JP6322347B1 - シャワーヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が吐水後にフック等の受け部に掛けても、散水孔よりシャワーヘッド内に残留している湯水がエアー交換により水滴となって流出することなく水垂れを防止し、吐水時に低水圧の使用であっても全ての散水孔から散水させることができるシャワーヘッドを提供する。【解決手段】通水路11と、下流側先端部12に内周側が開口され周縁に下流方向に向かってフランジ部23が形成されている通水板開口部22を有した通水板20とを内部に備えるシャワーヘッド本体10と、下流側先端部12で通水板20に対向しシャワーヘッド本体10に取り付けられる複数の散水孔31を有する散水板30と、通水板20と散水板30との間に配置され内周側に止水弁開口部41が形成され、止水時に散水板30の外周側と当接し散水孔31を閉塞する接触部43を有する止水弁40と、通水板20と止水弁40との間に配置される弾性体50と、を備える構成とした。【選択図】図2

Description

本発明は、主に浴室やシャワー室で使用されるシャワーヘッドに関する。
従来、通水路を有するシャワーヘッド本体と、通水路の下流側先端部であってシャワーヘッド本体に取り付けられる複数の散水孔を有する散水板とを備えるシャワーヘッドが使用されている。このような構成のシャワーヘッドは、使用者が吐水後に壁面に設けられているフック等の受け部に掛けると、散水孔からの外気の侵入によりエアー交換が起こり散水孔よりシャワーヘッド内に残留している湯水が水滴となって流出し、水垂れが生じるという不具合があった。
これに対し、下記特許文献1では、散水板の上流側で全面に網を掛け、網目の表面張力を利用してエアー交換によるシャワーヘッド内の湯水の流出を防止し、水垂れが生じさせないようにするシャワーヘッドについて記載されている。
更に、下記特許文献2では、散水板の上流側に、複数の散水孔を閉塞する大きさの遮水板を設け、止水時には散水孔を閉塞するためにバネの付勢力により散水板に当接させ、吐水時には水圧により布勢力に反して散水板から離反させる構成のシャワーヘッドについて記載されている。
しかしながら、下記特許文献1では、網を用いることにより残留湯水を表面張力で保持するものであるので、一時的には水垂れを防止できるが、フック等の受け部に長時間かけておくと表面張力で保持されている湯水が重力で垂れ落ちるとの不具合があった。
また、下記特許文献2では、止水時の水垂れ防止はできるが、吐水時にバネの付勢力に反して遮水板を散水板から完全に離反させ全ての散水孔に通水させるためには高水圧で使用する必要があり、低水圧で使用した場合、遮水板が散水板から離反し散水孔に通水させることができる部分と、遮水板が散水板から離反せず散水孔が閉塞されたままで、通水させることができない部分が共存するとの不具合があった。
特開2002−355581号公報 特開2007−275530号公報
本発明は、かかる上述の不具合点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、使用者が吐水後に壁面等に設けられているフック等の受け部に掛けても、散水孔よりシャワーヘッド内に残留している湯水がエアー交換により水滴となって流出せずに水垂れが生じることがなく、吐水時に低水圧の使用であっても全ての散水孔から散水させることができるシャワーヘッドを提供することである。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係るシャワーヘッドは、通水路と、前記通水路の下流側先端部に内周側が開口され周縁に下流方向に向かってフランジ部が形成されている通水板開口部を有した通水板と、を内部に備えるシャワーヘッド本体と、前記通水路の下流側先端部であって前記通水板に対向し前記シャワーヘッド本体に取り付けられる複数の散水孔を有する散水板と、前記通水板と前記散水板との間に配置され内周側に前記通水板のフランジ部の外径より大きい止水弁開口部が形成され、止水時に前記散水板と当接し外周側の前記散水孔を閉塞する接触部を有する止水弁と、前記通水板のフランジ部の外周側で前記止水弁との間に配置される弾性体と、を備え、止水時に前記散水板の外周側と当接し外周側の散水孔を閉塞する前記止水弁の接触部の面積は、前記散水板の散水孔を有する部分の面積の40乃至80%であり、前記止水弁は、止水弁開口部の断面形状が前記接触部から前記止水弁開口部までテーパー形状に形成され、前記散水板は、中央部に上流側に向かって散水板錐形部が形成され、前記散水板に対向している前記下流側先端部の対向面には、前記散水板錐形部に対向するように下流側に向かって本体錐形部が形成されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に係るシャワーヘッドは、請求項1に記載のシャワーヘッドにおいて、前記弾性体がコイルスプリングであることを特徴とするものである。
本発明は、以下の効果を奏する。
すなわち、上記構成を備えた本発明のシャワーヘッドは、通水路と、前記通水路の下流側先端部に内周側が開口され周縁に下流方向に向かってフランジ部が形成されている通水板開口部を有した通水板と、を内部に備えるシャワーヘッド本体と、前記通水路の下流側先端部であって前記通水板に対向し前記シャワーヘッド本体に取り付けられる複数の散水孔を有する散水板と、前記通水板と前記散水板との間に配置され内周側に前記通水板のフランジ部の外径より大きい止水弁開口部が形成され、止水時に前記散水板と当接し外周側の前記散水孔を閉塞する接触部を有する止水弁と、前記通水板のフランジ部の外周側で前記止水弁との間に配置される弾性体とを備えているので、止水時には、弾性体の付勢力で止水弁の接触部が散水板と当接し外周側に形成されている散水孔を閉塞するので、散水板の内周側に形成されている散水孔からエアーが流入し、シャワーヘッド本体の内部に残留している湯水が散水板の外周側に形成されている散水孔より流出する水垂れを防止すると共に、止水弁の接触部は、散水板の外周部に形成されている散水孔にのみ当接しているので、吐水時には弾性体の付勢力に反して容易に止水弁を上流側に移動させるのでことができ、低水圧で使用した場合でも全ての散水孔に通水させることができる。
更に、止水時に前記散水板の外周側と当接し外周側の散水孔を閉塞する前記止水弁の接触部の面積は、前記散水板の散水孔を有する部分の面積の40乃至80%としたことにより、40%以下で発生する散水孔からの湯水の流出による水垂れを防止することができると共に、80%以上で発生する止水弁が上流側に移動せずに散水板の外周側に存在する散水孔から通水することができないとの不具合を防止することができる。
更に、前記止水弁は、止水弁開口部の断面形状が前記接触部から前記止水弁開口部までテーパー形状に形成され、前記散水板は、中央部に上流側に向かって散水板錐形部が形成され、前記散水板に対向している前記下流側先端部の対向面には、前記散水板錐形部に対向するように下流側に向かって本体錐形部が形成されているので、通水路からの水流を散水板全体に、特に外周側まで導くことが容易となり、吐水時にはより容易に止水弁を上流側に移動させることができ、低水圧で使用した場合でも確実に全ての散水孔に通水させることができる。
更に、弾性体としてコイルスプリングを用いることで、止水時に止水弁の接触部を確実に散水板に当接させることができると共に、吐水時には接触部を上流側に滑らかに移動させることができる。
シャワーヘッドの斜視図である。 本発明に係るシャワーヘッドの部分断面説明図である。 本発明に係る止水弁の断面説明図である。 図2における止水弁が上流側に移動した状態を示す部分断面説明図である。
以下に図面を参照して、この発明の実施形態を例示して説明する。
図1は、シャワーヘッドをフックに掛けた状態を示す斜視図であり、図2は、本発明に係るシャワーヘッドの下流側先端部の断面説明図であり、図3は、本発明に係る止水弁の断面説明図であり、図4は、図2における止水弁が上流側に移動した吐水状態を示す部分断面説明図である。
図1に示す通り、シャワーヘッド1は、図示しない湯水混合水栓から分岐したシャワーホース2に上流側端部4でジョイント5等を介して連結され、止水時にはフック3に掛けられている。
図2に示す通り、本発明のシャワーヘッド1は、シャワーヘッド本体10と、散水板30と、止水弁40と、弾性体50とを備えている。
シャワーヘッド本体10は、通水路11と、通水板20とを内部に備えている。通水路11は、シャワーヘッド本体10の内部であって、上流側端部4から下流側先端部12まで貫通されている。
通水路11の下流側先端である下流側先端部12の内面で、後述する散水板30に対向している対向面13の中央に、逆円錐形状の本体錐形部14が形成されている。この本体錐形部14が形成されていることで、通水路11から流れてきた湯水が散水板30の方向に向かって流れ易いようになっている。
通水板20は、シャワーヘッド本体10の下流側先端部12の内部で、散水板30と対向するように螺子等で外周側周面21が、下流側先端部12の内周壁15に固定されている。通水板20の外周側周面21はシャワーヘッド本体10の内周壁15と密接し、外周側周面21と内周壁15との間からは湯水が流れないようになっている。
通水板20は、内周側に円形に開孔された通水板開口部22を有し、通水板開口部22の周縁には、通水路11から流れてきた湯水が散水板30に向かって流れやすいようにフランジ部23が形成されている。
散水板30は、外周部33が下流側先端部12の内周壁15の下流側端部16に螺合により固定されている。散水板30には、複数の散水孔31が形成されていて、中央に上流側に向かって円錐形状の散水板錐形部32が本体錐形部14と対向するように形成されている。散水板錐形部32が形成されていることで、上述の通水板開口部22からフランジ部23を通って流れてきた湯水が、散水板30の全面に、特に外周側までも流れ易いようになっていて、吐水時に後述する止水弁40が上流側に移動しやすいようになっている。尚、散水板錐形部32の位置には散水孔31が形成されていないことは言うまでもない。
図3に示す通り、止水弁40は、内周側に止水弁開口部41が形成されていて、内径は上述の通水板開口部22の周縁に形成されているフランジ部23の外径より大きく成形されている。従って、止水弁40を通水板20と散水板30との間に配置したとき、止水弁開口部41の内周壁42が通水板20のフランジ部23の外周壁24と接するようになっている。
止水弁40の外周側には、止水時に散水板30の外周側と当接し、散水板30の外周側に位置する散水孔31を閉塞する接触部43が形成されている。接触部43が散水板30と当接する接触面44の面積は、散水板30における散水孔31が形成されている面積の40%乃至80%の範囲に設定されているのが好適であり、50%乃至70%の範囲で形成されているのがより好適である。40%以下であると止水時にエアー交換が発生し、接触部43が当接していない散水孔31からエアー交換でシャワーヘッド内部に残留している湯水が流出し水垂れを防止することができないためであり、80%以上であると吐水時に低水圧で使用した場合、止水弁40を後述するコイルスプリング50の付勢力に逆らって上流側に移動させることができないためである。
止水弁40を軸方向に切断した縦断面における止水弁開口部41の形状は図3に示す通り、接触部43の接触面44から止水弁開口部41の内周壁42に掛けて徐々に狭くなるようなテーパー形状45になっている。これにより通水板30のフランジ部23を流れてきた湯水が散水板30の外周側に向かって特に流れ易いようになっている。
通水板20のフランジ部23の外周側であって、通水板20と止水弁40との間には、弾性体としてのコイルスプリング50が配置されていて、止水時にはコイルスプリング50の付勢力により止水弁40の接触面44が散水板30に当接し、外周側の散水孔31が閉塞されるようになっている。尚、弾性体としては、コイルスプリングの他に板バネ等を使用しても良い。
次に、本発明の作用について説明する。
図2は、止水時の状態を示している。この状態のとき止水弁40の接触面44は、コイルスプリング50の付勢力で散水板30に当接し、散水板30の外周側の散水孔31を閉塞する。この場合、閉塞されていない内周側の散水孔31からはエアーがシャワーヘッド本体10に流入することはないのでエアー交換が発生することがなく、シャワーヘッド本体10の内部に残留している湯水が流出せず水垂れを防止することが可能なる。
図4は、吐水時の状態を示している。吐水時には、通水路11を通った湯水は、本体錐形部14に当たって通水板20のフランジ部23を散水板30に向かって流れる。フランジ部23を通過した湯水は、散水板錐形部32により散水板30の外周側に向かって均一に流れる。このとき、止水弁開口部41の断面形状が接触面44から内周壁42に掛けてテーパー形状45であるので湯水は散水板30の外周側に広がり、止水弁40の接触面44と散水板30が当接している間にも容易に侵入し、コイルスプリング50の付勢力に逆らって止水弁40を上流側に押し上げ接触面44を散水板30から離すことができ、これにより、散水板30に形成されている全ての散水孔31から湯水を散水させることが可能となる。
特に、散水板30の中央に形成されている散水板錐形部32と止水弁43に形成されているテーパー形状45により、低水圧で湯水の流れが緩い場合でも止水弁40を上流側に押し上げることが可能となる。
1 シャワーヘッド
2 シャワーホース
3 フック
4 上流側端部
5 ジョイント
10 シャワーヘッド本体
11 通水路
12 下流側先端部
13 対向面
14 本体錐形部
15 内周壁
16 下流側先端部
20 通水板
21 外周側周面
22 通水板開口部
23 フランジ部
24 外周壁
30 散水板
31 散水孔
32 散水板錐形部
33 外周部
40 止水弁
41 止水弁開口部
42 内周壁
43 接触部
44 接触面
45 テーパー形状
50 弾性体(コイルスプリング)

Claims (2)

  1. 通水路と、前記通水路の下流側先端部に内周側が開口され周縁に下流方向に向かってフランジ部が形成されている通水板開口部を有した通水板と、を内部に備えるシャワーヘッド本体と、
    前記通水路の下流側先端部であって前記通水板に対向し前記シャワーヘッド本体に取り付けられる複数の散水孔を有する散水板と、
    前記通水板と前記散水板との間に配置され内周側に前記通水板のフランジ部の外径より大きい止水弁開口部が形成され、止水時に前記散水板と当接し外周側の前記散水孔を閉塞する接触部を有する止水弁と、
    前記通水板のフランジ部の外周側で前記止水弁との間に配置される弾性体と、
    を備え
    止水時に前記散水板の外周側と当接し外周側の散水孔を閉塞する前記止水弁の接触部の面積は、前記散水板の散水孔を有する部分の面積の40乃至80%であり、
    前記止水弁は、止水弁開口部の断面形状が前記接触部から前記止水弁開口部までテーパー形状に形成され、前記散水板は、中央部に上流側に向かって散水板錐形部が形成され、前記散水板に対向している前記下流側先端部の対向面には、前記散水板錐形部に対向するように下流側に向かって本体錐形部が形成されていることを特徴とするシャワーヘッド。
  2. 前記弾性体がコイルスプリングであることを特徴とする請求項1に記載のシャワーヘッド。
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