JP6331232B2 - 車両用制限速度検出装置 - Google Patents
車両用制限速度検出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6331232B2 JP6331232B2 JP2016199169A JP2016199169A JP6331232B2 JP 6331232 B2 JP6331232 B2 JP 6331232B2 JP 2016199169 A JP2016199169 A JP 2016199169A JP 2016199169 A JP2016199169 A JP 2016199169A JP 6331232 B2 JP6331232 B2 JP 6331232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed limit
- speed
- vehicle
- detected
- verification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
例えば、特許文献1には、車載カメラにより撮像された画像により道路標識等の情報を抽出し、ディスプレイ等の表示装置に表示する車載装置が開示されている。この車載装置は、GPS等により取得した自車位置情報に対応する標識情報がカーナビゲーション用情報記憶手段に保存された道路標識情報中に存在する場合でも、撮像装置で取得した画像から該当する道路標識を抽出できた場合は、抽出した道路標識の情報を優先して表示装置に表示する。
以上のように、本発明においては、検証手段が、検出した制限速度の正否を周辺車両の走行速度に関する情報に基づいて検証するので、撮影手段によって撮影された画像から検出した自車両の制限速度が誤検出であった場合にその情報を使用しないように排除することが可能となるので、車両の制限速度の誤検出による誤表示を防止して、より信頼性のある制限速度の検出が可能になる。
また、検出された制限速度と自車両の走行速度との差が大きい場合、検出された制限速度が誤検出である可能性が考えられる。そこで本発明では、検出された制限速度と自車両の走行速度との差が所定範囲以内でない場合に、周辺車両の走行速度に関する情報に基づく検証を行うので、誤検出の可能性が比較的高い場合に検証が行われるから、検証がより効率的に行われる。
このように構成された本発明によれば、検出された制限速度と周辺車両の走行速度とを比較し、これらの差が所定範囲内である場合には、検出された制限速度が正しいものであると判定する。したがって、簡単な検証手法でより正確な制限速度の検出が行われる。
このように構成された本発明によれば、検出された制限速度が大きいほど、所定範囲が広く設定される。一般に、制限速度が大きくなると、周辺車両の走行速度はより多様になる。そこで、本発明では、検出された制限速度に応じて所定範囲の広さを調整する。これにより、制限速度の検証がより実情に合ったものとなり、簡単な検証手法でより正確な制限速度の検出が行われる。
このように構成された本発明によれば、正しいと検証された直前の制限速度と異なる制限速度が検出された場合、検出された制限速度が誤検出である可能性が考えられる。そこで本発明では、検出された制限速度が、正しいと検証された直前の制限速度と異なる場合に、周辺車両の走行速度に関する情報に基づく検証を行う。したがって、誤検出の可能性が比較的高い場合に検証が行われるから、検証がより効率的に行われる。
このように構成された本発明によれば、検証手段による検証の結果、検出した制限速度が正しくない場合には、検出した制限速度を表示せず、表示手段が現在表示している制限速度を表示し続ける。したがって、正しくない制限速度を表示してしまうような誤表示が防止されるとともに、表示手段の頻繁な表示変更が防止され、乗員が感じる可能性のある違和感が抑制される。
図1は、本発明の第一実施形態に係る車両用の制限速度検出装置1の構成ブロック図である。この図1に示すように、本実施形態による制限速度検出装置1は、自車両の前方を撮影するカメラ2と、自車両の周辺に存在する周辺車両の走行状況を測定する周辺車両測定手段としてのレーダ4と、カメラ2が撮影した画像データ及びレーダ4が測定した周辺車両の走行状況に関する情報が入力されるECU6(Electronic Control Unit)と、ECU6から出力された各種情報を表示する表示装置8と、を有している。
ECU6が備えるこれらの要素は、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを記憶するためのROMやRAMの如き内部メモリを備えるコンピュータにより構成される。
また、周辺車両速度検出部12は、レーダ4で測定された自車両と周辺車両との間の位置(例えば、車間距離、車両に対する角度位置等)や自車両に対する周辺車両の相対速度から、自車両に対する周辺車両の位置及び相対速度と、例えばレーダ4の反射波の強さから算出した、測定結果の確からしさの情報と、を算出するように構成されている。
また、周辺車両速度検出部12は、自車両と同じ方向に一定速度以上で走行している周辺車両についての情報を検出するように構成されており、例えば周辺車両が停止している場合や、周辺車両が対向車であって反対方向に走行している場合等、明らかに本実施形態における周辺車両として認識するのに不適切である場合には、その周辺車両についての情報を採用しないように構成されている。
なお、周辺車両速度検出部12としては、カメラ2で撮影された画像から検出した周辺車両速度とレーダ4で測定された周辺車両の走行状況から検出した周辺車両速度との両方を検出・算出した上でいずれか一方を選択する方式に限らず、いずれか一方の検出方法のみを採用してもよい。
また、制限速度検証部14は、制限速度検出部10で検出された制限速度Vaが、正しいと検証された直前の制限速度と異なる場合に、周辺車両の走行速度に基づく検証を行うように構成されている。本実施形態では、制限速度検証部14は、制限速度検出部10で検出された制限速度Vaが、表示装置8に現在表示されている制限速度と異なる場合に、周辺車両の走行速度に基づく検証を行うように構成されている。
図2は、本実施形態による制限速度検出装置1の制限速度検出処理のフローチャートである。この制限速度検出処理は、車両のイグニッションがオンにされ、制限速度検出装置1に電源が投入された場合に起動され、繰り返し実行される。
続いて、制限速度検出部10は、カメラ2により撮影された画像データに含まれる制限速度道路標識を認識し、制限速度Vaの情報を検出する。ECU6は、制限速度Vaが検出されたか否かを判断し(ステップS2)、検出された場合には次のステップに進む。このステップS2で制限速度Vaが検出されなかったと判断した場合には、ステップS1に戻ってカメラ2による自車両前方の撮影を行う。
一方、両者が同じである場合には、周辺車両の走行速度に基づく制限速度Vaの検証処理は行わず、ステップS1に戻り、カメラ2による自車両前方の撮影を行う。その結果、表示装置8には、現在表示されている制限速度Vbがそのまま継続して表示されることとなる。
以上のような処理により、周辺車両速度検出部12は、周辺車両の走行速度Vcを検出する(ステップS4)。
制限速度検出装置1が、制限速度検出部10と、周辺車両速度検出部12と、制限速度検証部14と、を有し、制限速度検出部10が、カメラ2で撮影された画像から自車両の走行時の制限速度の情報を検出し、制限速度検証部14が、周辺車両速度検出部12で検出された周辺車両の走行速度に基づいて、検出された制限速度が正しいか否かを検証するので、カメラ2によって撮影された画像から検出した自車両の制限速度が誤検出であった場合にその情報を表示装置8に表示しないようにすることができる。したがって、誤検出された制限速度の情報を排除してより信頼性のある制限速度検出を行うことができるとともに、より信頼性のある制限速度を表示装置8に表示することができる。
本発明の第二実施形態に係る車両用制限速度検出装置について説明する。
図3は、本発明の第二実施形態に係る車両用制限速度検出装置50の構成ブロック図である。図3に示すように、制限速度検出装置50は、第一実施形態に係る車両用制限速度検出装置1が有する構成の他、自車両に設けられ、自車両の走行速度Vdを検出するための車速センサ16を有する。車速センサ16は、検出した走行速度信号をECU6に出力する。
図4は、第二実施形態による車両用制限速度検出装置50の制限速度Vaに対する車両の許容走行速度を示す図である。この図4に示すように、本実施形態では、制限速度検出部10で検出された制限速度Vaに応じて自車両の走行速度及び/又は周辺車両の走行速度の許容走行速度範囲がテーブルで設定されており、許容走行速度範囲取得部18は、このテーブルに基づいて、検出された制限速度Vaに応じた許容走行速度範囲を取得するように構成されている。
図5は、第二実施形態による車両用制限速度検出装置50の制限速度検出処理のフローチャートである。図5のステップS21からステップS23までは、第一実施形態の制限速度の検出・検証処理のステップS1からステップS3までと同様なので説明を省略する。
まず、車速センサ16が、自車両の走行速度Vdを検出し、ECU6に出力する(ステップS24)。一方、許容走行速度範囲取得部18は、検出された制限速度Vaに対して設定された車両の許容走行速度範囲を取得する(ステップS25)。そして、制限速度検証部14は、自車両の走行速度Vdが、取得された許容走行速度範囲内であるか否かを判断する(ステップS26)。ここで、自車両の走行速度Vdが、取得された許容走行速度範囲内である場合(ステップS26においてYES)、制限速度検証部14は、検出された制限速度Vaが正しいと判断し、ECU6は、表示装置8に制限速度Vaの表示信号を出力する。表示装置8は、表示している制限速度の情報を更新・変更して、検出された制限速度Vaを表示する(ステップS27)。
検出した周辺車両の走行速度Vcが、ステップS25で取得された許容走行速度範囲内である場合(ステップS29においてYES)、制限速度検証部14は、検出された制限速度Vaが正しいと判断し、ECU6は、表示装置8に制限速度Vaの表示信号を出力する。表示装置8は、表示している制限速度の情報を更新・変更して、検出された制限速度Vaを表示する(ステップS27)。
許容走行速度範囲取得部18が、制限速度検出部10で検出された制限速度Vaに対応する車両の許容走行速度範囲を取得し、制限速度検証部14は、周辺車両の走行速度Vcが取得された許容走行速度範囲内であるか否かを判断することによって、検出された制限速度Vaが正しいか否かを検証するので、検出された制限速度Vaが正しいか否かを、周辺車両の走行速度に基づいて検証することができる。これにより、検出した制限速度Vaが誤検出であった場合にその制限速度の情報を表示装置8に表示しないようにすることができる。したがって、誤検出された制限速度の情報を排除してより信頼性のある制限速度検出を行うことができるとともに、より信頼性のある制限速度を表示装置8に表示することができる。また、制限速度検証部14は、周辺車両の走行速度Vcが取得された許容走行速度範囲内であるか否かを判断することによって、検出された制限速度Vaが正しいか否かを検証するので、簡単な検証手法で制限速度Vaの検証を行うことができる。
また、本実施形態では、制限速度検証部14は、自車両の走行速度Vdが許容走行速度範囲内である場合には検出された制限速度Vaが正しいと判断し、許容走行速度範囲内でない場合には、周辺車両の走行速度Vcが許容走行速度範囲内であるか否かを判断することによって、周辺車両の走行速度Vcに基づいた制限速度Vaの検証を行う。ここで、自車両の走行速度Vdが許容走行範囲内でない場合、検出された制限速度Vaが誤検出であることが考えられる。本実施形態では、制限速度検証部14は誤検出の可能性がある場合に、周辺車両の走行速度Vcに基づいた検証を行うから、検証をより効率的に行うことができる。
前述の第一実施形態では、制限速度検証部14は、検出された制限速度Vaと周辺車両の走行速度Vcとの差が一定の所定範囲内(第一実施形態では制限速度Vaと走行速度Vcとの差の絶対値が20km/h以下)であるか否かを判断することによって、制限速度Vaの検証を行ったが、本発明では、所定範囲は固定の範囲に限らず、例えば検出された制限速度Vaに応じて変化するように設定されていてもよい。より具体的には、所定範囲は、例えば検出された制限速度Vaが大きいほど広く設定されてもよい。この場合には、所定範囲は、制限速度Vaに対して比例的に広くなるように設定されてもよいし、あるいは、例えば制限速度Vaが30〜40km/hであれば所定範囲を±20km/hに、40〜60km/hであれば±30km/hに、60〜120km/hであれば30km/hに設定するというように、所定の制限速度Vaの範囲に対して一定の所定範囲を段階的に設定してもよい。
前述の実施形態では、周辺車両速度検出手段としてレーダが用いられていたが、周辺車両速度検出手段は、これに限らず、対象物との距離や相対速度を測定するものであれば、ミリ波レーダや、レーザレーダ、超音波センサ等の任意のセンサを採用することができる。また、周辺車両速度検出手段は、複数のセンサを用いて、位置及び速度測定装置を構成してもよい。
2 カメラ(撮影手段)
4 レーダ
6 ECU
8 表示装置(報知手段、表示手段)
10 制限速度検出部(制限速度検出手段)
12 周辺車両速度検出部(周辺車両速度検出手段)
14 制限速度検証部(検証手段)
16 車速センサ(走行速度検出手段)
18 許容走行速度範囲取得部
Claims (5)
- 自車両前方を撮影するように構成された撮影手段と、
前記撮影手段により撮影された画像から前記自車両の走行時の制限速度の情報を検出するように構成された制限速度検出手段と、
前記自車両の周辺に存在する周辺車両の走行速度に関する情報を検出する周辺車両速度検出手段と、
前記制限速度検出手段によって検出された前記制限速度が正しいか否かを、前記周辺車両速度検出手段によって検出された前記周辺車両の前記走行速度に関する情報に基づいて検証するように構成された検証手段と、
前記検証手段によって検証された制限速度に基づく情報を報知するように構成された報知手段と、
前記自車両の走行速度を検出する走行速度検出手段と、を備え、
前記検証手段は、前記制限速度と前記自車両の前記走行速度との差が所定範囲内でない場合に、前記周辺車両の前記走行速度に関する情報に基づく検証を行うように構成されている、
ことを特徴とする車両用制限速度検出装置。 - 前記検証手段は、前記制限速度検出手段によって検出された前記制限速度と、前記周辺車両速度検出手段によって検出された前記周辺車両の前記走行速度との差が所定範囲内であるとき、前記制限速度が正しいと判定するように構成されている、
請求項1に記載の車両用制限速度検出装置。 - 前記所定範囲は、検出された前記制限速度が大きいほど、広く設定される、
請求項2に記載の車両用制限速度検出装置。 - 前記検証手段は、検出された前記制限速度が、正しいと検証された直前の制限速度と異なる場合に、前記周辺車両の前記走行速度に関する情報に基づく検証を行うように構成されている、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両用制限速度検出装置。 - 前記報知手段は、制限速度を前記自車両の乗員に表示する表示手段であり、
前記検証手段が前記制限速度が正しくないと判断した場合には、前記表示手段は、表示している制限速度の情報を継続して表示するように構成されている、
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の車両用制限速度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016199169A JP6331232B2 (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 車両用制限速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016199169A JP6331232B2 (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 車両用制限速度検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018060457A JP2018060457A (ja) | 2018-04-12 |
JP6331232B2 true JP6331232B2 (ja) | 2018-05-30 |
Family
ID=61910088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016199169A Expired - Fee Related JP6331232B2 (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 車両用制限速度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6331232B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7358773B2 (ja) * | 2019-05-10 | 2023-10-11 | マツダ株式会社 | 車両用道路標識情報表示装置 |
JP2021174457A (ja) * | 2020-04-30 | 2021-11-01 | フォルシアクラリオン・エレクトロニクス株式会社 | 速度超過車通報装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19842176A1 (de) * | 1998-09-15 | 2000-03-16 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Verkehrszeichenerkennung und Navigation |
JP2005128790A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Fuji Heavy Ind Ltd | 制限速度認識装置、制限速度表示装置、速度警報装置及び速度制御装置 |
JP4952530B2 (ja) * | 2007-11-16 | 2012-06-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用制御装置 |
JP5472163B2 (ja) * | 2011-03-07 | 2014-04-16 | 株式会社デンソー | 速度規制値通知装置及び速度規制値通知システム |
JP2014229197A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 株式会社デンソー | 車両用報知装置 |
-
2016
- 2016-10-07 JP JP2016199169A patent/JP6331232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018060457A (ja) | 2018-04-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101680023B1 (ko) | 차량에 장착된 차선 인식 시스템과 교통 표지 인식 시스템의 융합 방법 | |
JP4981566B2 (ja) | 運転支援装置および運転支援方法 | |
WO2012147187A1 (ja) | 周辺車両検出装置 | |
JP2001099930A (ja) | 周辺監視センサ | |
JP2007172035A (ja) | 車載画像認識装置、車載撮像装置、車載撮像制御装置、警告処理装置、画像認識方法、撮像方法および撮像制御方法 | |
JP2010033106A (ja) | 運転者支援装置、運転者支援方法および運転者支援処理プログラム | |
JP2008027309A (ja) | 衝突判定システム、及び衝突判定方法 | |
JP2008280026A (ja) | 運転支援装置 | |
JP5149658B2 (ja) | 運転評価装置 | |
JP6063319B2 (ja) | 車線変更支援装置 | |
CN107924616A (zh) | 标志识别显示装置 | |
JP5590774B2 (ja) | 物体検出装置 | |
JP6331232B2 (ja) | 車両用制限速度検出装置 | |
JP2019188855A (ja) | 車両用視認装置 | |
JP2005202787A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP5040851B2 (ja) | 脇見運転判定装置 | |
JP6288204B1 (ja) | 車両用制限速度検出装置 | |
JP2019121274A (ja) | 通知装置及び車載機 | |
JP2008236507A (ja) | 車両運転支援装置 | |
KR20170060449A (ko) | 표지판 인식을 이용한 진입 가능 알림 시스템 및 방법 | |
JP2004310525A (ja) | 車両用画像処理装置 | |
JP6288205B1 (ja) | 車両用制限速度検出装置 | |
CN106157662B (zh) | 车辆的限制速度显示装置 | |
US11220181B2 (en) | Operation control device, operation control method, and storage medium | |
JP4823282B2 (ja) | 周辺監視センサ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180109 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180312 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180402 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180415 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6331232 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |