JP6411530B2 - 多目的コードレス食卓用おろし器 - Google Patents

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    • A47J43/25Devices for grating
    • A47J43/255Devices for grating with grating discs or drums

Description

本発明は、全般に、台所用おろし器の分野に関し、より具体的には、例えば、ハードチーズ、冷たいバター、大根といった、しかしこれらに限定されない、新鮮な固い食物のかたまりをおろすように構成され、食事の準備にも、食卓に置くにも食事中に使用することにも適したコードレス電動おろし器に関する。我々は、本発明の分野から、切断式(cutting away)ではない、より具体的には生ものではない食品用に構成されている磨り潰し装置、おろし器の繊維状の形状を生成するために適さないスライサーおよび電動式ミキサー装置、非電動式おろし器、および電気コードを動力源とする電動式おろし器は除外する。
通常、おろし器は、下ごしらえ時間に材料を切るために使用される。本願出願時に最先端のおろし器は異なる構成を示している。多くの構成は手動で、または電源出力によって動力を供給される。
食品の下ごしらえ用に構成された、容器が付帯されていないおろし器は、作業する場所で使用し、その後で清掃することを意図している。保存のためには、材料はそこから取り出されなければならない。食事中に使用するには適しておらず、日常使用のために最適化されていない。
手動で操作するおろし器は、両手を使用しなければならない場合があり、高齢者や障害者に対して最適化されていない。長い作動工程で作動するおろし器は、手動で投入位置まで再初期化するのに便利ではない(例えば、ネジ(driving screw)によって操作される押し込み手段(pusher))。
電力供給ソケットに近接していることを必要とする電力供給型のこれらのおろし器は、食事時間にいつも使用できるわけではなく、騒音を立てることが多い。
最後に、生の食品が入ったおろし器の容器は保存されなければならない。簡単な日常使用に便利であるように、装置全体、おろし器付き容器が組み立てられた状態で保存される場合、冷蔵庫の中の限られた空間で、装置の大きさを最小化することが重要な点である。
既存のおろし器は、リラックスした、静かな食事時間に望まれるであろうすべての使いやすさを提供するように、完全には最適化されていない。
従って、本発明の目的は、全体の容量を最小化し動作音を減らすために食品容器の空洞内部に電気装置を挿入することにより機能が改良された、小型のコードレス電動おろし器を提供することである。さらに本発明の目的は、どこでも使えて、使用後毎回解体して洗浄しなくて済む装置を提供することである。本発明の更なる目的は、人間工学的で自動化した設計により片方の手で直感的に装置を動作させること、および、1つの器具で上下方向に動作する多目的装置を提供することである。
本発明はコードレス電動おろし器を提案する。本発明のコードレス電動おろし器は、おろし金付きの洗浄可能な食品容器としての第1のサブアセンブリ(部分組立品、sub assembly)、および、コードレスで電動の第2のサブアセンブリを含み、
この装置の大きさおよび動作音は、モータおよび電池を組み込んでいる電動装置によって最小化され、
電動装置は、静止している筐体内部で回転する食品ホルダ(food holder)の、食品と接触しない面によって密封(enclose)される、少なくとも1つの空洞に挿入され、
モータは、回転端子(turning contact、回転接触)により、上向き(face up)に組み込まれた押しボタン式スイッチに対して伝達される垂直方向の圧力によって電力を供給される。
とりわけ、コードレス電動おろし器は、
− おろし金を備えた第1のサブアセンブリと、
− コードレスで電動の第2のサブアセンブリと、を有しており、第2のサブアセンブリは、
・ モータと、
・ 電池と、
・ 第1のサブアセンブリに面している押しボタン式スイッチであって、押しボタン式スイッチに伝達される第1のサブアセンブリへの垂直圧力によって、前記モータに電力が供給されることを特徴とする押しボタン式スイッチと、を有する。
特に、第1のサブアセンブリは、回転端子(turning contact)を備えてもよく、コードレスで電動の第2のサブアセンブリの押しボタン式スイッチが回転端子に面しており、その結果、モータに電力を与える第1のサブアセンブリの筐体への垂直圧力が、回転端子により、押しボタン式スイッチに伝達される。
さらに具体的には、洗浄可能な食品容器としての第1のサブアセンブリは、おろし金と回転端子とに加えて、
・ コードレス電動おろし器の使用の間、静止しているように構成された筐体(CB)と、
・ コードレス電動おろし器の使用の間、回転端子を備えた筐体(CB)内で回転するように構成された食品ホルダ(HO)を備えることができる。
換言すると、コードレス電動おろし器において、
− 洗浄可能な食品容器としての第1のサブアセンブリは、
・ おろし金と、
・ コードレス電動おろし器の使用の間、静止しているように構成された筐体と、
・ コードレス電動おろし器の使用の間、回転端子を含む筐体(CB)内で回転するよう構成された食品ホルダと、
を備えており、
− コードレスで電動の第2のサブアセンブリは、
・ モータと、
・ 電池と、
・ 第1のサブアセンブリの食品ホルダに面した押しボタン式スイッチと、
を有しており、
コードレス電動おろし器は、コードレスで電動の第2のサブアセンブリのモータが、第1のサブアセンブリの筐体に対する垂直圧力によって電力を供給され、垂直圧力は食品ホルダの回転端子により、押しボタン式スイッチに伝達される。
具体的には、食品ホルダは、コードレスで電動の第2のサブアセンブリが挿入される空洞を密封する、食品に接触しない側面を有することができる。
好適な実施形態によると、モータの動きを反転させて自動的に押し込み手段(プッシャー、pusher)を投入位置へと再初期化するために、押し込み手段が、移動工程(stroke)の最後で、プルタブ(引き手、pull tab)によって、モータの極性を変えるスライドスイッチを起動する(activate)。
特に、第1のサブアセンブリは、食品ホルダが筐体内部で回転するとき、食品ホルダに対して垂直方向に、投入位置から頂部位置(top position)まで移動する押し込み手段を備えており、押し込み手段はプルタブを有しており、コードレスで電動の第2のサブアセンブリがスライドスイッチを備えており、スライドスイッチは、押し込み手段の動きを反転させて押し込み手段を投入位置に自動的に再初期化するために、押し込み手段の移動工程の最後で起動され、押し込み手段のプルタブによりモータの極性を変える動作をさせるために配置される。
別の好適な実施形態によると、駆動部(driving body)の内部に組み込まれたモータが、その動力を底部(bottom body)の内部に位置する遊星ギアボックス(planetary gear box)に伝達する。そして、駆動部の内側周辺部が、内歯車の構成を含んでいることを特徴とする。
特に、コードレスで電動の第2のサブアセンブリは、
− 内周に遊星ギアボックスを備える底部と、
− 駆動部と、を有しており、
駆動部は、
・ 内歯車の構成を備えた内側周辺部を有しており、
・ 底部の内部に位置する遊星ギアボックスに動力を伝達するモータが内部に組み込まれている。
さらに好適な実施形態によると、下方向の操作は、ボールスイッチ(ball switch)により自動的に起動される。
特に、コードレス電動おろし器が下方向に使用されるとき、自動的に作動されるように、コードレスで電動の第2のサブアセンブリはボールスイッチを備えてもよい。
本発明は、容器付きのおろし金で構成される洗浄可能な第1のサブアセンブリと、実質的に第1のサブアセンブリの内側に適合する、コードレスの電気装置である第2のサブアセンブリの組み合わせによる、特に生鮮食料用に構成された、多目的コードレス電動おろし器に関し、第1のサブアセンブリRDのおろし器装置は、少なくとも、筐体CB、金属おろし金RA、押し込み手段PU、ホルダHO、および蓋体COを備え、

筐体CBは、実質的に、内部にねじ山を有する中空の円筒形の本体部のような形状であり、好適な実施形態では、ねじ山は不連続であり、円形配列され、頂側はおろし器を固定する機能部を含み、頂側は蓋と適合する機能を含み、底側は動作中に他の本体の回転および軸運動を制限または阻止する機能部CFを含み、ねじ山の幅部分(width)はエンボス加工されるとともに、他の本体を底側から押すのに適した平坦部分PSを作り出し、

金属製のおろし金RAは、第1の本体CBの頂側を閉じ、ねじ山のピッチで食品を完全に切断するのに適した複数の切断用形状CSを含んでおり、金属製のおろし金は食品を別の形状に切断するために、取り外して交換することができ、

押し込み手段PUは実質的に平坦な長方形の支持体であり、対向する側面PU1およびPU2の両方が同じピッチのねじ山状になっており、押し込み手段PUは、それらとは別の開放側面(free side)PU3またはPU4のうち1つにモーメントがかけられると回転するとともに、押し込み手段と同様に垂直に移動し、取っ手(lug)PPはこの移動工程の制限を検出するために使用されており、

ホルダHOは、頂部から押し込み手段を受けるために、中央が空洞に構成された分岐形状(二股形状、フォーク型)で構成されており、中央部に面するOH3およびOH4の2つの面は、ガイド機能として実質的に平坦かつ垂直であり、別の2つの面OH1およびOH2は2つの内部空洞を最大化するために円形状であり、分岐の高さは、ねじ山の軸(threaded axis)に沿ってトルクを押し込み手段に伝達するために、第1の本体CBと同じ高さであり、底部は第1の本体CB内で自由に回転することができ、本体は、内部で、底方向(bottom way)から第2のサブアセンブリを受けいれて組み合わされるために薄板形状(shell−shaped)であり、底部は本体CBの平坦面PSからの力を受けるために、分岐形状物TFの外側に、エンボス加工された円形状の平坦部を備えており、実質的に押し込み手段の移動位置から隔たっている2つの小型開口部OP1およびOP2は、押し込み手段の取っ手PPで本体全体の検出を可能にするために分岐形状の角部に位置されており、

蓋体COは、使用後、切断面上の任意の埃からおろし器を保護し、食品の保存を高めるために第1の本体CBの頂部側に適合し、

第2のサブアセンブリのコードレス電動装置EDは、少なくとも底部BB、駆動部DB、およびプルタブ体PTを備え、

底部BBは、本体CBの底側外周に実質的に適合するように構成されており、本体CBの底側外周は、使用中、外形(form)BFの細部により、回転および軸運動を阻止するアセンブリの結合(linkage)機構を提供するとともに、装置を作動させるために、垂直の押しボタン式スイッチCZの移動工程CXを維持し、

駆動部DBは、底部BB内部で回転し、本体HOに動力を伝達するように構成されており、駆動部DBは2つの空洞HO内部に適合する分岐形状であって、動作時の構造において容量を最小化するとともに動作音を低減するために、2つの空洞HOにモータMOおよび電池BAを組み込んでおり、

プルタブ体PTは、垂直にスライドし、主として駆動部DB内部に位置し、押し込み手段の取っ手PPの高さを加えた押し込み手段の移動位置(stroke)から隔たって、開口部OP1およびOP2にわずかに外側でそれぞれ交わる2つの突起部PT1およびPT2を備える。
本発明の特徴として、押し込み手段が最上部にあるとき、取っ手PPは、自動的に動きを下方向に反転させるために、突起部PT2を(投入位置まで)押し上げ、押し込み手段が底部の移動位置にあるとき、取っ手は、自動的に動きを反転させるとともに動作方向に再初期化するために、突起PT1を押し下げる。これらはすべて、スイッチSSの揺動端子(rocking contact)の起動により行われる。プルタブに連結されたこのスイッチは、モータの極性を変えるために、2つの静止位置および2つの端子によって動作する。この好ましい実施形態は、1つのロッキングスイッチにより押し込み手段の相互の動きを実現する、経済的な方法を提供する。
発明の特徴として、本体DB内部に位置するとともに主軸方向に従ってHO本体に向く(face up)スイッチCZによって静止面FSと回転面TFの間で検出される回転端子により、容器体CBを基部BBに対して押す動作により、装置は条件付きで稼働する。この解決策は相互の動作を一周期(1サイクル)に限定する。そうすることで、頂部(top way)の使用(おろし器が上向く)を可能とするか、あるいは装置の向きを反転させる(おろし器が下を向く)使用を可能とする。さらに、装置は、装置が下向きで使用される時に自動的に装置の動作が始動するボールスイッチを含んでもよい。
本発明の機能として、動作中の構造において、製品の外側に回転する部品がない状態を保つために、図4cに従った運動学的列の流れ図(kinematic train diagram)は、主要電気部品が駆動部DB内部に組み込まれるように構成される。モータ出力部は、部品BBのギアボックスの出力と共に、底部に向かう。
モータMOおよび電池BAとしての他の部品は、冷蔵庫、ギアボックスGBなどの温度に耐えるのに適している。
以下の詳細な記述は、例示として示されるもので、それによって本発明を限定することを意図しておらず、付属する図面とともに評価されることが最善であり、類似の参照番号は類似の要素および部品を表す。
図1aは、本出願の実施形態に従った、異なる作動中の構造におけるサブアセンブリの透視図である。 図1bは、本出願の実施形態に従った、異なる作動中の構造におけるサブアセンブリの透視図である。 図2aは、本発明の好適な実施形態に従った、おろし器容器のサブアセンブリの分解透視図である。 図3aは、本発明の好適な実施形態に従った、サブアセンブリRBの上面図である。 図3bは、本発明の好適な実施形態に従った、b−b線断面図である。 図3cは、本発明の好適な実施形態に従った、c−c線断面図である。 図4aは、本発明の好適な実施形態に従った、サブアセンブリEDの上面図である。 図4bは、本発明の好適な実施形態に従った、図4aのb−b線断面図である。 図4cは、本発明の好適な実施形態に従った、運動学的並びの流れ図である。 図5aは、本発明の好適な実施形態に従った、作動中の構造の装置の上面図である。 図5bは、本発明の好適な実施形態に従った、図5aのb−b線断面図である。 図5cは、本発明の好適な実施形態に従った、プルタブ機能を示す、遠近法による断面図である。

Claims (7)

  1. コードレス電動おろし器であって、
    − おろし金を備えた第1のサブアセンブリ(RD)と、
    − コードレスで電動の第2のサブアセンブリ(ED)と、を有し、
    前記第2のサブアセンブリは、
    ・ モータと、
    ・ 電池と、
    ・ 前記第1のサブアセンブリに面した押しボタン式スイッチと、を備えており、
    前記押しボタン式スイッチに伝達される前記第1のサブアセンブリに対する垂直圧力で前記モータが電動されるように、前記第1のサブアセンブリに面した前記押しボタン式スイッチを有することを特徴とするコードレス電動式おろし器。
  2. 前記第1のサブアセンブリ(RD)が回転端子を備えており、コードレスで電動の前記第2のサブアセンブリ(ED)が前記回転端子に面しており、その結果、前記回転端子により、前記モータに電気を付与する前記第1のサブアセンブリ(RD)の筐体(CB)への垂直圧力が、前記押しボタン式スイッチに伝達されることを特徴とする請求項1に記載のコードレス電動おろし器。
  3. 洗浄可能な食品容器としての前記第1のサブアセンブリは、前記おろし器および前記回転端子に加えて、
    ・ 前記コードレス電動おろし器を使用している間静止しているように構成された前記筐体(CB)と、
    ・ 前記コードレス電動おろし器の使用の間、前記回転端子を含む前記筐体(CB)内で回転するよう構成された食品ホルダ(HO)と、
    を備えることを特徴とする請求項2に記載のコードレス電動おろし器。
  4. 前記食品ホルダ(HO)は、コードレスで電動の前記第2のサブアセンブリが挿入される空洞を密封する、食品に接触しない側面を有することを特徴とする請求項3に記載のコードレス電動おろし器。
  5. 前記第1のサブアセンブリ(RD)が前記食品ホルダが前記筐体内部で回転するとき、前記食品ホルダに対して垂直方向に投入位置から頂部位置に移動する押し込み手段を備えており、前記押し込み手段がプルタブを有しており、コードレスで電動の前記第2のサブアセンブリ(ED)がスライドスイッチを備えており、前記スライドスイッチは、動きを反転させ、前記押し込み手段を前記投入位置に自動的に再初期化するために、押し込みの工程の最後に、前記プルタブで前記モータの極性を変えるように動作するように配置されることを特徴とする請求項3または4に記載のコードレス電動おろし器。
  6. コードレスで電動の前記第2のサブアセンブリ(ED)が、
    − 内部に遊星ギアボックスを備える底部と、
    − 駆動部と、を有しており、
    前記駆動部は、
    ・ 内歯車の構成を含む内周を有し、
    ・ 前記底部内部に位置する前記遊星ギアボックスに動力を伝達する前記モータを内部に組み込んでいることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のコードレス電動おろし器。
  7. 前記コードレス電動おろし器が下向きで使用されるとき、自動的に稼働するように、コードレスで電動の前記第2のサブアセンブリがボールスイッチを備えていることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のコードレス電動おろし器。
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