JP6414009B2 - エンジンアンダーカバー - Google Patents

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Description

本発明は、車両に備えられるエンジンアンダーカバーに関する。
エンジンルームの外壁の一部として、エンジンの直下を覆うエンジンアンダーカバーが設けられる。特許文献1には、車両に設けられたアンダーカバーに、エンジンオイル交換等のサービス作業が行えるよう開口部を設けることが記載されている。
特開2005−255071号公報
エンジンアンダーカバーの開口部に、空力性能を劣化させないようにカバーを設けることが考えられる。このような開口部のカバーをボルトおよびナットや螺子等の締結部材でエンジンアンダーカバーに取り付けると、開口部のカバーが締結箇所のみでしかエンジンアンダーカバーの本体と密接せずに開口部の剛性が低くなる。また、多くの締結部材を要することにより車両のサービス作業時の作業性が低下する。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、開口部のカバーを有しながら、開口部の剛性を高め、かつ、車両のサービス作業時の作業性を良好にするエンジンアンダーカバーを提供するものである。
上記課題を解決するために、本開示における発明は、車両に備えられるエンジンアンダーカバーであって、上下方向に貫通する開口部が形成されているとともに、前記開口部の全周縁を囲って、または、前記開口部の周縁の一部の外側において、上側に起立するリブを備えた本体カバーと、前記開口部を前記本体カバーの下側から着脱可能に覆う開口部カバーであって、前記本体カバーに装着された状態で前記開口部を介し前記リブに達して前記リブを上側から覆った状態に挟み込む鉤状部を有する開口部カバーと、前記開口部カバーの前記鉤状部以外の部分と前記本体カバーとを締結する締結部材とを備えている。
この発明によるエンジンアンダーカバーによれば、本体カバーに、開口部の全周縁を囲って、または、開口部の周縁の一部の外側において、上側に起立するリブを備えたことにより、開口部周辺が補強される。したがって、開口部の剛性が高まる。また、開口部カバーに、本体カバーに装着された状態で開口部を介しリブに達してリブを上側から覆って挟み込む鉤状部を備え、開口部カバーの鉤状部以外の部分が締結部材によって本体カバーと締結されるので、鉤状部は、開口部カバーの他部分に適用される締結部材とともに使用されることによる開口部カバーの固定に寄与する。
また、鉤状部が締結部材に代えて用いられることにより、本体カバーと開口部カバーとを締結部材のみにより締結する場合と比較して、鉤状部を備えた分だけ締結部材の数が少なくて済む。したがって、車両のサービス作業時に本体カバーに対する開口部カバーの着脱作業の手間が減少する。
本発明によれば、開口部のカバーを有しながら、開口部の剛性を高め、かつ、サービス作業時の作業性を良好にするエンジンアンダーカバーを提供することができる。
本発明の一実施形態に係るエンジンアンダーカバーの構成を示す分解斜視図 本発明の一実施形態に係るエンジンアンダーカバーの構成を示す平面図 本発明の一実施形態に係るエンジンアンダーカバーの一部の構成を詳細に示す斜視図 図2の各部の断面図を示し、(a)はA−A線矢視断面図、(b)はB−B線矢視断面図、(c)はC−C線矢視断面図 本発明の一実施形態の変形例に係るエンジンアンダーカバーの構成を示す平面図
[概要]
本発明のエンジンアンダーカバーは、本体カバーに、開口部の全周縁を囲って、または、前記開口部の周縁の一部の外側において、上側に起立するリブを備え、開口部を下側から覆う開口部カバーに鉤状部を備える構成である。鉤状部は、本体カバーに装着された状態で開口部を介してリブに達し、当該リブを上側から覆って挟み込む。このように、当該エンジンアンダーカバーは、リブによって開口部周辺が補強されることにより開口部の剛性が高められた構成であり、開口部カバーに鉤状部を備えた分だけ締結部材の数が減少することにより車両のサービス時の作業性を良好にする。
以下、本発明が提供するエンジンアンダーカバーの一実施形態について、図面を参照しながら順に説明する。以下の図面において、車両の前方を向く方向を矢印Frで、車両の上方を向く方向を矢印Upで、車両の右側を向く方向を矢印RHで、車両の左側を向く方向を矢印LHで、それぞれ示す。
[エンジンアンダーカバーの構成例]
図1に、本実施形態に係るエンジンアンダーカバー1の構成を分解斜視図で示す。図2に、組み上げられたエンジンアンダーカバー1の構成を平面図で示す。図3に、図2の状態にあるエンジンアンダーカバー1の右後側の部分の詳細な構成を斜視図で示す。
エンジンアンダーカバー1は、車両に備えられ、エンジンルームの外壁の一部としてエンジンの下方を覆う。図1に示すように、エンジンアンダーカバー1は、本体カバー1aと、開口部カバー1bと、3組のスクリュー1cおよびU字クリップ1dとを備えている。開口部カバー1bは本体カバー1aに着脱可能である。スクリュー1cとU字クリップ1dとの各組は、本体カバー1aと開口部カバー1bとを締結する締結部材である。
[本体カバー]
本体カバー1aは、エンジンアンダーカバー1のほぼ水平な主板をなす。本体カバー1aの上面には、前後左右のボディ部分との連結箇所等を含む種々の構造パターンが作り込まれている。また、本体カバー1aには、エンジンのオイルパンの直下に位置する車両の右後部側の領域に、上下方向に貫通する開口部11が形成されている。開口部11は、エンジンオイルの交換作業等の車両のサービス作業時に、車両の下側からの作業に利用される。ここでは、開口部11は、特に図2に示すように、平面視において、右前側、左前側、および、左後側のそれぞれにおいてほぼ直角をなす角部を有し、右後側に、左後側の角部から延伸する端辺と隣り合うとともに左前側の角部に対向する斜端辺11aを少なくとも有する多角形状をなす。
本体カバー1aは、上記構造パターンの1つとして、開口部11の周囲を囲む開口フランジ12を有している。開口フランジ12の領域は、開口フランジ12の外周を環状に囲んだ状態に形成された隆起部13によって、隆起部13よりも外側の領域から区分されている。隆起部13は、本体カバー1aの一部が下面側から上面側に向かって隆起するよう成形加工またはプレス加工されてなる。隆起部13は、ほぼ平坦な上面を有する。
開口フランジ12は、開口部カバー1bが取付けられる部分である。開口フランジ12は、開口部11の周端位置に応じて、第1部分12aと第2部分12bと第3部分12cとのいずれかに区分されている。第1部分12aは、開口部11の右後側端部の外側に設けられた部分である。第2部分12bは、開口部11の右前側の角部に前側で隣接する部分、開口部11の左前側の角部に前側で隣接する部分、および、開口部11の左後側の角部に後側で隣接する部分のそれぞれからなる。第3部分12cは、開口フランジ12のうち、第1部分12aと第2部分12bとを除く部分である。第1部分12aおよび第2部分12bのそれぞれの両隣りに、第3部分12cが配置されている。第3部分12cを基準にして、第1部分12aは下側に窪んでおり、第2部分12bは上側に突出している。
図4に、図2においてこれら第1部分12a、第2部分12b、および、第3部分12cのそれぞれを通り、開口部11の端辺に垂直な断面構成を示す。図4(a)は第1部分12aを通るA−A線矢視断面図を、図4(b)は第2部分12bを通るB−B線矢視断面図を、図4(c)は第3部分12cを通るC−C線矢視断面図を、それぞれ示す。ただし、ここでは隆起部13を直線的に近似した輪郭により図示してある。
図4(a)に示すように、第1部分12aの上面側には、取り付けられた開口部カバー1bの鉤状部H(後述)の一部が載置される。また、図4(b)および図4(c)に示すように、第2部分12bおよび第3部分12cの下面側には、取り付けられた開口部カバー1bの周縁部が位置する。
図1および図4(b)に示すように、U字クリップ1dは、各第2部分12bにおいて、第2部分12bの上下面間を開口部11側から挟むクランプ状態に固着されている。U字クリップ1dは上面上にケースナットFを備えている。U字クリップ1dは、ケースナットFの螺子孔を含むU字クリップ1d全体の貫通孔が本体カバー1に形成された締結孔15a(図4(b)を参照)上に位置するように、位置決めされている。開口部カバー1bは、特に図4(b)に示すように、当該締結孔15aに下側から挿通されたワッシャ付きのスクリュー1cとU字クリップ1dのケースナットFとが螺合することにより開口フランジ12に固定される。締結部材として、例えばボルトとナットとの組合せが用いられてもよい。
また、隆起部13の上面上に、特に図1において側面に縦縞模様を施して示すように、上側に起立するリブ14が形成されている。リブ14は、本体カバー1aの開口部11が設けられている箇所の補強リブである。リブ14は、隆起部13以外の箇所に設けられていてもよい。リブ14は、開口フランジ12が備える第1部分12aの外側に設けられた部分において、本体カバー1aに装着された開口部カバー1bの鉤状部H(後述)によって挟み込まれる掛止部14aを有している。掛止部14aの上端は、特に図1および図3に示すように、左後側の第2部分12bから延在するリブ部分14bの上端よりも段差Sを介した低い位置となるよう設定されており、段差Sは本体カバー1a上における掛止部14aの存在位置を示す目印となる。このように、リブ14は、掛止部14aの付近に段差Sを有する段付きリブとなっている。リブ14は、開口部11の全周縁を囲った状態に設けられていてもよいし、開口部11の周縁の一部の外側に設けられていてもよい。図1においては、リブ14は、開口部11のほぼ全周縁を囲むようにして、開口部11の周縁の一部の外側に設けられている。リブ14は、掛止部14aのみからなっていてもよい。
[開口部カバー]
開口部カバー1bは、本体カバー1aに下側から装着される。開口部カバー1bは、平板状部21と、3つの取付け端子G1、G2、G3と、鉤状部Hとを備えている。
平板状部21は、開口部11とほぼ相似形で開口部11よりも大きい面積を有する。開口部カバー1bの装着状態において開口部11の斜端辺11aに並行配置されることとなる、平板状部21の右後側の端部21bに、周囲の端面に直交する方向に窪んだ切欠き部Rが形成されている。図4(a)に示すように、切欠き部Rの最奥部端面は、開口フランジ12の第1部分12aの端面と接触状態または近接状態に対向する。
取付け端子G1〜G3は、開口部カバー1bの鉤状部H以外の箇所に設けられた、開口フランジ12の各第2部分12bに固定されているU字クリップ1dに取り付けられる端子である。取付け端子G1は平板状部21の右前側の前端から前方へと、取付け端子G2は平板状部21の左前側の前端から前方へと、取付け端子G3は平板状部21の左後側の後端から後方へと、それぞれ平板状部21から延出している。
図4(b)に、取付け端子G1〜G3と開口フランジ12の各第2部分12bとの位置関係を示す。取付け端子G1は、右前側の第2部分12bのU字クリップ1dに下方から当接される。取付け端子G2は、左前側の第2部分12bのU字クリップ1dに下方から当接される。取付け端子G3は、左後側の第2部分12bのU字クリップ1dに下方から当接される。取付け端子G1〜G3のそれぞれには、本体カバー1aの締結孔15aおよびU字クリップ1dの貫通孔に重ね合せられる挿通孔22aが形成されている。
鉤状部Hは、切欠き部Rの最奥部に隣接する平板状部21の端部を起点とし、第1部分12aの上面上に載置される部分を介して、屈曲しながら上側へ突出した状態に設けられている。図3および図4(a)に示すように、鉤状部Hの上側へ突出した部分の当該断面は逆U字状をなしている。鉤状部Hは、リブ14の一部である掛止部14aを上側から覆って挟み込む。ここでは、鉤状部Hは、平板状部21と同材料で平板状部21と一体的に形成されている。
また、図4(c)に示すように、開口部カバー1bの装着状態において開口フランジ12の各第3部分12cの下側に位置する平板状部21の周縁部は、第3部分12cの下面に当接する。このように、開口部カバー1bは、装着状態において各第2部分12bおよび各第3部分12cよりも下側に拡がる平板状部21によって、開口部11を下側から覆う。
[開口部カバーの着脱作業]
開口部カバー1bを本体カバー1aに装着するときには、まず、開口部カバー1bを開口部11の面に対して傾け、鉤状部Hを開口部11を通してエンジンルーム内に入れる。そして、鉤状部Hが掛止部14aを上側から挟むようにしながら、取付け端子G1〜G3を各U字クリップ1dに下側から近付けるようにして、開口部カバー1bを開口部11の面に対して徐々に平行な状態にする。取付け端子G1〜G3を各第2部分12bに位置合わせしたら、スクリュー1cを挿通孔22aに挿入して、U字クリップ1d上のケースナットFに螺合させることにより、本体カバー1aと開口部カバー1bとを締結する。
これにより、開口部カバー1bの装着が完了する。この装着状態において、開口部カバー1bの鉤状部Hは、開口部11を介して、すなわち開口部11の上方に向けて露出した平板状部21の一部から、掛止部14aに達する。開口部カバー1bを本体カバー1aから取り外すときには、上述の装着作業と逆の手順を実行する。
このようにして、エンジンルームの上方を開放することなく、開口部カバー1bの着脱作業が行われる。開口部カバー1bが取り外されている間に、車両下から開口部11を介してエンジンオイルの交換作業などを行う。
[変形例]
図5に、本実施形態の変形例に係るエンジンアンダーカバー2の構成を平面図により示す。エンジンアンダーカバー2は、エンジンアンダーカバー1において開口部カバー1bを、開口部カバー2bに置き換えた構成である。
開口部カバー2bは、平板状部21の上面から起立するリブ24を備えている。リブ24は、開口部11の周縁に沿った構成、平板状部21の上面を横断する構成等、平板状部21の上面上で任意の方向および長さに配置し得る。リブ24の起立高さは、例えば、開口部11の上方にあるエンジンルーム内のユニットとの間に要する間隙を残すことのできる範囲内に設定される。
[実施の形態の効果]
本実施形態に係るエンジンアンダーカバー1、2によれば、本体カバー1aに、開口部11の全周縁を囲って、または、開口部11の周縁の一部の外側において、上側に起立するリブ14を備えたことにより、開口部11周辺が補強される。したがって開口部の剛性が高まる。また、開口部カバー1bに、本体カバー1aに装着された状態で開口部11を介しリブ14に達してリブ14を上側から覆って挟み込む鉤状部Hを備え、開口部カバー1bの鉤状部H以外の部分が締結部材であるボルト1cおよびナット1dによって本体カバー1aと締結されるので、鉤状部Hは、開口部カバー1aの他部分に適用される締結部材とともに使用されることによる開口部カバー1aの固定に寄与する。
また、開口部カバー1bに鉤状部Hを備えたことにより、たとえボルト1cおよびナット1dが緩んだり外れたりしたとしても、開口部カバー1bの水平方向への動きは鉤状部Hにより制限される。したがって、例えば、車両の高速走行時や浸水路走行時に、開口部カバー1bが車両上側から車両下側へ向かう入力を受けたときに、開口部カバー1bが本体カバー1aから不意に外れる事故が発生しにくい。
また、鉤状部Hが締結部材に代えて用いられることにより、本体カバー1aと開口部カバー1bとを締結部材のみにより締結する場合と比較して、鉤状部Hを備えた分だけ締結部材の数が少なくて済む。したがって、車両のサービス作業時に本体カバー1aに対する開口部カバー1bの着脱作業の手間が減少する。
以上により、開口部のカバーを有しながら、開口部の剛性を高め、かつ、サービス作業時の作業性を良好にするエンジンアンダーカバーを提供することができる。
また、エンジンアンダーカバー2によれば、開口部カバー2bにリブ24を設けることにより、車両の高速走行時や浸水路走行時に、開口部カバー2bが車両上側から車両下側へ向かう入力を受けたときに、開口部カバー2bが撓みにくくなる。
本発明は、エンジンオイル交換等のメンテナンス作業を要するエンジン搭載車両等に有用である。
1、2 エンジンアンダーカバー
1a 本体カバー
1b 開口部カバー
1c スクリュー
1d U字クリップ
11 開口部
11a 斜端辺
12 開口フランジ
12a 第1部分
12b 第2部分
12c 第3部分
13 隆起部
14、24 リブ
14a 掛止部
14b リブ部分
15a 締結孔
21 平板状部
21b 端部
22a 挿通孔
F ケースナット
G1、G2、G3 取付け端子
H 鉤状部
S 段差

Claims (1)

  1. 車両に備えられるエンジンアンダーカバーであって、
    上下方向に貫通する開口部が形成されているとともに、前記開口部の全周縁を囲って、または、前記開口部の周縁の一部の外側において、上側に起立するリブを備えた本体カバーと、
    前記開口部を前記本体カバーの下側から着脱可能に覆う開口部カバーであって、前記本体カバーに装着された状態で前記開口部を介し前記リブに達して前記リブを上側から覆った状態に挟み込む鉤状部を有する開口部カバーと、
    前記開口部カバーの前記鉤状部以外の部分と前記本体カバーとを締結する締結部材とを備えている、エンジンアンダーカバー。
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