JP6370006B1 - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ローラを直線支持することによって小型で低消費電力な円筒型VCMを適用可能にし、ローラガイド装置の小型化および低消費電力化を図ったエレベータ装置を提供する。【解決手段】乗りかごに設けられたガイド機構31は、ローラ32をガイドレールの長さ方向と交差する方向に変位可能に支持し、加圧バネ37によりガイドレールに押圧する。 ガイド機構31には制振駆動部43が設けられ、乗りかごの横揺れを抑制する方向にローラ32を作動させる。制振駆動部43には円筒型のボイスコイルモータを用いる。加圧バネ37は、ローラ32の回転中心の支承部に連結され、加圧力をローラ32の回転中心に加える。円筒型のボイスコイルモータ43は、作動方向が加圧バネ37の加圧方向と平行となるように、加圧バネ37の側方に配置され、その作動部分がブラケット44を介してローラ32の回転中心の支承部と連結している。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、乗りかごに加わる揺れをアクティブに抑制するガイド機構を有するエレベータ装置に関する。
近年、建築物の高層化に伴いエレベータの行程が伸長され、エレベータの超高速化が重要な要素となっている。このような超高速エレベータでは、ガイドレールの据付誤差、乗りかごの荷重による撓みが乗り心地に影響を与える。このため、ガイドレールに接して転動するローラのガイド機構を能動的に制御することで、乗りかごの振動を低減する方法が提案されている。
従来提案されている方法は、特許第4161063号にあるように、ローラガイドに平面型のボイスコイルモータ(VCM)を、その作動方向が縦向きとなるように設置し、その縦方向の作動によりレバーを回転させることでローラを揺動するものである。
この従来例では、ボイスコイルモータ(VCM)が平面型のため、縦向きに作動するコイルの平面形状は横長の矩形状に巻回され、その長辺側のコイル側面が、固定子側の磁石と対向することとなる。このため、レバーを駆動するコイルが縦方向に作動してレバーを回転させる場合、コイルの短辺側の側面は傾斜するが、磁石と対向している長辺側のコイル側面は傾斜せず、この間のギャップが変化しないという利点がある。
しかし、コイルの磁石と対向するのは長辺側の側面のみであるため磁束と鎖交して推力が発生する部位が少なく、ローラを動作させる大きな駆動力を得るためには大型化せざるを得なかった。すなわち、平面型のボイスコイルモータ(VCM)は、一般に大型で効率が悪い。
特許第4161063号公報
そこで、平面型のVCMに代わって効率よく推力が得られる円筒型VCMを用いることが考えられた。円筒型VCMは、固定子側となる円筒状の磁石内に可動子となる円筒型のコイルを設け、軸方向に沿って直線駆動するものである。このような構造のため、円周方向に磁束が存在するのでコイルに鎖交する磁束が多く、効率よく推力が得られるため、小型でありながらローラの動作に必要な推力を発生することができる。
ただし、平面型のVCMのようにコイルを傾斜させることができないので、円筒型のVCMをローラが揺動する構造に組み込むことは困難であった。すなわち、ローラを揺動させる構造の場合、円筒型VCMのコイルが傾斜するため、可動子と固定子のギャップが変化し接触が生じるためであった。
本発明は、ローラを直線支持することによって小型で低消費電力な円筒型VCMを適用可能にし、ローラガイド装置の小型化および低消費電力化を図ったエレベータ装置を提供することにある。
本発明の実施の形態に係るエレベータ装置は、昇降路内における乗りかごの両側方に縦向きに配置された左右一対のガイドレールと、前記乗りかごに設けられ、前記ガイドレールに接して転動するローラを有し、このローラを、前記ガイドレールの長さ方向と交差する方向に変位可能に支持すると共に、加圧バネによりガイドレールに押圧する構造のガイド機構と、このガイド機構に設けられ、前記乗りかごの横揺れが検知されると、この横揺れを抑制する方向に前記ローラを作動させる制振駆動部とを備え、前記制振駆動部として、円筒型の固定子と、この固定子内で軸方向に沿って直線状に駆動される可動子とを有する円筒型のボイスコイルモータを用い、前記加圧バネは、前記ガイドレールの長さ方向と交差する方向の加圧力を前記ローラの回転中心に加えるべく、その一端は前記回転中心の支承部に連結され、前記円筒型のボイスコイルモータは、前記可動子の作動方向が前記加圧バネの加圧方向と平行となるように、この加圧バネの側方に配置され、その作動部分がブラケットを介して前記回転中心の支承部と連結している。
上記構成によれば、円筒型のボイスコイルモータが適用可能となり、ローラガイド装置の小型化を実現することができる。また、装置の小型化による低コスト化や省エネルギー化にもつながる。
本発明の一実施形態に係るエレベータ装置の斜視図である。 一実施形態に用いるガイドレールの一部を示す斜視図である。 一実施形態に用いるガイド機構の一例を示す斜視図である。 上記ガイド機構のレバーガイド部の一例を示す断面図である。 上記ガイド機構のレバーガイド部の他の例を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、エレベータ装置10を示す斜視図である。図1に示すように、エレベータ装置10は、昇降路11に沿って上下方向に延びる左右一対のガイドレール12と、このガイドレール12に沿って上下方向に移動する乗りかご20とを有する。乗りかご20は、直方体状のかご室22と、その周囲に沿って設けられるかご枠23とで構成される。かご室22には、開閉自在なドア22aが正面に設けられている。かご枠23は、かご室22の両側面に沿う左右一対の立枠24と、かご室22の上下面に沿う上梁25、下梁26とで構成され、かご室22を支持する。 また、乗りかご20を構成するかご枠23の左右及び上下には、乗りかご20をガイドレール12に沿ってガイドするガイド機構31が、左右一対のガイドレールに対応して合計4個設けられる。
図2は、ガイドレール12の一部を示す斜視図である。ガイドレール12は、昇降路11内において乗りかご20の両側方に縦向きに左右一対配置されており、この乗りかご20の幅方向(図1で示したドア22aの面方向)に沿うガイド部12aを有する。
図3はガイド機構31の一例を示す斜視図である。図3において、ガイド機構31は、平板状のベース33及びこのベース33上に立設された支柱34を有する。ローラ32の回転軸35は、レバー36の長さ方向中間部に回転自在に嵌合している。レバー36は、図4で示すように、水平方向のガイド孔に嵌着した複数のリニアブッシュ38を有する。これらリニアブッシュ38は、支柱34に水平方向に沿って一体的に取付けられた複数のシャフト39と、その軸方向に沿って進退可能に嵌合する。このため、レバー36及びこのレバー36に回転自在に取り付けられたローラ32は、水平方向に平行移動可能である。
加圧バネ37は、支持板51とレバー36との間に設けられている。支持板51は、前述したシャフト39の、反支柱34側(図示左側)に取り付けられており、ローラ32の回転中心(回転軸)35の支承部と同じ高さ位置にはバネ保持ネジ41が螺合している。加圧バネ37は、このバネ保持ネジ41の外周に沿ってレバー36の図示左側面の所定高さ位置との間に設置される。この加圧バネ37の図示右端が圧接する高さ位置は、ローラ32の回転中心35の支承部と同じ高さ位置である。
したがって、加圧バネ37は、図1で示したガイドレール12の長さ方向と交差する方向の加圧力をローラ32の回転中心35に加えるべく、その一端(図示右端)はローラ32の回転中心35の支承部に接している。このため、レバー36に回転自在に取り付けられたローラ32は、その回転中心35が図示右方への押圧力を受けているので、レバー36はモーメント力を受けることなく、ローラ32をガイドレール12に常時圧接させる。
ガイド機構31には、図3で示すように、制振駆動部43が設けられている。この制振駆動部43は、乗りかご20の横揺れがセンサ45により検出されると、この横揺れを抑制する方向にローラ32を駆動する。
ここで、 乗りかご20の横揺れは、乗りかご20側に設けたセンサ45により検出する。すなわち、センサ45の計測値は図示しないコントローラにより、ローラ32の動作変位に変換する。この変換値を、制振駆動部43に動作信号として与え、制振駆動部43によりローラ32を制振方向に直線的に直結駆動する。すなわち、ローラ32をアクティブに動作させることにより乗りかご20の揺れを抑制することができる。
制振駆動部43には円筒型のボイスコイルモータ(以下、VCMと呼ぶ)が用いられている。円筒型のVCMは、周知のように、円筒型の固定子と、この固定子内で軸方向に沿って直線状に駆動される円筒状に巻回されたコイルからなる可動子(図示せず)とを持っている。このような構成のため、円周方向に磁束が存在するので、コイルと鎖交する磁束が多く、小型でありながら大きな駆動力を生じる。
制振駆動部(以下、円筒型のVCMとして話を進める)43は、可動子の作動方向が前述した加圧バネ37の加圧方向と平行となるように、図3でしめすように、この加圧バネ37の側方に配置される。そして、その作動部分はブラケット44を介して、前述したローラ32の回転中心35の支承部と連結している。すなわち、円筒型のVCM43は、ベース33上に固定されており、センサ45からの入力信号により発生する電磁力を受けて、図示しないコイル状の可動子が水平方向に直線的に進退駆動される。この可動子(VCM43の作動部分)は前述したブラケット44と一体的に構成されており、このブラケット44を介してレバー36、及びローラ32を水平方向に直線駆動する。
このように、円筒型のVCM43は、水平方向に進退動作する作動部分と一体のブラケット44を、レバー36の、ローラ32の回転中心35の支承部に直結させ、作動部分の水平方向の動作により、ローラ32を直接水平移動させている。すなわち、この間に動作方向を変換するようなリンク機構等が介在せず、構成を簡素化できると共にローラ32を鋭敏に動作させることができる。
また、円筒型のVCM43の中心とローラ32の回転中心は、上述のように、同じ高さに設置される。この構成により、制御力が生じた際に、ローラ32の支持部材であるレバー36にはモーメントが生じないため、ローラ32の摺動部で発生する摩擦力が小さくなる。これにより、与えた制御力に対してローラ32が正確に変位し、制御性能が向上する。
ここで、制振駆動部43として円筒型のVCMを用いているが、仮に、平面型のVCMを用いた場合と比較してみると、平面型のVCMは、前述のように磁束密度が低いため、円筒型のVCMと同等の駆動力を得るためには、円筒型のVCMの倍以上の大きさに形成する必要がある。このため、上述のように加圧バネ37の側方に設置するとガイド機構31の全体形状がきわめて大きくなってしまう。また、平面型のVCM自体が大きな形状であるため、その作動部分の高さを、ローラ32の回転中心35の高さに合わせて連結することが難しく、構造が複雑化し、動作上のバランスも悪くなる。
これに対し、円筒型のVCMを用いると、平面型のVCMに比べ小型に形成でき、上述のように加圧バネ37の側方に設置してもガイド機構31の全体形状をコンパクトにまとめることができる。また、円筒型のVCMは、その直径方向の寸法が、平面型のVCMに比べ小さく構成できるので、その作動部分の高さを、ローラ32の回転中心35の高さに合わせて連結することは容易に可能であり、構造が簡素化され、動作上のバランスもよく、鋭敏な動作が可能となる。
乗りかご20の横揺を検出するセンサ45としては、加速度センサや変位センサを使用すればよい。加速度センサの取付位置は、乗りかご20の任意の位置でよい。変位センサを用いる場合は、乗りかご20とローラ32を支持する部材間の距離を、変位センサで測定することになるので、図3で示すようにセンサ45はベース33に取り付け、ローラ32の変位量を測定するように構成する。
乗りかご20の振動を精度良く検出するには、ローラ32の変位を正確に測定する必要があるが、従来の揺動式の構成では、ローラの変位量とレバーの変位量とが比例しないため、ローラ変位を正確に測定することが難しかった。
一方、本発明の実施形態では、ローラ32を支持する部材は乗りかご20に対して直線変位するので、部材とかご間変位を変位センサで測定すれば、それがそのままローラ32の変位量となり、正確にローラ32の変位を測定できる。
図5は、ガイド機構31におけるレバー36の移動支持構造の別の例を示している。すなわち、図4で示したリニアブッシュ38の代わりにリニアガイド52を使用している。このように構成しても、レバー36及びこのレバー36に回転自在に取り付けられたローラ32は、リニアガイド52により水平方向に移動可能である。
また、図3の実施形態では、円筒型のVCM43の可動子側がブラケット44を介してローラ32の回転中心35の支承部に連結され、円筒型の固定子はガイド機構31の支持部材であるベース33に取り付けられているがこの関係を逆にしてもよい。すなわち、円筒型のVCM43の固定子がブラケット44を介してローラ32の回転中心35の支承部に連結され、可動子側をガイド機構31の支持部材であるベース33に取り付けてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エレベータ装置
11・・・昇降路
12・・・ガイドレール
20・・・乗りかご
22・・・かご室
23・・・かご枠
24・・・立枠
25・・・上梁
26・・・下梁
31・・・ガイド機構
32・・・ローラ
33・・・ベース
34・・・支柱
35・・・ローラ軸(回転中心)
36・・レバー
37・・・加圧バネ
38・・・リニアブシュ
39・・・シャフト
41・・・バネ保持ネジ
43・・・制振駆動部(円筒型のVCM)
44・・・ブラケット(作動部分)
45・・・センサ
51・・・支持板
52・・・リニアガイド

Claims (7)

  1. 昇降路内における乗りかごの両側方に縦向きに配置されたガイドレールと、
    前記乗りかごに設けられ、前記ガイドレールに接して転動するローラを有し、このローラを、前記ガイドレールの長さ方向と交差する方向に変位可能に支持すると共に、加圧バネにより前記ガイドレールに押圧する構造のガイド機構と、
    このガイド機構に設けられ、前記乗りかごの横揺れが検知されると、この横揺れを抑制する方向に前記ローラを作動させる制振駆動部とを備え、
    前記制振駆動部として、円筒型の固定子と、この固定子内で軸方向に沿って直線状に駆動される可動子とを有する円筒型のボイスコイルモータを用い、
    前記加圧バネは、前記ガイドレールの長さ方向と交差する方向の加圧力を前記ローラの回転中心に加えるべく、その一端は前記回転中心の支承部に接しており、
    前記円筒型のボイスコイルモータは、前記可動子の作動方向が前記加圧バネの加圧方向と平行となるように、この加圧バネの側方に配置され、作動部分がブラケットを介して前記回転中心の支承部と連結しているエレベータ装置。
  2. 前記乗りかごの揺れを加速度センサで計測することを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記乗りかごの揺れを変位センサで計測することを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  4. 前記円筒型のボイスコイルモータは、前記可動子が前記ローラの回転中心の支承部にブラケットを介して連結され、前記固定子は前記ガイド機構の支持部材に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のエレベータ装置。
  5. 前記円筒型のボイスコイルモータは、前記固定子が前記ローラの回転中心の支承部にブラケットを介して連結され、前記可動子は前記ガイド機構の支持部材に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のエレベータ装置。
  6. 前記ローラの回転中心の支承部を有するレバーを、前記ガイドレールの長さ方向と交差する方向にガイドする直線支持機構としてリニアブッシュを用いたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のエレベータ装置。
  7. 前記ローラの回転中心の支承部を有するレバーを、前記ガイドレールの長さ方向と交差する方向にガイドする直線支持機構としてリニアガイドを用いたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のエレベータ装置。
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