JP6411845B2 - 床部起伏式ベッド用マットレス - Google Patents

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本発明は、ベッドの芯材等に使用されるマットレスに係り、特に、通気性に優れ、寝返りに良好なマットレスであり、また、介護用等に用いられる床部起伏式ベッドにも適したマットレスに関する。
従来、身体の荷重を広い範囲に分散させ、荷重の負荷を軽減させることで寝心地性を良好にするとともに、複数の発泡体層を積層したマットレスにおいて、通気性と支持力のメリハリを得るため、中間層の発泡体層に、マットレスの幅方向に貫通する空洞部を設けるような技術も知られている。(例えば、特許文献1参照。)
また、マットレスとして下層のクッション材と上層のクッション材の二層構造とし、下層のクッション材に形成した凸条部と、上層のクッション材に形成した凹条部を嵌合させることにより隙間が形成され、隙間に連通する通気用縦穴がマットレスの長手方向に貫通して形成される技術も知られている。(例えば、特許文献2参照。)
さらには、複数の溝を配列形成し、複数の溝の深さ及び配列ピッチを変更設定するマットレスが開示されている。(特許文献3参照。)
特開2001−327367号公報 特開2004−243007号公報 特開2007−061295号公報
前記特許文献1の場合、マットレスの厚み方向の中間部に、幅方向すなわち水平方向に貫通する空洞部が形成されている。また特許文献2の場合には、マットレスの水平方向に連通する通気用穴がマットレスの長手方向に貫通して形成されている。特許文献3においても、複数の溝が、マットレスの長手方向及び幅方向においてを配列形成されている。このようにマットレスの水平方向である幅方向や長手方向に空洞部、穴や溝を設けることによっても、いまだ十分とは言えず、さらにマットレスの通気性を良好にし、脱湿気性等を向上させることが望まれていた。
そこで本発明の目的とするところは、通気性が良好で、寝返り性の良好なマットレスを提供することにある。この発明は、マットレスとしてのさらなる通気性を良好にして、湿気や熱の拡散や放熱を向上させ、さらに体圧分散効果の高く、寝返り性の向上に役に立つマットレスを提供するとともに、介護ベット用マットレスとしても適したものを提供することにある。このような通気性のよさ、および寝返り性のよさのため、寝たきりの介護用等に用いられる床部起伏式ベッドに応用すれば、適したマットレスを提供することとなり、有意義なことである。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明のマットレス基体の幅方向に屈曲可能な床部起伏式ベッド用マットレスは、樹脂発泡体よりなる基体の上面に複数の溝が形成され、かつ基体の下面に複数の溝が形成されているマットレスにおいて、前記上面に形成された溝(上面溝)がマットレス基体の長手方向及び幅方向に配列され、前記下面に形成された溝(下面溝)がいずれかの上面溝と交差する方向に配列され、基体の長手方向に形成された上面溝又は下面溝のうち少なくとも一方が、基体厚みの50〜75%の深さ及び幅5〜30mmであり、前記上面溝の深さと下面溝の深さの合計深さが基体の厚みより大きいことにより、下面溝と上面溝とが交差する位置で各々の溝が連通して形成された貫通孔を有し、前記上面溝又は下面溝の少なくともいずれかが、床部起伏式ベッドにおける床部の屈曲箇所に対応する幅方向に配列され、床部変位による変形に追従して屈曲箇所で床部から離間することなく変形可能とすることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、互いに交差して連通する各々の下面溝と上面溝よりも深さの浅い補助溝を基体の上面又は下面の少なくとも一面に形成したことを特徴とする
また、請求項3の発明は、前記複数の上面溝及び下面溝の深さ及び配列ピッチを長手方向の部位に応じて変更して設定することにより、長手方向において硬度が異なる複数のゾーンを形成したことを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果を発揮することができる。 請求項1に記載の発明のマットレスにおいては、樹脂発泡体よりなる基体の上面に複数の上面に形成された溝(上面溝)と下面に形成された溝(下面溝)がマットレスの水平面方向に伸びているので、マットレスの通気性が良い。さらに、この下面溝と上面溝とが交差して各々の交差箇所で溝同士が連通するため、この交差位置にマットレスの厚み方向(鉛直方向)に貫通孔を形成する。したがって、通気性が格段に優れ、蒸れや熱を放熱し寝心地を非常によくすることができる。
また、請求項に記載のマットレスは、マットレスの長手方向に基体厚みの50〜75%の深い溝が形成されているため、当該溝部分のマットレスの剛性が低下して柔軟となり、寝返りによるマットレス面の沈み込みをしやすくし、寝返りをしやすくするものである。
さらに、請求項に記載のマットレスでは、前記上面溝が、床部起伏式ベッドにおける床部の屈曲箇所に対応する幅方向に配列され、床部変位による変形に追従して変形可能とすべく、床部の屈曲箇所に溝が形成されているため、床部起伏式ベッドが背もたれを起こすという動きにより、変形したときに、対応する溝部の空間の存在により、溝部が縮んでも、マットレスを屈曲させることができ、床部起伏式ベッドに適している。
請求項に記載の発明は、補助溝を適切な個所に配置することにより、より床部起伏式ベッドに適することになる。また、請求項の発明は、前記基体上の各横溝の深さ及び配列ピッチが適宜に設定されているため、マットレスの長手方向において硬度の異なる複数のゾーンを形成することができ、使用者の頭部、肩部、胸部、腰(腰椎)部、骨盤部にそれぞれ対応して構成することができる。
以下に、この発明の一実施形態を、説明する。 図1〜図2に示すように、この実施形態のマットレスは、樹脂発泡体であるポリエーテル系ポリウレタンフォームよりなる基体に溝加工が成形された一体物の平板状のマットレス製品であって、長さ1910mm×幅830mm×厚さ80mmの寸法を有する。マットレス基体の表面である上面12および裏面である下面13に、それぞれ溝を形成して構成されており、マットレス基体は長手方向及び幅方向においてほぼ均一の厚さを有している。なお、図示はしないが、マットレスは、袋状のカバー内に収容されてベッドマットとして使用される。
図1には、一実施形態のマットレス基体を示す平面図を示した。図中の左上にはこれに対応する幅方向の側面図、および、図中の下方には長手方向の側面図を示す。図2には、このマットレスの底面図、図中の左上にこれに対応する幅方向の側面図、および図中の下方に長手方向の側面図を示す。 図1〜図2に示すように、前記基体上面12と反対側の下面13には、幅方向に延びる複数の横溝14、16が長手方向に直線状に沿って所要の配列ピッチで形成されている。これらの横溝14と交差するように、基体の上面12には長手方向に延びる複数の縦溝15が幅方向に沿って直線状に所要の配列ピッチで形成されている。したがって、縦溝は横溝と直交している。
前記基体下面13にも、図2に示すように、長手方向に延びる複数の縦溝17が幅方向に沿って直線状に所要の配列ピッチで形成され、幅方向に延びる複数の横溝16が長手方向に沿って所要の配列ピッチで形成されて、縦溝と横溝とが直交している。
図1〜図2に示すように、前記基体上面12には、幅方向に延びる複数の横溝14が所要の配列ピッチで形成されている。また、前記基体上面12の反対側の下面13には、長手方向に沿って延びる複数の溝17が所要の配列ピッチで形成されている。この状態の模式図を図3に示す。これらの上面における溝14(上面溝)と下面における溝17(下面溝)は、平面図の真上方向からみて互いに交差するように配列されている。そして、前記上面溝の深さと下面溝の深さの合計深さが基体の厚みより大きく設定されていることにより、下面溝と上面溝とが交差する位置で各々の溝が連通し、貫通孔20を形成する。貫通孔は、マットレス基体の鉛直方向(垂直方向)に形成され、上面の溝の凹部(底面部)と下面の溝の凹部(底面部)とを連結するものとなっている。
具体的には、図1に示すように、上面に配列された横溝(上面溝)は、31ないし40mmであり、図2に示すように、下面に形成された縦溝(下面溝)の深さは、55mmないし60mmとなっている。マットレス基体の厚みが80mmであるため、これらの上面溝と下面溝とが交差した位置には貫通孔が形成される。なお、各溝の幅は5〜30mmとなっている。
このように、マットレス基体上面に配列された溝により、幅方向に熱や湿気が移動しやすくなるとともに、貫通孔により基体垂直方向にも移動し、下面に配列された溝により、さらに、基体の長手方向に熱や湿気が移動・拡散するので、非常に通気性が良いものとなる。このように貫通孔は、上面溝と下面溝とに連通しているので通気性の拡散がマットレス基体の水平方向のみならず、垂直方向に拡散移動する。特に、貫通孔は、マットレス基体の鉛直方向(垂直方向)に形成されているため、マットレスの長さや幅に比べ、はるかに短い距離である厚み方向への熱や湿気の拡散・移動を確保することとなるため、非常に効率的なものとなる。
貫通孔は、上面溝の深さと下面溝の深さの合計深さが基体の厚みより大きく設定されていれば、上面溝と下面溝とが交差することにより形成される。したがって、上面溝は、かならずしも基体の幅方向又は長手方向に限定されず、いずれの方向に形成されていてもよく、上面溝の形成方向に交差する方向に下面溝が配列されれば、各々の交差位置で各溝が連通し、貫通孔を形成する。
基体上面又は基体下面の長手方向には、上面溝又は下面溝が形成され、これらのうち少なくとも一方が、基体厚みの50〜75%の深さとなっている。そして、この長手方向に延設された溝を、幅方向の適切な位置に配列することができる。このように、基体厚みの50〜75%の深さの溝が基体の長手方向に配列されているため、当該溝の付近ではマットレスが柔軟なものとなり、寝返りの際に沈みこみやすく、寝返りをしやすいものとなる。
また、介護用ベットに用いた場合には、寝ている人の向きを変えるのに体位を変えやすくなり、体位変換時の本人および介護者の負担を軽減できる。
前記基体上面12,基体下面13上の各横溝14,16の深さ及び配列ピッチが適宜に設定されて、マットレスの長手方向において硬度の異なる複数のゾーンが形成されている。 この場合、各ゾーンは使用者の頭部、肩部、胸部、腰(腰椎)部、骨盤部にそれぞれ対応し、マットレスの長手方向における中央部のゾーンを挟んでそれぞれ一対ずつ対称的に配置されている。これにより、マットレスの長手方向におけるいずれの端部も、使用者の頭部側として使用できるように構成されている。
従って、複数の溝の深さ及び配列ピッチを変更設定するという簡単な加工により、基体の長手方向において使用者の身体各部の体圧に応じた適正な硬度を有する複数のゾーンを形成することができる。よって、使用者が横臥または仰臥等の姿勢で就寝したとき、使用者の身体各部ごとに体圧を適切に分散させることができて、使用者の身体全体を一様な体圧分散状態で支持することができる。
前記の構成において、使用者の肩部及び骨盤部に対応するゾーンにおいて溝の配列ピッチを狭く設定し、同ゾーンを他のゾーンよりも柔軟性が高くなるように形成するとよい。このように構成した場合には、使用者の肩部及び骨盤部に対応するゾーンが他のゾーンよりも柔軟になって、特に使用者が横臥姿勢で就寝した際に、使用者の肩部及び骨盤部における体圧を効果的に分散させることができる。
加えて使用者の肩部及び骨盤部に対応するゾーンにおいて浅い溝を形成し、同ゾーンを他のゾーンよりも柔軟性が高くなるように形成するとよい。このように構成すれば、肩部及び骨盤部に対応するゾーンに対してさらに柔軟性を付与することができる。
前記マットレスは、溝が適切な位置に配列されているため、床部起伏式ベッドに載置するのに適切なものとなる。床部起伏式ベッドは、マットレスを載置する床部が起伏機構により、ベッドフレームに起伏可能に支持する構成としている。床部は、例えば背に対応する背床部、腰に対応する腰床部、膝に対応する膝床部、脛から下を支える足床部に分割され、かかる床部を、前記起伏機構により、背上げ、膝上げ調節を行なう構成としている。
床部起伏式ベッドの起伏機構により、背上げ、膝上げ調節を行なうべく、背床部、膝床部、足床部を変位させていくと、マットレス基体を、樹脂発泡体で構成したことにより、曲げ応力を吸収するので、マットレス基体は床部の変位に追従することができる。加えて、マットレス基体には、床部起伏式ベッドにおける床部の屈曲箇所である背床部と腰床部、並びに膝床部と足床部との間に対応して、マットレス基体の上面と下面に、幅方向に沿って溝を形成し、複数配列しているので、マットレス基体は、無理なく床部の変位に追従することができる。
床部起伏式ベッドの起伏機構によっては、幅方向の端部が屈曲して折れ曲がることにより、介護者が起き上がった状態で介護者の体をサポートする構造のものがある。このような場合には、溝の配列位置がマットレス基体の上面および下面において長手方向に縦溝が配列されていることが好ましい。
図の右上に一実施形態のマットレス基体を示す平面図。図の左上にこれに対応する幅方向の側面図、および、図の下方に長手方向の側面図。 図の右上に図1のマットレスの底面図。図の左上にこれに対応する幅方向の側面図、および、図の下方に長手方向の側面図。 マットレス基体の上面における幅方向の溝および下面における長手方向の溝の模式図。
12…マットレス基体の上面、13…マットレス基体の下面、14…横溝、15…縦溝、16…横溝、17…縦溝、20…貫通孔。

Claims (3)

  1. 樹脂発泡体よりなる基体の上面に複数の溝が形成され、かつ基体の下面に複数の溝が形成されているマットレスにおいて、
    前記上面に形成された溝(上面溝)がマットレス基体の長手方向及び幅方向に配列され、前記下面に形成された溝(下面溝)がいずれかの上面溝と交差する方向に配列され、
    基体の長手方向に形成された上面溝又は下面溝のうち少なくとも一方が、基体厚みの50〜75%の深さ及び幅5〜30mmであり、
    前記上面溝の深さと下面溝の深さの合計深さが基体の厚みより大きいことにより、下面溝と上面溝とが交差する位置で各々の溝が連通して形成された貫通孔を有し、
    前記上面溝又は下面溝の少なくともいずれかが、床部起伏式ベッドにおける床部の屈曲箇所に対応する幅方向に配列され、床部変位による変形に追従して屈曲箇所で床部から離間することなく変形可能とすることを特徴とするマットレス基体の幅方向に屈曲可能な床部起伏式ベッド用マットレス。
  2. 互いに交差して連通する各々の下面溝と上面溝よりも深さの浅い補助溝を基体の上面又は下面の少なくとも一面に形成したことを特徴とする請求項1に記載の床部起伏式ベッド用マットレス。
  3. 前記複数の上面溝及び下面溝の深さ及び配列ピッチを長手方向の部位に応じて変更して設定することにより、長手方向において硬度が異なる複数のゾーンを形成したことを特徴とする請求項1または2記載の床部起伏式ベッド用マットレス。
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