決めがなされる。
次に、図6及び図7を用いて、電動工具1の作用を説明する。
図6に示すように、切り替えハンドル5がドライバモードやドリルモードに操作されているときには、スピンドル7が突出方向(図6の矢印F1方向)にスライド移動した状態となる。このとき、回動カム14及び固定カム15が当接不可となっていて、ビット3が振動しない状態となる。この状態でモータ6が駆動されると、切り替えハンドル5により設定された各種モードに応じた回動速度でビット3が回動する。
電動工具1がドライバモードやドリルモードのとき、回動カム14の固定部21は、固定カム15の凹部24に、先端部分の長さW1だけ入り込んだ状態となる。すなわち、回動カム14と固定カム15とを、所定量重ならせた状態で、これらを配置できるのである。こうなれば、固定カム15をスピンドル7に圧入固定する際に必要となる圧入代Wを十分とっても、回動カム14及び固定カム15を両方まとめて見たとき、これらの軸方向のサイズを小さく抑えるのに有利となる。ひいては、電動工具1の小型化にも有利となる。
図7に示すように、切り替えハンドル5が振動モードに操作されたときには、スピンドル7が引込方向(図7の矢印F2方向)にスライド移動し、この位置状態をモード切替部品17が維持する。これにより、モータ6が回動したときには、回動カム14のカム部19と固定カム15のカム部23とが滑り噛み合いし、これによりビット3が回動しながら軸方向振動する。すなわち、電動工具1を振動モードで作動することが可能となる。
また、電動工具1が振動モードのとき、回動カム14の固定部21は、固定カム15の凹部24に、長さW2という深く入り込んだ状態となる。本例の場合、凹部24の深さは、振動モードでスピンドル7が引き込まれても固定部21が干渉しない長さに形成されている。これにより、電動工具1が振動モードに切り替えられたとき、固定部21及び凹部24がスピンドル7のスライド移動に影響を及ぼすことはないので、電動工具1を通常通りの振動モードで作動させることが可能となる。
本実施形態の構成によれば、以下に記載の効果を得ることができる。
(1)振動ドリルドライバ(電動工具1)において、回動カム14に突形状の固定部21を設け、固定カム15に設けた凹部24に、固定部21を挿し込む組み付け形状とした。このため、回動カム14をスピンドル7に固定するときに必要となる固定代(圧入代W)を一定量確保した上で、回動カム14及び固定カム15の軸方向長さを短く抑えることが可能となる。よって、電動工具1において、スピンドル7の軸方向における装置サイズを小さくすることができる。
(2)電動工具1は、切り替えハンドル5の操作により、ドライバモード、ドリルモード又は振動モードのいずれかに動作モードが切り替え可能となっている。よって、必要な作業に応じて、それぞれ好適なモードで電動工具1を作動させることができる。
(3)固定部21がスピンドル7の軸回り一帯に形成されるので、回動カム14をスピンドル7に固定するときの圧入代Wを確保するのに一層有利となる。よって、回動カム14をスピンドル7にしっかりと固定することができる。
(4)固定部21を圧入部としたので、回動カム14を圧入固定という簡素な構造によってスピンドル7に組み付け固定することができる。
なお、実施形態はこれまでに述べた構成に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・図8に示すように、回動カム14及び固定カム15の間に、スピンドル7を軸方向に付勢するばね31が設けられもよい。この場合、振動モードに切り替えられるべく引き込まれたスピンドル7を、ドライバモードやドリルモードに復帰させるときに、スムーズに元の引き出された位置に戻すことができる。
・固定部21は、スピンドル7の軸回り一帯に形成されることに限らず、スピンドル7の軸回りにおいて、部分的に形成されてもよい。
・固定部21は、圧入部に限定されない。例えば、回動カム14を凹凸の係止によってスピンドル7に固定したり、接着によって固定したりするなど、回動カム14をスピンドル7に固定するときの取り付け方に応じて、他の機能部に適宜変更できる。
・固定部21は、略円筒状に限らず、他の形状に変更可能である。また、凹部24も固定部21に応じた他の形状に変更することが可能である。
・凹部24は、スピンドル7の軸方向に貫通した孔でもよい。
・回動カム14及び固定カム15は、スピンドル7の軸方向において左右を入れ替えて配置してもよい。
・ビット3は、ドライバビットに限定されず、他の治具に変更してもよい。
・電動工具1は、振動モードのみで作動する工具でもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について、以下に追記する。
(付記1)駆動源により回動するスピンドルがハウジングに回動可能及び軸方向往復動可能に支持され、当該スピンドルを前記駆動源により回してビットを回動させることが可能であり、前記スピンドルに設けられた回動カムと、前記ハウジングに設けられた固定カムとの滑り噛み合いにより、回動する前記スピンドルを軸方向に振動させて、前記ビットを回動させながら軸方向に振動させる電動工具において、
前記回動カムを前記スピンドルに固定する箇所として当該回動カムに設けられ、当該回動カムの本体から突出する形状をなす固定部と、
前記固定カムに設けられ、前記固定部を収めることが可能な凹部と
を備えたことを特徴とする電動工具。
(付記2)前記ビットによる作業の作動モードを切り替えるときに操作される切り替えハンドルが振動モードに操作されると、前記スピンドルが前記ハウジング内に直線移動して前記回動カム及び固定カムが接触可能となり、前記スピンドルの回転時、前記回動カム及び固定カムが滑り噛み合いすることにより、前記ビットが軸方向振動するようになる
ことを特徴とする付記1に記載の電動工具。
(付記3)前記回動カム及び固定カムの間には、前記スピンドルを軸方向に付勢するばねが設けられている
ことを特徴とする付記1又は2に記載の電動工具。
(付記4)前記固定部及び凹部は、前記スピンドルの軸回り一帯に形成されている
ことを特徴とする付記1〜3のうちいずれか一項に記載の電動工具。
(付記5)前記固定部は、前記回動カムを前記スピンドルに圧入固定する箇所となる圧入部である
ことを特徴とする付記1〜4のうちいずれか一項に記載の電動工具。
1…電動工具、2…ハウジング、3…ビット、5…切り替えハンドル、6…駆動源の一例であるモータ、7…スピンドル、14…回動カム、15…固定カム、18…回動カムのカム本外、21…固定部(圧入部)、24…凹部、31…ばね。

Claims (5)

  1. ハウジングと、
    前記ハウジングに対する回動および軸方向への往復動が可能な状態で前記ハウジングに支持され、駆動源により回動し、ビットを取り付け可能なスピンドルと、
    前記ハウジングに設けられる固定カムおよび前記スピンドルに設けられる回動カムを含み、前記固定カムと前記回動カムとの滑り噛み合いにより回動中の前記スピンドルを前記スピンドルの軸方向に振動させ、前記ビットを回動させながら前記スピンドルの軸方向に振動させるカム構造とを備え、
    前記回動カムは環状の回動カム本体、および、前記回動カムを前記スピンドルに固定する固定部を含み、
    前記回動カム本体は前記固定カムと対向する回動カム対向部、前記回動カム対向部に設けられる回動カム部、および、前記スピンドルが挿入される貫通孔を含み、
    前記固定部は前記回動カム対向部から前記固定カムに向けて突出し、
    前記固定カムは環状の固定カム本体、および、前記固定部を収納する凹部を含み、
    前記固定カム本体は前記回動カム対向部と対向する固定カム対向部、前記固定カム対向部に設けられる固定カム部、および、前記スピンドルが挿入される貫通孔を含み、
    前記凹部は前記固定部を収納できるように前記固定カム部に対して前記回動カムとは反対側に窪む
    電動工具。
  2. 前記固定部は前記スピンドルに圧入される圧入部である
    請求項1に記載の電動工具。
  3. 前記固定部は前記回動カムにおける前記スピンドルの軸回り一帯に設けられ、
    前記凹部は前記固定カムにおける前記スピンドルの軸回り一帯に設けられる
    請求項1または2に記載の電動工具。
  4. 作動モードを切り替えるための切り替えハンドルをさらに備え、
    前記切り替えハンドルは振動モードを含み、
    前記スピンドルは前記切り替えハンドルが前記振動モードに操作されることにより前記回動カムと前記固定カムとが互いに接触するように前記ハウジングに対して移動する
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の電動工具。
  5. 前記スピンドルを前記スピンドルの軸方向に付勢するように前記回動カムと前記固定カムとの間に設けられるばねをさらに備える
    請求項1〜4のいずれか一項に記載の電動工具。
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