JP6316482B2 - ファクシミリ装置、その制御方法、及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
<画像処理装置の構成>
以下では、図1乃至図8を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。まず、図1を参照して、本発明のファクシミリ装置を適用した画像処理装置である多機能複合機(Multi Function Peripheral, MFP)の構成例について説明する。
次に、図2を参照して、本発明の複合機を制御するソフトウェアの構成について説明する。複合機100は、ソフトウェア構成として、UI制御部201、スキャン制御部202、送信制御部203、ファクス制御部204、ジョブ制御部205、画像管理部206、認証制御部207、及び印刷制御部208を備える。なお、これらのソフトウェア構成は、ハードウェア構成として、或いは、ハードウェア及びソフトウェアを組み合わせた構成としても実現されうる。
次に、図3を参照して、本実施形態において適用されるシステムの構成について説明する。図3に示すように、301は本発明が適用される複合機を示す。なお、複合機301は、複合機100と同じ装置である。302はNGNに接続されたIPファクス装置を示す。303はイントラネットに接続されたIPファクス装置である。また、304は公衆電話網に接続されたG3ファクス装置である。305はイントラネットと公衆回線網を接続するVoIP GWである。
次に、図4を参照して、操作部105に表示されるホーム画面の一例について説明する。図4に示すように、401には、ユーザが押下することで、所望の処理を行う操作画面を呼び出すアプリケーション選択ボタンが表示されている。ここでは、コピー機能、ネットワークスキャン機能、ファクス機能、ボックス機能の操作画面を呼び出す「コピー」ボタン406、「スキャン」ボタン407、「ファクス」ボタン408、「ボックス」ボタン409が表示されている。また、テンキー402、及びジョブ開始を指示するスタートキー403が配置されている。更に、機器の設定・登録画面を呼び出す「設定・登録」画面呼び出しボタン404や、ジョブの履歴・状況画面を呼び出す「履歴・状況」ボタン405も配置されている。
次に、図5乃至図7を参照して、ファクス操作画面について説明する。まず、図5は、ユーザが「ファクス」ボタン408を押下することで操作部105に表示される、ファクス操作画面の一例について説明する。図5に示すように、ファクス番号表示領域501、ワンタッチボタン502、アドレス帳呼出しボタン503が表示されている。ワンタッチボタン502を押下すると、それぞれのボタンに登録されているファクス宛先が呼出される。アドレス帳呼出しボタン503を押下すると、ファクス宛先を登録しているアドレス帳が表示される。
次に、図8を参照して、直接入力されたファクス宛先の確認処理について説明する。なお、本フローに係る制御プログラムはメモリ109に格納されており、CPU108で実行される。
まず、S801において、UI制御部201は、ユーザが操作部105に設けられているテンキー402を操作して入力したファクス番号を受け付ける。ここでは、ユーザの入力は1234であったとする。続いて、S802において、UI制御部201は、所望の通信網への接続を指示するため、ファクス基本画面の通信モード指定プルダウン603を用いてユーザが指定した通信モードを受け付ける。ここでは、ユーザの指定は「NGN」であったとする。
S805において、UI制御部201は、ユーザがファクス番号再入力領域605に入力した再入力ファクス番号を受け付け、S806において、通信モード再指定プルダウン606を用いてユーザが再度指定した再指定通信モードを受け付ける。続いて、S807において、UI制御部201は、S801及びS802で受け付けた初回の入力と、S805及びS806で受け付けた再入力とを比較する。さらに、UI制御部201は、S801で受け付けたファクス番号と、S805で受け付けた再入力ファクス番号が一致し、かつ、S802で受け付けた通信モードと、S806で受け付けた再指定通信モードが一致するか否かを判定する。すなわち、再入力ファクス番号が1234かつ再指定通信モードが「NGN」ならば一致、そうでなければ不一致である。
以下では、図9乃至図11を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。上記第1の実施形態では、G3ファクスとIPファクス共に送信可能で、接続先の通信網を通信モードを用いて指定していた。しかし、通信モードはG3のみだが、複数の電話回線を備え、一つは内線用回線、他は外線用回線という運用も考えられる。この場合、回線選択を誤ると同様に意図せぬ宛先に送信することがあり得る。そこで、本実施形態では、上述のような配線構成における誤送信の防止制御について説明する。
次に、図11を参照して、本実施形態における、直接入力されたファクス宛先の確認処理を説明する。本フローに係る制御プログラムはメモリ109に格納されており、CPU108で実行される。なお、図11のフローチャートは図8のフローチャートと類似部分が多いため、ここでは差異のみ説明する。
S1201はS801の処理と同様である。続いて、S1202において、UI制御部201は、回線選択画面1001の回線選択ボタンを押下することでユーザが選択した送信回線(通信回線)を受け付ける。S1203、及びS1204は、S803、及びS804の処理と同様である。
S1205はS805の処理と同様である。続いて、S1206において、UI制御部201は、ユーザが送信回線再指定プルダウン1101を用いて再度指定した再指定送信回線を受け付ける。S1207において、S1201及びS1202で受け付けた初回の入力と、S1205及びS1206で受け付けた再入力とを比較する。さらに、UI制御部201は、UI制御部201は、S1201で受け付けたファクス番号と、S1205で受け付けた再入力ファクス番号とが一致し、かつ、S1202で受け付けた送信回線と、S1206で受け付けた再指定送信回線とが一致するか否かを判定する。
以下では、図12及び図13を参照して、本発明の第3の実施形態について説明する。本発明が適用される複合機100が複数の通信網に接続可能であっても、接続可能な通信網が全て外線網又は全て内線網であれば、ファクス番号が正しければ、ユーザが接続先の通信網の指定を誤っても、意図とは異なるファクス装置に送信する可能性は無い。このような環境であっても、ファクス宛先確認の際に接続先指定の再指定までユーザに求めれば、ファクス送信時の操作性が低下してしまう。そこで、本実施形態では、このようなユーザにとって煩わしい操作をできるだけ低減する制御について説明する。
次に、図13を参照して、本実施形態における、直接入力されたファクス宛先の確認処理を説明する。本フローに係る制御プログラムはメモリ109に格納されており、中央処理装置108で実行される。
S1501において、UI制御部201は、ユーザが操作部105に設けられているテンキー402を操作して入力したファクス番号を受け付ける。続いて、S1502において、所望の通信網への接続を指示するため、ファクス基本画面の通信モード指定プルダウン603を用いてユーザが選択した通信モードを受け付ける。本実施形態では、ユーザは「G3」「NGN」「VoIP GW」「イントラネット」の通信モードの指定が可能である。その後、S1503において、UI制御部201は、ユーザがスタートキー403を押下したことを検知し、送信指示を受け付ける。
続いて、S1504において、UI制御部201は、IPファクス通信モード管理画面1401の設定を参照し、複合機100が内線網と外線網の両方にファクス送信可能か否か判定する。本実施形態の構成ではイントラネットのみが内線網への送信となる。従って、イントラネットと他の通信モードを使用する設定であれば、複合機100は内線網と外線網の両方にファクス送信可能と判断する。イントラネットを使用しない設定であり、他の通信モードを使用する設定であれば、複合機100は外線のみにファクス送信可能であると判断する。また、イントラネットのみを使用する設定であれば、複合機100は内線網のみにファクス送信可能であると判断する。
S1504での判定がYesであった場合、S1505に進む、UI制御部201は、接続先の通信網の指示も含めて、ファクス宛先の再確認を行う。具体的には、UI制御部201は、操作部105に、ユーザにファクス番号の再入力と接続先(通信モード)の再指定を求める、宛先再入力画面604表示する。本実施形態では、通信モードにより接続先を指定するため、接続先の再指定は、通信モードの再指定となる。
一方、S1504での判定がNoであった場合、ファクス番号のみ再確認を行う。S1510において、UI制御部201は、操作部105に、ユーザにファクス番号のみの再入力を求める、宛先再入力ポップアップ画面1301を表示する。続いて、S1511において、UI制御部201は、ユーザがファクス番号再入力領域1302に入力した再入力ファクス番号を受け付ける。続いて、S1512において、UI制御部201は、S1501で受け付けた初回の入力と、S1511で受け付けた再入力とを比較する。さらに、UI制御部201は、S1501で受け付けたファクス番号と、S1510で受け付けた再入力ファクス番号とが一致するか判定する。S1512の判定がYesならばS1509に進み、指定宛先にファクス送信を行い、処理を終了する。一方、S1512の判定がNoならばS1513に進み、UI制御部201は、エラーポップアップ画面701を表示し、処理をS1504に戻す。
以下では、図14を参照して、本発明の第4の実施形態について説明する。一般的に、外部に送信する文書を誤って内部に送信することよりも、内部に送信する文書を誤って外部に送信することの方が、より情報漏洩の危険がある。
図14を参照して、本実施形態における、直接入力されたファクス宛先の確認処理を説明する。本フローに係る制御プログラムはメモリ109に格納されており、中央処理装置108で実行される。なお、図14のフローチャートは図13のフローチャートと類似部分が多いため、ここでは差異のみ説明する。
S1601、S1602、及びS1603は、S1501、S1502、S1503の処理と同様である。
続いて、S1604において、UI制御部201は、S1603で受け付けた通信モードを参照し、ユーザが選択した通信網が外線か否か判定する。本実施形態の構成では、通信モードがG3、NGN、VoIP GWのいずれかである場合は外線、イントラネットである場合は内線網と判断する。
通信モードがNGNだった場合等、S1604での判定がYesであった場合、ユーザが選択した通信網は外線である。よって、S1605に進み、接続先の通信網の指示も含めて、ファクス宛先の再確認を行う。S1605、S1606、S1607、及びS1608は、それぞれS1505、S1506、S1507、及びS1508の処理と同様である。
一方、S1604での判定がNoであった場合、ユーザが選択した通信網は内線網である。よってS1610に進み、ファクス番号のみ再確認を行う。S1610、S1611、及びS1612は、それぞれS1510、S1511、及びS1512の処理と同様である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (8)
- IPファクシミリ送信を実行することが可能なファクシミリ装置であって、
IPファクシミリ通信の送信宛先と、当該IPファクシミリ送信の通信モードと、の入力を受け付ける第1の受付手段と、
前記第1の受付手段により前記送信宛先と前記通信モードとの入力を受け付けた後に、前記送信宛先と前記通信モードとの再入力を受け付ける第2の受付手段と、
入力された前記送信宛先と前記通信モードと、再入力された前記送信宛先と前記通信モードと、がそれぞれ一致しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により、入力された前記送信宛先と前記通信モードと、再入力された前記送信宛先と前記通信モードと、が共に一致していると判定されたことに従って、前記IPファクシミリ通信を実行する実行手段と、
を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - IPファクシミリ送信の開始指示を受け付ける第3の受付手段を有し、
前記第2の受付手段は、前記第1の受付手段により前記送信宛先と前記通信モードとの入力を受け付け、かつ、前記第3の受付手段により前記開始指示を受け付けた後に、前記送信宛先と前記通信モードとの再入力を受け付けることを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。 - 前記第3の受付手段により前記開始指示を受け付けたことに従って、前記送信宛先と前記通信モードの再入力を受け付けるための画面を表示する表示制御手段を有し、
前記第2の受付手段は、前記画面を介して、前記送信宛先と前記通信モードとの再入力を受け付けることを特徴とする請求項2に記載のファクシミリ装置。 - 複数の通信モードそれぞれの使用を許可するか否かを設定する設定手段を有し、
前記設定手段による設定に基づいて内線網と外線網のいずれか一方のみにIPファクシミリ送信を行うことが可能な設定である場合は、前記第2の受付手段は前記送信宛先のみの再入力を受け付け、前記実行手段は、前記判定手段により入力された前記送信宛先と再入力された前記送信宛先とが一致していると判定されたことに従って、前記IPファクシミリ通信を実行することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のファクシミリ装置。 - 前記第1の受付手段により入力を受け付けた前記通信モードに基づいて内線網にIPファクシミリ送信を行う場合は、前記第2の受付手段は前記送信宛先のみの再入力を受け付け、前記実行手段は、前記判定手段により入力された前記送信宛先と再入力された前記送信宛先とが一致していると判定されたことに従って、前記IPファクシミリ通信を実行することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のファクシミリ装置。
- 前記通信モードは、少なくともNGN、VoIP GW、及びイントラネットの少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のファクシミリ装置。
- IPファクシミリ送信を実行することが可能なファクシミリ装置の制御方法であって、
IPファクシミリ通信の送信宛先と、当該IPファクシミリ送信の通信モードと、の入力を受け付ける第1の受付工程と、
前記第1の受付工程で前記送信宛先と前記通信モードとの入力を受け付けた後に、前記送信宛先と前記通信モードとの再入力を受け付ける第2の受付工程と、
入力された前記送信宛先と前記通信モードと、再入力された前記送信宛先と前記通信モードと、がそれぞれ一致しているか否かを判定する判定工程と、
入力された前記送信宛先と前記通信モードと、再入力された前記送信宛先と前記通信モードと、が共に一致していると判定されたことに従って、前記IPファクシミリ通信を実行する実行工程と、
を有することを特徴とするファクシミリ装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1から6のいずれか1項に記載のファクシミリ装置として動作させるためのコンピュータプログラム。
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