JP6373151B2 - バックライト及び表示装置 - Google Patents
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Description
図1はこの発明の実施の形態1であるバックライト2を有する表示装置100の構成を示す斜視図である。図1で示すように、フロントフレーム3、表示パネル1、及びバックライト2の位置関係で組み立てることにより表示装置100が得られる。
図2は表示パネル1の概略構成を示す斜視図である。図2に示すように、液晶の表示パネル1は、パネル用基板12上にパネル用基板11が設けられた基板の積層構造を主要構成として備えている。そして、パネル用基板12の外周部、あるいはパネル用基板12の外周部に接続されたテープ状の配線材料(TCP (Tape Carrier Package)、COF (Chip on Film)等)上に配置された駆動用IC13が形成される。
図1に示すように、バックライト2はミドルフレーム21、光学シート部22、導光板23、反射板24、リアフレーム25及び光源基板26を主要構成部として有する。
導光板23は、透明なアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂、ガラスなどを構成材料とし、導光板23の表面及び裏面のうち少なくとも一方に、面内の光の強度分布や出射方向を調整するための、散乱用ドットパターンやプリズム形状を備える。なお、導光板23をリアフレーム25の底面上に載置する際、両面粘着テープによって導光板23の側面とリアフレーム25の側面の内壁面とを固定するようにしても良い。
光学シート部22は、導光板23の表面上に配置されることにより、出射面となる表面からの出射光の強度分布や出射角を調整することができる。光学シート部22としては、集光を目的としたレンズシート、光の均一化を目的とした拡散シート、視野角方向で輝度を調整する視野角調整シート等が、光学シート22a〜22dのいずれかとして目的に応じて必要枚数配置されている(図1の例では4枚)。材料としては、PC(PolyCarbonate)、PET(Poly Ethylene Terephthalate)等の樹脂材料が用いられる。なお、図1に示すように、実施の形態1のバックライト2では、光学シート部22は複数の光学シート22a〜22dの積層構造を呈する構造を採用している。
ミドルフレーム21は、中央に光通過口218が設けられた矩形枠体構造の上部21u及び矩形枠体構造の各辺に対応した4つの側面を有し下方が開口しており、上部21uを上方にした態様でリアフレーム25に固定される。具体的には、リアフレーム25の側面を内側にミドルフレーム21の側面を外側にした態様でリアフレーム25の側面とミドルフレーム21の側面とを嵌合させるともに、リアフレーム25及びミドルフレーム21の側面間に設けた少なくとも一つの取付部による取付処理によりミドルフレーム21,リアフレーム25間は固定される。
リアフレーム25は、光源基板26の光源から放出される熱を伝導させるために、熱伝導性が高い金属を使用することが望ましい。特に熱伝導性が高いアルミまたはアルミ合金筐体を用いることで、効率よく光源からの熱を放熱して、バックライト2に熱がこもるのを防止することができる。
光源基板26に設けられる光源は、RGB(Red:赤、Green:緑、Blue:青、光の3原色)の点状光源や、RGB以外の発光色のLED、または蛍光管ランプ(いずれも図示せず)が配置される。点状光源を使用する場合、点状光源を実装する光源基板26として一般的なガラスエポキシ樹脂をベースにするものや、フレキシブルなフラットケーブルを使用してもよく、また放熱性を高めるために、アルミ等の金属やセラミックをベースとしたものを使用してもよい。光源基板26は導光板23の側面に隣接して配置され、電源供給部26vを除き、リアフレーム25の底面上に設けられる。
フロントフレーム3は、上述した表示パネル1及びバックライト2を保持する枠状の部材であり、薄板の金属あるいは樹脂成形品等により構成され、側面等に設けられた爪状の固定構造あるいはネジ止め等により、バックライト2と固定される。フロントフレーム3は、一体で形成してもよいし、複数の部材を組み合わせることにより構成してもよく、側面、正面、背面、あるいは周辺部等に、表示装置100を含んで構成される最終製品への取り付け部(ネジ、取付穴等)を設けてもよい。
回路基板4は、表示パネル1や光源基板26の光源を制御信号(電気的入出力信号)により制御する制御回路が設けられた基板であり、例えば、制御回路から制御信号を駆動用IC13に付与することにより表示パネル1の表示動作等を制御することができる。
図3は実施の形態1におけるバックライト2の平面構造を示す正面図、図4はバックライト2における図3のA−A(B−B)断面構造を示す断面図である。
上述したように、実施の形態1のバックライト2は、ミドルフレーム21とリアフレーム25との固定時において、光学シート部22の上面側の光学シート22aはミドルフレーム21の凸部211と強く接触するため、光学シート部22の端部は図中下方向に向けて屈曲する(第1の接触)。
図6は実施の形態1の変形例を模式的に示す断面図である。同図に示すように、凸部211及び切欠き部23xに近接するミドルフレーム21の側面とリアフレーム25の側面と間に取付開口部215及び爪部255からなる取付部を設けている。
また、第2の変形例として、凸部211を、ミドルフレーム21の凸部211以外のミドルフレーム主要部と独立して別部材として構成する態様が考えられる。
凸部211の光学シート部22との接触部に摩擦力をより増加させる凹凸形状を設ける等の摩擦力向上加工部分を設け、上記光学シート移動抑制力の向上を図るようにしても良い。
実施の形態1においては、凸部211はミドルフレーム21の上部21uの頂点P3及び頂点P4の近傍に2箇所に設けられているが、辺全体に渡って設ける等、光学シート部22の屈曲箇所を増やすことにより、光学シート部22の移動を防止する効果を高めることができる。なお、上記光学シート移動抑制力を得るためには、少なくとも一つの凸部211をミドルフレーム21に設ける必要がある。
図7は実施の形態2のバックライト2Bにおけるミドルフレーム21B及び導光板23Bの構造を模式的に示す断面図である。図7は図3のA−A(B−B)断面と同様な箇所における断面構造に相当する。
ミドルフレーム21Bとリアフレーム25との固定時おいて、光学シート部22の先端部分は、ミドルフレーム23の凸部211との接触部21tを支点として、傾斜部231の傾斜面に沿って上方へ屈曲する。この際、光学シート部22の先端部分は上部21uの凸部212以外の領域に干渉することはない。このような構成とすることにより、光学シート部22の先端部分は常に屈曲された状態が維持される。
実施の形態1と同様、凸部212及び傾斜部231に近接するミドルフレーム21B及びリアフレーム25の側面間に取付開口部215及び爪部255に相当する取付部を設けて第1の変形例を構成しても良い。
また、凸部212を、実施の形態1の凸部211と同様、ミドルフレーム21Bの凸部211以外の上部21uのミドルフレーム主要部と独立して構成する、あるいは、傾斜部231を導光板23Bの傾斜部231以外の導光板主要部と独立して構成したのが第2の変形例である。
凸部212の光学シート部22との接触部21tや傾斜部231の傾斜面に摩擦力をより増加させる凹凸形状等の摩擦力向上加工を施して、上記光学シート移動抑制力の向上を図っても良い。
図1に示す表示装置100のように、表面が表示領域となる表示パネル1と、表示パネル1の裏面側に設けられ、表示パネル1の裏面に向けて光を出射する、実施の形態1のバックライト2あるいは実施の形態2のバックライト2Bとを備える表示装置を構成することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略したりすることが可能である。
Claims (8)
- 表示装置用のバックライトであって、
底面及び側面を有し上方が開口したリアフレームと、
一方主面及び他方主面を有し、前記リアフレームの底面上に他方主面が対向する態様で配置され、一方主面が光源より入射した光を出射する出射面となる導光板と、
前記導光板の一方主面上に配置され、少なくとも一つの光学シートを有する光学シート部と、
光通過口が設けられた上部及び側面を有し下方が開口し、上部を上方にした態様で前記リアフレームに固定されるミドルフレームとを備え、前記ミドルフレーム及び前記リアフレームにより形成される収容空間に前記導光板及び前記光学シート部が収容され、前記導光板の一方主面から出射される光は、前記光学シート部を介して前記光通過口から出射され、
前記ミドルフレームの上部は、他の領域より前記導光板の一方主面に向かう第1の方向に突出した凸部を有し、前記リアフレームとの固定時に前記凸部により前記光学シート部の一部が押圧され、
前記導光板は、前記凸部全体と平面視重複する領域を少なくとも含む凸部対応領域に凸部用開口領域を有する、
バックライト。 - 請求項1記載のバックライトであって、
前記凸部は前記ミドルフレームの前記凸部以外のミドルフレーム主要部と独立して構成される、
バックライト。 - 請求項1または請求項2記載のバックライトであって、
前記ミドルフレームの側面及び前記リアフレームの側面間において、前記ミドルフレーム,前記リアフレーム間を固定する取付部を有し、
前記取付部は、前記凸部により前記光学シート部の一部が押圧される際において前記収容空間が維持されるように、前記凸部及び前記凸部用開口領域に近接して配置されることを特徴とする、
バックライト。 - 表示装置用のバックライトであって、
底面及び側面を有し上方が開口したリアフレームと、
一方主面及び他方主面を有し、前記リアフレームの底面上に他方主面が対向する態様で配置され、一方主面が光源より入射した光を出射する出射面となる導光板と、
前記導光板の一方主面上に配置され、少なくとも一つの光学シートを有する光学シート部と、
光通過口が設けられた上部及び側面を有し下方が開口し、上部を上方にした態様で前記リアフレームに固定されるミドルフレームとを備え、前記ミドルフレーム及び前記リアフレームにより形成される収容空間に前記導光板及び前記光学シート部が収容され、前記導光板の一方主面から出射される光は、前記光学シート部を介して前記光通過口から出射され、
前記ミドルフレームは、他の領域より前記導光板の一方主面に向かう第1の方向に突出した凸部を有し、
前記導光板は、平面視して、前記ミドルフレームの上部に重複し、前記凸部と重複することなく、前記凸部より端部側に設けられ、端部に向かうに従い形成高さが高くなる傾斜部を有し、前記ミドルフレームと前記リアフレームとの固定時に、前記凸部により前記光学シート部の一部が押圧されるともに、前記導光板の前記傾斜部上の前記光学シート部は前記ミドルフレームの方向に向けて屈曲する、
バックライト。 - 請求項4記載のバックライトであって、
前記凸部は前記ミドルフレームの前記凸部以外のミドルフレーム主要部と独立して構成される、
バックライト。 - 請求項4または請求項5記載のバックライトであって、
前記傾斜部は前記導光板の前記傾斜部以外の導光板主要部と独立して構成される、
バックライト。 - 請求項4から請求項6のうち、いずれか1項に記載のバックライトであって、
前記ミドルフレームの側面及び前記リアフレームの側面間において、前記ミドルフレーム,前記リアフレーム間を固定する取付部を有し、
前記取付部は、前記凸部により前記光学シート部の一部が押圧される際において前記収容空間が維持されるように、前記凸部及び前記傾斜部に近接して配置されることを特徴とする、
バックライト。 - 表面が表示領域となる表示パネルと、
前記表示パネルの裏面側に設けられ、前記表示パネルの裏面に向けて光を出射する、請求項1から請求項7のうち、いずれか1項に記載のバックライトとを備える、
表示装置。
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