JP6323269B2 - ボイラ装置 - Google Patents
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Description
(1)ボイラの燃焼量が高いほど、蒸発が活発になるため、ボイラは、燃焼率が高いほど、水位を低くするように制御する。
(2)缶体の内部圧力が低いほど、蒸発が活発になるため、ボイラは、缶体の内部圧力が低いほど、水位を低くするように制御する。
(3)給水温度が高いほど、蒸発が活発になるため、ボイラは、給水温度が高いほど、水位を低くするように制御する。
(4)給水の電気伝導率が高いほど、蒸発(水管内の水の液面の泡立ち)が活発になるため、ボイラは、給水の電気伝導率が高いほど、水位を低くするように制御する。
例えば、負荷が少なくなり、燃焼ステージが高燃焼から低燃焼に変わる場合、高燃焼時の水位と低燃焼時の目標水位とは、水位の差がかなりある。このため、制御部は、缶内の水位を上げるため、給水ポンプ及び給水流量調整弁を制御して、給水量を急激に増やすことになる。給水量が多くなると、エコノマイザ内を通過する水量が多くなるために、缶体への給水温度が定常時よりも低くなり、さらに、算出される目標水位が上がることになる。こうすることで、目標水位のオーバーシュートが発生し、定常時の目標水位よりも高い目標水位まで水位を上げることになる。その後、定常状態になると、定常時の目標水位に戻るための復帰遅延が発生する。
(1)本発明のボイラ装置は、燃料を燃焼させて給水から蒸気を生成するボイラ装置であって、缶体と、前記缶体に供給される給水を前記燃料が燃焼されて発生した燃焼ガスにより加熱する給水加熱器と、前記給水加熱器を介して前記缶体に給水を供給する給水ラインと、前記缶体の内部の水位を検出する水位検出部と、前記給水ラインにおける前記給水加熱器と前記缶体との間において前記缶体に供給される給水の温度を測定する第1給水温度測定部と、前記給水ラインにおける前記給水加熱器よりも上流側において前記給水加熱器に供給される給水の温度を測定する第2給水温度測定部と、前記給水ラインにおける前記給水加熱器よりも上流側に配置され、前記給水加熱器に供給される給水の流量を調整する給水流量調整部と、前記給水流量調整部を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記水位検出部により検出される水位が、前記第1給水温度測定部により測定される給水の温度を含む複数のパラメータに基づいて算出される第1目標水位を含む第1適正水位範囲に収まる場合、前記水位検出部により検出される水位が、前記第1目標水位となるように、前記給水流量調整部を連続制御する第1給水制御部と、前記水位検出部により検出される水位が、前記第1給水温度測定部により測定される給水の温度を含む複数のパラメータに基づいて算出される第1目標水位を含む第1適正水位範囲外である場合、前記水位検出部により検出される水位が、前記第2給水温度測定部により測定される給水の温度を含む複数のパラメータに基づいて算出される第2目標水位を含む第2適正水位範囲に収まるまで、給水を供給又は停止するように前記給水流量調整部を間欠制御する第2給水制御部と、を含むことを特徴とする。
そうすることで、給水温度が安定化するまでの時間を確保することができる。
そして、ボイラが定常状態になった場合、定常時の目標水位に遅延なく、連続給水制御に復帰することができる。
以下、本発明に係るボイラ装置の第1実施形態を、図面を参照しながら説明する。
ボイラ装置1は、給水ラインL1を介して供給された給水W1を加熱して、蒸気W2を発生させる。
図1に示すように、第1実施形態に係るボイラ装置1は、缶体20と、給水加熱器としてのエコノマイザ3と、缶体20の蒸気圧力を検出する蒸気圧力検出部としての圧力センサ30と、缶体20の内部の水位を検出する水位検出部としての水位センサ31と、缶体入口の給水温度を測定する第1給水温度測定部としての第1給水温度センサ32と、エコノマイザ入口の給水温度を測定する第2給水温度測定部としての第2給水温度センサ33と、缶水の電気伝導率を測定する電気伝導率センサ34と、給水ポンプ8と、給水流量調整部としての給水流量調整弁9と、制御部10と、記憶部11と、を備える。
また、給水ラインL1には、給水ポンプ8と、給水流量調整弁9が設けられている。さらに、給水ラインL1には、第1給水温度センサ32と、第2給水温度センサ33と電気伝導率センサ34と、が設けられている。
上部管寄せは、環状に形成された中空の容器である。各水管の上端部は、上部管寄せと連通している。上部管寄せの上端には、蒸気供給ラインL3の上流側の端部が接続されている。複数の水管で発生した蒸気W2は、上部管寄せを介して蒸気供給ラインL3へ送出される。上部管寄せには、上部管寄せ内の蒸気圧力を検出する蒸気圧力検出部としての圧力センサ30が接続されている。蒸気供給ラインL3は、水管で発生した蒸気W2を負荷装置5へ供給するラインである。蒸気供給ラインL3の下流側の端部は、負荷装置5に接続されている。
第1給水制御部101は、水位センサ31により検出される水位が、第1給水温度センサ32により測定される、缶体入り口の給水温度を含む複数のパラメータに基づいて算出される第1目標水位を含む第1適正水位範囲に収まる場合、水位センサ31により検出される水位が第1目標水位となるように、給水流量調整弁9を連続制御する。
第2給水制御部102は、水位センサ31により検出される水位が、第1給水温度センサ32により測定される給水の温度を含む複数のパラメータに基づいて算出される第1目標水位を含む第1適正水位範囲外である場合、水位センサ31により検出される水位が、第2給水温度センサ12により測定されるエコノマイザ入り口の給水温度を含む複数のパラメータに基づいて算出される第2目標水位を含む第2適正水位範囲に収まるまで、給水を供給又は停止するように給水流量調整弁9を間欠制御する。
マイクロプロセッサには、時間の計時等を管理するインテグレーテッドタイマユニット(以下、「ITU」ともいう)が組み込まれている。
各種プログラムがマイクロプロセッサにより実行されることにより、マイクロプロセッサが第1給水制御部101と、第2給水制御部102と、を備える制御部10として機能する。
制御部10は、第1給水制御部101により、負荷率(ボイラ1の燃焼量)、圧力センサ30により測定された缶体20の内部圧力、電気伝導率センサ34により測定された缶水の電気伝導率及び第1給水温度センサ32により測定された缶体入口の給水温度に基づいて水管の内部の第1目標水位を含む第1適正水位範囲を算出する。
ここで、第1適正水位範囲は、第1目標水位に予め設定されるディファレンシャル値をプラスした値を上限値とし、ディファレンシャル値をマイナスした値を下限値とする範囲とすることができる。
ボイラ装置1が段階値制御ボイラである場合には、記憶部11は、例えば、図3に示すように、特定の負荷率(例えば、低燃焼位置、中燃焼位置及び高燃焼位置)、及び特定の電気伝導率ごとに、缶体20の内部圧力を横列、給水温度を縦列として、横列におけるそれぞれの内部圧力及び縦列におけるそれぞれの給水温度に対応する目標水位を縦列及び横列の交点に有する適正水位のテーブルを記憶する。
例えば、図3に示すように、記憶部11は、低燃焼位置における適正水位のテーブル111a〜111dを記憶する。
各テーブル111a〜111dは、電気伝導率が順に100、200、300及び400mS/mである場合の缶体の内部圧力及び給水温度に対応する適正水位の値を示している。
中燃焼位置における適正水位のテーブル及び高燃焼位置における適正水位のテーブルもテーブル111a〜111dと同様に、電気伝導率が100、200、300及び400mS/mである場合の缶体の内部圧力及び給水温度に対応する適正水位の値を示している。
この際、第1給水制御部101は、水位センサ31により検出される水位が、第1目標水位となるように、給水流量調整弁9をPI制御又はPID制御することができる。
ここで、第2適正水位範囲は、第2目標水位に予め設定されるディファレンシャル値をプラスした値を上限値とし、ディファレンシャル値をマイナスした値を下限値とする範囲とすることができる。
なお、給水温度の測定個所が異なるため、適正水位を算出するための適正水位のテーブル及び適正水位を算出するための近似関数は、第1給水制御部101のそれとは異なる。
水位センサ31により検出される水位が、第2適正水位範囲の上限を超えている場合、第2給水制御部102は、水位が第2適正水位範囲内に収まるまで、給水を停止するように給水流量調整弁9をオフ制御する。
また、水位センサ31により検出される水位が、第2適正水位範囲の下限以下の場合、第2給水制御部102は、水位が第2適正水位範囲に収まるまで、給水を供給するように給水流量調整弁9をオン制御する。
このように、制御部10は、水位が、第2適正水位範囲に収まらない場合、第2給水制御部102により、給水を間欠制御する。
なお、所定時間は、缶体給水温度が安定化するまでの時間を確保するためのものである。
そして、ボイラが定常状態になった場合、定常時の目標水位に遅延なく、連続給水制御(PI制御又はPID制御)に復帰することができる。
3 エコノマイザ(給水加熱器)
5 負荷装置
8 給水ポンプ
9 給水量調整弁
10 制御部
101 第1給水制御部
102 第2給水制御部
11 記憶部
20 缶体
30 圧力センサ
31 水位センサ
32 第1給水温度センサ
33 第2給水温度センサ
34 電気伝導率センサ
L1 給水ライン
L2 燃料供給ライン
L3 蒸気供給ライン
W1 給水
W2 蒸気
Claims (4)
- 燃料を燃焼させて給水から蒸気を生成するボイラ装置であって、
缶体と、
前記缶体に供給される給水を前記燃料が燃焼されて発生した燃焼ガスにより加熱する給水加熱器と、
前記給水加熱器を介して前記缶体に給水を供給する給水ラインと、
前記缶体の内部の水位を検出する水位検出部と、
前記給水ラインにおける前記給水加熱器と前記缶体との間において前記缶体に供給される給水の温度を測定する第1給水温度測定部と、
前記給水ラインにおける前記給水加熱器よりも上流側において前記給水加熱器に供給される給水の温度を測定する第2給水温度測定部と、
前記給水ラインにおける前記給水加熱器よりも上流側に配置され、前記給水加熱器に供給される給水の流量を調整する給水流量調整部と、
前記給水流量調整部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記水位検出部により検出される水位が、前記第1給水温度測定部により測定される給水の温度を含む複数のパラメータに基づいて算出される第1目標水位を含む第1適正水位範囲に収まる場合、前記水位検出部により検出される水位が、前記第1目標水位となるように、前記給水流量調整部を連続制御する第1給水制御部と、
前記水位検出部により検出される水位が、前記第1給水温度測定部により測定される給水の温度に応じて算出される第1目標水位を含む第1適正水位範囲外である場合、前記水位検出部により検出される水位が、前記第2給水温度測定部により測定される給水の温度に基づいて算出される第2目標水位を含む第2適正水位範囲に収まるまで、給水を供給又は停止するように前記給水流量調整部を間欠制御する第2給水制御部と、
を含むことを特徴とするボイラ装置。 - 前記第1給水制御部は、前記水位検出部により検出される水位が、前記第1目標水位となるように、前記給水流量調整部をPI制御又はPID制御することを特徴とする、請求項1に記載のボイラ装置。
- 前記制御部は、前記水位検出部により検出される水位が、前記第2給水制御部により、前記第2目標水位を含む第2適正水位範囲に収まった後、所定の時間経過後に第1給水制御部による制御を行うことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のボイラ装置。
- 前記第2適正水位範囲の上限及び下限がそれぞれ前記第2目標水位に等しいことを特徴とする、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のボイラ装置。
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