JP6386636B2 - 表示装置、プログラム、記録媒体、テレビジョン受像機、および表示システム - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図6に基づいて詳細に説明する。
図1は、実施形態1に係る表示装置1の要部構成を示すブロック図である。図1に示すように、表示装置1は、映像信号取得部10、制御部20、および表示部30を備えている。表示装置1は、表示映像(以下、コンテンツと称する場合もある)を示す映像情報を含む映像信号を取得し、当該表示映像を表示する装置である。表示装置1は、表示部30の表示領域(後述するLEDバックライト32)を複数のエリアに分割し、各エリアの光量を表示映像に応じて調整する機能(いわゆる、ローカルディミング機能)を備えている。そのため、表示装置1は、例えば、各エリアのうち、暗い映像を表示するエリアの光量を少なくし、明るい映像を表示するエリアの光量を多くすることにより、高コントラスト化した表示映像を表示することができる。
制御部20は、図1に示すように、付加情報取得部21、光量調整部22、および表示制御部23としても機能する。
表示画像の特徴量の例としては、APL(Average Picture Level)、最大輝度と最小輝度との差などが挙げられる。
図3は、実施形態1における表示映像のAPLとLEDバックライト32の最大発光輝度との関係を示すグラフである。本明細書では、表示装置1が面輝度モード(第1の調整モード)およびピーク輝度モード(第2の調整モード)を備える場合を例に挙げて説明する。
面輝度モードは、LEDバックライトの消費電力値に相関する、表示映像の特徴量であるAPL(Average Picture Level)が所定の値よりも小さいか、所定の値よりも大きいかに応じて、LEDバックライト32の最大発光輝度が変化する調整モードである。また、面輝度モードは、LEDバックライト32の消費電力値を一定に近付けるために、最大発光輝度を変化させる調整モードである。具体的には、面輝度モードでは、表示映像のAPLが20%〜50%の場合は、LEDバックライト32の最大発光輝度が約900[cd/m2]と高くなり、APLが50%を超えると、LEDバックライト32の最大発光輝度が約780[cd/m2]と低くなる。面輝度モードにおける最大発光輝度は、LEDバックライト32の消費電力値が所定の値よりも小さくなるように設定されている。このように、面輝度モードとは、LEDバックライト32の消費電力値を一定に近付けるために、APLが所定の値よりも大きい場合のLEDバックライト32の最大発光輝度をAPLが所定の値よりも小さい場合のLEDバックライト32の最大発光輝度よりも小さく設定する調整モードである。この構成により、表示装置1は面輝度モードでは、表示映像のAPLに関わらず、LEDバックライト32のLEDおよび半田面の温度を、LEDの破壊または半田クラックが発生する可能性のある温度(以下、制限温度と称する)より低い温度で保つことができる。
ピーク輝度モードは、面輝度モードと同様、APLが所定の値よりも小さいか、所定の値よりも大きいかに応じて、LEDバックライト32の最大発光輝度が変化するモードである。ピーク輝度モードでは、APLが所定の値よりも小さい場合は、LEDバックライト32の最大発光輝度を面輝度モードより高くし、APLが所定の値よりも大きい場合は、LEDバックライト32の最大発光輝度を面輝度モードより低くする。具体的には、ピーク輝度モードでは、APLが20%〜50の場合は、LEDバックライト32の最大発光輝度が約1100[cd/m2]と、面輝度モードより高くなり、APLが50%を超えると、LEDバックライト32の最大発光輝度が約550[cd/m2]と、面輝度モードより低くなる。このように、ピーク輝度モードでは、APLが高い場合、面輝度モードと比べてLEDバックライト32のLEDおよび半田面の温度を低く保つことができる。そのため、ピーク輝度モードでは、APLが低い場合、面輝度モードと比べてLEDバックライト32のLEDおよび半田面の温度は高くなるものの、LEDバックライト32のLEDおよび半田面の温度が制限温度に達するまでの時間を長くすることができる。
・APLが低い表示映像の場合、ピーク輝度モードは面輝度モードに比べて高コントラスト化した表示映像を、表示装置1は表示することができる。
・APLが高い表示映像の場合、面輝度モードはピーク輝度モードに比べて明るい表示映像を、表示装置1は表示することができる。
図4は、実施形態1における表示映像のAPLとLEDバックライト32の消費電力値との関係を示すグラフである。
表示装置1は、面輝度モードとピーク輝度モードとを切り替えることにより、APLが低い表示映像の場合は、ピーク輝度モードのように高コントラスト化した表示映像を表示することができ、APLが高い表示映像の場合は、面輝度モードのように明るい表示映像を表示することができる。この場合、表示装置1の表示映像のAPLとLEDバックライト32の最大発光輝度との関係は、図3のハイブリッドで示す点線のようになる。
図5は、本実施形態に係る表示装置1が実行する処理の流れの一例を示すフローチャートである。
映像信号取得部10は、映像信号を取得する。
付加情報取得部21は、映像信号取得部10が取得した映像信号に含まれている付加情報を取得する。
光量調整部22は、付加情報取得部が取得した付加情報を参照して、調整モードを切り替える。また、光量調整部22は、映像信号取得部10が取得した映像信号に含まれている映像情報に応じて、表示領域の各エリアの光量を調整する。
表示制御部23は、映像信号取得部10が取得した映像信号に含まれる映像情報が示す映像を、光量調整部22が調整した光量にて、表示部30に表示する。
図6は、本実施形態に係る表示装置1が調整モードを切り替える方法の例を示す図である。図6の(a)は、属性情報に応じて、表示装置1が調整モードを切り替える方法の例を示す図である。以下では、コンテンツのジャンルを示す属性情報を例に挙げて説明する。
図6の(b)は、チャプタ情報に応じて、表示装置1が調整モードを切り替える方法の例を示す図である。
図6の(c)は、タイミング情報に応じて、表示装置1が調整モードを切り替える方法の例を示す図である。タイミング情報としては、(1)APLが所定の値よりも小さい表示映像が出現するまでの時間(相対的な時間)を示す場合と、(2)コンテンツにおいて、APLが所定の値よりも小さい表示映像が出現する時間(絶対的な時間)を示す場合とがある。本実施形態では、上記(1)の場合を例に挙げて説明する。また、タイミング情報を取得するタイミングは特に限定されず、例えば、所定の時間が経過したとき、コンテンツを再生したとき、などが挙げられる。
本発明の他の実施形態について、図7に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
図7は、実施形態2に係る表示装置1aの要部構成を示すブロック図である。図7に示すように、表示装置1aは、表示装置1における制御部20に替えて、制御部20aを備えている。制御部20aは、付加情報取得部21に替えて、付加情報生成部24(生成部)として機能する。
図8は、実施形態2において付加情報を生成する方法の例を示す図である。図6の(a)は、付加情報を生成するための表示映像の一例を示す図であり、(b)は、調整モードを切り替える方法を示す図である。
表示装置1aは、付加情報が付加されていないコンテンツを表示する場合、タイミング情報を生成しながら表示する。例えば、コンテンツを最初から再生してから10分後の表示映像が、APLが所定の値よりも小さい表示映像であった場合、付加情報生成部24は、コンテンツを最初から再生して10分後にAPLが所定の値よりも小さい表示映像が出現することを示すタイミング情報を生成する。そして、表示装置1aが再び当該コンテンツを再生した場合、付加情報生成部24が生成したタイミング情報を参照し、光量調整部22は調整モードを切り替える。
本発明の他の実施形態について、図9に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。本実施形態における表示装置1bは、調整モードの切り替え方法を選択させるメニューを表示する。
図9は、本実施形態におけるメニュー画面の例を示す図である。
以下、本発明の他の実施の形態について、図10〜図13に基づいて説明する。
表示装置1〜1bの制御ブロック(特に制御部20、20a)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
本発明の態様1に係る表示装置(1〜1b)は、バックライト(LEDバックライト32)を複数のエリアに分割し、各エリアの光量を表示映像に応じて調整する光量調整部(22)を備え、上記光量調整部は、上記バックライトの消費電力値を一定に近付けるために、上記表示映像の特徴量であって、上記バックライトの消費電力値に相関する特徴量が所定の値よりも大きい場合の上記バックライトの最大発光輝度を、上記特徴量が所定の値よりも小さい場合の上記バックライトの最大発光輝度よりも小さく設定する第1の調整モード(面輝度モード)と、上記特徴量が所定の値よりも小さい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより高くし、上記特徴量が上記所定の値よりも大きい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより低くする第2の調整モード(ピーク輝度モード)と、を備え、上記表示映像に関する情報を参照して調整モードを切り替える。
20、20a 制御部
21 付加情報取得部(取得部)
22 光量調整部
23 表示制御部
24 付加情報生成部(生成部)
30 表示部
31 液晶パネル
32 LEDバックライト
Claims (11)
- バックライトを複数のエリアに分割し、各エリアの光量を表示映像に応じて調整する光量調整部を備え、
上記光量調整部は、
上記バックライトの消費電力値を一定に近付けるために、上記表示映像の特徴量であって、上記バックライトの消費電力値に相関する特徴量が所定の値よりも大きい場合の上記バックライトの最大発光輝度を、上記特徴量が所定の値よりも小さい場合の上記バックライトの最大発光輝度よりも小さく設定する第1の調整モードと、
上記特徴量が所定の値よりも小さい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより高くし、上記特徴量が上記所定の値よりも大きい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより低くする第2の調整モードと、を備え、
上記表示映像のある区間において、上記特徴量が所定の値以下となる表示映像が含まれている場合に調整モードを第2の調整モードに切り替え、上記特徴量が所定の値以下となる表示映像が含まれていない場合に調整モードを第1の調整モードに切り替える
ことを特徴とする表示装置。 - バックライトを複数のエリアに分割し、各エリアの光量を表示映像に応じて調整する光量調整部を備え、
上記光量調整部は、
上記バックライトの消費電力値を一定に近付けるために、上記表示映像の特徴量であって、上記バックライトの消費電力値に相関する特徴量が所定の値よりも大きい場合の上記バックライトの最大発光輝度を、上記特徴量が所定の値よりも小さい場合の上記バックライトの最大発光輝度よりも小さく設定する第1の調整モードと、
上記特徴量が所定の値よりも小さい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより高くし、上記特徴量が上記所定の値よりも大きい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより低くする第2の調整モードと、を備え、
上記特徴量が所定の値よりも小さい表示映像が出現する時間に調整モードを第2の調整モードに切り替え、上記特徴量が所定の値よりも小さい表示映像を表示する時間が経過すると調整モードを第1の調整モードに切り替える
ことを特徴とする表示装置。 - バックライトを複数のエリアに分割し、各エリアの光量を表示映像に応じて調整する光量調整部を備え、
上記光量調整部は、
上記バックライトの消費電力値を一定に近付けるために、上記表示映像の特徴量であって、上記バックライトの消費電力値に相関する特徴量が所定の値よりも大きい場合の上記バックライトの最大発光輝度を、上記特徴量が所定の値よりも小さい場合の上記バックライトの最大発光輝度よりも小さく設定する第1の調整モードと、
上記特徴量が所定の値よりも小さい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより高くし、上記特徴量が上記所定の値よりも大きい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより低くする第2の調整モードと、を備え、
上記表示映像の全体において、上記特徴量が、所定の値よりも高い範囲に分布する場合に、調整モードを第2の調整モードに切り替え、上記特徴量が、所定の値よりも低い範囲に分布する場合に、調整モードを第1の調整モードに切り替える
ことを特徴とする表示装置。 - バックライトを複数のエリアに分割し、各エリアの光量を表示映像に応じて調整する光量調整部を備え、
上記光量調整部は、
上記バックライトの消費電力値を一定に近付けるために、上記表示映像の特徴量であって、上記バックライトの消費電力値に相関する特徴量が所定の値よりも大きい場合の上記バックライトの最大発光輝度を、上記特徴量が所定の値よりも小さい場合の上記バックライトの最大発光輝度よりも小さく設定する第1の調整モードと、
上記特徴量が所定の値よりも小さい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより高くし、上記特徴量が上記所定の値よりも大きい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより低くする第2の調整モードと、を備え、
上記表示映像のある区間において、上記特徴量が、所定の値よりも高い範囲に分布する場合に、調整モードを第2の調整モードに切り替え、上記特徴量が、所定の値よりも低い範囲に分布する場合に、調整モードを第1の調整モードに切り替える
ことを特徴とする表示装置。 - 上記表示映像を表す映像信号のメタデータを取得する取得部をさらに備え、
上記光量調整部は、上記メタデータに含まれる識別子であって、
上記表示映像における部分区間の始点を示す識別子、
上記部分区間の終点を示す識別子、および
上記部分区間における上記特徴量の平均を示す識別子、
を参照して上記特徴量の分布を特定したうえで、調整モードを切り替える請求項3又は4に記載の表示装置。 - 上記調整モードの切り替え方法を選択させるメニューを表示することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の表示装置。
- 上記特徴量は、上記表示映像のAPL(Average Picture Level)であることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の表示装置。
- 請求項1に記載の表示装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、上記光量調整部としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
- 請求項8に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 請求項1〜7の何れか1項に記載の表示装置を含むことを特徴とするテレビジョン受像機。
- 映像信号と、当該映像信号のメタデータとを送信する送信装置と、
表示装置と、
を備え、
上記送信装置は、
上記メタデータに、
上記映像信号が示す映像における部分区間の始点を示す識別子、
上記部分区間の終点を示す識別子、および
上記部分区間における特徴量の平均を示す識別子、
を含めたうえで上記表示装置に送信し、
上記表示装置は、
バックライトを複数のエリアに分割し、各エリアの光量を表示映像に応じて調整する光量調整部を備え、
上記光量調整部は、
上記バックライトの消費電力値を一定に近付けるために、上記表示映像の特徴量であって、上記バックライトの消費電力値に相関する特徴量が所定の値よりも大きい場合の上記バックライトの最大発光輝度を、上記特徴量が所定の値よりも小さい場合の上記バックライトの最大発光輝度よりも小さく設定する第1の調整モードと、
上記特徴量が所定の値よりも小さい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより高くし、上記特徴量が上記所定の値よりも大きい場合は、上記バックライトの最大発光輝度を上記第1の調整モードより低くする第2の調整モードと、を備え、
上記表示映像のある区間において、上記特徴量が、所定の値よりも高い範囲に分布する場合に、調整モードを第2の調整モードに切り替え、上記特徴量が、所定の値よりも低い範囲に分布する場合に、調整モードを第1の調整モードに切り替え、
上記表示装置は、上記表示映像を表す映像信号のメタデータを取得する取得部をさらに備え、
上記光量調整部は、上記メタデータに含まれる識別子であって、
上記表示映像における部分区間の始点を示す識別子、
上記部分区間の終点を示す識別子、および
上記部分区間における上記特徴量の平均を示す識別子、
を参照して上記特徴量の分布を特定したうえで、調整モードを切り替える
ことを特徴とする表示システム。
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