JP6383193B2 - 光干渉断層画像生成装置 - Google Patents
光干渉断層画像生成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6383193B2 JP6383193B2 JP2014134158A JP2014134158A JP6383193B2 JP 6383193 B2 JP6383193 B2 JP 6383193B2 JP 2014134158 A JP2014134158 A JP 2014134158A JP 2014134158 A JP2014134158 A JP 2014134158A JP 6383193 B2 JP6383193 B2 JP 6383193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- path length
- optical
- optical path
- tomographic image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 211
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 80
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 22
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 11
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012014 optical coherence tomography Methods 0.000 description 27
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 6
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
また、このような光干渉断層画像生成装置は、コリメータを光軸方向に移動させて、光分割器から参照ミラーまでの光路長を変更させる光路長調整アクチュエータと、光路長調整アクチュエータを駆動させる指令手段と、を備えていることによって、例えば、ノズルを移動させるなどして被写体から光合波器までの光路長を変更した場合、光路長を指令手段で遠隔操作して容易に調整して一致させることができるため、干渉光の解析を迅速に行うことができる。
また、このような光干渉断層画像生成装置は、指令手段をプローブに設けていることによって、プローブで被写体を撮影しながら、術者が掴んでいるプローブの指令手段を操作して光路長を調整することができる。このため、光路長の調整が行い易い。
OCT装置1は、撮影するサンプルS(被写体)を、歯科の患者の診断対象の歯牙(前歯)である場合を例に挙げて説明する。図1及び図2に示すように、OCT装置1は、光学ユニット部10(光学ユニット)と、診断プローブ部30(プローブ)と、制御ユニット部50(制御ユニット)と、を主に備えている光干渉断層画像生成装置である。
図2に示すOCT装置1は、光源11から照射されたレーザ光をサンプルSに照射する計測光と、参照ミラー21に照射する参照光とにカップラ12(光分割器)で分配する。さらに、診断プローブ部30では、計測光をサンプルSに照射しサンプルSの内部から散乱して戻ってきた散乱光と、参照ミラー21からの反射光と、をカップラ16(光合波器)で合成させた干渉光を解析して、光干渉断層画像を生成する。
光学ユニット部10は、一般的な光コヒーレンストモグラフィの各方式が適用可能な光源、光学系、検出部を備えている。光学ユニット部10は、サンプルSに高帯域な波長のレーザ光を続けて(周期的に)照射する光源11と、レーザ光をサンプルSに照射する計測光と参照ミラー21に照射する参照光に分配するカップラ12と、計測光をサンプルSに照射し、サンプルSの内部で散乱して戻ってきた散乱光を受光する診断プローブ部30と、参照光が参照ミラー21から反射して戻ってきた反射光と散乱光とを合成させて干渉光を生成するカップラ16と、その干渉光からサンプルSの内部情報を検出するディテクタ(検出器)23と、光源11とディテクタ23との間の光路中に設けられた光ファイバ(60A,60)や、その他光学部品等を備えている。
光源11としては、例えば、SS−OCT方式用のレーザ光源から成る。
参照光のコリメータレンズ19b(図2参照)は、カップラ12で分割された参照光を平行光に収束させるレンズであり、図3及び図4に示すように、コリメータレンズユニット19のコリメータ19dの略円筒状のレンズホルダ19a内に収容されている。
コリメータ保持体19eは、レンズホルダ19aを光軸方向へ進退させて微調整可能にねじ止めし、ブロック19f上に固定されている。
ブラケット19hは、コリメータ保持体19eを側方から支持する部材であり、側面視して略十字状に形成されて、上端部が調整具19gによってコリメータ保持体19eに固定されて一体化されている。ブラケット19hは、調整具19gを緩めることによって、調整具19gを中心として前後方向に揺動可能となる。
かかる構成により、コリメータ19dは、サンプルS側の光路長と参照光側の光路長が等しくなるように予め設定された光軸上の位置に配置することができる。
図2に示すように、参照光の光路長変更手段24は、コリメータ19dを光軸方向に移動させて、カップラ12(光分割器)から参照ミラー21までの光路長を変更したり、初期の光路長を設定する際に使用する装置である。図3及び図4に示すように、参照光の光路長変更手段24は、例えば、コリメータ19dを保持してそのコリメータ19dと共に光軸に沿って、光路長調整アクチュエータMで電動式に進退可能に配置されたコリメータレンズユニット19と、前記参照光集光レンズ20と、前記参照ミラー21と、コリメータレンズユニット19、参照光集光レンズ20及び参照ミラー21を支持する支持フレーム部材194と、を備えている。光路長変更手段24において、参照光集光レンズ20及び参照ミラー21は、光路長の初期設定時に、支持フレーム部材194に対して位置調整が行われる。その初期設定後の光路長の調整は、光路長調整アクチュエータMが組み込まれたコリメータレンズユニット19によって行われる。
指令手段90A,90Bは、カップラ12(光分割器)から参照ミラー21までの光路長の変更をアクチュエータ制御部55に指令して、光路長調整アクチュエータMを起動、停止させるコントローラである。指令手段90Aは、診断プローブ部30(プローブ)に設けられたスイッチSW(図5参照)、及び、足踏み式スイッチのフットコントローラ80(図1参照)から成る。
図2に示すように、診断プローブ部30は、レーザ光を2次元走査する走査手段33(ガルバノミラー)を含み、光学ユニット部10からのレーザ光をサンプルSに導くと共に、サンプルS内で散乱して反射した散乱光を受光して光学ユニット部10に導くものである。この診断プローブ部30は、それぞれ後記するケーブル60と、ハウジング3と、フレーム本体(図示省略)と、シャッタ機構31と、受光レンズ32と、走査手段33と、集光レンズ34と、集光点調整機構35と、ノズル37と、指令手段90Bと、を備えている。
ケーブル60(図1参照)は、診断プローブ部30と、光学ユニット部10及び制御ユニット部50とを光学的及び電気的に接続するためのものである。ケーブル60は、光学ユニット部10に接続された光ファイバと、制御ユニット部50に接続された通信線とを内蔵している。
図5に示すように、ハウジング3は、フレーム本体(図示省略)や診断プローブ部30の構成部品を覆ったり、指令手段90Aを支持したりするケース体であり、平面視及び側面視してストレート形状に形成されている。ハウジング3には、それぞれ後記する走査手段収納部3aと、グリップ部3bと、集光レンズ収納部3cと、が形成されている。図2に示すように、ハウジング3内には、フレーム本体(図示省略)、受光レンズ32、走査手段33、集光レンズ34、シャッタ機構31、が主に設けられている。
グリップ部3bは、術者が手で診断プローブ部30を持つ際に握る部位であると共に、ホルダ71(図2参照)で抱持される部位である。グリップ部3bは、走査手段収納部3aの配置位置から後方向に延びて、略角筒状に形成されている。グリップ部3bは、その内部に受光レンズ32等が収納され、後端部の筒体38からケーブル60A(図2参照)が引き出された状態に配線されている。
図2に示すように、シャッタ機構31は、サーキュレータ14から送られてきた計測光と、サンプルSに計測光が当たって反射した散乱光とが診断プローブ部30を通過するのを遮断する装置である。シャッタ機構31は、シャッタによってサンプルSからの反射光を遮断して、表示画面上に写るノイズ(像)をソフト的に除去するゼロ点補正を行うためのものである。
受光レンズ32は、カップラ12からサーキュレータ14を介して送られた計測光を受光してレーザ径を調整するレンズであり、例えば、コリメータレンズから成る。
走査手段33は、受光レンズ32を通過したレーザ光の照射方向を変化させるためのミラーであり、X方向ガルバノミラーと、Y方向ガルバノミラーと、を備えて構成されている。
なお、走査手段33は、レーザ光を2次元走査する二次元MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)ミラーであってもよい。
図2に示すように、集光レンズ34は、走査手段33による走査光を集光すると共に、計測光をサンプルSに集光させて照射するレンズである。
集光点調整機構35は、集光レンズ34とノズル37(図5参照)に当接されたサンプルSとの間の距離を調整して集光点を調整する装置である。
図5に示すように、ノズル37は、前歯用のノズルであり、集光レンズ34(図2参照)の前方に配置され計測光をサンプルSに照射して散乱光を回収する開口部を先端に有する筒体から成る。ノズル37は、ハウジング3に対して進退させて、集光レンズ34とサンプルSとの距離を調整することが可能なノズル伸縮機構(図示省略)を備えている。
制御ユニット部50(制御ユニット)は、図2に示すように、AD変換回路51と、DA変換回路52と、ガルバノミラー制御回路53と、表示装置54と、指令手段90Bと、OCT制御装置100と、を備えている。
DA変換回路52は、OCT制御装置100のデジタル出力信号をアナログ信号に変換するものである。このアナログ信号は、ガルバノミラー制御回路53に入力する。
ガルバノミラー制御回路53は、診断プローブ部30の走査手段33を制御するドライバである。
次に、OCT装置1を使用してサンプルS(前歯)を撮影する場合を説明する。
図2に示す診断プローブ部30で撮影する断層画像は、ノズル37を伸縮させて、撮影する画像の対象点を移動させて焦点位置を通過すると、断層画像の反転が起きるため、参照光側のコリメータ19d(図3及び図4参照)を移動させることで断層画像の反転を回避することができる。断層画像は、焦点位置を変えることによって断層画像の一部分が折り返すように写る。これを防ぐために、参照光側のコリメータ19dを動かす。参照光側のコリメータ19dと同じことが診断プローブ部30内でも起きる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内で種々の改造及び変更が可能であり、本発明はこれら改造及び変更された発明にも及ぶことは勿論である。
表示装置54及び指令手段90Bは、画面上に表示されたアイコンを操作することによって、コリメータ19dを光路長調整アクチュエータMで光軸方向に移動させて、光路長を調整する指令をアクチュエータ制御部55に送信するタッチパネルや、タブレットから成るものであっても構わない。
また、指令手段90Aの一例として、診断プローブ部30に設けた場合を説明したが、これに限定されるものではない。指令手段90Aは、OCT装置1を制御する制御ユニット部50、光路長変更手段24が設けられた光学ユニット部10、あるいは、光干渉断層画像を表示する表示装置54に設けても構わない。
診断プローブ部30は、サンプルSを臼歯としてアングルタイプの臼歯用のノズルに交換して使用しても構わない。
11 光源
12 カップラ(光分割器)
16 カップラ(光合波器)
19b コリメータレンズ
19d コリメータ
20 参照光集光レンズ
21 参照ミラー
24 光路長変更手段
30 診断プローブ部(プローブ)
54 表示装置
55 アクチュエータ制御部
90A,90B 指令手段
91 キーボードスイッチ(コンピュータ指令手段)
92 マウス(コンピュータ指令手段)
M 光路長調整アクチュエータ
S サンプル(被写体)
SW スイッチ(指令手段)
Claims (7)
- レーザ光を照射する光源と、
前記レーザ光を被写体に照射する計測光と参照ミラーに照射する参照光に分配する光分割器と、
前記計測光を前記被写体に照射し、当該被写体の内部で散乱して戻ってきた散乱光を受光するプローブと、
前記参照光が前記参照ミラーから反射して戻ってきた反射光と前記散乱光とを合成させて干渉光を生成する光合波器と、を有し、
前記干渉光を解析して光干渉断層画像を生成する光干渉断層画像生成装置であって、
前記参照光を平行光に収束させるコリメータと、
前記平行光を前記参照ミラーに集光させる参照光集光レンズと、
前記コリメータを光軸方向に移動させて、前記光分割器から前記参照ミラーまでの光路長を変更する光路長変更手段と、を備え、
前記光路長変更手段は、前記コリメータを光軸方向に移動させる光路長調整アクチュエータと、
前記光路長調整アクチュエータを駆動させるアクチュエータ制御部と、
前記アクチュエータ制御部に対して前記光路長調整アクチュエータを駆動させて前記光分割器から前記参照ミラーまでの光路長の変更させるための信号を入力する指令手段と、を備え、
前記指令手段は、前記プローブに設けられたスイッチを備えて構成され、
前記プローブには、前記指令手段のスイッチと、
前記計測光を前記被写体に集光させる集光レンズと、前記プローブの先端部に装着され前記被写体に当接させるノズルに当接された前記被写体と、の間の距離を調整して集光点を調整する集光点調整機構と、が配置されていることを特徴とする光干渉断層画像生成装置。 - 前記指令手段のスイッチは、操作することによって前記光路長調整アクチュエータを正転させて前記コリメータを前進させる正転用スイッチと、
前記光路長調整アクチュエータを反転させて前記コリメータを後退させる反転用スイッチと、を備えて構成されていることを特徴とする請求項1に記載の光干渉断層画像生成装置。 - 前記プローブの構成部品を覆うハウジングは、前記ハウジングの略中央部に配置された走査手段を収納する走査手段収納部と、
前記走査手段収納部の配置位置から後方向に延びて形成されたグリップ部と、
前記走査手段収納部から前方向に形成された集光レンズ収納部と、を有し、平面視及び側面視してストレート形状に形成されて、
前記走査手段収納部の側面には、前記正転用スイッチと前記反転用スイッチとが設置されていることを特徴とする請求項2に記載の光干渉断層画像生成装置。 - 前記被写体の光干渉断層画像を表示する表示装置を備え、
前記指令手段は、前記表示装置の画面上に表示されたカーソルまたはアイコンを操作することによって、前記アクチュエータ制御部に前記信号を入力するコンピュータ指令手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の光干渉断層画像生成装置。 - 前記被写体の光干渉断層画像を表示する表示装置を備え、
前記表示装置及び前記指令手段は、画面上に表示されたスライダーまたはポインタを操作することによって、前記アクチュエータ制御部に前記信号を入力するタッチパネルを備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光干渉断層画像生成装置。 - 前記光路長調整アクチュエータは、モータ制御によって駆動されるアクチュエータであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の光干渉断層画像生成装置。
- 前記指令手段は、足踏み式スイッチのフットコントローラと、前記スイッチと、を備えて構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の光干渉断層画像生成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014134158A JP6383193B2 (ja) | 2014-06-30 | 2014-06-30 | 光干渉断層画像生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014134158A JP6383193B2 (ja) | 2014-06-30 | 2014-06-30 | 光干渉断層画像生成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016011908A JP2016011908A (ja) | 2016-01-21 |
JP6383193B2 true JP6383193B2 (ja) | 2018-08-29 |
Family
ID=55228705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014134158A Active JP6383193B2 (ja) | 2014-06-30 | 2014-06-30 | 光干渉断層画像生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6383193B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5529384B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2014-06-25 | テルモ株式会社 | 光ロータリアダプタおよびこれを用いる光断層画像化装置 |
JP5762712B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2015-08-12 | 株式会社ニデック | 眼科観察システム |
JP5930262B2 (ja) * | 2011-04-13 | 2016-06-08 | 株式会社吉田製作所 | 光干渉断層画像生成装置及び光干渉断層画像生成装置の集光点調整方法 |
-
2014
- 2014-06-30 JP JP2014134158A patent/JP6383193B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016011908A (ja) | 2016-01-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11478133B2 (en) | Medical observation system, apparatus for controlling the same, and method for controlling the same | |
JP5231802B2 (ja) | 眼科撮影装置 | |
US8535231B2 (en) | Ultrasonic diagnostic apparatus | |
US7072046B2 (en) | Optical imaging system and optical imaging detection method | |
KR102059390B1 (ko) | 체외 충격파 쇄석기에 설치되는 초음파 거리 측정 장치 | |
JP6549584B2 (ja) | 2次元前方走査プローブ | |
WO2018204674A1 (en) | Scanning optical imaging device | |
WO2017064928A1 (ja) | 光干渉断層画像生成装置 | |
JP6063187B2 (ja) | プローブ | |
JP5771052B2 (ja) | プローブ | |
JP5930262B2 (ja) | 光干渉断層画像生成装置及び光干渉断層画像生成装置の集光点調整方法 | |
JP2005046200A (ja) | 内視鏡下手術システム | |
JP6383193B2 (ja) | 光干渉断層画像生成装置 | |
EP1967129A1 (en) | Medical apparatus obtaining information indicative of internal state of an object based on interaction between sound waves and light | |
JP5839894B2 (ja) | プローブ | |
JP5601623B2 (ja) | 眼科撮影装置 | |
JP5688185B2 (ja) | プローブ | |
JP2014033733A (ja) | 細隙灯顕微鏡 | |
JP6803887B2 (ja) | 光干渉断層画像生成装置 | |
JP5991415B2 (ja) | 眼科撮影装置 | |
JP5888343B2 (ja) | 眼科撮影装置 | |
JP3413225B2 (ja) | 手術用顕微鏡 | |
EP3170444B1 (en) | Probe, optical coherence tomography device, and zero point correction method | |
WO2022201933A1 (ja) | 生体内観察システム、観察システム、生体内観察方法及び生体内観察装置 | |
JP2018191764A (ja) | 内視鏡の操作装置、及び内視鏡 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170511 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180227 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180423 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180515 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180615 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180731 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180803 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6383193 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |