JP6343526B2 - インナーウエア - Google Patents
インナーウエア Download PDFInfo
- Publication number
- JP6343526B2 JP6343526B2 JP2014178366A JP2014178366A JP6343526B2 JP 6343526 B2 JP6343526 B2 JP 6343526B2 JP 2014178366 A JP2014178366 A JP 2014178366A JP 2014178366 A JP2014178366 A JP 2014178366A JP 6343526 B2 JP6343526 B2 JP 6343526B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- chest
- inner cloth
- body part
- joined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 129
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 claims description 52
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 21
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 11
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 9
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 8
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 7
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 5
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 4
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 4
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 4
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 4
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 4
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 3
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 210000004177 elastic tissue Anatomy 0.000 description 2
- 238000009998 heat setting Methods 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008195 breast development Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
ブラジャーを着用せずに、胸部を十分に覆うことができるインナーウエアとしては、例えば、特許文献1(登録実用新案公報第3186323号)及び特許文献2(登録実用新案公報第3188518号)に記載のインナーウエアが挙げられる。
かかるインナーウエアは背面側には上衣類しか存在しないため、アウターウエアの外側からは上衣類の着用ライン、すなわち、キャミソールやタンクトップの周縁のラインしか見えず、下着のラインとしては認識されにくい。
また、カップは乳房部のみを覆うものであるため上衣類の動きにつられてカップが位置ずれしやすく胸部の形状にフィットさせた状態で胸部を覆うことが困難である。特に、運動時など激しく動く場合や、女児のように乳房の発達が不十分な場合等には、十分に胸部を覆うことが困難である。
身体の前面を覆う前面部と背面を覆う背面部とが両肩部及び両脇下部で連結されている身頃部と、
前記前面部の内側に配置され、胸部を覆う胸当部と該胸当部の上部から両肩部にかけて延在する一対のストラップ部とを有する内布とを備え、
前記胸当部と前記一対のストラップ部とは一枚の生地から構成され、
前記内布は、両肩部及び両脇下部において前記身頃部と接合され、前記胸当部の上端縁部とストラップ部の側端縁部とで構成される襟ぐりに沿った端縁部は前記身頃部と接合されておらず、前記端縁部は端始末されていない切断端である。
また、前記内布は、前記胸当部の上端縁とストラップ部の側端縁とで構成される襟ぐりに沿った端縁部が前記身頃部と接合されておらず、前記端縁部は端始末されていない切断端であることにより、前記端縁部のラインが外側から認識されにくい。すなわち、前記端縁部に縫い目や接着部が存在せず、襟ぐりに沿った端縁部のラインすなわち、胸部側に配置される内布のラインが身頃部の外側から見えにくい。
よって、胸部を十分に覆うことができ、アウターウエアの外側から下着のラインとして認識されにくい。
本実施形態のインナーウエアは、身体の前面を覆う前面部と背面を覆う背面部とが両肩部及び両脇下部で連結されている身頃部と、前記前面部の内側に配置され、胸部を覆う胸当部と該胸当部の上部から両肩部にかけて延在する一対のストラップ部とを有する内布とを備え、前記胸当部と前記一対のストラップ部とは一枚の生地から構成され、前記内布は、両肩部及び両脇下部において前記身頃部と接合され、前記胸当部の上端縁部とストラップ部の側端縁部とで構成される襟ぐりに沿った端縁部は前記身頃部と接合されておらず、前記端縁部は端始末されていない切断端であるインナーウエアである。
インナーウエア10は、身体の前面を覆う前面部11と背面を覆う背面部12とが両肩部A、A及び両脇下部B、Bで連結されている身頃部1と、前記前面部11の内側に配置され且つ胸部を覆う内布2とを備えている。
尚、前面部11と背面部12とは、両肩部A、Aあるいは両脇下部B、Bのうち、いずれか一箇所、あるいは二箇所において連結している一枚の生地から構成されていてもよい。この場合は、接着、融着のラインあるいは縫い目など、着用時に違和感を感じやすい部分が少なくなるため、着用感がより向上する。
また、前記前面部11と背面部12とが両脇下部B、Bで連結されることで、前面部11及び背面部12の下端縁を開口端縁とする下端部15が形成される。
本実施形態において、切断端とは、生地を切断したままの端縁のことをいう。また、端始末とは、切断端を折り返して縫着したり、テープ等の別布で端部を包んで縫着したりして生地の切断端縁がほつれないようにする処理をいう。
すなわち、端始末されていない切断端とは、前記のような端始末をせずに切断したままの生地の端縁をいう。
かかるきりっぱなし仕様の生地としては、例えば、熱融着繊維を他の繊維とともに編み込みこみヒートセット加工(熱セット加工)を施した生地等が挙げられる。かかる生地は、身頃部1を所定形状に裁断するだけで、裁断後にフチ縫い等の端部処理をしなくても、ほつれが生じることはない。
具体的には、ポリウレタン弾性繊維等の比較的低融点の熱融着性繊維と、該熱融着性繊維よりも高融点の他の繊維、例えば、綿、ポリエステル、ナイロン、ポリエチレン、キュプラ等とを含み、予め、熱融着性繊維の融点以上の温度であって且つ他の繊維の融点以下の温度でヒートセット加工(熱セット加工)されて、解れ止め処理された生地等が挙げられる。
熱融着性繊維と他の繊維との好ましい組み合わせを有する生地としては、熱融着性繊維としてポリウレタン、他の繊維として綿やレーヨンなどの保水性の高い繊維等を含む緯編地などが挙げられる。
より具体的には、熱融着性乃至熱溶着性ポリウレタンのベア繊維糸と他の糸とのプレーティング編みをいわゆるベアフライスとして編成後、熱セットされた生地であって、前記ベア糸(好ましくは20〜50デシテックス)と他の糸としての綿及びレーヨンの混紡糸であるような緯編地等が挙げられる。
また、夏物として接触冷感機能や、吸汗速乾機能を求める場合には、前記熱融着繊維に組み合わせる他の糸としての綿とレーヨンの混紡糸の代わりに、ポリエステル糸またはポリエステルとレーヨンの混紡糸を用いることができる。
例えば、以下のような各生地が挙げられる。
(1)編組織が非弾性糸と弾性糸とを同行させた1×1編み組織であって、かつ各編針において非弾性糸と弾性糸のうちの少なくとも1方が閉じ目により編成された伸縮性たて編地等からなる生地(特開2003−147618公報参照)。
(2)ニット生地であって、単位ニット生地間に低融点ナイロン糸を分離用糸として挿入編成して、該分離用糸を加熱溶融することで各単位ニット生地を切断するようにした生地(特開平10−8361号公報参照)。
また。胸当部2aの両側部D、Dは、身頃部1の前面部11の両脇下部B、Bと重なるように内布2は形成されている。
継ぎ合わされていない一枚の生地から内布2が構成されていることにより、内布2は平坦な状態であるためアウターウエアの外側から内布2のラインがより見えにくい。
接着、あるいは融着による接合は、縫着した場合のような縫い目が身頃部1の外側に存在しないため、アウターウエアの外側からよりインナーウエア10のラインが認識されにくくなるため好ましい。
具体的に説明すると、図3に示すように、内布2の前記胸当部2aの中央部の上端縁部22aと両ストラップ部2bの内側の側端縁部22bとで構成される襟ぐりに沿った端縁部22は前記身頃部1に接合されておらず離間している。また、前記胸当部2aの両端部の上端縁部23aと両ストラップ部2bの外側の側端縁部23bとで構成される袖ぐりに沿った端縁部23は前記身頃部1に接合されておらず離間している。さらに、内布2の下端部24は前記身頃部1とは接合されておらず離間した端縁である。
また、内布2の前記各端縁部以外の身頃部1と重ねあわされている面においても、内布2と身頃部1とは接合されていない。
すなわち、内布2を身頃部1の前面部11と重ねて配置した場合に、内布2と前面部11は両脇下部B、Bにおいては周縁が一致し、その他の部分では前面部11の周縁の内側に内布2の周縁が収まるように、内布2は構成されている。
すなわち、本実施形態のインナーウエア10は、着丈の短いタンクトップ、いわゆるハーフトップとして構成されている。
前記内布2は、両肩部A、A及び両脇下部B、Bにおいて前記身頃部と固定され、また、胸部から肩部にかけての比較的広い面積を連続した一枚の生地から構成されているため、内布2が胸部の位置からずれにくい。
また、本実施形態において、内布2は、襟ぐりに沿った端縁部22、袖ぐりに沿った端縁部23、及び下端部24が身頃部1と接合されておらず、且つ、各前記端縁部が端始末されていない切断端であることにより、前記各端縁部のラインが外側にひびきにくく、アウターウエアの外側から下着としてのラインが認識されにくい。
特に、胸元に配置される襟ぐりに沿った端縁部22が、身頃部1と接合されておらず且つ端始末されていない切断端であることによって、前面において目立ちやすい胸元において内布2のラインが見えにくい。
接着剤による接着あるいは融着よって内布2を身頃部1に接合する方法としては、例えば、内布2と身頃部1との間にフィルム状またはリキッド状のホットメルト接着剤を介在させて、アイロン等の加熱具で内布2と身頃部1とを加熱加圧することでホットメルト接着剤を溶融させ、その後、冷却・固化させることで内布2及び身頃部1の両生地片を接合すること等が挙げられる。
本実施形態のインナーウエア10については図4乃至11を参照して具体的に説明する。本実施形態のインナーウエア10は、図4に示すように、基本的には図1乃至図3に示す実施形態1におけるインナーウエア10と同様であるが、身頃部1の前面部11と内布2との間に配置され且つ左右の乳頭部を覆うパット30を備えている点において異なる。
パット30は、幅方向に長く延びる帯状のシート材からなる。パット30の形状は着用時に両乳房の間に当たる中央部30bで、上下方向においてくびれて幅狭となるような形状である。より具体的には、パット30の上端縁及び下端縁は、着用時に両乳頭部に当たる位置においてパット30の上下方向の長さW1が最も広くなり、幅方向の中央部30b、すなわち、着用時に両乳房の間に当たる位置の上下方向の長さW2及び両側部30a、30aおける上下方向の長さW3が、両乳頭部の位置におけるパット30の上下方向の長さW1よりも小さくなるような曲線状に構成されている。
すなわち、上端部が中央部30bで下方に凸となり、下端縁が中央部30bで上方に凸となるような曲線状に構成されている。尚、本実施形態のパット30の下端縁は上端縁よりもゆるやかな曲線となるように構成されている。
本実施形態のパット30は、前記中央部30bを通る上下方向に平行な直線Lを軸として対称となる形状に形成されている。
本実施形態のパット30は、両乳頭部の位置における上下方向の長さW1>中央部30bの上下方向の長さW2>両側部30aの上下方向の長さW3の順に長くなるように構成されている。
すなわち、パット30を内布2と重ねて配置した場合に、パット30と内布2とは両脇下部B、Bにおいては周縁が一致し、その他の部分では内布2の周縁の内側にパット30の周縁が収まるように構成されている。
不織布は、適度な厚み及び柔軟性を有し、且つ、縫着、接着、融着等の接合が容易にできることからパットを構成する材料として好ましい。
また、パット30は、複数のシート材を積層して構成されていてもよい。かかる場合には、適度な厚み及び柔軟性のパットとなるように調整することが容易にできる。
本実施形態のインナーウエア10において、身頃部1、内布2及びパット30を接合する場合には、例えば、身頃部1の前面部11、パット30、内布2及び身頃部1の背面部12の順に、脇下部B、Bにおいて一致するように重ね合わせて配置し、4枚を同時に接合することが挙げられる。
その他、前面部11とパット30(或いは、パット30と内布2)をそれぞれ接合しておいてから残りの内布2(又は前面部11)を接合し、さらに、背面部12を接合してもよい。
例えば、図12乃至17に示すような袖を有するTシャツであってもよく、図20乃至27に示すような着丈の長いタンクトップであってもよい。Tシャツである場合には、袖の長さは半そで、長袖等特に限定されるものではない。
要は、身体の前面を覆う前面部と背面を覆う背面部とが両肩部及び両脇下部で連結されている身頃部を有するインナーウエアであればどのような形態であってもよい。
Claims (4)
- 身体の前面を覆う前面部と背面を覆う背面部とが両肩部及び両脇下部で連結されている身頃部と、
前記前面部の内側に配置され、胸部を覆う胸当部と該胸当部の上部から両肩部にかけて延在する一対のストラップ部とを有する内布とを備え、
前記胸当部と前記一対のストラップ部とは一枚の生地から構成され、
前記内布は、両肩部及び両脇下部において前記身頃部と接合され、前記胸当部の上端縁部とストラップ部の側端縁部とで構成される襟ぐりに沿った端縁部は前記身頃部と接合されておらず、前記端縁部は端始末されていない切断端であるインナーウエア。 - 前記内布は、両肩部及び両脇下部以外においては、前記身頃部と接合されていない請求項1に記載のインナーウエア。
- 前記身頃部の両肩部の間に形成される襟ぐり部の端縁、及び、肩部と脇下部との間に形成される袖ぐり部の端縁は、端始末されていない切断端である請求項1又は2に記載のインナーウエア。
- 前記前面部と前記内布との間に配置され且つ左右の乳頭部を覆うパットを備えている請求項1乃至3のいずれか一項に記載のインナーウエア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014178366A JP6343526B2 (ja) | 2014-09-02 | 2014-09-02 | インナーウエア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014178366A JP6343526B2 (ja) | 2014-09-02 | 2014-09-02 | インナーウエア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016053222A JP2016053222A (ja) | 2016-04-14 |
JP6343526B2 true JP6343526B2 (ja) | 2018-06-13 |
Family
ID=55744916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014178366A Active JP6343526B2 (ja) | 2014-09-02 | 2014-09-02 | インナーウエア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6343526B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7252776B2 (ja) * | 2019-02-15 | 2023-04-05 | 東麗(香港)有限公司 | カップ収容部付きアウター衣料およびカップ付きアウター衣料 |
JP7231827B2 (ja) * | 2019-04-26 | 2023-03-02 | 株式会社ワコール | 上半身衣類 |
JP6916844B2 (ja) * | 2019-08-05 | 2021-08-11 | 東レ株式会社 | 衣類 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007186829A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Utax:Kk | 衣料および衣料の製造方法 |
JP3131863U (ja) * | 2007-03-06 | 2007-05-24 | 富士紡ホールディングス株式会社 | ハーフトップ |
JP5254636B2 (ja) * | 2008-02-18 | 2013-08-07 | 株式会社ゴールドウインテクニカルセンター | 衣服 |
JP2014125695A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Dhc Co | 女性用衣類 |
-
2014
- 2014-09-02 JP JP2014178366A patent/JP6343526B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016053222A (ja) | 2016-04-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102488181B1 (ko) | 메쉬 영역을 갖는 보정 의복 | |
CN1976604B (zh) | 具有裆部的衣服 | |
CN113613521A (zh) | 多层哺乳文胸及哺乳文胸系统 | |
JP6105237B2 (ja) | カップ部を有する衣類 | |
US20200337387A1 (en) | Posterior-enhancing shapewear garment | |
CN110475489B (zh) | 下半身用衣服 | |
JP3792204B2 (ja) | 無縫製ブラジャー | |
KR200491949Y1 (ko) | 여성용 상의 | |
JP6551759B1 (ja) | カップ付き衣類 | |
JP6343526B2 (ja) | インナーウエア | |
CA3103985A1 (en) | Young adult modesty support garment | |
US20150011141A1 (en) | Shapewear | |
JP3137899U (ja) | 婦人用衣料 | |
JP6560864B2 (ja) | ボトム衣類 | |
CN215736953U (zh) | 一种健康舒适多方位立体透气的男士内裤 | |
JP3207851U (ja) | 前開き女性用衣料 | |
JP2008150749A (ja) | 衣類 | |
JP2020007651A (ja) | インナーウエア | |
JP6623257B2 (ja) | ボトム衣類 | |
JP5524770B2 (ja) | インナーウエア | |
JP5568830B2 (ja) | カップ部を有する衣類およびその製造方法 | |
EP1161889A2 (en) | Disposable garment of the single use type | |
JP2020133069A (ja) | カップ付衣類 | |
JP4031186B2 (ja) | アウターウエア兼用型インナーウエア | |
CN214483308U (zh) | 一种运动式内衣 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180427 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180521 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6343526 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |