JP6347126B2 - プロジェクター、及び、プロジェクターの制御方法 - Google Patents
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本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、枠の有無によらず台形歪みを精度よく補正することができるプロジェクター、及び、プロジェクターの制御方法を提供することを目的とする。
本構成によれば、枠の有無に応じて、傾き測定に使用する測定点の位置を変更することで、枠の有無によらず台形歪みを精度よく補正することができる。
本構成によれば、検出部の検出結果に応じた測定用画像を選択して、投射面に投射することができる。
本構成によれば、枠が検出された場合の投射面の傾きの測定精度を高めることができる。
本構成によれば、枠が検出されない場合の投射面の傾きの測定精度を高めることができる。
本構成によれば、検出部の検出結果に基づいて、複数の測定点の中から測定点を選択し、選択した測定点を用いて傾きを測定することで、台形歪みの補正精度を高めることができる。
本構成によれば、枠が検出された場合の投射面の傾きの測定精度を高めることができる。
本構成によれば、枠が検出されない場合の投射面の傾きの測定精度を高めることができる。
本構成によれば、枠の有無に応じて、傾き測定に使用する測定点の位置を変更することで、枠の有無によらず台形歪みを精度よく補正することができる。
本構成によれば、枠が検出された場合の投射面の傾きの測定精度を高めることができる。
本構成によれば、枠の有無に応じて、傾き測定に使用する測定点の位置を変更することで、枠の有無によらず台形歪みを精度よく補正することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明を適用した実施形態について説明する。図1に、本実施形態のプロジェクター100の全体構成の一例を示す。プロジェクター100は、パーソナルコンピューターや各種映像プレーヤー等の外部の画像供給装置(不図示)から供給される画像データに基づいて、スクリーンSCに画像を投射する。なお、以下の説明では、投射面としてスクリーンSCを例に説明するが、投射面はスクリーンSCに限定されず、ホワイトボードや部屋の壁等であってもよい。また、スクリーンSCは、枠辺を有していてもよいし、枠辺を有していなくてもよい。また、プロジェクター100がスクリーンSCに投射する画像データは、動画像(映像)のデータであってもよいし、静止画像のデータであってもよい。また、プロジェクター100は映像をスクリーンSCに投射することも、静止画像をスクリーンSCに投射し続けることも可能である。以下の実施形態では、外部の画像供給装置からケーブル200を介して入力されたアナログ画像信号に基づいて画像を投射する場合を例に挙げて説明する。
なお、本実施形態では、光源が発した光を変調する光変調装置152として、RGBの各色に対応した3枚の透過型の液晶パネルを用いた構成を例に挙げるが、これに限定されるものではない。例えば3枚の反射型の液晶パネルを用いることも可能である。また、光変調装置112は、1枚の液晶パネルとカラーホイールを組み合わせた方式、3枚のDMD(Digital Mirror Device)を用いた方式、1枚のDMDとカラーホイールを組み合わせた方式等により構成してもよい。ここで、光変調装置112として1枚のみの液晶パネルまたはDMDを用いる場合には、クロスダイクロイックプリズム等の合成光学系に相当する部材は不要である。また、液晶パネル及びDMD以外にも、光源が発した光を変調可能な構成であれば問題なく採用できる。
CPU121は、ROM122、RAM123等と共に制御部120を構成し、プロジェクター100を統括制御する。CPU121、RAM123等のハードウェアと、ROM122に記憶したプログラムとの協働によって、図1に示すCPU121内に示す機能ブロックが実現される。本実施形態の制御部120は、機能ブロックとして、投射制御部1211、撮影制御部1212、補正制御部1213を備えている。これら各部の詳細については後述する。
画像用プロセッサー130は、台形歪み補正部131を備えている。台形歪み補正部131は、補正制御部1213から入力したパラメーターに従って、A/D変換部110が出力した画像データの画像を変形させる処理を行う。
撮像部171により撮影された撮影画像データは、撮像部171から撮影画像メモリー172に出力され、撮影画像メモリー172の所定の領域に書き込まれる。撮影画像メモリー172は、1画面分の画像データの書き込みが完了すると、所定の領域のフラグを順次反転するので、制御部120は、このフラグを参照することにより、撮像部171を用いた撮像が完了したか否かを知ることができる。制御部120は、このフラグを参照しつつ、撮影画像メモリー172にアクセスして、必要な撮影画像データを取得する。
投射制御部1211は、A/D変換部110が出力する画像データに基づいて、投射部150により画像を投射する動作を制御する。具体的には、投射制御部1211は、プロジェクター100の電源オン又はオフに伴い光源駆動部142により光源部151を点灯又は消灯させる制御、A/D変換部110が出力する画像データを画像用プロセッサー130により処理させる制御等を行う。投射制御部1211は、操作部182又はリモコンの操作により台形歪み補正処理の開始が指示されると、調整用画像記憶部1221に記憶された枠辺検出用画像を読み出してスクリーンSCに投射させる。また、投射制御部1211は、補正制御部1213によって選択された投射角測定用画像を調整用画像記憶部1221から読み出してスクリーンSCに投射させる。投射制御部1211は、読み出した画像をコマンドと共に画像用プロセッサー130に出力する。枠辺検出用画像又は投射角測定用画像は、投射制御部1211の制御する光変調装置駆動部141によって光変調装置152の液晶パネルに表示され、スクリーンSCに投射される。
なお、補正制御部1213による枠辺の座標値の検出方法は、特開2008−211355号公報に開示された検出方法に限定されるものではない。例えば、補正制御部1213は、スクリーンSCを撮影した撮影画像データに対してエッジ抽出フィルターを適用し、スクリーンSCの枠辺を境界線として検出してもよい。エッジ抽出フィルターとしては、微分フィルター、ラプラシアンフィルター等の画像の輪郭を抽出することが可能な種々のフィルターを用いることができる。
また、補正制御部1213は、算出した投射角度及び枠辺の座標値、又は投射角度を用いて台形歪みを補正する補正係数を算出する。補正制御部1213は、算出した補正係数を画像用プロセッサー130に渡し、画像用プロセッサー130に、補正係数に基づく入力画像の台形歪み補正を行わせる。
次に、制御部120は、補正制御部1213の制御により撮影画像データを撮影画像メモリー172から読み出して取得する(ステップS3)。次に、制御部120は、補正制御部1213の制御により取得した撮影画像データに対して画像処理を施して枠辺を検出する(ステップS4)。補正制御部1213は、スクリーンSCの枠辺を検出した場合には、枠辺ありを示す情報と、枠辺の座標値とをRAM123に記憶させる。また、補正制御部1213は、スクリーンSCの枠辺を検出することができなかった場合には、枠辺なしを示す情報をRAM123に記憶させる。
また、補正制御部1213は、枠辺を検出することができた場合(ステップS5/YES)、検出した枠辺の座標値に基づいて、投射角測定用画像を選択する(ステップS6)。すなわち、補正制御部1213は、検出した枠辺の座標値に基づいて、枠辺内に測定点を表示可能であって、測定点間の距離が最大の投射角測定用画像を選択する(ステップS6)。なお、液晶パネルに形成した枠辺検出画像の座標と撮影画像に写った枠辺検出画像の座標値とから、液晶パネル上の座標系と撮影画像上の座標系との1対1の対応関係が得られる。このため、この対応関係を用いて、検出した枠辺の座標値と測定点との位置とを比較することができる。
また、補正制御部1213は、枠辺を検出することができなかった場合には(ステップS5/NO)、調整用画像記憶部1221に記憶した投射角測定用画像のうち、測定点間の距離が最も長い投射角測定用画像を選択する(ステップS7)。例えば、図3(A)に示す第1投射角測定用画像が選択される。
次に、スクリーンSCに投射角測定用画像が投射された状態で、制御部120は、撮影制御部1212の制御によりスクリーンSCに投射された投射角測定用画像を撮像部171に撮影させ、撮影された撮影画像データを撮影画像メモリー172に記憶させる。
撮影画像データが撮影画像メモリー172に記憶されると、制御部120は、補正制御部1213の制御により撮影画像メモリー172から撮影画像データを取得する(ステップS9)。制御部120は、補正制御部1213の制御により、取得した撮影画像データに基づいて3次元測量を行い、投射角度を算出する(ステップS10)。
このように本実施形態は、枠辺の有無に応じて最適な投射角測定用画像を選択してスクリーンSCに投射し、スクリーンSCの投射角度を算出することができる。このため、投射角度の測定精度を、スクリーンSCの枠辺の有無に応じて変更することができ、台形歪み補正を精度よく行うことができる。
第1実施形態では、スクリーンSCに枠辺が存在すると判定した場合には、補正制御部1213が、事前に用意された投射角測定用画像の中から測定点が枠辺内に収まり、測定点間の距離が最も長い投射角測定用画像を選択してスクリーンSCに投射していた。
本変形例では、スクリーンSCに投射された枠辺検出用画像を撮影した撮影画像データに基づいてスクリーンSCの枠辺が検出されると、補正制御部1213が、検出した枠辺の座標値に基づいて、投射角測定用画像を生成する。補正制御部1213は、検出した枠辺の座標値に基づいて、枠辺内に収まるように測定点が配置された投射角測定用画像を生成する。投射角測定用画像には、第1実施形態で説明したように、少なくとも3点の測定点が含まれる。これらの測定点は、スクリーンSCに投射された際に、3点が同一直線上に存在しないような位置に配置されている。また、測定点は、スクリーンSCに投射された際に、測定点間の距離が、スクリーンSCの枠内で可能な限り大きくなるように配置されている。生成した投射角測定用画像は、投射制御部1211の制御によりスクリーンSCに投射され、投射角測定用画像を撮影した撮影画像データに基づいて補正制御部1213の制御により投射角度が算出される。
また、スクリーンSCに枠辺が検出されない場合には、補正制御部1213は、光変調装置152の備える液晶パネルのパネル面において、測定点間の距離を可能な限り離間させた投射角測定用画像を生成する。生成した投射角測定用画像は、投射制御部1211の制御によりスクリーンSCに投射され、投射角測定用画像を撮影した撮影画像データに基づいて補正制御部1213の制御により投射角度が算出される。
このように本変形例は、スクリーンSCの枠辺の有無に応じて、測定点間の距離を変更した投射角測定用画像を生成してスクリーンSCに投射し、スクリーンSCの投射角度を算出する。このため、投射角度の測定精度を、スクリーンSCの枠辺の有無に応じて変更することができ、台形歪み補正を精度よく行うことができる。
次に、添付図面を参照しながら本発明の第2実施形態について説明する。なお、本実施形態のハードウェア構成は、図1に示す第1実施形態の構成と同一であるため、図示及びその説明を省略する。
測定点A1及びA2と、測定点A3及びA4とは、投射角測定用画像の横方向においてX4だけ離れている。また、測定点A1及びA4と、測定点A2及びA3とは、投射角測定用画像の縦方向においてY4だけ離れている。測定点B1及びB2と、測定点B3及びB4とは、投射角測定用画像の横方向においてX5だけ離れている。また、測定点B1及びB4と、測定点B2及びB3とは、投射角測定用画像の縦方向においてY5だけ離れている。測定点C1及びC2と、測定点C3及びC4とは、投射角測定用画像の横方向においてX6だけ離れている。また、測定点C1及びC4と、測定点C2及びC3とは、投射角測定用画像の縦方向においてY6だけ離れている。なお、X4<X5<X6の関係にあり、Y4<Y5<Y6の関係にある。
ステップS24において、制御部120は、補正制御部1213の制御により、撮影画像データを撮影画像メモリー172から読み出し、読み出した撮影画像データに対して画像処理を施すことにより枠辺を検出する(ステップS24)。なお、補正制御部1213は、スクリーンSCの枠辺を検出した場合には、枠辺ありを示す情報と、枠辺の座標値とをRAM123に記憶させる。また、補正制御部1213は、スクリーンSCの枠辺を検出することができなかった場合には、枠辺なしを示す情報をRAM123に記憶させる。
なお、第2実施形態では、投写角度の算出に用いる測定点を、測定点群単位で選択するようにしているが、スクリーンSCの枠辺の検出結果に基づいて測定点を個別に選択する態様とすることも可能である。
Claims (7)
- 投射面に画像を投射する投射部と、
前記投射部の投射範囲で枠を検出する検出部と、
複数の測定点を含む測定用画像を前記投射部によって投射させる投射制御部と、
前記測定点間の距離が異なる複数の測定用画像を記憶する記憶部と、
前記投射部により投射された前記測定用画像に含まれる測定点を検出して、前記投射部の投射光の光軸に対する前記投射面の傾きを測定する測定部と、を備え、
前記測定部は、前記検出部の検出結果に対応する位置に投射される測定点を用いて前記
傾きを測定し、
前記投射制御部は、前記検出部により前記枠が検出されていない場合には、前記測定点間の距離が最も長い測定用画像を選択して投射させること、
を特徴とするプロジェクター。 - 前記投射制御部は、前記検出部により前記枠が検出された場合には、検出された前記枠が大きいほど、前記測定点間の距離が長い測定用画像を選択して投射させること、
を特徴とする請求項1記載のプロジェクター。 - 投射面に画像を投射する投射部と、
前記投射部の投射範囲で枠を検出する検出部と、
複数の測定点を含む測定用画像を前記投射部によって投射させる投射制御部と、
前記投射部により投射された前記測定用画像に含まれる測定点を検出して、前記投射部の投射光の光軸に対する前記投射面の傾きを測定する測定部と、を備え、
前記測定部は、前記検出部の検出結果に対応する位置に投射される測定点を用いて前記
傾きを測定し、
前記投射制御部は、前記検出部の検出結果に拘らずに共通の測定用画像を投射させ、
前記測定部は、前記共通の測定用画像に含まれる複数の測定点のうち、前記検出部の検出結果に対応する位置に投射される測定点を用いて前記傾きを測定すること、
を特徴とするプロジェクター。 - 前記投射制御部は、前記共通の測定用画像として、前記測定点間の距離が異なる複数組の測定点群を含む測定用画像を投射させ、
前記測定部は、前記検出部により前記枠が検出された場合には、前記投射面において前記枠よりも内側に投射される測定点群のうち前記測定点間の距離が最も長い測定点群を用いて前記傾きを測定すること、
を特徴とする請求項3記載のプロジェクター。 - 前記投射制御部は、前記共通の測定用画像として、前記測定点間の距離が異なる複数組の測定点群を含む測定用画像を投射させ、
前記検出部により前記枠が検出されていない場合には、前記投射面において前記測定点間の距離が最も長い測定点群を用いて前記傾きを測定すること、
を特徴とする請求項3又は4記載のプロジェクター。 - 複数の測定点を含む測定用画像を投射面に投射するステップと、
前記投射面の投射範囲で枠を検出するステップと、
前記投射面に投射された前記測定用画像に含まれる測定点を検出して、投射光の光軸に対する前記投射面の傾きを測定するステップと、
前記測定点間の距離が異なる複数の測定用画像を記憶するステップと、を有し、
前記測定するステップは、前記枠の検出結果に対応する位置に投射される測定点を用いて前記傾きを測定し、
前記検出ステップにより前記枠が検出されていない場合には、前記測定点間の距離が最も長い測定用画像を選択して投射させること、
を特徴とするプロジェクターの制御方法。 - 複数の測定点を含む測定用画像を投射面に投射するステップと、
前記投射面の投射範囲で枠を検出するステップと、
前記投射面に投射された前記測定用画像に含まれる測定点を検出して、投射光の光軸に対する前記投射面の傾きを測定するステップと、を有し、
前記測定するステップは、前記枠の検出結果に対応する位置に投射される測定点を用いて前記傾きを測定し、
前記投射するステップは、前記枠を検出するステップの検出結果に拘らずに共通の測定用画像を投射させ、
前記測定するステップは、前記共通の測定用画像に含まれる複数の測定点のうち、前記枠を検出するステップの検出結果に対応する位置に投射される測定点を用いて前記傾きを測定すること、
を特徴とするプロジェクターの制御方法。
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