JP6353526B2 - 釣り用おもりアセンブリー - Google Patents

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Description

本発明は釣り用おもりアセンブリーに関するものである。
より詳しくは、おもり及びキャップをホルダーにねじ結合させて安定的に固定することができ、おもりとキャップを互いに異なる方向に回転させてホルダーに締結することにより、おもり及びキャップをホルダーにより堅固に締結することができ、おもり及びキャップが外力によってホルダーから離脱または分離されることを防止することができる釣り用おもりアセンブリーに関するものである。
一般に、釣りをするためには、沈下力を有する釣り用おもり(または釣り棒石)と浮力を有する浮きを水中に入れて沈下力と浮力の均衡を合わせる浮き合わせ作業をする。
これは沈下力と浮力の均衡を利用して魚信をより敏感に感知するためである。
このような釣りの用意に用いられる従来の釣り用おもりは大韓民国登録特許公報第1,300,727号に公開されている。
図1は従来の釣り用おもりを示した分解斜視図である。
図1に示すように、従来の釣り用おもりは、所定の長さを有する棒状の本体100と、本体100の一端に固定結合されるおもり300と、本体100の側面から挟まれて臨時結合される付加おもり200とで構成され、本体100の側面には仕分け突起102によっておもりが支持されて、付加おもりが側面から差し込まれる空間が露出され、上記付加おもり200は中心に通孔が形成され、一側面には放射状の挿入溝が備えられて、上記露出された棒状の本体側面Kら容易に差し込まれ、上記通孔には内側の中心方向に突出して形成された少なくとも二つ以上の固定突起202が備えられて、上記棒状の本体100と接する地点を加圧して差し込まれた状態が保持されることを特徴とする。
しかしながら、このような従来の釣り用おもりはおもりと棒状の本体が互いに締結された状態ではないため、水の勢などの外力によっておもりが棒状の本体から上下に移動して魚信の感知が難しいという問題点がある。
また、このような従来の釣り用おもりは水の勢などの外力によって、結合部材が棒状の本体から分離されると、おもりも棒状の本体から離脱しておもりを紛失する虞があるという問題点がある。
また、このような従来の釣り用おもりはそれぞれの部分を組立てるのが複雑で、棒状の本体に小さい結合部材を組立てるのが容易でなく、堅固に締結するのが難しいという問題点がある。
韓国特許登録第1300727号
本発明はおもり及びキャップをホルダーにねじ結合させて安定的に固定することができ、おもりとキャップを互いに異なる方向に回転させてホルダーに締結することにより、おもり及びキャップをホルダーにより堅固に締結することができ、おもり及びキャップが外力によってホルダーから離脱または分離されることを防止することができる釣り用おもりアセンブリーを提供することをその目的とする。
上記のような課題を解決するための本発明の釣り用おもりアセンブリーは、縦方向に形成された貫通孔を有するおもりと、上記貫通孔に挿入されるバー及び上記バーの一端に形成される支持部で構成されるホルダーと、締結孔が形成されて、上記ホルダーに締結されるキャップとを含み、上記おもりと上記キャップを互いに異なる方向に回転させて上記ホルダーに締結することを特徴とする。
また、上記おもりの内周面の一側に形成される第1ねじ部と、上記バーの外周面の一側に形成されて、上記第1ねじ部と締結される第2ねじ部と、上記バーの外周面の他側に形成される第3ねじ部と、上記キャップの内周面の一側に形成されて、上記第3ねじ部と締結される第4ねじ部とを含むことを特徴とする。
また、上記貫通孔は第1孔と上記第1孔より直径が長く形成される第2孔とで構成されることを特徴とする。
また、上記第2ねじ部の直径は上記第3ねじ部の直径より長く形成されることを特徴とする。
本発明による釣り用おもりアセンブリーは次のような効果を奏する。
本発明の釣り用おもりアセンブリーはおもりとキャップをホルダーにねじ結合させて安定的に固定することができるので、水勢などの外力によっておもりとキャップがホルダーで動かないという効果を奏する。
本発明の釣り用おもりアセンブリーは、重量が互いに異なるおもりを変えてホルダーに装着して釣り用おもりアセンブリーの重量を容易に調節することができるという効果を奏する。
本発明の釣り用おもりアセンブリーは、おもりとキャップを互いに異なる方向に回転させてホルダーに締結するので、おもり及びキャップをホルダーにより堅固に締結することができるという効果を奏する。
本発明の釣り用おもりアセンブリーは、おもり及びキャップをホルダーに堅固に締結することによって、水勢などの外力によっておもり及びキャップがホルダーから離脱または分離されないという効果を奏する。
本発明の釣り用おもりアセンブリーは、おもりとホルダーとキャップを簡単で、且つ容易に組立てることができるという効果を奏する。
本発明の釣り用おもりアセンブリーは、ホルダーとおもりのねじ結合が解けてもホルダーに締結されたキャップがおもりの離脱を防止して二重締結構造に形成されていて、おもりの紛失を最小化することができるという効果を奏する。
従来の釣り用おもりを示した分解斜視図である。 本発明の好ましい実施例による釣り用おもりアセンブリーを示した斜視図である。 本発明の好ましい実施例による釣り用おもりアセンブリーを示した分解斜視図である。 本発明の好ましい実施例による釣り用おもりアセンブリーを示した部分断面図である。
以下では図面を参照して本発明の好ましい実施例について詳しく説明する。
図2は本発明の好ましい実施例による釣り用おもりアセンブリー1000を示した斜視図であり、図3は本発明の好ましい実施例による釣り用おもりアセンブリー1000を示した分解斜視図であり、図4は本発明の好ましい実施例による釣り用おもりアセンブリー1000を示した部分断面図である。
図2〜図4に示すように、本発明の好ましい実施例による釣り用おもりアセンブリー1000は、縦方向に形成された貫通孔410を有するおもり400と、貫通孔410に挿入されるバー510及びバー510の一端に形成される支持部520で構成されるホルダー500と、締結孔610が形成されてホルダー500に締結されるキャップ600とを含み、おもり400とキャップ600を互いに異なる方向に回転させてホルダー500に締結することを含む。
おもり400は縦方向に長く形成される。
おもり400は中央から上部及び下部側に行くほど幅が細くなる流線形に形成される。
おもり400は後述するホルダー500に着脱可能で、使用者が所望の重量のおもり400をホルダー500に装着することができる。
おもり400は上端部中央から下端部の中央まで縦方向に長く連結される貫通孔410を有する。
貫通孔410は後述するホルダー500のバー510が挿入される部分である。
貫通孔410は第1孔413と第2孔414とからなる。
第1孔413は貫通孔410の中央付近を基準として上部側に形成され、第2孔414は貫通孔410の中央付近を基準として下部側に形成される。
第1孔413と第2孔414との間には段差が存在する。
第1孔413と第2孔414は円形孔で、第1孔413の直径が第2孔414の直径より短く形成される。
第1孔413は第2孔414より小さい円形孔である。
第1孔413は後述するバー510の直径に合わせて形成され、第2孔414はバー510の直径より長く形成される。
ホルダー500はおもり400と後述するキャップ600が装着される部分で、バー510と支持部520とからなる。
ホルダー500には重量が互いに異なるおもり400を変えて装着して重量を調節することができる。
バー510は縦方向に長く形成された円形棒状である。
バー510はおもり400の貫通孔410に挿入されて、おもり400と互いに締結される。
バー510の一端には支持部520が形成される。
支持部520はバー510の下端に一体に形成される。
支持部520は後述する第2ねじ部511の下端に位置する。
支持部520は頂部側が切断された二つの円錐をつけた形状で、上部が下部より大きく形成される。
支持部520の下端には第1リング521が形成される。
第1リング521には円形孔が形成されていて、釣り糸(図示しない)や釣り針(図示しない)を連結することができる。
支持部520の上端面はおもり400の下端面と類似する直径で形成される。
これはおもり400とホルダー500を締結する時、全体形状が流線形になるようにして、水勢の抵抗をより少なく受けるようにするためである。
ホルダー500の上部には締結孔610が形成されたキャップ600が締結される。
キャップ600は中央付近を基準として、上下側に行くほど直径が若干大きく形成される。
キャップ600の下端部には締結孔610が形成される。
締結孔610は円形孔で、バー510の上部一部が挿入されて締結される部分である。
キャップ600はホルダー500に締結される場合、ホルダー500に締結されたおもり400と離隔されており、この時、バー510の一部は外部に露出されている。
外部に露出されたバー510にはOリング(図示しない)が設置されて、釣り用おもりアセンブリー1000の重量を微細に調節することができる。
キャップ600の上端には第2リング611が形成される。
第2リング611には円形孔が形成されて、釣り糸(図示しない)や釣竿(図示しない)を連結することができる。
キャップ600の外周面には滑り止め部620が形成される。
滑り止め部620はキャップ600の外周面の下部側に形成される。
滑り止め部620は指でキャップ600を取って回転させる時、指がキャップ600から滑ることを防止する。
滑り止め部620は格子状の突起形態に形成される。
ただ、指でキャップ600を取って回転させる時、指がキャップ600から滑ることを防止することができれば、格子状でなくても構わない。
おもり400、ホルダー500、キャップ600の材質としては、鉛ではない黄銅またはセラミックスまたはステンレスなどが好ましい。
その理由は、おもり400、ホルダー500、キャップ600の材質が鉛である場合、外部の衝撃によって容易に破損されたり形状が変わるからである。
また、鉛は環境汚染の危険があるため、黄銅またはセラミックスまたはステンレス材質を用いることが好ましい。
おもり400には第1ねじ部411が形成され、バー510には第2ねじ部511と第3ねじ部512が形成され、キャップ600には第4ねじ部612が形成されて、おもり400とキャップ600をホルダー500に装着または分離することができる。
第1ねじ部411はおもり400の内周面の下部側に形成される。
ここで、おもり400の内周面の下部側とは、第2孔414の下部側周面を言う。
第2ねじ部511はバー510の外周面の下部側に形成される。
第2ねじ部511は第1ねじ部411と締結される。
第2ねじ部511は左ねじの形態に形成されていて、第1ねじ部411が形成されているおもり400をホルダー500に対して反時計周り方向に回転させるとき第1ねじ部411とねじ結合で締結される。
それにより、おもり400はホルダー500に装着されて固定され、重量が互いに異なるおもり400を必要によって変えてホルダー500に装着することができる。
第3ねじ部512はバー510の外周面の上部側に形成される。
第4ねじ部612はキャップ600の内周面の下部側に形成される。
ここで、キャップ600の内周面の下部側とは締結孔610の下部側周面を言う。
第4ねじ部612は第3ねじ部512と締結される。
第3ねじ部512は右ねじ形態に形成されていて、第4ねじ部612が形成されているキャップ600をホルダー500に対して時計周り方向に回転させるとき第4ねじ部612とねじ結合で締結される。
それにより、キャップ600はホルダー500に装着されて固定される。
本発明の釣り用おもりアセンブリー1000はホルダー500とおもり400のねじ結合が解けてもホルダー500に締結されたキャップ600がおもり400の離脱を防止する二重締結構造に形成されていて、おもり400の紛失を最小化することができる。
第1ねじ部411と第2ねじ部511は互いにねじ結合されることができるように互いに対応する形態に形成される。
第3ねじ部512と第4ねじ部612は互いにねじ結合されることができるように互いに対応する形態に形成される。
第2ねじ部511に形成された螺糸山と第3ねじ部512に形成された螺糸山は互いに反対形態に形成され、第1ねじ部411に形成された螺糸山と第4ねじ部612に形成された螺糸山は互いに反対形態に形成される。
第2ねじ部511の直径は第3ねじ部512の直径より長く形成される。
これは第2ねじ部511と第3ねじ部512の直径を同一にする場合、第2ねじ部511とねじ結合される第1ねじ部411の直径も同一にする必要があり、この時、ホルダー500のバー510におもり400を差し込んで装着するためには第1ねじ部411と第3ねじ部512をねじ運動させた後、第1ねじ部411と第2ねじ部511を締結しなければならないため、煩雑であるからである。
また、第2孔414が第1孔413より大きい円形孔である理由もそのためである。
従って、ホルダー500はおもり400の貫通孔410内で容易に移動可能であり、簡単におもり400を締結することができる。
第2ねじ部511に形成された螺糸山はバー510の外周面から外側に突出するように形成され、第3ねじ部512に形成された螺糸山はバー510の外周面の外側に突出しないように形成される。
おもり400の貫通孔410にはホルダー500のバー510が挿入され、第1ねじ部411の上端に第2ねじ部511の下端を位置させた後、おもり400をホルダー500に対して反時計周り方向に回転させれば、第1ねじ部411と第2ねじ部511が互いに締結されて、おもり400がホルダー500に装着される。
これと反対に、おもり400をホルダー500に対して時計周り方向に回転させれば、おもり400とホルダー500は互いに分離可能になる。
キャップ600の締結孔610にはバー510の上部一部が挿入され、第3ねじ部512の上端に第4ねじ部612の下端を位置させた後、キャップ600をホルダー500に対して時計周り方向に回転させれば、第3ねじ部512と第4ねじ部612が互いに締結されて、キャップ600がホルダー500に装着される。
これと反対に、キャップ600をホルダー500に対して反時計周り方向に回転させると、キャップ600とホルダー500は互いに分離可能になる。
上記のように、おもり400とキャップ600はホルダー500に対して互いに異なる方向、即ち互いに反対方向に回転させてこそホルダー500に締結されることから、おもり400とキャップ600を取った状態でおもり400は反時計周り方向、キャップ600は時計周り方向に回転させて、おもり400とキャップをホルダー500に最大限に堅固に締結させることができる。
それにより、おもり400とキャップ600はホルダー500にねじ結合されて安定的に固定され、水勢などの外力によっておもり400とキャップ600がホルダー500で動かないので、魚信を効果的に感知することができる。
おもり400とキャップ600を互いに反対方向に回転させてホルダー500に締結する理由は、おもり400とキャップ600を同じ方向に回転させてホルダー500に締結する場合、ホルダー500の支持部520を取った状態でおもり400とキャップ600を回転させなければならないため、おもり400とキャップ600をホルダーに堅固に締結するのに限界があり、おもり400より大きさの小さい支持部520を取っておもり400とキャップ600をホルダー500に締結すること自体が難し.くてこのような構造を有するようにしたのである。
また、おもり400とキャップ600を同じ方向に回転させてホルダー500に締結する場合には、おもり400とキャップ600を取ってホルダー500に締結するのが不可能である。
上述したように、本発明の好ましい実施例を参照して説明したが、該当技術分野において通常の知識を有する者であれば特許請求範囲に記載された本発明の思想及び領域から逸脱しない範囲内で本発明を多様に修正または変形して実施することができる。
400 おもり
410 貫通孔
411 第1ねじ部
413 第1孔
414 第2孔
500 ホルダー
510 バー
511 第2ねじ部
512 第3ねじ部
520 支持部
521 第1リング
600 キャップ
610 締結孔
611 第2リング
612 第4ねじ部
620 滑り止め部
1000 釣り用おもりアセンブリー

Claims (4)

  1. 縦方向に形成された貫通孔を有するおもりと、
    前記貫通孔に挿入されるバー及び前記バーの一端に形成される支持部で構成されるホルダーと、
    締結孔が形成されて前記ホルダーに締結されるキャップとを含み、
    前記おもりと前記キャップを互いに異なる方向に回転させて前記ホルダーに締結することを特徴とする釣り用おもりアセンブリー。
  2. 前記おもりの内周面の一側に形成される第1ねじ部と、
    前記バーの外周面の一側に形成されて、前記第1ねじ部と締結される第2ねじ部と、
    前記バーの外周面の他側に形成される第3ねじ部と、
    前記キャップの内周面の一側に形成されて、前記第3ねじ部と締結される第4ねじ部とを含むことを特徴とする請求項1に記載の釣り用おもりアセンブリー。
  3. 前記貫通孔は第1孔と前記第1孔より直径が長く形成される第2孔とで構成されることを特徴とする請求項1に記載の釣り用おもりアセンブリー。
  4. 前記第2ねじ部の直径は前記第3ねじ部の直径より長く形成されることを特徴とする請求項2に記載の釣り用おもりアセンブリー。
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