JP6340259B2 - 貯氷庫 - Google Patents

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この発明は、貯氷庫に関する。
ファミリーレストラン等のドリンクバーには、利用客が必要に応じて氷を取り出すことができるよう、内部に氷が貯蔵された貯氷庫としてのアイスビンが設置される。特許文献1の図3に示すように、一般にアイスビンの氷取出し口には開閉可能な扉が取り付けられており、利用客が氷を取り出す時には扉は開けられ、それ以外の時は閉じられている。そして、このような扉は、一般的にネジ等でアイスビンに固定されている。
実開昭59−180180号公報
しかしながら、アイスビンに扉をネジ等で固定した場合は、アイスビンの内部の清掃等のために扉を取り外す時に毎回工具が必要となり手間がかかる。一方、工具を必要としない手締めのネジ等を使用した場合、ドリンクバーの利用客等の不特定の人が容易に扉を取り外すことができ、アイスビン内部の貯氷検知スイッチや氷放出口の内部等に手を触れてしまう危険がある。
この発明は、このような問題を解決するためになされ、特定の人のみが氷取出口の扉を着脱することができる貯氷庫を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この発明に係る貯氷庫は、氷を内部に貯蔵するとともに、内部に連通する開口が設けられる貯氷部と、貯氷部の開口を覆う蓋部とを備え、開口は、氷が貯氷部の内部から取り出されるための氷取出口を有し、蓋部は、氷取出口を開閉可能に覆う扉を有し、蓋部の貯氷部の内部に面する裏側部分には、扉を蓋部に対して着脱可能に取り付ける取付手段が設けられる。
また、この発明に係る貯氷庫の扉は貯氷部に対して回動可能に設けられており、蓋部は、扉が貯氷部に対して開く開放角度が一定角度を超えないように、開放角度を抑制する扉保持手段を有し、扉保持手段は、扉を貯氷部に対して110度以上開いた状態に保持してもよい。
さらに、蓋部は、外側板と、外側板に対向するとともに外側板よりも貯氷部の内部側に位置する内側板とを有し、外側板と内側板との間には空気層が形成されてもよい。
また、貯氷部は、蓋部との間に形成される排水溝と、排水溝に連通する排水手段とを有してもよい。
この発明に係る貯氷庫によれば、特定の人のみが氷取出口の扉を着脱することができる。
この発明の実施の形態に係る貯氷庫が設置されたカウンタテーブルの様子を示す斜視図である。 図1に示す貯氷庫の側面図である。 図1に示す貯氷庫において扉が閉じられている状態の蓋部の様子を示す斜視図である。 図1に示す貯氷庫において扉が開かれている状態の蓋部の様子を示す斜視図である。 図1に示す貯氷庫の蓋部に設けられたフックの構造を示す図である。 図1に示す貯氷庫において、カバー及び扉がブラケットから取り外された状態の蓋部の様子を示す斜視図である。 図1に示す貯氷庫からカバー及び扉が取り外された後のブラケット付近の様子を示す斜視図である。 図1に示す貯氷庫のブラケットを図3のVIII−VIII切断線に沿って切断した状態を示す断面図である。 図1に示す貯氷庫と閉じられた状態の扉との係合部分を図3のIX−IX切断線に沿って切断した状態を示す部分的な断面図である。
以下、この発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、カウンタテーブル1の下には製氷機2が設置されている。また、製氷機2に隣接する位置には、貯氷庫としてのアイスビン10が、カウンタテーブル1に形成される開口1aに取り外し可能に嵌合されて設けられている。ここで、アイスビン10は、内部に氷を貯蔵する貯氷部6を有する。また、貯氷部6の上面の外周には、貯氷部6の外面よりも外側に広く延びて突出する周縁部16が形成される。そして、この周縁部16がカウンタテーブル1の開口1aにおいてカウンタテーブル1と係合することにより、アイスビン10はカウンタテーブル1の開口1aに嵌合されている。また、製氷機2の内部とアイスビン10の貯氷部6の内部とは、貯氷部6に設けられた氷放出口27を介して互いに連通している(図2参照)。
以下の説明において、ドリンクバーの利用者がアイスビン10に対して氷の取り出し等の作業を行う側をカウンタテーブル1の手前側Fとし、アイスビン10に対して手前側Fの反対方向をカウンタテーブル1の奥側Bとする。
貯氷部6の上面には、貯氷部6の内部に連通する開口6aが形成されている。貯氷部6の開口6aの奥側Bの部分は、カウンタテーブル1の上部に突出するとともに手前側Fの面が開口した箱形状のブラケット11に覆われている(図6及び7参照)。そして、ブラケット11の手前側Fの開口は、ブラケット11に着脱可能に取り付けられる板状のカバー12によって覆われている(図6参照)。ブラケット11に取り付けられたカバー12は、斜め上方向に面するようにカウンタテーブル1の上面に対して傾斜している。また、カバー12には、ヒンジ15を介して樹脂製の扉13が貯氷部6に対して回動可能となるように取り付けられる。この扉13は貯氷部6の開口6aの手前側Fの部分を開閉可能に覆うように配置されている。また、扉13には把手13aが設けられる。扉13が図3に示すような閉状態の時、利用者は把手13aを掴んで扉13を回動させ、図4に示すような開状態とする。
なお、ブラケット11の上面の裏側には、貯氷量を検知する貯氷検知スイッチ21が取り付けられている(図7参照)。
ここで、扉13に覆われた貯氷部6の開口6aの手前側の部分は、氷が貯氷部6の内部から取り出されるための氷取出口7を構成する。また、ブラケット11、カバー12及び扉13は蓋部20を構成する。
図2に示すように、カバー12はカウンタテーブル1の上面及び貯氷部6の上面に対して傾斜しており、カウンタテーブル1及び貯氷部6に対してカバー12の傾斜面は110度の角度をなしている。そのため、貯氷部6に対して扉13が回動することができる最大の角度である開放角度Θは110度となる。従って、利用者が把手13aを掴んで閉状態の扉13を回動させると、扉13はΘ=110度開いた状態となって自重によりカバー12が取り付けられたブラケット11の上にもたれ掛かる。これにより、扉13は、開放角度Θが110度を超えないように抑制されるとともに、貯氷部6に対して110度開いた状態に保持される。
なお、ブラケット11及びカバー12は、扉保持手段を構成する。
図3及び7に示すように、ブラケット11の手前側Fの面の開口の両端において、上下方向に延びる一対の帯形状の板金のフランジ部17がブラケット11に一体的に取り付けられている。一方、図2及び3に示すように、カバー12の裏側部分、すなわち貯氷部6の内部に面する部分の両端付近には一対のフック14が取り付けられている。カバー12をブラケット11に取り付ける際は、図3の点線に示すように、カバー12のフック14をフランジ部17に係合させる。
なお、フック14は取付手段を構成する。
カバー12の裏側部分に取り付けられるフック14の構造について図5を参照して説明する。
フック14は、略長方形状のプレート14aを有する。プレート14aには水平方向に延びる細長い帯状の溝である操作窓14bが形成されている。また、プレート14aには操作窓14bを幅方向に挟み込むように一対の凸部であるストッパ14dが形成されている。さらにプレート14aには、操作窓14bの下に二個のボルト取付孔14eが形成されている。フック14は、溶接によりカバー12の裏側に取り付けられる。また、プレート14aには操作窓14bを介して、プレート14aの長辺よりも長さが長い帯形状の係合部14fが取り付けられている。また、係合部14fには、操作窓14bの幅よりも直径が大きい略円盤形状の操作部14cが設けられている。係合部14fと操作部14cとは、操作窓14bを介して間にプレート14aを挟み込むように配置されている。操作部14cは操作窓14bに沿って水平方向を左右にスライドして動くことができ、これに伴いプレート14aの右側又は左側におおける係合部14fの突出量が多くなったり、少なくなったりする。また、操作部14cが操作窓14bに沿ってスライドする時は、ストッパ14dは弾性的に変形してたわむため、操作部14cはストッパ14dを乗り越えて移動することができる。一方、操作部14cを動かす必要がない時は、操作部14はストッパ14dに当接することによって位置を固定されている。
カバー12がブラケット11に取り付けられている場合において、図3の点線に示すように、カバー12の裏側部分の一対のフック14は、それぞれ係合部14fを介してブラケット11のフランジ部17に係合している。従って、ブラケット11からカバー12及び扉13を取り外そうとする者は、図4のように扉13が開かれた状態で氷取出口7から手を貯氷部6の内部に入れ、フック14の操作部14cを抓みながら操作窓14bに沿って水平方向に動かす。例えば、カバー12の裏側から見て右側に取り付けられているフック14については、操作部14cを操作窓14bに沿って左側に動かすと、プレート14aの右側に突出していた係合部14fは同時に引っ込み、反対の左側部分がプレート14aから突出する。これによって、プレート14aの右側で係合部14fと係合していたフランジ部17と係合部14fとの係合が外れる。一方、カバー12の裏側から見て左側に取り付けられているフック14については、操作部14cを操作窓14bに沿って右側に動かすと、同様にフック14とフランジ部17との係合が外れる。従って、カバー12及び扉13は、図6及び7に示すようにブラケット11から取り外すことができる。
また、一度取り外したカバー12及び扉13をブラケット11に取り付ける時は、カバー12をブラケット11の手前側Fの面に嵌め込んだ後、氷取出口7から手を貯氷部6の内部に入れる。そして、カバー12の裏側の一対のフック14の操作部14cをそれぞれ動かして、フック14とフランジ部17とを図3に示すように係合させる。
このようにカバー12の裏側のフック14とブラケット11のフランジ部17とが互いに係合可能に設けられていることにより、工具を使うことなく、扉13を貯氷部6に対して簡単に着脱することができる。
次に、図8を参照して、図3の切断線VIII−VIIIに沿って切断したブラケット11の断面の構造について説明する。なお、図8においてブラケット11の上面の裏側に設けられた貯氷検知スイッチ21は省略されている。
ブラケット11は、断面が略L字形状の外側板11aを有しており、外側板11aはブラケット11の上面及び奥側Bの側面を構成する。また、ブラケット11の奥側Bの側面において、外側板11aに対向する内側板11bが、外側板11aよりも貯氷部6の内部側に位置して設けられている。内側板11bは、外側板11aが構成するブラケット11の奥側Bの側面と平行に延び、ブラケット11の上面において外側板11aと接続する。すなわち、ブラケット11は奥側Bの側面において、外側板11aと内側板11bとからなる二重構造の壁を有している。さらに、外側板11aと内側板11bとの間には空気層Aが形成される。
また、貯氷部6に設けられる排水溝18及び排水手段について、図7〜9を参照して説明する。
図7に示すように貯氷部6の上面において、開口6aの周りには排水溝18が形成されている。ここで、扉13が閉じられた状態において、氷取出口7の周りでは、図9に示すように貯氷部6と扉13との間に排水溝18が設けられている。また、図8に示すように貯氷部6の奥側Bでは、貯氷部6とブラケット11との間に排水溝18が設けられている。さらに、貯氷部6の奥側Bには、排水溝18と連通する排水管19が設けられる。排水管19はステンレス製のパイプであり、排水溝18に連通するように貯氷部6に溶接により取り付けられている。またさらに、排水管19には排水ホース(図示せず)が取り付けられ、アイスビン10の外部へと延びている。
ここで、排水管19は排水手段を構成する。
以上より、この実施の形態1に係るアイスビン10では、扉13を貯氷部6に対して着脱可能に取り付ける取付手段であるフック14が、カバー12の裏側に設けられている。そのため、アイスビン10の利用者には一見して扉13の取付手段がどこに設けられているか分からない。従って、フック14がカバー12の裏側に設けられていることを知っている店舗のスタッフ等の特定の人のみが、扉13をカバー12とともにアイスビン10に対して着脱することができる。これにより、ドリンクバーの利用客等の不特定の人がいたずら等で扉13をアイスビン10から取り外してしまう事態が防止される。
また、利用者によって扉13が開けられる時、扉13はブラケット11の手前側Fの面に設けられたカバー12にもたれ掛かることによって、貯氷部6に対して110度開いた状態となる。この時、扉13はブラケット11及びカバー12によって支えられ、開いた状態を安定して保持されている。そのため、扉13に手やコップが引っ掛かったり、カウンタテーブル1上の振動がアイスビン10に伝わったりした場合でも、扉13が意図しない時に突然回動して閉まってしまうという事態が防止される。
なお、扉13の開放角度Θは110度以上であることが望ましいが、これに限定されず、90度を超えて安定していればよい。
さらに、ブラケット11が互いに対向する外側板11a及び内側板11bを有し、外側板11aと内側板11bとの間に空気層Aが形成されることにより、貯氷部6の内部に貯蔵された氷がブラケット11の外側板11aに接触することが防止される。従って、貯氷部6の内部への外気の影響が小さくなり、氷の融けるスピードが遅くなる。また、ブラケット11の外側板11aが直接氷によって冷やされることがなくなるため、ブラケット11の外側における結露の発生が防止される。
また、貯氷部6は、ブラケット11及び扉13との間に形成される排水溝18と、排水溝18に連通する排水管19とを有している。そのため、アイスビン10に上から水や飲料等の液体がかかり、図9の矢印に示すように貯氷部6と扉13との間の隙間から内側に液体が浸入した場合であっても、浸入した液体は排水溝18を流れてから排水管19を介してアイスビン10の外部に排出される。従って、浸入した液体は貯氷部6の内部の氷に接触してしまうことなく排出されるため、氷の汚染が防止される。
また、この他に貯氷部6と扉13との間にパッキンを設けて液体の浸入を防止する方法もあるが、長期間使用するとパッキンが劣化してシールが不完全になってしまうおそれがある。これに対して、この実施の形態に係るアイスビン10のように排水溝18及び排水管19を用いて液体の浸入を防止する方法は、パッキンと異なり寿命が存在しない。そのため、長期間使用しても確実に氷の汚染を防止することができる。
さらに、貯氷部6とブラケット11及び扉13との間に排水溝18が形成されているので、外側からは排水溝18が見えづらく、アイスビン10の外観が複雑にならない。
6 貯氷部、6a 開口、7 氷取出口、10 アイスビン(貯氷庫)、11 ブラケット(蓋部、扉保持手段)、11a 外側板、11b 内側板、12 カバー(蓋部、扉保持手段)、13 扉(蓋部)、14 フック(取付手段)、18 排水溝、19 排水管(排水手段)、20 蓋部、A 空気層。

Claims (4)

  1. 氷を内部に貯蔵するとともに、前記内部に連通する開口が設けられる貯氷部と、
    前記貯氷部の前記開口を覆う蓋部とを備え、
    前記開口は、前記氷が前記貯氷部の前記内部から取り出されるための氷取出口を有し、
    前記蓋部は、前記氷取出口を開閉可能に覆う扉を有し、
    前記蓋部の前記貯氷部の内部に面する裏側部分には、前記扉を前記蓋部に対して着脱可能に取り付ける取付手段が設けられる貯氷庫。
  2. 前記扉は前記貯氷部に対して回動可能に設けられており、
    前記蓋部は、前記扉が前記貯氷部に対して開く開放角度が一定角度を超えないように、前記開放角度を抑制する扉保持手段を有し、
    前記扉保持手段は、前記扉を前記貯氷部に対して110度以上開いた状態に保持する請求項1に記載の貯氷庫。
  3. 前記蓋部は、外側板と、前記外側板に対向するとともに前記外側板よりも前記貯氷部の内部側に位置する内側板とを有し、前記外側板と前記内側板との間には空気層が形成される請求項1又は2に記載の貯氷庫。
  4. 前記貯氷部は、前記蓋部との間に形成される排水溝と、前記排水溝に連通する排水手段とを有する請求項1〜3のいずれか一項に記載の貯氷庫。
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