JP6397146B1 - 学習支援装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】生徒を指導するコーチの取るべきアクションの種別を定める学習セッションごとに一または二以上の単元に属する問題を抽出し、抽出した問題を生徒へ提供して解答データと学習状況データを入力する手段と、入力した解答データをもとに生徒の受講する単元に対する生徒の習熟度を演算し、習熟度が閾値に達したか否かを判定する習熟度演算手段と、生徒の将来の習熟度を予測演算する習熟度予測手段と、夫々の生徒の学習状況データと、習熟度演算手段の演算結果と、習熟度予測手段の演算結果と、のうち少なくとも一つを用いて各生徒を複数のカテゴリのいずれかに分類するアクションタイミング判定手段と、生徒が前記カテゴリのいずれに属するかを識別可能にして生徒の学習状況一覧データを生成する手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
単元ごとに出題すべき問題を保存し、生徒の受講する単元に属する問題を生徒へ提供し、解答データを入力して生徒を指導するコーチの取るべきアクションのタイミングを演算する学習支援装置であって、
前記アクションの種別を定める学習セッションごとに一または二以上の単元に属する問題を抽出し、該抽出した問題を生徒へ提供して解答データを入力すると共に、生徒が当該学習セッションを終了したか否かを含む学習状況データを入力する手段と、
入力した前記解答データをもとに生徒に提供した問題の属する単元に対する生徒の習熟度を演算し、該習熟度が閾値に達したか否かを判定する習熟度演算手段と、
生徒の受講する単元に対する生徒の将来の習熟度を演算する習熟度予測手段と、
夫々の生徒の前記学習状況データと、前記習熟度演算手段の演算結果と、前記習熟度予測手段の演算結果と、のうち少なくとも一つを用いて夫々の生徒を複数のカテゴリのいずれかに分類するアクションタイミング判定手段と、
生徒が前記カテゴリのいずれに属するかを識別可能にして生徒の学習状況一覧データを生成する編集手段と、
当該学習状況一覧データを出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする。
以下に本発明に係る学習支援システムの第1の実施の形態を図面を参照しながら説明する。図1は、本実施の形態による学習支援システム1の機能ブロック図である。
学習支援装置10は、学習セッションに含まれる一または二以上の単元の各アクティビティ(診断、講義、復習)ごとに教育コンテンツDB22に保存されているコンテンツデータを生徒端末I/F手段31を介して、夫々の生徒端末3へ送信する。ここで、診断は生徒がその学習セッションについてどの程度知識を有しているかを予め確認するもので、例えば予め準備された問題に対する解答によって判定する。講義は動画/静止画データ等を配信することによって行う。また復習は、例えば講義後や所定期間経過後などに受講中あるいは受講済みの単元に関して予め準備された問題を配信し、その解答を採点することにより習熟度を判定するものである。なお講義データや問題は予め決められた順番に配信するようにしても良いし、講義データの後に問題配信を行い、その解答の正誤により次に配信すべき講義データを決定するようにしても良い。
習熟度演算手段32は起動されると解答データをもとにその単元の習熟度を演算する。なお、解答データのIDは問題IDと紐付けされており、これにより単元が特定可能になっている。
次に図4を用いて、習熟度予測手段34の処理手順について説明する。
習熟度予測手段34は、生徒端末I/F手段31が生徒端末への問題配時に起動されると、まず受講履歴DB23から正誤データを抽出する(S101)。そして、当該単元における現在までの正解数を変数Xへ格納し、不正解数を変数Yへ格納する(S102)。また、教育コンテンツDB22から当該単元の残り問題数を抽出し(S103)、それを変数Zへ格納する(S104)。ちなみに残り問題数は生徒端末への問題の配信時に更新することができるが、本実施の形態では習熟度予測手段34が起動される前に更新されているものとして説明する。したがって、単元の最後の問題が配信されたときには、残り問題数は「0」になる。
上記の予測演算は、問題は一問ずつであってもよいし、複数の問題の集合であってもよい。すなわち生徒が連続して実施する問題群ごとに行うのが好ましい。
このように習熟度予測演算については、問題の解答受信時ではなく、問題の配信時に行うことにより、コーチにアクションのための注意喚起を適切なタイミングで事前に通知することができる。
習熟度予測処理は、上述した生徒が現在実施しており、あるいは将来実施する予定の問題が正解であることを仮想設定して行う方法に限定されず、他の方法で実施しても良い。例えば、既にその単元に合格した生徒の解答履歴、演算対象の生徒の解答履歴、演算対象の生徒の連続正解数に基づいて、または、演算対象の生徒が現在解答中あるいは将来解答予定の問題の正誤を仮想設定することにより、生徒の習熟度を予測演算することができる。
β0+β1・X1+β2・X2+β3・X3+・・・=Y1
そして、ある生徒について、当該生徒の学習履歴からX1,X2,・・の値および各パラメータ(β0,β1,・・・)とを用いてY1を算出することにより、その生徒が単元Y1に合格するまでの問題数あるいは時間を予測する。他の単元(Y2,Y3・・・)についても、同様に重回帰式を用いて、予測演算することができる。
次にアクションタイミング判定手段35について、図6に示すフローチャートを参照しながら説明する。
一方、ステップS210の判定結果が「NO」の場合は、当該生徒を第4群に分類し、学習状況テーブルの当該生徒IDの表示形態欄に「4」を書き込む(S206)。
以上の処理によって、学習状況テーブル24を更新する。
次に本発明に係る学習支援システムの第2の実施の形態を説明する。
第1の実施の形態との主な違いは、アクションタイミング判定手段35によって分類した各生徒のカテゴリにおいて、さらにコーチに提供すべき情報として優先順位の高いものからソートする機能を設けたことである。この機能を実現するため、アクションタイミング判定手段35の処理手順を以下に述べるように変更している。その他の機能については図1と同様のため、同一記号には同一符合を付して説明を省略する。
習熟度予測演算処理の後、アクションタイミング判定手段35は、図8に示す処理手順を実行する。以下、図8を用いて本実施の形態による習熟度予測手段34の動作を説明する。
P=b・T2−a・T1
そして、優先度Pの大きな生徒からソートするのである。
なお、評価パラメータとしては上記に限らず、例えば当該セッションが不合格になった回数を優先度判定のパラメータに加えるようにしても良い。
上記手順によりコーチ端末2へアクション対象の生徒を識別表示する。
なお、編集手段36は、ソート順に表示することに代えて、最も優先度の高い生徒のみを識別表示するようにしても良い。
例えば、上記の説明において、アクションが必要か否かを予め設定した合格閾値と比較してセッションに合格したか否かで判定したが、これに限らず、生徒と相談をして生徒ごとに定めた目標値以上であるか否かで判定しても良い。また、当該目標値とアクション内容を関連付けたテーブルを設けておき、どの目標値を達成したかをコーチ端末上に識別表示し、コーチはその目標値に応じたアクションをとるようにしても良い。
2 コーチ端末
3 生徒端末
4 通信ネットワーク
10 学習支援装置
11 送受信部
12 記憶部
13 演算処理部
21 生徒DB
22 教育コンテンツDB
23 受講履歴DB
24 学習状況テーブル
31 生徒端末I/F手段
32 習熟度演算手段
33 新規合格判定手段
33 習熟度予測手段
34 習熟度予測手段
35 アクションタイミング判定手段
36 編集手段
37 コーチ端末I/F手段
38 タイマ手段1
39 タイマ手段2
Claims (5)
- 単元ごとに出題すべき問題を保存し、生徒の受講する単元に属する問題を生徒へ提供し、解答データを入力して生徒を指導するコーチの取るべきアクションのタイミングを演算する学習支援装置であって、
前記アクションの種別を定める学習セッションごとに一または二以上の単元に属する問題を抽出し、該抽出した問題を生徒へ提供して解答データを入力すると共に、生徒が当該学習セッションを終了したか否かを含む学習状況データを入力する手段と、
入力した前記解答データをもとに生徒に提供した問題の属する単元に対する生徒の習熟度を演算し、該習熟度が閾値に達したか否かを判定する習熟度演算手段と、
生徒の受講する単元に対する生徒の将来の習熟度を演算する手段であって、将来の習熟度として習熟度が閾値以上になるまでに連続正解すべき問題数または習熟度が閾値以上になるまでの時間を演算する習熟度予測手段と、
夫々の生徒の前記学習状況データと、前記習熟度演算手段の演算結果と、前記習熟度予測手段の演算結果と、のうち少なくとも一つを用いて夫々の生徒を複数のカテゴリのいずれかに分類するアクションタイミング判定手段と、
生徒が前記カテゴリのいずれに属するかを識別可能にして生徒の学習状況一覧データを生成する編集手段と、
当該学習状況一覧データを出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする学習支援装置。 - 単元ごとに出題すべき問題を保存し、生徒の受講する単元に属する問題を生徒へ提供し、解答データを入力して生徒を指導するコーチの取るべきアクションのタイミングを演算する学習支援装置であって、
前記アクションの種別を定める学習セッションごとに一または二以上の単元に属する問題を抽出し、該抽出した問題を生徒へ提供して解答データを入力すると共に、生徒が当該学習セッションを終了したか否かを含む学習状況データを入力する手段と、
入力した前記解答データをもとに生徒に提供した問題の属する単元に対する生徒の習熟度を演算し、該習熟度が閾値に達したか否かを判定する習熟度演算手段と、
生徒の受講する単元に対する生徒の将来の習熟度を演算する習熟度予測手段と、
夫々の生徒の前記学習状況データと、前記習熟度演算手段の演算結果と、前記習熟度予測手段の演算結果と、のうち少なくとも一つを用いて夫々の生徒を複数のカテゴリのいずれかに分類するアクションタイミング判定手段と、
生徒が前記カテゴリのいずれに属するかを識別可能にして生徒の学習状況一覧データを生成する編集手段と、
当該学習状況一覧データを出力する出力手段と、
生徒ごとに設けられ、学習セッションの終了時点からスタートするタイマ手段と、
を備え、
前記アクションタイミング判定手段は、アクションの必要な生徒について、前記タイマ手段の値を用いて優先順位を演算し、
前記編集手段は、前記優先順位に基づいて前記学習状況一覧データを生成することを特徴とする学習支援装置。 - 請求項1又は2に記載の学習支援装置において、
生徒側の端末装置およびコーチ側の端末装置と夫々通信ネットワークを介して接続し、
前記生徒側の端末装置を通して前記解答データ及び前記学習状況データを入力し、前記コーチ側の端末装置へ前記学習状況一覧データを出力することを特徴とする学習支援装置。 - 単元ごとに出題すべき問題を保存し、生徒の受講する単元に属する問題を生徒へ提供し、解答データを入力して生徒を指導するコーチの取るべきアクションのタイミングを演算するコンピュータのプログラムであって、
前記コンピュータを
前記アクションの種別を定める学習セッションごとに一または二以上の単元に属する問題を抽出し、該抽出した問題を生徒へ提供して解答データを入力すると共に、生徒が当該学習セッションを終了したか否かを含む学習状況データを入力する手段、
入力した前記解答データをもとに生徒に提供した問題の属する単元に対する生徒の習熟度を演算し、該習熟度が閾値に達したか否かを判定する習熟度演算手段、
生徒の受講する単元に対する生徒の将来の習熟度を演算する手段であって、将来の習熟度として習熟度が閾値以上になるまでに連続正解すべき問題数または習熟度が閾値以上になるまでの時間を演算する習熟度予測手段、
夫々の生徒の前記学習状況データと、前記習熟度演算手段の演算結果と、前記習熟度予測手段の演算結果と、のうち少なくとも一つを用いて夫々の生徒を複数のカテゴリのいずれかに分類するアクションタイミング判定手段、
生徒が前記カテゴリのいずれに属するかを識別可能にして生徒の学習状況一覧データを生成する編集手段、
当該学習状況一覧データを出力する出力手段、
として機能させるためのプログラム。 - 単元ごとに出題すべき問題を保存し、生徒の受講する単元に属する問題を生徒へ提供し、解答データを入力して生徒を指導するコーチの取るべきアクションのタイミングを演算するコンピュータのプログラムであって、
前記コンピュータを
前記アクションの種別を定める学習セッションごとに一または二以上の単元に属する問題を抽出し、該抽出した問題を生徒へ提供して解答データを入力すると共に、生徒が当該学習セッションを終了したか否かを含む学習状況データを入力する手段、
入力した前記解答データをもとに生徒に提供した問題の属する単元に対する生徒の習熟度を演算し、該習熟度が閾値に達したか否かを判定する習熟度演算手段、
生徒の受講する単元に対する生徒の将来の習熟度を演算する習熟度予測手段、
生徒ごとに設けられ、学習セッションの終了時点からスタートするタイマ手段、
夫々の生徒の前記学習状況データと、前記習熟度演算手段の演算結果と、前記習熟度予測手段の演算結果と、のうち少なくとも一つを用いて夫々の生徒を複数のカテゴリのいずれかに分類する手段であって、アクションの必要な生徒について、前記タイマ手段の値を用いて優先順位を演算するアクションタイミング判定手段、
生徒が前記カテゴリのいずれに属するかを識別可能にして生徒の学習状況一覧データを生成する手段であって、前記優先順位に基づいて前記学習状況一覧データを生成する編集手段、
当該学習状況一覧データを出力する出力手段、
として機能させるためのプログラム。
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