JP6368106B2 - エレベーター装置及び騒音低減方法 - Google Patents

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Description

本発明は、エレベーター装置及び騒音低減方法に関し、かご内の換気を確保しながら騒音を低減するエレベーター装置及び騒音低減方法に適用して好適なるものである。
従来、海外規格のエレベーター装置については乗りかご内の換気要求があり、乗りかご内に換気スペースを設ける必要があった。一方、近年では、超高速エレベーターや単独昇降路に設置するエレベーター装置において、かご内の騒音低減が求められている。
そこで、かご内の騒音を低減するため、例えば特許文献1では、乗りかご枠を外殻形状に形成し乗りかごを覆い、かご枠との間に消音空間を設け、騒音を検出して、その騒音を昇温する音響を発生することが開示されている。
特開平5−78065号公報
しかし、上記特許文献1では、乗りかご内へ伝播する騒音を低減することができるが、乗りかごと乗りかご枠の間に外殻形状を形成し消音空間を作る必要がある為、乗りかごに換気スペースを設けることができず、海外規格等の乗りかご内の換気要求に対応できないという問題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、乗りかご内に換気スペースを設けつつかご内の騒音を低減することが可能なエレベーター装置及び騒音低減方法を提案しようとするものである。
かかる課題を解決するために本発明においては、昇降路内の乗りかごに換気スペース設けられたエレベーター装置であって、前記乗りかごの上部の天井部とかご側板部の側面側板とに換気用ジスピを設ける一方、前記乗りかごの下部において、かご床幅木部とかご側板部の側面側板とに換気用ジスピを設け、かつ、かご床幅木部とカゴ背面部の背面側板とに換気用ジスピを設けて形成した前記換気スペースにおいて前記乗りかごに対して外向きに相当する前記昇降路向きに設置されており、前記昇降路に面した側板にカバーを設置して構成したラビリンス構造とした進入通路から前記乗りかご内へ進入する騒音を検出するマイクと、前記マイクとともに前記換気スペースに設けられており、かつ、前記乗りかごの内側に向けられており音響を発生させるスピーカーと、前記マイクにより前記エレベーター装置の昇降路から前記乗りかご内に入る騒音を検出させ、前記乗りかご内に乗客が乗車しており、かつ、前記検出された騒音が所定の大きさ以上である場合にのみ、前記マイクにより検出された騒音と逆位相の音響をスピーカーから発生させる制御装置と、を備えることを特徴とする、エレベーター装置が提供される。
かかる構成によれば、エレベーター装置の乗りかご内の換気スペースから入る騒音を検出して、検出した騒音と逆位相の音響を乗りかご内に発生させることができる。これにより、乗りかご内に換気スペースを設けながら、無駄にスピーカーから音響を発生させることなく、効率良くかご内の騒音を低減することができる。さらに、騒音が進入する方向を制限し、マイクにより騒音が検出しやすい構造とすることができる。
本発明によれば、乗りかご内に換気スペースを設けつつかご内の騒音を低減することができる。
本発明の一実施形態に係るエレベーター装置の全体構成を示す概念図である。 同実施形態にかかる乗りかごの概略構造を示す説明図である。 同実施形態にかかる乗りかご上部の換気スペースの概略構造を示す説明図である。 同実施形態にかかる乗りかご下部の換気スペースの概略構造を示す説明図である。 同実施形態にかかる乗りかご上部及び下部のマイク及びスピーカーの設置位置を示す説明図である。
以下図面について、本発明の一実施の形態を詳述する。
まず、図1を参照して、本実施形態のエレベーター装置について説明する。図1に示すように、エレベーター装置の乗りかご2の上部と下部に換気スペースが設けられている。換気スペースには、スピーカー7とマイク4が設置されている。
マイク4は、後述する制御装置5の制御のもと、エレベーター装置の昇降路から乗りかご2内に入る騒音3を検出する。また、スピーカー7は、制御装置5の制御のもと、マイク4で検出された騒音と逆位相の音響を発生させる。
また、乗りかご2の天井部10には、制御装置5と器具BOX6が設置されている。制御装置5は、マイク4で検出された音を逆位相の信号に変換し、スピーカー7から変換した逆位相の信号に対応する音響を発生させる機能を有する。マイク4とスピーカー7は制御装置5とケーブルで接続される。
制御装置5は、エレベーター装置の乗りかご上に設置している器具BOX6から電源をとって、常時、エレベーター装置の乗りかご2内に換気スペースから入ってくる騒音3を検出して、スピーカー7から逆位相の音響を乗りかご2内に発生させ続ける装置である。
また、図3に示すように、乗りかご2の換気スペースには、乗りかご2上部の天井部10と、かご側板部の側面側板8とに数か所の換気用ジスピ11が設けられている。また、乗りかご2上部の天井部10と、かご背面部の背面側板9とに数か所の換気用ジスピ11が設けられている。
また、図4に示すように、乗りかご2下部には、かご床幅木部13と、かご側板部の側面側板8と数箇所の換気用ジスピ11が設けられている。また、かご床幅木部13と、かご背面部の背面側板9とに数箇所の換気用ジスピ11が設けられている。
昇降路に面している側板にはカバー12を設置し、必要な換気スペースを確保しながらも、騒音3の進入通路をラビリンス構造としている。これにより、騒音3が侵入する方向を制限し、マイク4により騒音が検出しやすい構造となっている。
また、乗りかご2内の前側、中央側、後側で騒音は異なる為、乗りかご2の側面のかご下に数箇所、乗りかご2の側面のかご上に数箇所、背面のかご下に数箇所、背面のかご上に数箇所マイク及びスピーカーを設置し、個々に騒音を検出し、逆位相の音響を発生させてもよい。
例えば、図5に示すように、乗りかご2上部(断面DD)の側面及び背面にそれぞれ複数のマイク及びスピーカーを設置してもよいし、乗りかご2下部(断面EE)の側面及び背面にそれぞれ複数のマイク及びスピーカーを設置してもよい。これにより、乗りかご2内のいずれの位置でも、騒音低減の効果を得ることができる。
また、乗りかご2上部及び下部のいずれかまたは両方に複数のマイク及びスピーカーを設置してもよい。また、エレベーター装置のサイズに応じてマイク及びスピーカーの設置数を変更してもよい。例えば、エレベーター装置の奥行が長い場合や、天井が高い場合には、より多くのマイクやスピーカーを設置するようにしてもよい。また、乗りかごの形状に応じてマイクやスピーカーの設置数や設置位置、または設置間隔などを変更してもよい。
また、本実施の形態では、常時マイクで騒音を検出して、検出した騒音の逆位相の音響をスピーカーから発生するようにしているが、予め定められた定格速度でマイクにより騒音を検出して、スピーカーから逆位相の音響を発生させるようにしてもよい。
また、乗りかご2内に乗客1が乗車している場合にのみ、スピーカーから逆位相の音響を発生させるようにしてもよい。また、検出された騒音が所定の大きさ以上である場合にのみ、スピーカーから逆位相の音響を発生させるようにしてもよい。これにより、無駄にスピーカーから音響を発生させることなく、効率よくかご内の騒音を低減させることができる。
また、換気スペースに設置する騒音検出用のマイク4は、乗りかご2に対して外向き(昇降路向き)に設置し、逆位相の音響を発生させるスピーカー7は乗りかごの内側に向ける構造とする。これにより、より効果的に騒音を検出して、検出した騒音に応じた音響を発生させることができる。
また、スピーカー7は、かご側板で換気部を覆う構造にして、スピーカー7を乗りかご2内の乗客1からは視認できないようにする。これにより、乗客1によるスピーカー7へのいたずら等を防止することができる。また、乗りかご2の天井部10のスピーカー7についても、照明器具や天井の装飾14などにより、乗りかご2内の乗客1からは直接スピーカー7を視認できないようにして、いたずらを防止している。
2 乗りかご
4 マイク
5 制御装置
6 電源
7 スピーカー
8 側面側板
9 背面側板
10 乗りかご天井
11 換気用ジスピ
12 側板裏面カバー
13 かご床幅木
14 天井照明器具、装飾品

Claims (3)

  1. 昇降路内の乗りかごに換気スペースが設けられたエレベーター装置であって、
    前記乗りかごの上部の天井部とかご側板部の側面側板との間に形成された換気スペースに換気用ジスピを設ける一方、前記乗りかごの下部において、かご床幅木部とかご側板部の側面側板との間に形成された換気スペースに換気用ジスピを設け、かつ、かご床幅木部とカゴ背面部の背面側板との間に形成された換気スペースに換気用ジスピを設けて形成した前記換気スペースにおいて前記乗りかごに対して外向きに相当する前記昇降路向きに設置されており、前記昇降路に面した側板にカバーを設置して構成したラビリンス構造とした進入通路から前記乗りかご内へ進入する騒音を検出するマイクと、
    前記マイクとともに前記換気スペースに設けられており、かつ、前記乗りかごの内側に向けられており音響を発生させるスピーカーと、
    前記マイクにより前記エレベーター装置の昇降路から前記乗りかご内に入る騒音を検出させ、前記乗りかご内に乗客が乗車しており、かつ、前記検出された騒音が所定の大きさ以上である場合にのみ、前記マイクにより検出された騒音と逆位相の音響をスピーカーから発生させる制御装置と、
    を備えることを特徴とする、エレベーター装置。
  2. 前記マイク及びスピーカーは、前記乗りかごの側面及び/または背面に複数設置され、
    前記制御装置は、
    前記複数のマイクにより前記エレベーター装置の昇降路から前記乗りかご内に入る騒音を検出させ、前記複数のマイクにより検出された騒音と逆位相の音響を前記複数のスピーカーから発生させる
    ことを特徴とする、請求項1に記載のエレベーター装置。
  3. 昇降路内の乗りかごに換気スペースが設けられたエレベーター装置における騒音低減方法であって、
    前記エレベーター装置において、前記乗りかごの上部の天井部とかご側板部の側面側板との間に形成された換気スペースに換気用ジスピを設ける一方、前記乗りかごの下部において、かご床幅木部とかご側板部の側面側板との間に形成された換気スペースに換気用ジスピを設け、かつ、かご床幅木部とカゴ背面部の背面側板との間に形成された換気スペースに換気用ジスピを設けて形成した前記換気スペースにおいて前記乗りかごに対して外向きに相当する前記昇降路向きに設置されており、前記昇降路に面した側板にカバーを設置して構成したラビリンス構造とした進入通路から前記乗りかご内へ進入する騒音を検出するマイクと、前記乗りかごの内側に向けられており音響を発生させるスピーカーと、を前記換気スペースに設けるステップと、
    前記マイクにより前記エレベーター装置の昇降路から乗りかご内に入る騒音を検出するステップと、
    前記乗りかご内に乗客が乗車しており、かつ、前記検出された騒音が所定の大きさ以上である場合にのみ、前記マイクにより検出された騒音と逆位相の音響をスピーカーから発生させるステップと、
    を含むことを特徴とする、騒音低減方法。
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