JP6418142B2 - 課金印刷システム及び課金印刷方法 - Google Patents
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Description
まず、図1〜図4を参照しつつ、本発明の第1の実施形態に係る課金印刷システムについて説明する。図1に示すように、第1の実施形態の課金印刷システムは、画像形成装置10と料金徴収装置11とを備える。画像形成装置10と料金徴収装置11は、例えば通信ケーブル12を介して通信可能に接続される。前記課金印刷システムは、例えば、コンビニエンスストアなどの店舗内又は図書館などの公共施設内等に設置される。
まず、ステップS1において、制御部23Aは、操作パネル17等を通じて使用者から印刷指示が入力されたか否かを判断する。そして、印刷指示が入力されたと判断されると(S1:Yes)、処理がステップS2に移行する。一方、印刷指示が入力されたと判断されるまでの間は(S1:No)、ステップS1の処理が繰り返し実行される。
ステップS2において、制御部23Aは、料金徴収装置11から残金の情報を取得し、前記印刷指示に対して残金が足りているか否かを判断する。そして、残金が足りていると判断されると(S2:Yes)、処理がステップS3に移行する。一方、残金が足りていないと判断されると(S2:No)、処理がステップS1に戻る。
ステップS3において、制御部23Aは、前記印刷指示に対応する印刷処理を開始する。
ステップS4において、制御部23Aは、シートセンサー35からの信号に基づいて、ジャムが発生したか否かを判断する。そして、ジャムが発生したと判断されると(S4:Yes)、処理がステップS11に移行する。一方、ジャムが発生していないと判断されると(S4:No)、処理がステップS5に移行する。
ステップS5において、制御部23Aは、シートセンサー35及びカバースイッチ34からの信号に基づいて、ジャムが発生していない状態でカバー部31が開けられたか否かを判断する。そして、ジャムが発生していない状態でカバー部31が開けられたと判断されると(S5:Yes)、処理がステップS9に移行する。一方、そうでない場合には(S5:No)、処理がステップS6に移行する。
ステップS6において、制御部23Aは、排出口28からシートが排出されたか否かを判断する。例えば、制御部23Aは、排出口28の近傍に設けられているシートセンサー35がシートを検知している状態からシートを検知していない状態に変化したときに、排出口28からシートが排出されたと判断することができる。そして、排出口28からシートが排出されたと判断されると(S6:Yes)、処理がステップS7に移行する。一方、排出口28からシートが排出されていないと判断されると(S6:No)、処理がステップS4に戻る。
ステップS7において、制御部23Aは、シート1枚分の印刷料金を残金から差し引くように、残金を更新する。具体的には、制御部23Aは、排出口28からシートが排出されたことを示す信号を料金徴収装置11に送信する。すると、当該信号を受信した料金徴収装置11において、残金の更新が行われる。すなわち、排出口28を通じてシートが外部に排出されるタイミングで、料金徴収装置11において、当該シートに対する課金処理が行われる。
ステップS8において、制御部23Aは、前記印刷指示に対応する印刷処理が完了したか否かを判断する。そして、印刷処理が完了したと判断されると(S8:Yes)、処理がステップS1に戻る。一方、印刷処理が完了していないと判断されると(S8:No)、処理がステップS4に戻る。
ステップS9において、制御部23Aは、シートセンサー35からの信号に基づいて、カバー部31が開けられた後に、定着装置21よりも下流側でジャムが発生した否かを判断する。定着装置21よりも下流側とは、画像形成装置10に設けられている搬送路のうち、画像が形成されたシートの搬送区間、すなわち、定着装置21の出口と排出口28との間に設けられている搬送路27に相当する。例えば、シートが搬送路27を通過している途中でカバー部31が開けられると、搬送ローラー22等の駆動が停止されるため、搬送路27内でシートが停止する。その結果、制御部23Aは、搬送路27に沿って設けられているシートセンサー35からの信号に基づいて、カバー部31が開けられてから所定時間後に、定着装置21よりも下流側でジャムが発生したと検知することができる。
ステップS10において、制御部23Aは、不正行為が行われたと判定して、不正対応処理を実行する。不正対応処理とは、不正行為が行われたと判定された場合に実行される、予め定められた処理である。不正対応処理の例としては、画像形成装置10を一時的に使用不可能にする処理、警告画面を表示する処理、警報音を発生する処理、前記課金印刷システムの管理者に通報する処理などが考えられる。ステップS10において実行される不正対応処理の種類を、管理者が事前に選択できるような構成であってもよい。その後、ジャムが解消されたことが確認されると、処理がステップS1に戻る。なお、不正対応処理として画像形成装置10を一時的に使用不可能にする場合には、前記課金印刷システムの管理者がパスワード入力などの所定操作を行わない限りは処理がステップS1に戻らないようにするのが望ましい。
ステップS11において、制御部23Aは、ジャム対応処理を実行する。ジャム対応処理とは、ジャムが検知された場合に実行される処理であって、例えば、制御部23Aは、定着装置21及び搬送ローラー22等の駆動を停止するとともに、ジャムが発生したことを操作パネル17等によって使用者に報知する。その後、ジャムが解消されたことが確認されると、処理がステップS1に戻る。
次に、図1、図2、図5〜図8を参照しつつ、本発明の第2の実施形態に係る課金印刷システムについて説明する。第2の実施形態に係る課金印刷システムも、第1の実施形態と同様に、図1に示すように、画像形成装置10と料金徴収装置11とを備える。料金徴収装置11については第1の実施形態と同様であるので、ここでは説明を省略する。
まず、ステップS21において、制御部23Bは、操作パネル17等を通じて使用者から印刷指示が入力されたか否かを判断する。そして、印刷指示が入力されたと判断されると(S21:Yes)、処理がステップS22に移行する。一方、印刷指示が入力されたと判断されるまでの間は(S21:No)、ステップS21の処理が繰り返し実行される。
ステップS22において、制御部23Bは、前記印刷指示を入力した使用者が前記特定の使用者であるか否かを判断する。そして、前記特定の使用者であると判断されると(S22:Yes)、処理がステップS23に移行する。一方、前記特定の使用者ではない、すなわち前記不特定の使用者であると判断されると(S22:No)、処理が図8のステップS31に移行する。
ステップS23において、制御部23Bは、前記印刷指示に対応する印刷処理を開始する。
ステップS24において、制御部23Bは、シートセンサー35からの信号に基づいて、ジャムが発生したか否かを判断する。そして、ジャムが発生したと判断されると(S24:Yes)、処理がステップS28に移行する。一方、ジャムが発生していないと判断されると(S24:No)、処理がステップS25に移行する。なお、ジャムが発生するケースとしては、偶発的に発生するケース及び画像形成装置10の故障によって発生するケースに加えて、使用者によって故意に発生させられるケースがある。しかしながら、ここでの使用者は前記特定の使用者であり、前記特定の使用者は画像形成装置10を無料で使用することができる。よって、ここではジャムが使用者によって故意に発生させられるケースは考えられない。すなわち、ここで発生したジャムは、偶発的に発生したもの、もしくは画像形成装置10の故障によって発生したものであるとみなすことができる。
ステップS25において、制御部23Bは、排出口28からシートが排出されたか否かを判断する。例えば、制御部23Bは、排出口28の近傍に設けられているシートセンサー35がシートを検知している状態からシートを検知していない状態に変化したときに、排出口28からシートが排出されたと判断することができる。そして、排出口28からシートが排出されたと判断されると(S25:Yes)、処理がステップS26に移行する。一方、排出口28からシートが排出されていないと判断されると(S25:No)、処理がステップS24に戻る。
ステップS26において、制御部23Bは、前記特定印刷枚数を更新する。具体的には、制御部23Bは、前記ジャム情報における前記特定の使用者の印刷枚数の値に1を加える。
ステップS27において、制御部23Bは、前記印刷指示に対応する印刷処理が完了したか否かを判断する。そして、印刷処理が完了したと判断されると(S27:Yes)、処理がステップS21に戻る。一方、印刷処理が完了していないと判断されると(S27:No)、処理がステップS24に戻る。
ステップS28において、制御部23Bは、定着装置21よりも下流側でジャムが発生した否かを判断する。定着装置21よりも下流側とは、画像形成装置10に設けられている搬送路のうち、画像が形成されたシートの搬送区間、すなわち、定着装置21の出口と排出口28との間に設けられている搬送路27に相当する。
ステップS29において、制御部23Bは、前記特定ジャム回数を更新する。具体的には、制御部23Bは、前記ジャム情報における前記特定の使用者のジャム回数の値に1を加える。
ステップS30において、制御部23Bは、ジャム対応処理を実行する。ジャム対応処理とは、ジャムが検知された場合に実行される処理であって、例えば、制御部23Bは、定着装置21及び搬送ローラー22等の駆動を停止するとともに、ジャムが発生したことを操作パネル17等によって使用者に報知する。その後、ジャムが解消されたことが確認されると、処理がステップS21に戻る。
ステップS31において、制御部23Bは、料金徴収装置11から残金の情報を取得し、前記印刷指示に対して残金が足りているか否かを判断する。そして、残金が足りていると判断されると(S31:Yes)、処理がステップS32に移行する。一方、残金が足りていないと判断されると(S31:No)、処理が図7のステップS21に戻る。
ステップS32において、制御部23Bは、前記印刷指示に対応する印刷処理を開始する。
ステップS33において、制御部23Bは、シートセンサー35からの信号に基づいて、ジャムが発生したか否かを判断する。そして、ジャムが発生したと判断されると(S33:Yes)、処理がステップS38に移行する。一方、ジャムが発生していないと判断されると(S33:No)、処理がステップS34に移行する。なお、ジャムが発生するケースとしては、偶発的に発生するケース及び画像形成装置10の故障によって発生するケースに加えて、使用者によって故意に発生させられるケースがある。ここでの使用者は前記不特定の使用者であるため、ここではジャムが使用者によって故意に発生させられるケースも考えられる。例えば、シートが搬送路27を通過している途中で前記不特定の使用者によってカバー部31が開けられると、搬送ローラー22等の駆動が停止されるため、搬送路27内でシートが停止する。その結果、搬送路27に沿って設けられているシートセンサー35からの信号に基づいて、ジャムが検知される。また、例えば、シートが搬送路27を通過している途中で前記不特定の使用者によって排出口28等の隙間から搬送路27内に異物が挿入されると、この異物によってシートの正常な搬送が妨げられる。その結果、搬送路27に沿って設けられているシートセンサー35からの信号に基づいて、ジャムが検知される。
ステップS34において、制御部23Bは、排出口28からシートが排出されたか否かを判断する。例えば、制御部23Bは、排出口28の近傍に設けられているシートセンサー35がシートを検知している状態からシートを検知していない状態に変化したときに、排出口28からシートが排出されたと判断することができる。そして、排出口28からシートが排出されたと判断されると(S34:Yes)、処理がステップS35に移行する。一方、排出口28からシートが排出されていないと判断されると(S34:No)、処理がステップS33に戻る。
ステップS35において、制御部23Bは、シート1枚分の印刷料金を残金から差し引くように、残金を更新する。具体的には、制御部23Bは、排出口28からシートが排出されたことを示す信号を料金徴収装置11に送信する。すると、当該信号を受信した料金徴収装置11において、残金の更新が行われる。すなわち、排出口28を通じてシートが外部に排出されるタイミングで、料金徴収装置11において、当該シートに対する課金処理が行われる。
ステップS36において、制御部23Bは、前記不特定印刷枚数を更新する。具体的には、制御部23Bは、前記ジャム情報における前記不特定の使用者の印刷枚数の値に1を加える。
ステップS37において、制御部23Bは、前記印刷指示に対応する印刷処理が完了したか否かを判断する。そして、印刷処理が完了したと判断されると(S37:Yes)、処理が図7のステップS21に戻る。一方、印刷処理が完了していないと判断されると(S37:No)、処理がステップS33に戻る。
ステップS38において、制御部23Bは、定着装置21よりも下流側でジャムが発生した否かを判断する。定着装置21よりも下流側とは、画像形成装置10に設けられている搬送路のうち、画像が形成されたシートの搬送区間、すなわち、定着装置21の出口と排出口28との間に設けられている搬送路27に相当する。
ステップS39において、制御部23Bは、前記不特定ジャム回数を更新する。具体的には、制御部23Bは、前記ジャム情報における前記不特定の使用者のジャム回数の値に1を加える。
ステップS40において、制御部23Bは、前記ジャム情報に基づいて、前記特定ジャム率及び前記不特定ジャム率を算出する。具体的には、制御部23Bは、前記ジャム情報における前記特定の使用者のジャム回数を前記特定の使用者の印刷枚数で除することによって前記特定ジャム率を算出する。また、制御部23Bは、前記ジャム情報における前記不特定の使用者のジャム回数を前記不特定の使用者の印刷枚数で除することによって前記不特定ジャム率を算出する。
ステップS41において、制御部23Bは、前記特定ジャム率と比べて前記不特定ジャム率が異常であるか否かを判断する。前記不特定ジャム率が異常であるか否かの判断方法としては種々の方法を採用し得る。例えば、制御部23Bは、前記不特定ジャム率が前記特定ジャム率のR倍(ただし、Rは1よりも大きい所定数)以上である場合に、前記不特定ジャム率が異常であると判断してもよい。他の例として、制御部23Bは、前記不特定ジャム率が前記特定ジャム率よりも所定数以上大きい場合に、前記不特定ジャム率が異常であると判断してもよい。
ステップS42において、制御部23Bは、前記不特定印刷枚数及び前記不特定ジャム回数をリセットする。具体的には、制御部23Bは、前記ジャム情報における前記不特定の使用者の印刷枚数の値とジャム回数の値を0にリセットする。
ステップS43において、制御部23Bは、不正行為が行われたと判定して、不正対応処理を実行する。不正対応処理とは、不正行為が行われたと判定された場合に実行される、予め定められた処理である。不正対応処理の例としては、画像形成装置10を一時的に使用不可能にする処理、警告画面を表示する処理、警報音を発生する処理、前記課金印刷システムの管理者に通報する処理などが考えられる。ステップS43において実行される不正対応処理の種類を、管理者が事前に選択できるような構成であってもよい。その後、ジャムが解消されたことが確認されると、処理が図7のステップS21に戻る。なお、不正対応処理として画像形成装置10を一時的に使用不可能にする場合には、前記課金印刷システムの管理者がパスワード入力などの所定操作を行わない限りは処理がステップS21に戻らないようにするのが望ましい。
ステップS44において、制御部23Bは、ジャム対応処理を実行する。ジャム対応処理とは、ジャムが検知された場合に実行される処理であって、例えば、制御部23Bは、定着装置21及び搬送ローラー22等の駆動を停止するとともに、ジャムが発生したことを操作パネル17等によって使用者に報知する。その後、ジャムが解消されたことが確認されると、処理が図7のステップS21に戻る。
11 料金徴収装置
12 通信ケーブル
14 画像形成部
17 操作パネル
21 定着装置
22 搬送ローラー
23A 制御部
23B 制御部
26 搬送路
27 搬送路
28 排出口
31 カバー部
34 カバースイッチ
35 シートセンサー
231 ジャム検知部
232 開閉検知部
233A 不正行為判定部
233B 不正行為判定部
234 使用者判別部
235 印刷枚数カウント部
236 ジャム回数カウント部
237 ジャム率算出部
Claims (5)
- シートを搬送する搬送路と、
シート上に画像を形成する画像形成部と、
画像が形成されたシートを外部に排出する排出口と、
前記排出口からシートが外部に排出されるタイミングで当該シートに対する課金処理を行う課金部と、
ジャムを検知するジャム検知部と、
前記ジャム検知部によって検知されるジャムの回数をジャム回数としてカウントするジャム回数カウント部と、
前記排出口を通じて外部に排出されるシートの枚数に対する前記ジャム回数の比率であるジャム率を算出するジャム率算出部と、
前記ジャム率算出部によって算出される前記ジャム率に基づいて、不正行為が行われたか否かを判定可能な不正行為判定部と、
を備える課金印刷システム。 - 前記搬送路内のシートを取り除く際に開けられる開閉可能なカバー部を更に備え、
シートの搬送中に前記カバー部が開けられた場合に前記ジャム検知部によってジャムが検知される請求項1に記載の課金印刷システム。 - 前記ジャム検知部は、前記搬送路における画像が形成されたシートの搬送区間でジャムが発生しているか否かを検知可能であり、
前記ジャム回数カウント部は、前記ジャム検知部によって前記搬送路における画像が形成されたシートの搬送区間でジャムが発生していることが検知された回数を前記ジャム回数としてカウントする請求項1又は請求項2に記載の課金印刷システム。 - 特定の使用者と不特定の使用者とを判別する使用者判別部を更に備え、
前記ジャム率算出部は、前記特定の使用者の前記ジャム率と前記不特定の使用者の前記ジャム率とを個別に算出し、
前記不正行為判定部は、前記ジャム率算出部によって算出される前記特定の使用者の前記ジャム率と前記不特定の使用者の前記ジャム率との比較結果に基づいて、前記不特定の使用者によって不正行為が行われたか否かを判定する請求項1〜3のいずれかに記載の課金印刷システム。 - 搬送路に沿ってシートを搬送する搬送ステップと、
シート上に画像を形成する画像形成ステップと、
画像が形成されたシートを排出口から外部に排出するシート排出ステップと、
前記排出口からシートが外部に排出されるタイミングで当該シートに対する課金処理を行う課金ステップと、
ジャムを検知するジャム検知ステップと、
前記ジャム検知ステップで検知されるジャムの回数をジャム回数としてカウントするジャム回数カウントステップと、
前記排出口を通じて外部に排出されるシートの枚数に対する前記ジャム回数の比率であるジャム率を算出するジャム率算出ステップと、
前記ジャム率算出ステップで算出される前記ジャム率に基づいて、不正行為が行われたか否かを判定する不正行為判定ステップと、
を備える課金印刷方法。
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