JP6337567B2 - データ処理装置、データ処理方法、及び、データ処理プログラム - Google Patents
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- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Description
実施形態1を図1ないし図3によって説明する。
(1)プリンタの電気的構成
先ず、図1を参照して、実施形態1に係るデータ処理装置としてのプリンタ1の電気的構成について説明する。プリンタ1は制御部10、画像形成部11、操作部12、カードリーダ接続部13、通信インタフェース部14、電源部15などを備えている。
操作部12は液晶ディスプレイなどの表示装置や各種の操作ボタンなどを備えている。ユーザは操作部12を操作することによって各種の操作を行うことができる。また、ユーザは操作部12を操作してプリンタ1にパスワードを入力することができる。操作部12は受取部の一例である。
電源部15はプリンタ1を構成している各部に電力を供給する装置である。図中において点線は電力線を示している。
ユーザはパーソナルコンピュータなどの外部の装置からプリンタ1に印刷ジョブを送信することができる。ただし、プリンタ1は印刷ジョブを受信しても、ユーザがプリンタ1にログインして印刷ジョブの実行を指示するまでその印刷ジョブを実行しない。
制御部10は画像形成部11の待機時間が予め設定されている基準時間に達すると節電のために画像形成部11への電力供給を抑制する。具体的には、制御部10はユーザが操作部12を操作してログオフしたときを画像形成部11の待機時間の起点とし、ログオフしたときからの経過時間が基準時間に達すると画像形成部11への電力供給を抑制する。
上述したように制御部10はユーザ認証に成功すると通常状態への復帰を開始する。この場合、カードから読み取る方法(第1の受取方法)と手入力する方法(第2の受取方法)とで前述した基準時間が同じであるとすると、手入力する方法(第2の受取方法)の場合にユーザの利便性が低下する虞がある。
次に、図2を参照して、制御部10によって実行される受取方法指定処理について説明する。前述したようにプリンタ1にはカードリーダ20を後付けすることができる。本実施形態では、カードリーダ20が後付けされている場合は、プリンタ1の管理者がカードから読み取る方法(第1の受取方法)、又は、手入力する方法(第2の受取方法)のいずれか一方のみを有効にするものとする。受取方法指定処理はプリンタ1の管理者がいずれか一方の受取方法を有効にするための処理である。本処理はプリンタ1の管理者が操作部12を操作して受取方法を指定するためのメニュー項目を選択すると開始される。
S102では、CPU10AはS101で指定された受取方法を有効にする。
S103では、CPU10AはS102で有効にした受取方法に応じた基準時間を設定する。具体的には、予め受取方法毎に異なる基準時間が決められており、CPU10Aは有効にされている受取方法に対して決められている基準時間を設定する。実施形態1では手入力する方法(第2の受取方法)の基準時間はカードから読み取る方法(第1の受取方法)の基準時間よりも長いものとする。S103は設定処理の一例である。
次に、図3を参照して、制御部10によって実行される消費電力抑制処理について説明する。本処理はユーザが有効にされている受取方法でプリンタ1にパスワードを受け取らせると開始される。
S203では、CPU10Aは画像形成部11がスリープ状態であるか否かを判断し、スリープ状態である場合はS204に進み、スリープ状態ではない場合、すなわち通常状態である場合はS205に進む。
S205では、CPU10Aは操作部12を介してユーザから操作を受け付け、ユーザの操作に応じた処理を実行する。
例えば、ユーザは外部の装置から送信した印刷ジョブを実行させたい場合は、操作部12を操作して印刷ジョブの実行を指示する。CPU10Aは印刷ジョブの実行が指示されると、現在ログインしているユーザから受け取ったパスワードと同じパスワードが設定されている印刷ジョブを実行して画像形成部11に画像を印刷させる。ただし、S203でスリープ状態であると判断された場合は、画像形成部11が通常状態に復帰するまで画像の印刷は開始されないものとする。
ユーザはプリンタ1に必要な処理を行わせた後、操作部12を操作してログアウトの操作を行う。
S207では、CPU10Aはログアウトしたときからの経過時間(画像形成部11の待機時間)が基準時間に達したか否かを判断し、基準時間に達した場合はS208に進み、達していない場合は達するまでS207の判断を繰り返す。
以上説明した実施形態1に係るプリンタ1によると、有効にされている受取方法に応じて基準時間を設定することにより、複数の受取方法でパスワードを受け取り可能な場合のユーザの利便性の低下の抑制と消費電力の低減との調和を図ることができる。
次に、実施形態2を説明する。
前述した実施形態1ではユーザ認証に成功した場合に通常状態への復帰を開始する。言い換えると、実施形態1ではパスワードの受け取りが完了した後に通常状態への復帰を開始する。これに対し、実施形態2ではパスワードの受け取りが開始されるとその受け取りが完了するのを待つことなく通常状態への復帰を開始する。
実施形態2はその他の点において実施形態1と実質的に同一である。
次に、実施形態3を図4ないし図5によって説明する。
前述した実施形態1では有効な受取方法が一つだけである場合を例に説明した。これに対し、実施形態3では、カードから読み取る方法(第1の受取方法)、及び、手入力する方法(第2の受取方法)の両方を同時に有効にすることができる。実施形態3に係る制御部10は、両方が同時に有効にされている場合は、パスワードの受け取りに要する時間が短い受取方法であるカードから読み取る方法(第1の受取方法)に応じた基準時間を設定する。
図4を参照して、実施形態3に係る消費電力抑制処理について説明する。本処理はユーザが操作部12を操作してパスワードの受取方法を選択すると開始される。なお、パスワードの受取方法を選択する操作はプリンタ1にログインしていなくても可能であるとする。
S303では、CPU10Aはカードリーダ20から受け取ったパスワードを用いてユーザ認証を行い、ユーザ認証に成功した場合はS304に進み、ユーザ認証に失敗した場合は本処理を終了する。
S305では、CPU10Aは画像形成部11がスリープ状態であるか否かを判断し、スリープ状態である場合はS306に進み、スリープ状態ではない場合、すなわち通常状態である場合はS306をスキップしてS310に進む。
S306では、CPU10Aは通常状態への復帰を開始する。S306は解除処理の一例である。
S308では、CPU10Aは手入力する方法(第2の受取方法)によって受け取ったパスワードを用いてユーザ認証を行い、ユーザ認証に成功した場合はS309に進み、ユーザ認証に失敗した場合は本処理を終了する。
S310では、CPU10Aは操作部12を介してユーザから操作を受け付け、ユーザの操作に応じた処理を実行する。ユーザはプリンタ1に必要な処理を行わせた後、操作部12を操作してログアウトの操作を行う。
S311では、CPU10Aはログアウト処理を実行する。
次に、図5を参照して、前述したS307で実行される手入力の場合のログイン処理について説明する。
S402では、CPU10Aはパスワードの入力が完了したか否かを判断する。例えばパスワードの全文字数が10文字であるとすると、CPU10AはS401が10回繰り返されて10文字が入力されるとパスワードの入力が完了したと判断する。CPU10Aは、入力が完了していない場合はS403に進み、完了した場合は消費電力抑制処理に戻る。
S404では、CPU10Aは入力されたパスワードが規定文字数以上であるか否かを判断する。例えばパスワードの全文字数が10文字であるとすると、規定文字数は7文字などのようにパスワードの全文字数より小さい文字数である。CPU10Aは、規定文字数以上である場合はS405に進み、規定文字数未満である場合はS401に戻って処理を繰り返す。
S406では、CPU10Aは通常状態への復帰を開始する。S406は解除処理の一例である。
以上説明した実施形態3に係るプリンタ1によると、手入力する方法(第2の受取方法)の場合は、入力を受け付けている途中で解除処理(S406)を開始するので、パスワードの入力が完了してから解除処理を開始する場合に比べ、パスワードの受け取りが完了してから画像形成部11が通常状態に復帰するまでのユーザの体感時間を短くすることができる。これにより、ユーザの利便性の低下を抑制することができる。
上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も技術的範囲に含まれる。
これに対し、パスワードの受け取りが完了するのを待って通常状態への復帰を開始する場合に、カードから読み取る方法(第1の受取方法)が有効にされている場合は、手入力する方法(第2の受取方法)が有効にされている場合に比べ、長い基準時間を設定する構成であってもよい。
カードから読み取る方法(第1の受取方法)を有効にしているということは、管理者の意図として、パスワードの受け取りを開始してからデータ処理を開始するまでの時間をできるだけ短縮したいとの意図があると考えることもできる。したがって、カードから読み取る方法(第1の受取方法)の場合は長い基準時間を設定しておき、ユーザがパスワードを受け取らせるときに画像形成部11が通常状態である確率を高くすることで、ユーザの利便性の低下を抑制した方がよいと考えられるからである。
なお、この考え方は、パスワードの受け取りが完了するのを待って通常状態への復帰を開始する場合に限定されるものではない。
Claims (10)
- データ処理部と、
前記データ処理部への電力供給を行う電源部と、
複数の受取方法のうち有効にされている受取方法で認証情報を受け取る受取部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記データ処理部の待機時間が基準時間に達したことに応じて、前記電源部から前記データ処理部への電力供給を抑制する抑制処理と、
前記受取部によって認証情報の受け取りが開始されたことに応じて、前記データ処理部への電力供給の抑制を解除する解除処理と、
前記有効にされている受取方法に応じて前記基準時間を設定する設定処理と、
を実行する、データ処理装置。 - 請求項1に記載のデータ処理装置であって、
前記複数の受取方法には、第1の受取方法と、前記第1の受取方法より認証情報の受け取りに要する時間が長い第2の受取方法とがあり、前記第1の受取方法に応じた前記基準時間は、前記第2の受取方法に応じた前記基準時間よりも長い、データ処理装置。 - データ処理部と、
前記データ処理部への電力供給を行う電源部と、
複数の受取方法のうち有効にされている受取方法で認証情報を受け取る受取部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記データ処理部の待機時間が基準時間に達したことに応じて、前記電源部から前記データ処理部への電力供給を抑制する抑制処理と、
前記受取部によって受け取られた認証情報に基づきユーザ認証を行う認証処理と、
前記認証処理におけるユーザ認証に成功したことに応じて、前記データ処理部への電力供給の抑制を解除する解除処理と、
前記有効にされている受取方法に応じて前記基準時間を設定する設定処理と、
を実行する、データ処理装置であって、
前記複数の受取方法には、第1の受取方法と、前記第1の受取方法より認証情報の受け取りに要する時間が長い第2の受取方法とがあり、前記第1の受取方法に応じた前記基準時間は、前記第2の受取方法に応じた前記基準時間よりも短い、データ処理装置。 - 請求項3に記載のデータ処理装置であって、
前記制御部は、前記設定処理において、認証情報の受け取りに要する時間が長いほど長い前記基準時間を設定する、データ処理装置。 - 請求項2乃至請求項4のいずれか一項に記載のデータ処理装置であって、
前記受取部は、外部記憶媒体から認証情報を読み取る読取装置が接続される接続部と、操作部とを有し、
前記第1の受取方法は前記読取装置が外部記憶媒体から読み取った認証情報を、前記接続部を介して受け取る方法であり、前記第2の受取方法は前記操作部で認証情報の入力を受け付けることによって受け取る方法である、データ処理装置。 - 請求項5に記載のデータ処理装置であって、
前記制御部は、前記第2の受取方法の場合は、認証情報の入力を受け付けている途中で前記解除処理を開始する、データ処理装置。 - 請求項6に記載のデータ処理装置であって、
前記制御部は、認証情報の入力が完了する前に、入力された分の認証情報が正しいか否かを判断し、正しいと判断した場合に前記解除処理を開始する、データ処理装置。 - 請求項2乃至請求項7のいずれか一項に記載のデータ処理装置であって、
前記制御部は、前記第1の受取方法、及び、前記第2の受取方法の両方が有効にされている場合は、前記設定処理において、前記第1の受取方法に応じた前記基準時間を設定する、データ処理装置。 - データ処理部と、
前記データ処理部への電力供給を行う電源部と、
複数の受取方法のうち有効にされている受取方法で認証情報を受け取る受取部と、
制御部と、
を備えるデータ処理装置におけるデータ処理方法であって、
前記制御部が、前記データ処理部の待機時間が基準時間に達したことに応じて、前記電源部から前記データ処理部への電力供給を抑制する抑制工程と、
前記制御部が、前記受取部によって認証情報の受け取りが開始されたことに応じて、前記データ処理部への電力供給の抑制を解除する解除工程と、
前記制御部が、前記有効にされている受取方法に応じて前記基準時間を設定する時間設定工程と、
を含む、データ処理方法。 - データ処理部と、
前記データ処理部への電力供給を行う電源部と、
複数の受取方法のうち有効にされている受取方法で認証情報を受け取る受取部と、
制御部と、
を備えるデータ処理装置の前記制御部によって実行されるデータ処理プログラムであって、
前記制御部に、
前記データ処理部の待機時間が基準時間に達したことに応じて、前記電源部から前記データ処理部への電力供給を抑制する抑制処理と、
前記受取部によって認証情報の受け取りが開始されたことに応じて、前記データ処理部への電力供給の抑制を解除する解除処理と、
前記有効にされている受取方法に応じて前記基準時間を設定する設定処理と、
を実行させる、データ処理プログラム。
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