JP6365579B2 - データ処理装置、データ出力方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図中、入出力コネクタ部31より入力された各種規格の画像信号が、入出力インタフェース(I/F)32、システムバスSBを介して画像変換部33で所定のフォーマットの画像信号に統一された後に、投影エンコーダ34へ送られる。
図4は、上記図1(A)に示した第1の接続状態における第1の動作例を例示するもので、その動作制御はパーソナルコンピュータ1側ではCPU11が、データプロジェクタ装置2側では制御部46がそれぞれ実行する。
図5は、上記図1(B)に示した第2の接続状態における第2の動作例を例示するもので、その動作制御はパーソナルコンピュータ1側ではCPU11が、データプロジェクタ装置2側では制御部46がそれぞれ実行する。
Claims (9)
- マルチタスク処理を実行可能なデータ処理装置であって、
第1アプリのタスク実行で処理されたデータを出力する出力手段と、
前記出力手段でのデータの出力中にあって、前記第1アプリに代わって第2アプリがアクティブ状態になったか否かを判別する判別手段と、
前記出力手段でデータが出力されているマルチタスク環境の状態にあって、前記判別手段で前記第2アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合に、前記第1アプリの前記タスク実行によるデータ出力をミュートするよう制御する出力制御手段と、
を具備し、
前記出力制御手段は、前記データ出力のミュート中にあって、前記第1アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合は、前記データ出力のミュートを解除して前記第1アプリのタスク実行で処理されたデータを出力するよう制御する、
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 前記出力制御手段は、前記出力手段によるデータ出力のミュートが解除されて前記データが出力されている状態にあって、前記判別手段で前記第2アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合に、前記データ出力をミュートするよう制御する、
ことを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。 - マルチタスク処理を実行可能なデータ処理装置であって、
特定の第1アプリが他の第2アプリに代わってアクティブ状態になったか否かを判別する判別手段と、
前記マルチタスク処理の環境下において、前記判別手段で前記第1アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合に、前記第1アプリのタスク実行によるデータ出力のミュートを解除してデータを出力するよう制御する出力制御手段と、
を具備し、
前記出力制御手段は、前記データ出力のミュート解除により当該データ出力を行っている際に、前記第1アプリに代わって前記第2アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合は、前記データ出力をミュートするよう制御する、
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 前記出力制御手段は、前記マルチタスク処理下で前記第2アプリがアクティブ状態であることにより前記データ出力がミュートされている状態にあって、前記判別手段で前記第1アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合に、前記ミュートを解除して前記データ出力を開始するよう制御する、
ことを特徴とする請求項3記載のデータ処理装置。 - マルチタスク処理を実行可能なデータ処理装置であって、
アクティブ状態になったアプリの切り替えを判別する判別手段と、
第1アプリのタスクの実行で処理されたデータが出力されているマルチタスク環境の状態にあって、前記判別手段で前記第1アプリから第2アプリに切り替わったことを判別した場合には、前記データの出力をミュートするよう制御し、当該ミュート後にあって、前記判別手段で前記第2アプリから第1アプリに切り替わったことを判別した場合には、前記第1アプリのタスク実行で処理されたデータを出力するよう制御する出力制御手段と、
を具備したことを特徴とするデータ処理装置。 - マルチタスク処理におけるデータ出力方法であって、
第1アプリのタスク実行で処理されたデータを出力する出力ステップと、
前記出力ステップでのデータの出力中にあって、前記第1アプリに代わって第2アプリがアクティブ状態になったか否かを判別する判別ステップと、
前記出力ステップでデータが出力されているマルチタスク環境の状態にあって、前記判別ステップで前記第2アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合に、前記第1アプリの前記タスク実行によるデータ出力をミュートするよう制御する制御ステップと、
を有し、
前記制御ステップは、前記データ出力のミュート中にあって、前記第1アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合は、前記データ出力のミュートを解除して前記第1アプリのタスク実行で処理されたデータを出力するよう制御する、
ことを特徴とするデータ出力方法。 - マルチタスク処理におけるデータ出力方法であって、
特定の第1アプリが他の第2アプリに代わってアクティブ状態になったか否かを判別する判別ステップと、
前記マルチタスク処理の環境下において、前記判別ステップで前記第1アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合に、前記第1アプリのタスク実行によるデータ出力のミュートを解除してデータを出力するよう制御する制御ステップと、
を有し、
前記制御ステップは、前記データ出力のミュート解除により当該データ出力を行っている際に、前記第1アプリに代わって前記第2アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合は、前記データ出力をミュートするよう制御する、
ことを特徴とするデータ出力方法。 - マルチタスク処理を実行可能なデータ処理装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
第1アプリのタスク実行で処理されたデータを出力する出力手段、
前記出力手段でのデータの出力中にあって、前記第1アプリに代わって第2アプリがアクティブ状態になったか否かを判別する判別手段、
前記出力手段でデータが出力されているマルチタスク環境の状態にあって、前記判別手段で前記第2アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合に、前記第1アプリの前記タスク実行によるデータ出力をミュートするよう制御する出力制御手段、
として機能させ、
前記出力制御手段は、前記データ出力のミュート中にあって、前記第1アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合は、前記データ出力のミュートを解除して前記第1アプリのタスク実行で処理されたデータを出力するよう制御する、
ことを特徴とするプログラム。 - マルチタスク処理を実行可能なデータ処理装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
特定の第1アプリが他の第2アプリに代わってアクティブ状態になったか否かを判別する判別手段、
前記マルチタスク処理の環境下において、前記判別手段で前記第1アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合に、前記第1アプリのタスク実行によるデータ出力のミュートを解除してデータを出力するよう制御する出力制御手段、
として機能させ、
前記出力制御手段は、前記データ出力のミュート解除により当該データ出力を行っている際に、前記第1アプリに代わって前記第2アプリがアクティブ状態になったことを判別した場合は、前記データ出力をミュートするよう制御する、
ことを特徴とするプログラム。
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