JP6396055B2 - 止水部材及びドアの止水構造 - Google Patents

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本発明は、止水部材及びドアの止水構造に関する。
特許文献1には、浴室のドア枠の下枠部に固定された弾性を有する止水部材の板状部を、ドアの表面に接触させてドアとドア枠との間を止水するドアの止水構造が開示されている。
特開2013−50000号公報
しかしながら、例えば、ドアの表面に左右方向に段差が形成された場合、止水部材の板状部が段差に沿うように変形できずに、段差周辺部分に隙間が生じることがある。
本発明は、上記事実を考慮して成されたものであり、表面に段差が形成されたドアとの間に生じる隙間を小さくできる止水部材、及び表面に段差が形成されたドアと止水部材との間に生じる隙間を小さくできるドアの止水構造を提供することを課題とする。
本発明の第1態様に係る止水部材は、浴室用のドア枠の下枠部に固定される固定部と、前記固定部と一体形成され、前記ドア枠の左右方向に延び、前記ドア枠に取り付けられるドアの浴室外側の表面に接触する弾性シール部と、前記弾性シール部に設けられ、前記ドアの浴室外側の表面に形成された段差と対向する位置に配置される切り込み部と、を備えている。
第1態様に係る止水部材では、ドアを閉じると、弾性シール部がドアの浴室外側の表面に接触する。ここで、弾性シール部に切り込み部を設け、その切り込み部をドアの上記表面に形成された段差に対向する位置に配置していることから、弾性シール部の切り込み部を挟んで左右両側の部分が段差を挟んで左右両側の上記表面にそれぞれ接触するため、例えば、弾性シール部に上記切り込み部が設けられない構成と比べて、ドアとの間に生じる隙間を小さくできる。
本発明の第2態様に係る止水部材は、第1態様に係る止水部材において、前前記弾性シール部と一体形成され、前記弾性シール部よりも上方に位置し、前記左右方向に延びて前記弾性シール部を上方から覆うカバー部、を備えている。
第2態様に係る止水部材では、切り込み部が設けられた弾性シール部をカバー部で上方から覆うため、外観性の低下を抑制することができる。
本発明の第3態様に係る止水部材は、第2態様に係る止水部材において、前記カバー部は、前記ドアの前記表面に接触する。
第3態様に係る止水部材では、ドアを閉じると、カバー部がドアの浴室外側の表面に接触するため、カバー部によって弾性シール部に設けられた切り込み部を確実に覆うことができる。
本発明の第4態様に係る止水部材は、第1態様から第3態様のいずれか1態様に係る止水部材において、前記弾性シール部は、前記左右方向が長手方向とされた板状とされ、前記浴室外側から浴室内側に向かって下方に傾斜している。
第4態様に係る止水部材では、板状の弾性シール部を浴室外側から浴室内側に向かって下方に傾斜させていることから、ドアを閉じると、ドアの浴室外側の表面に弾性シール部の板面(上面)が接触する。このように、弾性シール部を浴室外側から浴室内側に向かって下方に傾斜させることで、弾性シール部がドアの上記表面に接触したときの弾性シール部の変形方向を一定に定めることができる。これにより、弾性シール部がドアの上記表面に対してねじれて隙間が発生することを抑制することができる。
本発明の第5態様に係るドアの止水構造は、浴室のドア枠と、前記ドア枠に取り付けられ、浴室外側の表面に段差が形成されたドアと、第1態様から第4態様のいずれか1態様に係る止水部材と、を備えている。
第5態様に係るドアの止水構造では、ドアを閉じると、第1態様から第4態様のいずれか1態様に係る止水部材が備える弾性シール部がドアの浴室外側の表面に接触する。ここで、弾性シール部の切り込み部を挟んで左右両側の部分が段差を挟んで左右両側の上記表面にそれぞれ接触するため、止水部材とドアとの間に生じる隙間を小さくできる。
以上説明したように、本発明に係る止水部材によれば、表面に段差が形成されたドアとの間に生じる隙間を小さくできる。
また、本発明に係るドアの止水構造によれば、表面に段差が形成されたドアと止水部材との間に生じる隙間を小さくできる。
第1実施形態のドアの止水構造の縦断面図である。 図1の矢印2Xで指し示す部分の拡大図である。 第1実施形態の止水部材を斜め下方から見た斜視図である。 図3の4X−4X線断面図である。 第1実施形態のドアの下部を浴室外側で斜め上方から見た斜視図である。 第1実施形態のドア枠の下枠部に取り付けた止水部材を上方から見た上面図である。 第1実施形態のドアの止水構造において、ドアを閉じたときの止水部材の変形状態を示す、ドア枠の下枠部を斜め上方から見た斜視図である。 図7の矢印8Xで指し示す部分の拡大図である。 図8の9X−9X線断面図である。 図8の10X−10X線断面図である。
以下、本発明の止水部材及びドアの止水構造の一実施形態について説明する。
図1に示されるように、本実施形態のドアの止水構造は、浴室用のドア枠30と、このドア枠30に回転自在に取り付けられる浴室用のドア40と、ドア枠30と閉じた状態のドア40との間を止水する本実施形態の止水部材50と、を備えている。
以下では、浴室Rの壁に形成された開口部にドア枠30を取り付けた状態でドア枠30を浴室外側から見たときに、上下となる方向を上下方向、左右となる方向を左右方向(言い換えると、ドア枠30の幅方向)、浴室内外方向を奥行き方向として示す。なお、図1の矢印UPはドア枠30の上方を示し、矢印Dは奥行き方向を示し、図6の矢印Wはドア枠30の左右方向を示している。
図1及び図6に示されるように、ドア枠30は、矩形状とされ、浴室Rの壁に形成された開口部(図示省略)に取り付けられる。このドア枠30は、上枠部31、下枠部32、左側の竪枠部33及び右側の竪枠部34を含んで構成されている。
図1及び図2に示されるように、下枠部32の上面(言い換えると、ドア枠内側の表面)32Aは、浴室外側が浴室内側よりも上方に位置するように奥行き方向の中間部分に段差36が形成されている。
段差36には、左右方向に沿って延びる挿入溝37が形成されている。この挿入溝37は、開口部分の溝幅が他の部分よりも狭く(上下方向の長さが短く)なっている。また、挿入溝37内には、後述する止水部材50の固定部52の膨出部52Cが挿入配置されるようになっている。
図1及び図5に示されるように、ドア40は、矩形状とされ、浴室外側の表面40Aに左右方向に段差46が形成されている。具体的には、本実施形態のドア40は、上框41、下框42、左側の竪框43、右側の竪框44及びこれらの框の間に配置される半透明又は透明の樹脂パネル45を含んで構成されており、下框42と左右の竪框43、44との各々の接合部分に段差46が形成されている。なお、本実施形態では、下框42よりも左右の竪框43、44の奥行き方向の長さが長くなっているが、本発明はこの構成に限定されない。
図1及び図2に示されるように、下枠部32には止水部材50が取り付けられている。この止水部材50は、弾性材料(例えば、オレフィン系等のエラストマーやゴム)で形成され、下枠部32の延在方向(本実施形態では、左右方向)に沿って延びている。なお、本実施形態では、止水部材50が下枠部32の左右方向の全域に配置されている(図6参照)。
図1及び図3に示されるように、止水部材50は、下枠部32の段差36に固定される固定部52と、この下枠部32の表面32Aの段差36よりも浴室外側に載置される両端が閉塞された筒部54と、筒部54の上部(言い換えると、ドア枠内側の部分)から浴室内側へ張り出す張出部56と、この張出部56に形成されて閉じた状態のドア40の表面40Aに接触する弾性シール部58と、張出部56に形成されて弾性シール部58を上方(言い換えると、浴室外側)から覆うカバー部60を備えている。
図2〜図4に示されるように、固定部52は、段差36に沿って左右方向に延びる板状の支持部52Aと、この支持部52Aから浴室外側へ張り出して挿入溝37の開口部分に挿入配置される挿入部52Bと、この挿入部52Bの先端部に形成された挿入溝37の開口部分よりも上下方向の長さが長く、挿入溝37の奥に挿入配置される膨出部52Cと、を含んで構成されている。なお、固定部52は、膨出部52Cを挿入溝37の開口部分を通して奥へ押し込むことで、支持部52Aと膨出部52Cとで挿入溝37の開口部分周辺を挟んだ状態で下枠部32に固定される。
筒部54は、固定部52と一体形成されている。また、本実施形態の筒部54は、段差36に沿って左右方向に延び、断面が略矩形筒状とされている。この筒部54は、外部から入力があると、弾性変形により断面形状が変化して該入力を吸収することができる。
張出部56は、筒部54と一体形成されている。また、本実施形態の張出部56は、板状とされ、左右方向に延びている。また、張出部56は、浴室内側に向かって上方に傾斜している。
弾性シール部58は、張出部56と一体形成されている。また、本実施形態の張出部56は、板状とされ、張出部56の張出方向と交差する方向に張り出している。具体的には、張出部56の裏面(本実施形態では、下面)56Aから浴室内側に向かって下方に傾斜しながら張り出している。
また、図3及び図6に示されるように、弾性シール部58の浴室内側の端部58A側には、ドア40の段差46と対向する位置に切り込み部62が設けられている。本実施形態では、切り込み部62が弾性シール部58の端部58Aから張出部56の裏面56Aまで形成されている。なお、本発明は上記構成に限定されず、切り込み部62が張出部56の裏面56Aまで到達しない構成であってもよい。
図2〜図4に示されるように、カバー部60は、張出部56の弾性シール部58よりも先端部側を構成している。このため、カバー部60は、弾性シール部58と一体形成されている。また、本実施形態では、カバー部60は、弾性シール部58と同じ方向(左右方向)に延び、且つ、弾性シール部58よりも上方(言い換えると、ドア枠内側)に位置している。この構成により、弾性シール部58は、上方からカバー部60によって覆われている。
また、カバー部60は、奥行き方向の途中で下方に折れ曲がり、折れ曲がり部分60Aの先端部60Bが弾性シール部58の端部58Aと同様に、閉じた状態のドア40の表面40Aに接触するように構成されている。
次に本実施形態の止水部材50及びドアの止水構造20の作用効果について説明する。
ドアの止水構造20では、ドア40を閉じると、弾性シール部58の浴室内側の端部58A側がドア40の表面40Aに接触する。ここで、弾性シール部58の端部58A側で且つドア40の表面40Aに形成された段差46に対向する位置に切り込み部62を設けていることから、切り込み部62を挟んで左右両側の端部58A側がそれぞれ異なる角度で弾性変形して段差46を挟んで左右両側の表面40A(具体的には、下框42の浴室外側の表面42A、竪框43の浴室外側の表面43A及び竪框44の浴室外側の表面44A)にそれぞれ接触する(図9、図10参照)。このため、止水部材50とドア40との間に生じる隙間を小さくできる。これにより、ドア枠30とドア40との間の止水性が向上する。
また、弾性シール部58を浴室外側から浴室内側に向かって下方に傾斜させていることから、ドア40を閉じると、ドア40の表面40Aに弾性シール部58の端部58A側の板面(上面)58Bが接触する。このため、ドア40の表面40Aと弾性シール部58との接触面積が増えて止水性が向上する。また、弾性シール部58を浴室外側から浴室内側に向かって下方に傾斜させることで、ドア40を閉じて弾性シール部58がドア40の表面40Aに接触したときの弾性シール部58の変形方向を一定に定めることができる。これにより、弾性シール部58がドア40の表面40Aに対してねじれて隙間が発生することを抑制することができる。
なお、本発明は、上記構成に限定されず、弾性シール部58を浴室外側から浴室内側に向かって上方に傾斜させる構成としてもよい。この場合にも弾性シール部58がドア40の表面40Aに対してねじれて隙間が発生することを抑制することができる。
止水部材50では、切り込み部62が設けられた弾性シール部58をカバー部60で上方から覆うため、外観性の低下を抑制することができる(言い換えると、外観性を確保することができる。)。さらに、止水部材50では、ドア40を閉じると、カバー部60の先端部60Bがドア40の表面40Aに接触するため、カバー部60によって弾性シール部58に設けられた切り込み部62を確実に覆うことができる。すなわち、ドア40を閉じることで、浴室外側の居住者から弾性シール部58及びその切り込み部62を覆い隠すことができる。
また、止水部材50では、ドア40を閉じると、図7及ぶ図8に示されるように、カバー部60の先端部60Bがドア40の表面40Aに接触するため、弾性シール部58とカバー部60によって止水性が確保される。また、カバー部60を奥行き方向の途中で下方に折り曲げて折れ曲がり部分60Aを形成している。このような折れ曲がり部分60Aは、ドア40を閉じると、張出部56が撓むように弾性変形するため、ドア40の表面40Aに対して直交する方向に近づく。したがって、カバー部60の先端部60Bとドア40の表面40Aとの接触面積が小さくなるため、応力を高くでき、止水性を確保できる。
以上のことから、本実施形態の止水部材50及びドアの止水構造20では、ドア枠30とドア40との間の止水性を向上させつつ、外観性も確保することができる。
前述の実施形態では、止水部材50が弾性シール部58を一つ備える構成としているが、本発明はこの構成に限定されず、止水部材50は弾性シール部58を複数備えてもよい。例えば、張出部56に張出方向に間隔をあけて弾性シール部58を複数設ける構成としてもよい。
また前述の実施形態では、ドア40を片開きの開き戸としているが、本発明はこの構成に限定されない。例えば、ドア40を両開きの開き戸としてもよい。また、ドア40を引き戸としてもよいし、折戸としてもよい。
以上、実施形態を挙げて本発明の実施の形態を説明したが、これらの実施形態は一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲がこれらの実施形態に限定されないことは言うまでもない。
20 止水構造
30 ドア枠
32 下枠部
40 ドア
40A 表面
46 段差
50 止水部材
52 固定部
58 弾性シール部
60 カバー部
62 切り込み部
W 左右方向
UP 上方
R 浴室

Claims (3)

  1. 浴室用のドアのドア枠における下枠部に固定される固定部と、
    前記固定部と一体形成され、前記ドアの浴室外側の表面の側に延びる張出部と、
    前記張出部の裏面に一体形成され、前記ドア枠の左右方向に延び、前記ドアの浴室外側の表面に接触する弾性シール部と、
    前記弾性シール部の範囲内に設けられ、前記ドアの浴室外側の表面に形成された段差と対向する位置に配置される切り込み部と、
    前記弾性シール部と一体形成され、前記弾性シール部よりも上方に位置し、前記左右方向に板状に延びて前記弾性シール部を上方から覆うと共に、前記弾性シール部より前記表面の側で下方に折れ曲がる折れ曲がり部分と、前記折れ曲がり部分から前記下方の側に延びる先端部とを有するカバー部と、を備え、
    前記弾性シール部は、前記切り込み部より前記ドアの幅方向外側の部分となる外側部と、前記切り込み部より前記ドアの幅方向内側の部分となる中間部と、を有し、前記外側部と前記中間部とは、前記段差を挟む両側の前記表面位置に合わせて、それぞれ予め異なる傾斜角度で形成され、
    前記カバー部の前記先端部は、閉じた状態の前記ドアの前記表面に対して直交する方向に近づいて接触する、
    止水部材。
  2. 前記固定部と前記張出部との間に一体形成される筒部を備える、請求項に記載の止水部材。
  3. 浴室のドア枠と、
    前記ドア枠に取り付けられ、浴室外側の表面に段差が形成されたドアと、
    請求項1又は2に記載された止水部材と、
    を備えるドアの止水構造。
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