JP6334312B2 - 太陽光発電システム監視制御装置、監視制御プログラム及び太陽光発電システム - Google Patents
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Description
[構成]
[太陽電池モジュール]
太陽電池モジュールMは、図3に示すように、複数の太陽電池セルCを直列に接続したサブストリングSTを、複数並列に接続することにより構成されている。各サブストリングSTには、サブストリングSTの発電量が極端に落ちた場合に、電路をバイパスさせてスルーするためのバイパスコンデンサDが挿入されている。
各太陽電池モジュールMの裏面には、図4(B)に示すように、マイクロインバータMICが設置されている。このマイクロインバータMICは、各太陽電池モジュールMに対するインバータ機能とMPPT機能を有する制御装置である。インバータ機能は、太陽電池モジュールMからの直流(DC)を、交流(AC)に変換して出力する機能である。MPPT機能は、日射量の変化に応じて、出力電力が最大となる動作点を追従する機能である。
ゲートウェイ100は、図1に示すように、太陽光発電システムPの監視制御装置である。このゲートウェイ100は、コンピュータを所定のプログラムで制御することによって、若しくは専用の電子回路によって実現できる。この場合のプログラムは、コンピュータのハードウェアを物理的に活用することで、以下に述べるような各部の処理を実現するものである。なお、各部の処理を実行する方法、プログラム及びプログラムを記録した記録媒体も、実施形態の一態様である。また、ハードウェアで処理する範囲、プログラムを含むソフトウェアで処理する範囲をどのように設定するかは、特定の態様には限定されない。
(通信部)
通信部10は、外部との間で太陽光発電システムPの監視制御に必要な情報の送受信を行う処理部である。通信に使用されるネットワーク、プロトコル等は、特定のものには限定されない。
記憶部20は、ゲートウェイ100の処理に必要な各種の情報を記憶する処理部である。この情報は、通信部10やタブレット端末200を介して外部から入力されるか、後述する制御部30において生成される情報である。このような情報としては、識別情報、制御パターン、予測条件、選択条件を含む。
制御部30は、通信部10から受信した情報及び記憶部20に記憶された情報に基づいて、ゲートウェイ100による太陽光発電システムPの監視制御に必要な処理を行う処理部である。この制御部30は、予測部31、作成部32、選択部33、指示部34を有する。
タブレット端末200は、図2に示すように、ゲートウェイ100に対して情報の入出力を行う装置である。このタブレット端末200は、出力部40、入力部50を有する。
[概要]
通常の太陽光発電システムPにおいては、影の影響によってシステム全体の発電量低下が懸念される場合、影が太陽電池モジュールMの一部分でもかかることがあらかじめ分かっている場所には、太陽電池モジュールMの設置は行わないことが多い。これは、時間帯によって、太陽電池モジュールMに影がかかる部分がある場合も含まれる。
ここで、影の態様と電力−電圧特性の関係について説明する。上記のように、太陽電池モジュールMは、いくつかのサブストリングSTによって構成されている。仮に、太陽電池モジュールMのサブストリングSTの一部に影がかかると、日射が遮られることによって電流値が低下する。すると、その部分の発電量、つまり電力が減少するので、太陽電池モジュールM全体の電力−電圧特性を示すカーブは、ピーク点が2つ以上の段差を持った特性となる。
本実施形態におけるゲートウェイ100の処理を説明する。まず、予測部31は、通信部10が外部から受信し又は入力部50から入力され、記憶部20が記憶した予測条件に基づいて、影の態様を予測する。
(B2)に示すように、電力のレベルが大きく異なる2つのピーク点が生じる場合には、電力が最大となるピーク点を含む電圧の制御範囲B’又はこのピーク点に対応する電圧の固定値bを、制御パターンとする。
(C1)に示すように、電力のレベルが同等の3つのピーク点が生じる場合には、電圧が最大となるピーク点を含む電圧の制御範囲Cを、制御パターンとする。制御範囲Cに示すように、複数のピーク点を含んでいてもよい。
(C2)に示すように、電力のレベルが一つだけ高い3つのピーク点が生じる場合には、高い電力のピーク点を含む電圧の制御範囲C’又はこのピーク点に対応する電圧の固定値cを、制御パターンとする。
MPPT制御は、山登り制御をはじめとして、種々のアルゴリズムが存在する。但し、一般的には、制御装置の最大限の範囲を制御幅としてピーク点を見つけ出すことになる。しかし、太陽電池モジュールMに影がかかり、ピーク点が複数発生する場合には、最大範囲を制御幅とすると、装置にかかる負荷が増大するとともに、ピーク点を見つけ出すことに時間がかかる。
(1)本実施形態は、上記のような態様には限定されない。例えば、太陽電池モジュールMを個別に制御する制御装置は、マイクロインバータMICには限定されない。MPPT制御が可能な制御装置であればよい。例えば、DC−DCオプティマイザー、ACモジュールと呼ばれる装置も、制御装置とすることができる。制御装置の設置位置についても、太陽電池モジュールMの裏面には限定されない。例えば、太陽電池モジュールMを設置する架台に、制御装置を取り付けてもよい。
20…記憶部
21…設定部
30…制御部
31…予測部
32…作成部
33…選択部
34…指示部
40…出力部
50…入力部
100…ゲートウェイ
200…タブレット端末
B…建物
C…太陽電池セル
F…遮蔽物
H…家屋
M…太陽電池モジュール
P…太陽光発電システム
MIC…マイクロインバータ
ST…ストリング
Claims (11)
- 太陽電池モジュールに対する影の態様を予測するための予測条件を記憶する予測条件記憶部と、
前記予測条件に基づいて、太陽電池モジュールに対する影の態様及び電力−電圧特性を予測する予測部と、
前記予測部による予測に基づいて、制御パターンを作成する作成部と、
複数枚の太陽電池セルが接続された複数の太陽電池モジュールに対して、個別にMPPT制御を行う制御装置について、少なくとも一つの太陽電池モジュールに影がかかった場合の電力−電圧特性に応じて、当該太陽電池モジュールの制御装置の制御範囲を限定する制御パターンを設定する設定部と、
当該太陽電池モジュールに影がかかった場合に、前記設定部に設定された制御パターンによる制御を、当該太陽電池モジュールの制御装置に指示する指示部と、
を有することを特徴とする太陽光発電システム監視制御装置。 - 前記制御パターンは、電力−電圧特性における複数のピーク点のうちの一部のピーク点を含む制御範囲に限定するものであることを特徴とする請求項1記載の太陽光発電システム監視制御装置。
- 前記制御パターンは、電力−電圧特性における複数のピーク点のうち、いずれか1つのピーク点のみを含む制御範囲に限定するものであることを特徴とする請求項1記載の太陽光発電システム監視制御装置。
- 前記制御パターンは、電力−電圧特性における複数のピーク点のうち、いずれか1つのピーク点に固定するものであることを特徴とする請求項1記載の太陽光発電システム監視制御装置。
- 前記いずれか1つのピーク点は、電力が最大のピーク点であることを特徴とする請求項3又は請求項4記載の太陽光発電システム監視制御装置。
- 前記いずれか1つのピーク点は、電圧が最大のピーク点であることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に記載の太陽光発電システム監視制御装置。
- 複数の制御パターンのいずれを選択するかの選択条件を記憶する選択条件記憶部と、
前記選択条件を満たす制御パターンを選択する選択部と、
を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の太陽光発電システム監視制御装置。 - 前記制御パターン又は前記制御パターンを作成するための情報を入力する入力部を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の太陽光発電システム監視制御装置。
- 影がかかっている太陽電池モジュール又はその電力−電圧特性を表示する出力部を有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の太陽光発電システム監視制御装置。
- 太陽電池モジュールに対する影の態様を予測するための予測条件を記憶する予測条件記憶部と、
前記予測条件に基づいて、太陽電池モジュールに対する影の態様及び電力−電圧特性を予測する予測部と、
前記予測部による予測に基づいて、制御パターンを作成する作成部と、
を有する太陽光発電システム監視制御装置に、
複数枚の太陽電池セルが接続された複数の太陽電池モジュールに対して、個別にMPPT制御を行う制御装置について、少なくとも一つの太陽電池モジュールに影がかかった場合の電力−電圧特性に応じて、当該太陽電池モジュールの制御装置の制御範囲を限定する制御パターンを設定する設定処理と、
当該太陽電池モジュールに影がかかった場合に、設定された制御パターンによる制御を、当該太陽電池モジュールの制御装置に指示する指示処理と、
を実行させることを特徴とする太陽光発電システム監視制御プログラム。 - 複数枚の太陽電池セルが接続された複数の太陽電池モジュールと、
前記複数の太陽電池モジュールに対して個別にMPPT制御を行う制御装置と、
前記制御装置との間で情報の送受信を行う通信部と、
太陽電池モジュールに対する影の態様を予測するための予測条件を記憶する予測条件記憶部と、
前記予測条件に基づいて、太陽電池モジュールに対する影の態様及び電力−電圧特性を予測する予測部と、
前記予測部による予測に基づいて、制御パターンを作成する作成部と、
前記複数の太陽電池モジュールのうち、少なくとも一つの太陽電池モジュールに影がかかった場合の電力−電圧特性に応じて、当該太陽電池モジュールの制御装置の制御範囲を限定する制御パターンを設定する設定部と、
当該太陽電池モジュールに影がかかった場合に、前記設定部に設定された制御パターンによる制御を、当該太陽電池モジュールの制御装置に指示する指示部と、
を有する太陽光発電システム監視制御装置と、
を有することを特徴とする太陽光発電システム。
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