JP6421056B2 - 体拭き用ウエットタオル - Google Patents

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この発明は洗浄液を含浸させたシートからなる体拭き用のウエットタオルに関し、特に介護の現場で使用可能な体拭き用ウエットタオルに関する。
老人の介護は今や社会的な最重要課題であるが、入浴回数が少なく、しかも排泄介助が必要な介護の現場においては被介護者の身体に付着した汚れを拭き取るための清拭タオルが不可欠となる。
清拭タオルとしては一般的には布製のタオルやガーゼが使用されているが、これらのタオルそれ自体には除菌や洗浄作用はない。よって、これらの作用を有する洗浄剤を併せ持って使用する必要があり、介護の現場において咄嗟に拭き取りが必要になった際にうまく対応できない問題があった。また、布製のタオルやガーゼは単価が嵩むので、使用後に洗濯・殺菌して繰り返して使用するが、その手間がかかる問題があった。
前記の場合、後者の問題点に関しては脱脂綿を不織布製の透液性シートで巻装した使い捨てタオルが提案されているが(特許文献1)、前者の問題点は解消されていなかった。
一方、洗浄液を液含浸性を有するシートに含浸させたいわゆるウエットワイパーやウエットティッシュが周知であり、この中には除菌や洗浄作用を有する洗浄液を用いたものもある(例えば、特許文献2。)。
しかしながら、除菌や洗浄作用に力点を置いた場合、特許文献2に記載の発明のように高濃度のアルコールを使用せざるを得ず、肌への刺激が強く、肌が弱っていたり、局部などの粘膜の清拭の場面もある介護用としては不適切であった。
そのため、肌への刺激がないものとして、精製水を主成分として防菌・防黴効果がある安息香酸Vナトリウム、植物エキスを配合したウエットティッシュも提案されていた(例えば、特許文献3。)。
また、ウエットティッシュの含浸液としてアルカリ性電解水を使用することも提案されている(例えば、特許文献4。)。
実用新案登録第3166046号公報 特開平5−15468号公報 特開2001−206818号公報 特開2009−46179号公報 実用新案登録第3180147号公報
前記の従来技術のうち、精製水を主成分として防菌・防黴効果がある安息香酸ナトリウム、植物エキスを配合した技術に関しては、主成分が精製水であるため、十分な洗浄効果を得られない問題があった。
ところで、介護の現場において体拭き用のウエットタオルを想定した場合、従来の布製のタオルやガーゼに比肩し得る面積(具体的には1800cm2 以上)のものが要求される。これは、周知のウエットワイパーやウエットティッシュの数倍の面積となるが、そうした場合、仮に人体への刺激が少ないといわれている植物エキスを配合した含浸液の場合であっても揮散面積が大きいことから、大量の成分が揮散されることとなり被清拭者に不快感を与えるおそれがあった。
一方、特許文献4にはウエットティッシュの含浸液としてアルカリ性電解水を使用することが記載されているが、その記載は僅かに同文献の明細書の段落0012の「そして、この容器本体1の内部に、一定の間隔で切り取り線31を入れて、この切り取り線31に沿って切り離して一枚ずつ引き出し可能となるロール状のウエットティッシュ30を収納する。このウエットティッシュ30には、水やアルカリ電解水等の水分、発酵アルコール等のアルコール分等の液体、さらには界面活性剤や植物エキス、防腐剤等を添加した液体を大量に含浸させている。」のみであり、どのような性質のアルカリ電解水を、どのように使用するのかが不明である。
この発明の体拭き用ウエットタオルは以上の問題点に鑑みて創作されたものであり、強アルカリ性電解水を主成分とし、少なくとも炭酸ナトリウムを0. 1〜2.0重量%と保湿剤を加えた構成よりなる洗浄液を、液含浸性を有するシートに含浸させたことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は前記の体拭き用ウエットタオルにおいて、強アルカリ性電解水のpHは13.0〜13.2であることを特徴とする。
また、請求項3記載の発明は前記の体拭き用ウエットタオルにおいて、強アルカリ性電解水は電解液タンク内の電解液を循環させながら十分に時間をかけて電気分解することにより、電解補助剤としての炭酸カリウムの投入量を減少させて生成されるものであることを特徴とする。
また、請求項4記載の発明は前記の体拭き用ウエットタオルにおいて、液含浸性を有するシートは不織布または布であることを特徴とする。
また、請求項5記載の発明は前記の体拭き用ウエットタオルにおいて、洗浄液はpHが13.0〜13.2である強アルカリ性電解水を3〜50重量%と、溶媒剤並びに保湿剤、殺菌剤、保湿剤並びに緩衝剤、キレート剤、防腐剤を含むことを特徴とする。
また、請求項6記載の発明は前記の体拭き用ウエットタオルにおいて、溶媒剤並びに保湿剤としてプロピレングリコールを0. 1〜10重量%、殺菌剤としてベンザルコニュムクロリドまたはCPCを0. 02〜0. 2重量%、保湿剤並びに緩衝剤として炭酸ナトリウムを0. 1〜2. 0重量%、キレート剤としてDTAー4Naを0. 001〜0. 05重量%、防腐剤としてブチルカルバミン酸ヨウ化プロピルを0. 001〜0. 1重量%またはパラオキシ安息香酸エステルを0. 01〜1重量%を使用したことを特徴とする。
また、請求項7記載の発明は前記の体拭き用ウエットタオルにおいて、洗浄液を含浸させたシートを折り畳んだり巻いた状態で、開封可能な密封袋体に収容したことを特徴とする。
また、請求項8記載の発明は前記の体拭き用ウエットタオルにおいて、シートは面積が少なくとも1880cm2 以上であることを特徴とする。
また、請求項9記載の発明は前記の体拭き用ウエットタオルにおいて、密封袋体は長さが18〜22cmのステッィク包装袋であることを特徴とする。
この発明は洗浄液の主成分として強アルカリ性電解水を使用している。強アルカリ性電解水はアルカリ物質として界面活性剤としての作用を果たし、脂肪やタンパク質、油汚れなどの洗浄効果を奏し、さらに除菌効果も有することは周知のところである。これに関し、強アルカリ性電解水を物を拭く際に併用する洗浄液として使用することも提案されている(特許文献5)。この発明はこの強アルカリ性電解水を主成分とした洗浄液にしっとり感を与えるための保湿剤を加えることにより人体を清拭するために使用することを着想し、さらに液含浸性を有するシートに含浸させたことを着想した点を第一の特徴とする。
ところで、液体状態で密封容器に充填し、使用の際にその分のみを注ぎ出す従来技術の場合と異なり、この発明においては洗浄液を液含浸性を有するシートに予め含浸させて清拭の用に供する。その結果、洗浄液は液体状態で原液のままで密封容器に充填された場合はpHを長い間維持できるが、不織布に含浸させる際pHの低下を生じ、予定していた洗浄効果や除菌効果を発揮できなくなる問題を生じることとなる。この発明はこの点に着想し、アルカリ緩衝作用を示しpH を維持する炭酸ナトリウムを含浸液に少なくとも0. 1〜2. 0重量%を加えることにより含浸させた不織布のpH の低下を防止するものであり、これを第二の特徴とする。
一方、請求項2記載の発明においては強アルカリ性電解水として今までには使用した事例がないpHが13.0〜13.2のものを想定している。そうすることにより、従来公知の強アルカリ性電解水に比べより強力な洗浄効果や除菌効果を得ることができる。しかしながら、その場合は洗浄液のカリウム濃度が上昇して人体に対し刺激を与えてしまう問題が生じる。周知のように、アルカリ性電解水は水に炭酸カリウム溶液を加えたものを電気分解して得られるが、アルカリ性電解水のpHを上げようとした場合には加える炭酸カリウム溶液の濃度を上げるというのが従来の製法であり、その結果、アルカリ性電解水のカリウム濃度も上がってしまうこととなった。
請求項3記載の発明は前記の問題を解消するものであり、炭酸カリウムはあくまでも電解のための補助剤であるという点に着眼し、電解液タンク内の電解液を循環させながら十分に時間をかけて電気分解することにより、電解補助剤としての炭酸カリウムの投入量を減少させる。その結果、生成された強アルカリ性電解水のカリウム濃度の上昇が防止されるものであり、これをこの発明の第三の特徴とする。
前記のように、洗浄液はシートの全表面に渡って拡散するが、この発明によればそれによるpHの低下が防止される。また、強アルカリ性電解水はアルコールのような刺激がないことはもちろん、従来技術の植物エキスに比べても無臭でありエキス分の蒸散ということもない。そして、請求項3に記載の発明によればpHを13.0〜13.2としても人体に対する刺激があるカリウム濃度の上昇を抑えることが可能となる。その結果、請求項8記載の発明のように洗浄液を含浸させたシートを従来技術のウエットワイパーやウエットティッシュの数倍の面積となる1800cm2 以上としても被清拭者に不快感を与えたり刺激を与えるおそれがなく、高い洗浄力と除菌力を持つ被介護者の身体全体を清拭可能な大きさを持つ介護用に最適な体拭き用ウエットタオルが実現されるものであり、これをこの発明の第四の特徴とする。
請求項9記載の発明はこの発明の体拭き用ウエットタオルを介護の現場で使用するのに最適な状態とすることに意を払ったものであり、面積が少なくとも1800cm2 以上である洗浄液を含浸させた前記のシートを折り畳んだり巻いた状態で、開封可能な長さが18〜22cmのステッィク包装袋に収容している。その結果、包装袋は細長いステッィク包装袋に一枚づつ収容されているので、介護の現場において看護士や介護士が被服のポケット内に常時携帯することができ、咄嗟に拭き取りが必要になった際に大面積の体拭き用ウエットタオルを迅速に使用に供することが可能となるものであり、これをこの発明の第五の特徴とする。
この発明の体拭き用ウエットタオルに使用する強アルカリ性電解水を生成するための装置の構成図。 この発明の体拭き用ウエットタオルのシートの斜視図。 この発明の体拭き用ウエットタオルのシートの斜視図。 この発明の体拭き用ウエットタオルの包装状態の斜視図。 この発明の体拭き用ウエットタオルの異なる実施例のシートの斜視図。 この発明の体拭き用ウエットタオルの異なる実施例の包装前の斜視図。 この発明の体拭き用ウエットタオルの異なる実施例の包装状態の斜視図。
以下はこの発明の体拭き用ウエットタオルに使用する洗浄液の組成の具体例である。
pHが13.0〜13.2である強アルカリ性電解水/3〜50重量%
プロピレングリコール/0. 1〜10重量%
ベンザルコニュムクロリド/0. 02〜0. 2重量%
炭酸ナトリウム/0. 1〜2. 0重量%
EDTA−4Na/0. 001〜0. 05重量%
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピル/0. 001〜0. 1重量%またはパラオキシ安息香酸エステル/0. 01〜1重量%
前記のうち、プロピレングリコールはしっとり感を出すための保湿剤・乳化剤としての作用、ベンザルコニュムクロリドは殺菌剤としての作用、炭酸ナトリウムは前記したpHの低下を防ぐ緩衝剤としての作用、EDTA−4Naはキレート剤としての作用、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピルまたはパラオキシ安息香酸エステルは防腐剤としての作用を果たす。
この発明においては、強アルカリ性電解水の生成にあたり電解液タンク内の電解液を循環させながら十分に時間をかけて電気分解させ、電解補助剤としての炭酸カリウムの投入量を減少させることにより、生成された強アルカリ性電解水のカリウム濃度の上昇を防止している。
図1は前記の強アルカリ性電解水を生成するための装置の構成例を示す図である。図中符号3は電解液タンクを示す。この電解液タンク3は陽イオン交換膜4をもって、陰極板5を有する陰極室6と、陽極板7を有する陽極室8に区切られる。前記の陽極室6には、給水管1から原水が供給されるが、原水は軟水を逆浸透膜装置2により純水化したものが供給される。一方、陽極室4には、炭酸カリウム溶液タンク9から電解補助剤として炭酸カリウム溶液が供給され、陰極室6からはアルカリ性電解水タンク10に生成されたアルカリ性電解水が供給される。
以上の生成装置においては、図示しない直流電源装置から陰極室6の陰極板5にマイナス電圧を、陽極室8の陽極板7にプラス電圧を印加して電解液タンク内でイオンを移動させることにより、アルカリ性電解水を生成する。この場合、ここでは印加する電圧を15〜20V、電流を15〜18Aとし、流量2リットル
/分の一定流量で100分という十分な時間をかけて循環させながら電気分解することにより、電気分解のための補助剤として使用する炭酸カリウムの投入量を最小限に抑えている。
試験例として、pHが13.1の強アルカリ性電解水20リットルを100分かけて生成した場合、生成された強アルカリ性電解水中のカリウム濃度は、通常は約10000ppmなのに対し、5000〜8000ppmに抑えられた。
前記の強アルカリ性電解水を使用して前記の組成により得た洗浄液を含浸させたシートに関し、47.1歳±8.0歳の女性14人、44.7歳±11.1歳の男性6人を対象とした、皮膚への24時間連続貼付による閉鎖法パッチテストを実施したが、皮膚刺激指数は0.0であり、人体への刺激がないことが実証された。
図2〜図4はこの発明の体拭き用ウエットタオルのシートの実施例を示す図である。図中符号20は洗浄液を含浸させたシートである。このシートの素材としてはレーヨンパルプ、レーヨンPETなどの不織布や、綿などの布が想定されるが、良好な液含浸性を有するものであればこれらに限定されないことは勿論である。
前記のシート20はここでは縦20cm、横30cmのものを使用し、図に示すように先ず長手側の両端を折って短手側の幅を2分の1にした後、更に2つに折り畳んでいる。
折り畳んだシート20は多数枚を重ね(図3)、粘着層を設けることにより反復開閉可能な蓋片23により被蓋される取り出し窓22を備えた包装袋に収容される(図4)。
図5〜図7はこの発明の体拭き用ウエットタオルのシートの異なる実施例を示す図であり、ここではシート30は縦30cm、横60cmのものを使用し、図に示すように先ず短手側の両端を折って長手側の幅を2分の1にした後、長手側の両端を折って短手側の幅を2分の1にし、更に2つに折り畳み、最後にこれを円柱状に巻いている。
図中符号31は前記のシート30を収容するステッィク包装袋である。ここでは長さ20.5cm、幅10cmのプラスティックフィルムを、内部に円柱状に巻いたシート30を収容しながら、短手側両端32を、32重ね合わせるともに、長手側両端33、33を合掌状に重ねてそれぞれヒートシールすることによりステッィク包装袋としている(図6、図7)。
以上の実施例におけるシートの大きさは例示であり、その他に縦10cm、横10cm、縦30cm、横30cmのものも想定しているが、大きさはこれらに限定されないことは勿論である。なお、介護における清拭タオルの用途としては、従来の布製のタオルやガーゼに比肩し得る少なくとも1800cm2 以上の面積のものが使いやすい。
1 給水管
2 逆浸透膜装置
3 電解液タンク
4 陽イオン交換膜
5 陰極板
6 陰極室
7 陽極板
8 陽極室
9 炭酸カリウム溶液タンク
10 アルカリ性電解水タンク
20 シート
21 包装袋
30 シート
31 ステッィク包装袋

Claims (4)

  1. 印加する電圧を15〜20V、電流を15〜18Aとし、流量2リットル/分の一定流量で循環させながら電気分解することにより得られたpHが13.0〜13.2である強アルカリ性電解水を主成分とし、少なくとも炭酸ナトリウムを0. 1〜2.0重量%と保湿剤を加えた構成よりなる洗浄液を、液含浸性を有するシートに含浸させて製造される体拭き用ウエットタオルの製造方法。
  2. 液含浸性を有するシートは不織布または布である請求項1記載の体拭き用ウエットタオルの製造方法。
  3. 洗浄液はpHが13.0〜13.2である強アルカリ性電解水を3〜50重量%と、溶媒剤並びに保湿剤、殺菌剤、保湿剤並びに緩衝剤、キレート剤、防腐剤を含む請求項1または2記載の体拭き用ウエットタオルの製造方法。
  4. 溶媒剤並びに保湿剤としてプロピレングリコールを0. 1〜10重量%、殺菌剤としてベンザルコニュムクロリドまたはCPCを0. 02〜0. 2重量%、保湿剤並びに緩衝剤として炭酸ナトリウムを0. 1〜2. 0重量%、キレート剤としてDTAー4Naを0. 001〜0. 05重量%、防腐剤としてブチルカルバミン酸ヨウ化プロピルを0. 001〜0. 1重量%またはパラオキシ安息香酸エステルを0. 01〜1を重量%を使用した請求項3記載の体拭き用ウエットタオルの製造方法。
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