JP6344842B2 - 椅子の荷重支持部材の基板構造 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示される基板構造は、椅子の背凭れ(荷重支持部材)が、正面視で右下がり又は左下がりに傾斜する線条体を複数公差させることによって、正面視で横長の菱形をなす開口部が複数形成された板体として構成される。
特許文献2に開示される基板構造は、椅子の背凭れが、上下に延びる線条体が複数並設され、これらの隣接するもの同士を連結する連結部が千鳥状に配置されることによって、正面視で縦長のスリット状の開口部が千鳥状に複数形成された板体として構成される。
特許文献3に開示される基板構造は、椅子の背凭れが、正面視で上下方向に対して左右何れかに傾斜した線条体を複数公差させることによって、正面視で縦長の菱形をなす開口部が複数形成された板体として構成される。
上記各文献の背凭れでは、複数の開口部が千鳥状に配置されることによって、個々の開口部が荷重の入力方向(面直方向)に対して直交する方向(面方向)に広がり易くなっている。これにより、複数の開口部を有する背凭れ(板体)は、面方向に大きく広がるような変形をする。したがって、このような背凭れに支持された着座者の背中は、左右両側方から包み込まれるように支持され、しっかりとしたホールド感を得ることができる。
しかしながら、背凭れは荷重支持部材であることから、線条体を過度に細くすることは強度上の問題がある。上記特許文献2,3に開示された椅子では、線条体を左右方向には薄く、前後方向には厚い板状とすることで、強度上の課題の解決を図っているが、こうした線条体の集積物としての基板は、前後方向に分厚くなってしまい、背中を後方へ大きく仰け反らせるような動きに追従し難くなってしまうなど、強度を確保することによって特定方向への変形が阻害される虞がある。
すなわち、本発明に係る椅子は、椅子における着座者と接して荷重を受ける受面構成部の基板が、外周枠部とその内方に配置された複数の線条体とを備えることによって、前記基板の面方向への弾性変形を助長させた荷重支持部材の基板構造において、前記基板は、その面方向の内の横方向における中央部が、該横方向の両端部に対して反着座者側へ突出するように屈曲又は湾曲した形状であり、前記複数の線条体のそれぞれは、他の線条体と交差することなく前記面方向の内の縦方向に延び、かつ前記縦方向の中間部が該縦方向の両端部よりも前記横方向の中央側に突出するように湾曲又は屈曲することによって、前記横方向における内側方に隣り合う他の前記線条体の方向へ弾性変形可能とされ、前記複数の線条体の屈曲形状又は湾曲形状は、前記基板の横方向中心線を挟んで対称をなすことを特徴とする。
この構成によれば、基板に面直方向で入力された荷重に対し、各線条体が単に湾曲する変形だけでなく、縦方向の両端部を中心に反着座者側へ捩じれるような変形をし、各線条体の反着座者側への変形量を大きくする。基板は反着座者側へ突出するように横方向で湾曲するが、各線条体の変形量が横方向で対称に大きくなるので、その集積物たる基板の湾曲も横方向で対称に大きくなり、基板全体で着座者の身体を横方向で包み込むように変形する。複数の線条体は縦方向の中間部を横方向の中央側に位置させるように湾曲又は屈曲しており、基板における着座荷重を受け易い各線条体の縦方向の中間部に相当する位置では線条体が密に配置されるため、基板を厚くすることなく荷重を支持し易くなる。このように、線条体自体を変形し易くして特定方向への変形が阻害されない柔軟な着座感を得るとともに、基板の厚さを抑えた上で荷重支持を良好にすることができる。
この構成によれば、個々の線条体の過度な変形を抑制しつつ、各線条体を連係して変形可能にするとともに、連結部の基板厚さ方向の寸法を小として荷重支持部材の適度な変形を確保できる。
また、上記基板構造において、前記複数の線条体の湾曲形状の曲率は、前記基板における前記横方向の両端側の線条体よりも中央側の線条体ほど小である構成でもよい。
この構成によれば、基板の横方向中央側ほど横方向両端側に比して線条体の変形量が小さくなるため、基板全体が横方向中央部を中心に屈曲するような変形ではなく、横方向中央部にある程度の幅を残して湾曲するように変形し、基板全体で着座者の身体を横方向で包み込むような変形を容易に実現できる。
この構成によれば、基板の横方向中央部に横方向両端部に比して変形を抑えた部位を設定でき、基板全体で着座者の身体を横方向で包み込むような変形を容易に実現できる。
また、上記基板構造において、前記複数の線条体のそれぞれは、前記横方向の中央側への頂部よりも前記縦方向の両端側で、前記外周枠部の前記横方向の端部側へ湾曲又は屈曲する構成でもよい。
この構成によれば、各線条体が外周枠部の横方向の端部側へ湾曲又は屈曲して外周枠部に接続されるので、各線条体が反着座者側へ捩じれるような変形がより容易になり、各線条体の反着座者側への変形量をより大きくできる。
また、上記基板構造において、前記荷重支持部材は、着座者の背中を支持する背凭れを構成し、前記背凭れは、その下端部よりも上方に着座者側に突出する身体支持部を形成し、前記複数の線条体は、前記横方向の中央側への頂部が前記身体支持部に位置するように形成される構成でもよい。
この構成によれば、各線条体が反着座者側への捩じれるような変形により背凭れの身体支持部が柔軟に変形するため、身体支持部が着座者の腰に相当する位置にあれば、より柔軟な支持が望まれる部位において確実に柔軟な着座感を得ることができる。
図1〜図4に示すように、本実施形態の椅子1は、フロアF上に載置される脚部2と、脚部2の上端に設置されるボックス状の支基3と、着座者が着座する座体4と、支基3の上面に取り付けられ座体4を前後スライド可能に支持する座受部材5と、座体4に着座した着座者の背中を支持する背凭れ6と、背凭れ6を背後から支える背凭れ支持部材7と、背凭れ6の受面構成部20の湾曲形状を変更する湾曲形状変更手段8と、を有する。
なお、図中符号11は支基3上における背凭れ支持部材7の枢支軸であり、符号12は支基3の側面に突設された傾動調整機構の操作ノブである。
図5を併せて参照し、湾曲形状変更手段8は、背凭れ6の幅方向(左右方向)における中央部24と両端部25とを前後に相対移動させて、受面構成部20の湾曲形状を変更する。なお、前記幅方向とは、背凭れ基板21の左右端部に渡る方向であり、本実施形態では左右方向に相当する。また、背凭れ基板21の上下端部に渡る方向(概ね上下方向に相当)を高さ方向とする。
図8〜図10に示すように、背凭れ基板21は、その外縁部を形成する外周枠部81と、外周枠部81の内周方で表面(前面)から裏面(後面)へ貫通する開口部87を一定パターンで複数形成する網目状の開口形成部86と、を有する。背凭れ基板21は樹脂成型により一体形成されている。
まず、背凭れ6の受面構成部20に着座者の身体から後向きの荷重が入力されると、シート表皮材22及びクッション材を介して背凭れ基板21の適所に同様の荷重が概ね面直方向で入力される。この入力により、特に開口形成部86の各線条体88が面直方向で撓むとともに、各開口部87を面方向で伸縮させるように弾性変形する。
この構成によれば、背凭れ基板21に面直方向で入力された荷重に対し、各線条体88が単に湾曲する変形だけでなく、高さ方向の両端部を中心に反着座者側へ捩じれるような変形をし、各線条体88の反着座者側への変形量を大きくする。背凭れ基板21は反着座者側へ突出するように幅方向で湾曲するが、各線条体88の変形量が幅方向で対称に大きくなるので、その集積物たる背凭れ基板21の湾曲も幅方向で対称に大きくなり、背凭れ基板21全体で着座者の身体を幅方向で包み込むように変形する。複数の線条体88は高さ方向の中間部を幅方向の中央側に位置させるように湾曲又は屈曲しており、背凭れ基板21における着座荷重を受け易い各線条体88の高さ方向の中間部に相当する位置では線条体88が密に配置されるため、背凭れ基板21を厚くすることなく荷重を支持し易くなる。このように、線条体88自体を変形し易くして特定方向への変形が阻害されない柔軟な着座感を得るとともに、背凭れ基板21の厚さを抑えた上で荷重支持を良好にすることができる。
この構成によれば、個々の線条体88の過度な変形を抑制しつつ、各線条体88を連係して変形可能にするとともに、連結部89の背凭れ基板21の厚さ方向の寸法を小として荷重支持部材の適度な変形を確保できる。
この構成によれば、背凭れ基板21の幅方向中央側ほど幅方向両端側に比して線条体88の変形量が小さくなるため、背凭れ基板21全体が幅方向中央部24を中心に屈曲するような変形ではなく、幅方向中央部24にある程度の幅を残して湾曲するように変形し、背凭れ基板21全体で着座者の身体を幅方向で包み込むような変形を容易に実現できる。
この構成によれば、背凭れ基板21の幅方向中央部24に幅方向両端部25に比して変形を抑えた部位を設定でき、背凭れ基板21全体で着座者の身体を幅方向で包み込むような変形を容易に実現できる。
この構成によれば、各線条体88が外周枠部81の幅方向の端部側へ湾曲又は屈曲して外周枠部81に接続されるので、各線条体88が反着座者側へ捩じれるような変形がより容易になり、各線条体88の反着座者側への変形量をより大きくできる。
この構成によれば、各線条体88が反着座者側への捩じれるような変形により背凭れ6の身体支持部が柔軟に変形するため、突出部23が着座者の腰に相当する位置にあれば、より柔軟な支持が望まれる部位において確実に柔軟な着座感を得ることができる。
線条体構成部92が線条体88の一部を形成する構成であってもよい。各部位の湾曲形状を屈曲形状とし、屈曲形状を湾曲形状とした構成であってもよい。前記屈曲形状は単一の屈曲のみならず複数の屈曲を含む形状であってもよい。
そして、上記した構成は本発明の一例であり、当該発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
6 背凭れ
20 受面構成部
21 背凭れ基板(基板)
23 突出部
81 外周枠部
88 線条体
88a 頂部
89 連結部
91 空隙部
CL 幅方向中心線(横方向中心線)
Claims (6)
- 椅子における着座者と接して荷重を受ける受面構成部の基板が、外周枠部とその内方に配置された複数の線条体とを備えることによって、前記基板の面方向への弾性変形を助長させた荷重支持部材の基板構造において、
前記基板は、その面方向の内の横方向における中央部が、該横方向の両端部に対して反着座者側へ突出するように屈曲又は湾曲した形状であり、
前記複数の線条体のそれぞれは、他の線条体と交差することなく前記面方向の内の縦方向に延び、かつ前記縦方向の中間部が該縦方向の両端部よりも前記横方向の中央側に突出するように湾曲又は屈曲することによって、前記横方向における内側方に隣り合う他の前記線条体の方向へ弾性変形可能とされ、
前記複数の線条体の屈曲形状又は湾曲形状は、前記基板の横方向中心線を挟んで対称をなすことを特徴とする椅子の荷重支持部材の基板構造。 - 前記複数の線条体のそれぞれの前記横方向の両側の空隙部には、各線条体から前記横方向に延びて前記各線条体を前記空隙部を挟んだ相手側に連結する連結部が形成され、
前記連結部は、前記各線条体よりも前記基板の厚さ方向の寸法が小であることを特徴とする請求項1に記載の椅子の荷重支持部材の基板構造。 - 前記複数の線条体の湾曲形状の曲率は、前記基板における前記横方向の両端側の線条体よりも中央側の線条体ほど小であることを特徴とする請求項1又は2に記載の椅子の荷重支持部材の基板構造。
- 前記複数の線条体の内、前記横方向の中央側に位置するものは、前記外周枠部の縦方向の対向端部間に渡って延びることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の椅子の荷重支持部材の基板構造。
- 前記複数の線条体のそれぞれは、前記横方向の中央側への頂部よりも前記縦方向の両端側で、前記外周枠部の前記横方向の端部側へ湾曲又は屈曲することを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の椅子の荷重支持部材の基板構造。
- 前記荷重支持部材は、着座者の背中を支持する背凭れを構成し、
前記背凭れは、その下端部よりも上方に着座者側に突出する身体支持部を形成し、
前記複数の線条体は、前記横方向の中央側への頂部が前記身体支持部に位置するように形成されることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の椅子の荷重支持部材の基板構造。
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