JP6394123B2 - コイルユニット - Google Patents

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本発明は、非接触充電システムを用いた電力伝送システムにおいて、非接触で電力を受電装置に送電する送電装置に用いられるコイルユニット、および、非接触で電力を送電装置から受電する受電装置に用いられるコイルユニットに関する。
特許文献1〜5に開示されているように、非接触で電力を送受電する送電装置および受電装置を用いる非接触充電システムが知られている。非接触充電システムでは、コンデンサとコイルとにより共振回路が形成される。コンデンサとしては、セラミックコンデンサを採用することが考えられる。セラミックコンデンサを採用した場合には、微小のセラミックコンデンサを複数個、アレイ状に配置する。たとえば、数十のセラミックコンデンサを基板上に形成された配線を用いて直列に接続し、直列接続されたセラミックコンデンサの列を複数並列に接続して、共振回路の容量が構成されている。
特許文献6および7には、ICタグの共振回路において、コンデンサにセラミックコンデンサを採用した構成が開示されている。
特開2013−154815号公報 特開2013−146154号公報 特開2013−146148号公報 特開2013−110822号公報 特開2013−126327号公報 特開2012−209749号公報 特開2012−215953号公報
非接触充電システムにおいては、電力伝送時の電磁界によって、セラミックコンデンサを接続する配線に渦電流が生じ、配線およびセラミックコンデンサが高温になることが懸念される。そこで、セラミックコンデンサの温度を測定するために温度センサを設けるが考えられる。しかし、電力伝送時には、セラミックコンデンサには、大電流が流れるため、温度センサを直接セラミックコンデンサに取り付けることは困難である。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、温度センサを直接セラミックコンデンサに取り付けることなく、セラミックコンデンサの温度を検知することが可能な構成を備えるコイルユニットを提供することを目的とする。
このコイルユニットにおいては、非接触の電力伝送システムに用いられるコイルユニットであって、コイルと、配線によって接続された複数のセラミックコンデンサを含む共振用コンデンサと、上記コイルおよび上記共振用コンデンサには電気的に接続されないとともに電力伝送時に渦電流が発生するダミー配線と、上記ダミー配線の温度を測定する温度測定手段とを備える。
この構成により、共振用コンデンサに用いられる配線は、電力伝送時に配線に生じる渦電流により温度上昇するが、ダミー配線も同様に温度上昇することから、ダミー配線の温度上昇を温度測定手段により測定することが可能となる。
このコイルユニットによれば、温度センサを直接セラミックコンデンサに取り付けることなく、セラミックコンデンサの温度を検知することが可能な構成を備えるコイルユニットの提供を可能とする。
実施の形態における電力伝送システムを示す図である。 実施の形態における受電コイルユニットおよび送電コイルユニットの概略構成を示す断面図である。 コイルユニットに採用される共振用コンデンサの構成を示す図である。
本発明に基づいた一例における実施の形態について、以下、図面を参照しながら説明する。以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。実施の形態における構成を適宜組み合わせて用いることは当初から予定されていることである。図においては、実際の寸法比率では記載しておらず、構造の理解を容易にするために、一部比率を異ならせて記載している。以下の説明において車両の前進および後進方向を前後方向と称し、図中では矢印Fで示す。
図1を参照して、実施の形態における電力伝送システム1000について説明する。図1は、電力伝送システム1000の全体構成を模式的に示す図である。電力伝送システム1000は、電動車両100(車両)および外部給電装置300を備える。
(電動車両100)
図1を参照して、電動車両100は、車両本体110および受電コイルユニット200を備える。車両本体110には、車両ECU120(制御部)、整流器130、DC/DCコンバータ(以下、単に「コンバータ」と称する。)140、バッテリ150、パワーコントロールユニット(以下、単に「PCU」と称する。)160、モータユニット170、および通信部180などが設けられる。受電コイルユニット200は、受電コイル250を有し、車両本体110の底面に配置される。
外部給電装置300は送電コイルユニット400を含み、送電コイルユニット400は送電コイル450を有している。受電コイルユニット200の受電コイル250が送電コイルユニット400の送電コイル450に対向した状態で、受電コイルユニット200は送電コイルユニット400から電力を非接触で受電する。受電コイルユニット200は、受電部210と、受電部210に接続された共振用コンデンサ220と、後述のシールドとを有する。受電部210は、ソレノイド型のフェライトコア260と受電コイル250とを有する。
なお、図示では、受電コイル250としてフェライトコア260に巻回されるタイプのコイルを示しているが、フェライトコア260の送電コイルユニット400側に配置される渦巻き型のコイルであってもよい。
受電コイル250は、浮遊容量を有し、整流器130に接続されている。受電コイル250の誘導係数と、受電コイル250の浮遊容量および共振用コンデンサ220の電気容量とによって、電気回路が形成される。共振用コンデンサ220および受電コイル250は、直列に接続されるが、これらは並列に接続されていてもよい。
電力伝送システム1000において、車両本体110が停止しているときに給電ボタンがオン状態に設定されたことを車両ECU120が検出した場合、車両の動作モードは充電モードに切り替えられる。車両ECU120は、通信部180を介して、外部給電装置300によるバッテリ150の充電制御の実行を指示する。
(外部給電装置300)
外部給電装置300は、送電コイルユニット400、高周波電力装置310、送電ECU320、および通信部322を含む。高周波電力装置310は、交流電源330に接続される。交流電源330は、商用電源または独立電源装置等である。送電コイルユニット400は、駐車スペース内に設けられ、高周波電力装置310に接続される。送電ECU320は、高周波電力装置310などの駆動を制御する。
通信部322は、外部給電装置300と電動車両100との間で無線通信を行なうための通信インターフェースである。通信部322は、電動車両100の通信部180から送信されるバッテリ情報、送電の開始、継続、および停止を指示する信号、ならびに、送電電力の増加若しくは減少を指示する信号などを受信し、これらの情報を送電ECU320へ出力する。
送電コイルユニット400は、送電部410と、送電部410に接続された共振用コンデンサ420と、後述のシールドとを有する。送電部410は、ソレノイド型のフェライトコア440と送電コイル450とを有する。
なお、図示では、送電コイル450としてフェライトコア460に巻回されるタイプのコイルを示しているが、フェライトコア460の受電コイルユニット200側に配置される渦巻き型のコイルであってもよい。
送電コイル450は、浮遊容量を有し、高周波電力装置310に接続されている。送電コイル450の誘導係数と、送電コイル450の浮遊容量および共振用コンデンサ420の電気容量とによって、電気回路が形成される。共振用コンデンサ420および送電コイル450は、直列に接続されるが、これらは並列に接続されていてもよい。
高周波電力装置310は、交流電源330から受ける電力を高周波の電力に変換し、変換した高周波電力を送電コイル450へ供給する。送電コイル450は、受電部210の受電コイル250へ、電磁誘導により非接触で電力を送電する。
このように送電コイルユニット400において、高周波電力装置310は、交流電源330から受ける電力を高周波の電力に変換し、変換した高周波電力を送電コイル450へ供給する。送電部410および受電部210の各々は、コイル(450,250)と共振用コンデンサ(420,220)とを含み、伝送周波数において共振するように設計されている。送電部410および受電部210の共振強度を示すQ値は、100以上であることが好ましい。
(受電コイルユニット200および送電コイルユニット400の構造)
図2を参照して、受電コイルユニット200および送電コイルユニット400の構造について説明する。図2は、実施の形態における受電コイルユニット200および送電コイルユニット400の概略構成を示す断面図である。
受電コイルユニット200は、車両本体110に対して車両シールド270を介して、受電部210が配置されている。受電部210の周囲には、共振用コンデンサ220が配置されている。受電部210および共振用コンデンサ220は、樹脂製のカバー280に覆われている。送電コイルユニット400は、ケース470内に送電部410が配置されている。送電部410の周囲には、共振用コンデンサ420が配置されている。
上記構成において、送電コイル450と受電コイル250との間には磁路Mが形成され、電磁誘導により送電コイルユニット400から受電コイルユニット200に非接触で電力が送電される。
図3を参照して、受電コイルユニット200に用いられる共振用コンデンサ220の構成について説明する。なお、送電コイルユニット400に用いられる共振用コンデンサ420の構成は、共振用コンデンサ220と同じであることから、ここでは、共振用コンデンサ220の構成についてのみ説明する。
この共振用コンデンサ220は、配線基板221を有し、この配線基板221上に、パターン配線P1,P2が形成されている。パターン配線P1,P2は、金属材料で形成され、本実施の形態では、銅箔のパターン配線が形成されている。
パターン配線P1,P2上には、複数の微小のセラミックコンデンサC1がアレイ状に配置されている。本実施の形態では、複数の微小のセラミックコンデンサC1は、パターン配線P1により直列接続され、同様にパターン配線P2においても直列接続されている。パターン配線P1の接続された複数のセラミックコンデンサC1、および、パターン配線P2の接続された複数のセラミックコンデンサC2により、共振回路の共振用コンデンサが構成されている。なお、パターン配線の数量は、共振回路の容量に応じて適宜設定される。
さらに、配線基板221の周縁の領域に、ダミー配線225が形成されている。このダミー配線225は、パターン配線P1,P2と同時に形成され銅箔が用いられている。このダミー配線225は、パターン配線P1,P2とは電気的には接続されていない。ダミー配線225の上には、ダミー配線225の温度の変化を測定する温度測定手段として温度センサ226が配置されている。
このような構成を採用することで、電力伝送時の電磁界によって、セラミックコンデンサC1を接続するパターン配線P1,P2に渦電流が生じ、パターン配線P1,P2の温度が上昇する。その結果、セラミックコンデンサC1の温度も上昇する。同時に、ダミー配線225にも渦電流が生じ、ダミー配線225の温度も上昇する。ダミー配線225に温度センサ226を配置しておくことで、ダミー配線225の温度上昇が測定される。その結果、ダミー配線225の温度上昇を介して、セラミックコンデンサC1の温度上昇を検知することが可能となる。
このように、電力伝送時には、セラミックコンデンサC1には、大電流が流れるため、温度センサ226を直接セラミックコンデンサC1に取り付けることは困難であるが、配線P1と同様に温度上昇するダミー配線225の温度上昇に基づき、セラミックコンデンサC1の温度上昇を検知することが可能となる。
なお、本実施の形態では、パターン配線P1,P2とダミー配線225とに製造上の観点、および、渦電流による同じ温度上昇の観点から、同一の銅箔を用いる場合について説明したが、必ずしも同一の材料に限定されない。近似する温度上昇特性を有する材料であれば、パターン配線P1,P2とダミー配線225とに異なる材料を用いてもよい。
また、パターン配線P1,P2とダミー配線225とは同じ基板221上に設ける構成を図示しているが、パターン配線P1,P2の温度上昇と同様の温度上昇を観測することができれれば、パターン配線P1,P2とダミー配線225とは異なる基板上に設けられていてもよい。
以上、各実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 電動車両、110 車両本体、120 車両ECU、130 整流器、140 DC/DCコンバータ、150 バッテリ、160 パワーコントロールユニット(PCU)、170 モータユニット、180,322 通信部、200 受電コイルユニット、210 受電部、220,420 コンデンサ、225 ダミー配線、226 温度センサ、260,460 フェライトコア、250 受電コイル、300 外部給電装置、310 高周波電力装置、320 送電ECU、330 交流電源、400 送電コイルユニット、450 送電コイル、1000 電力伝送システム、C1 セラミックコンデンサ、P1,P2 パターン配線。

Claims (1)

  1. 非接触の電力伝送システムに用いられるコイルユニットであって、
    コイルと、
    配線によって接続された複数のセラミックコンデンサを含む共振用コンデンサと、
    前記コイルおよび前記共振用コンデンサには電気的に接続されないとともに電力伝送時に渦電流が発生するダミー配線と、
    前記ダミー配線の温度を測定する温度測定手段と、
    を備える、コイルユニット。
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