JP6312412B2 - 窒化物半導体発光装置 - Google Patents
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発光素子上の透明絶縁板と、台座上の第一の電極と第二の電極と、透明絶縁板の窒化物半
導体発光素子側の表面上に設けられた透明導電膜とを備え、窒化物半導体発光素子は、第
一の電気接続部と第二の電気接続部とを有し、第一の電極は透明導電膜を介して第一の電
気接続部と電気的に接続されており、第二の電極は第二の電気接続部と電気的に接続され
てなり、透明絶縁板と透明導電膜との接着力は、透明導電膜と第一の電極との間の接着力よりも強固である窒化物半導体発光装置を提供することができる。
[窒化物半導体発光装置の構成]
図1に、実施の形態1の窒化物半導体発光装置の模式的な断面図を示す。実施の形態1の窒化物半導体発光装置は、台座4と、台座4上の窒化物半導体発光素子6と、窒化物半導体発光素子6上の透明絶縁板1と、透明絶縁板1の窒化物半導体発光素子6側の表面上に設けられた透明導電膜2とを備えている。
以下に、実施の形態1の窒化物半導体発光装置の製造方法の一例について説明する。まず、透明絶縁板1として厚さが430μmで、直径が2インチのC面を有するサファイア基板を用意する。ここで、サファイア基板は、両面研磨されていることが好ましい。
上述のようにして作製した実施の形態1の窒化物半導体発光装置の金属リード線7と金属リード線8との間に電流制御で順方向の駆動電流20mAを印加したところ、金属リード線7と金属リード線8との間の電圧が3.6Vとなり、窒化物半導体発光素子6が青色の発光を呈した。
図11に示すように、従来の窒化物半導体発光装置においては、1本または複数本の金属ワイヤ9を用いて窒化物半導体発光素子6に駆動電流を供給することが行なわれている。そのため、従来の窒化物半導体発光装置においては、事故等によって透明絶縁板1が外れた場合でも、窒化物半導体発光素子6の駆動電流の供給回路には何の影響も与えないため、窒化物半導体発光素子6からは光が出射し続けていた。
実施の形態1においては、窒化物半導体発光素子6としてp型窒化物半導体層が上側でn型窒化物半導体層が下側の構造を有する青色発光ダイオードを用いる場合について説明したが、これに限定されず、たとえば、n型窒化物半導体層が上側でp型窒化物半導体層が下側の構造を有する青色発光ダイオードを用いてもよい。
図2に、実施の形態1の窒化物半導体発光装置の変形例の模式的な断面図を示す。図2に示す変形例においては、透明絶縁板1、透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出しないように、上方に突出した台座4の周縁部42aを有していることを特徴としている。上方に突出した台座4の周縁部42aにより、透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出するのを防止することができることから、透明導電膜2および第一の電極3からの漏電等の電気的な問題の発生を防止することができる。なお、漏電等の電気的な問題の発生を防止する観点からは、上方に突出した台座4の周縁部42aによって、少なくとも透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出するのを防止することができればよい。
図3に、実施の形態2の窒化物半導体発光装置の模式的な断面図を示す。実施の形態2の窒化物半導体発光装置は、透明絶縁板1の透明導電膜2の設置側とは反対側の表面上に蛍光体板10を備えている点に特徴がある。
実施の形態3の窒化物半導体発光装置は、窒化物半導体発光素子6として発光波長が365nmの近紫外発光ダイオードを用いていること、および蛍光体板10に含まれる蛍光体としてRGB蛍光体(紫外光によって励起され青色、緑色および赤色の蛍光を呈する蛍光体)を用いていること以外は実施の形態2の窒化物半導体発光装置と同一の構造を有している。なお、実施の形態3の蛍光体板10は、近紫外光が蛍光体板10を通過する間に1/1000の強度まで減衰するように蛍光体板10内の蛍光体濃度が調整されている。
図4に、実施の形態2および実施の形態3の窒化物半導体発光装置の変形例の模式的な断面図を示す。図4に示す変形例においては、透明絶縁板1、透明導電膜2、第一の電極3および蛍光体板10が外部に露出しないように、上方に突出した台座4の周縁部42aを有していることを特徴としている。上方に突出した台座4の周縁部42aにより、透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出するのを防止することができることから、透明導電膜2および第一の電極3からの漏電等の電気的な問題の発生を防止することができる。なお、漏電等の電気的な問題の発生を防止する観点からは、上方に突出した台座4の周縁部42aによって、少なくとも透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出するのを防止することができればよい。
図5に、実施の形態4の窒化物半導体発光装置の模式的な断面図を示す。実施の形態4の窒化物半導体発光装置は、透明絶縁板1と透明導電膜2との間に蛍光体板10を備えていること以外は実施の形態3の窒化物半導体発光装置と同一の構造を有している。すなわち、実施の形態4においても、台座4上に1つの近紫外発光ダイオードのみが設置されていてもよく、複数の近紫外発光ダイオードが設置されていてもよい。
図6に、実施の形態5の窒化物半導体発光装置の模式的な断面図を示す。実施の形態5の窒化物半導体発光装置は、蛍光体板10の代わりに、透明絶縁板1中にRGB蛍光体11を分散させていること以外は実施の形態3の窒化物半導体発光装置と同一の構造を有している。すなわち、実施の形態5においても、台座4上に1つの近紫外発光ダイオードのみが設置されていてもよく、複数の近紫外発光ダイオードが設置されていてもよい。
実施の形態6の窒化物半導体発光装置は、窒化物半導体発光素子6として青色発光ダイオード素子を用い、蛍光体板10として黄色蛍光体を含む蛍光体板を用いたこと以外は実施の形態4の窒化物半導体発光装置と同一の構造を有している。すなわち、実施の形態6においても、台座4上に1つの近紫外発光ダイオードのみが設置されていてもよく、複数の近紫外発光ダイオードが設置されていてもよい。
実施の形態7の窒化物半導体発光装置は、窒化物半導体発光素子6として青色発光ダイオード素子を用い、透明絶縁板1がRGB蛍光体の代わりに黄色蛍光体を含むこと以外は実施の形態5の窒化物半導体発光装置と同一の構造を有している。すなわち、実施の形態7においても、台座4上に1つの近紫外発光ダイオードのみが設置されていてもよく、複数の近紫外発光ダイオードが設置されていてもよい。
図7に、実施の形態4および実施の形態6の窒化物半導体発光装置の変形例の模式的な断面図を示す。図7に示す変形例においては、透明絶縁板1、透明導電膜2、第一の電極3および蛍光体板10が外部に露出しないように、上方に突出した台座4の周縁部42aを有していることを特徴としている。上方に突出した台座4の周縁部42aにより、透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出するのを防止することができることから、透明導電膜2および第一の電極3からの漏電等の電気的な問題の発生を防止することができる。なお、漏電等の電気的な問題の発生を防止する観点からは、上方に突出した台座4の周縁部42aによって、少なくとも透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出するのを防止することができればよい。
図8に、実施の形態5および実施の形態7の窒化物半導体発光装置の変形例の模式的な断面図を示す。図8に示す変形例においては、透明絶縁板1、透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出しないように、上方に突出した台座4の周縁部42aを有していることを特徴としている。上方に突出した台座4の周縁部42aにより、透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出するのを防止することができることから、透明導電膜2および第一の電極3からの漏電等の電気的な問題の発生を防止することができる。なお、漏電等の電気的な問題の発生を防止する観点からは、上方に突出した台座4の周縁部42aによって、少なくとも透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出するのを防止することができればよい。
図9に、実施の形態8の窒化物半導体発光装置の模式的な断面図を示す。実施の形態8の窒化物半導体発光装置は、窒化物半導体発光素子6としての青色発光ダイオードの上側のp型GaN層上に接続用電極71を設置し、接続用電極71と透明導電膜2とを接触させていること以外は実施の形態1の窒化物半導体発光装置と同一の構造を有している。この場合に、窒化物半導体発光素子6の第一の電気接続部61は、接続用電極71と接続されているp型GaN層の表面となる。
図10に、実施の形態8の窒化物半導体発光装置の変形例の模式的な断面図を示す。図10に示す変形例においては、透明絶縁板1、透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出しないように、上方に突出した台座4の周縁部42aを有していることを特徴としている。上方に突出した台座4の周縁部42aにより、透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出するのを防止することができることから、透明導電膜2および第一の電極3からの漏電等の電気的な問題の発生を防止することができる。なお、漏電等の電気的な問題の発生を防止する観点からは、上方に突出した台座4の周縁部42aによって、少なくとも透明導電膜2および第一の電極3が外部に露出するのを防止することができればよい。
実施の形態9の窒化物半導体発光装置は、実施の形態1〜実施の形態8の窒化物半導体発光装置の透明導電膜2にグラフェンを用いたことを特徴としている。実施の形態9の窒化物半導体発光装置についても実施の形態1〜実施の形態8の窒化物半導体発光装置と同様にして作用効果を確認したところ、実施の形態1〜実施の形態8の窒化物半導体発光装置と同様の作用効果が確認された。また、実施の形態9においても、台座4上に1つの発光ダイオードのみが設置されていてもよく、複数の発光ダイオードが設置されていてもよい。
グラフェンの1層当たりの光の吸収率は、赤外、可視および紫外域までの波長域においては、光の波長によらず2.3%と一定の値をとり、残りの光は透過する。一方、ITOは、3.75eVのバンドギャップ(波長330nmの光のエネルギーに相当)を有するため、膜厚にもよるが、一般的に実用的な厚さで、可視域でおよそ80%以上の透過率を有するように設計されるが、波長200nm台の深紫外と呼ばれる波長域では吸収が顕著になり、透過率が極端に低くなる。また、その他の金属においても、一般的に自由電子の高いプラズマ周波数により可視から近紫外に至るまで反射率が高く、また、深紫外では吸収率が高くなる。したがって、グラフェンは、光の波長を問わずに高い透過率を発現することができるため、ITOやその他の金属と比べて、透明導電膜2の材料としては好ましい特性を有していると考えられる。
グラフェンの熱伝導率は5000W/m/K以上とであり、ITOの熱伝導率はおよそ80W/m/Kであり、Auの熱伝導率はおよそ320W/m/Kである。また、透明絶縁板1に用いられたサファイアの熱伝導率およそ40W/m/Kであり、ガラスの熱伝導率は1W/m/Kである。
(1)本発明の実施態様によれば、台座と、台座上の窒化物半導体発光素子と、窒化物半導体発光素子上の透明絶縁板と、台座上の第一の電極と第二の電極と、透明絶縁板の窒化物半導体発光素子側の表面上に設けられた透明導電膜とを備え、窒化物半導体発光素子は第一の電気接続部と第二の電気接続部とを有し、第一の電極は透明導電膜を介して第一の電気接続部と電気的に接続されており、第二の電極は第二の電気接続部と電気的に接続されてなる窒化物半導体発光装置を提供することができる。このような構成とすることにより、透明絶縁板に設けられた透明導電膜が窒化物半導体発光素子の駆動電流の供給回路に組み込まれているため、事故等によって透明絶縁板が外れた場合には、透明絶縁板とともに透明導電膜が窒化物半導体発光素子の駆動電流の供給回路から外すことができる。そのため、窒化物半導体発光素子が外部に露出した際の窒化物半導体発光素子への駆動電流の供給を遮断することができる。
Claims (5)
- 台座と、
前記台座上の窒化物半導体発光素子と、
前記窒化物半導体発光素子上の透明絶縁板と、
前記台座上の第一の電極と第二の電極と、
前記透明絶縁板の前記窒化物半導体発光素子側の表面上に設けられた透明導電膜と、を備え、
前記窒化物半導体発光素子は、第一の電気接続部と第二の電気接続部とを有し、
前記第一の電極は、前記透明導電膜を介して、前記第一の電気接続部と電気的に接続されており、
前記第二の電極は、前記第二の電気接続部と電気的に接続されてなり、
前記透明絶縁板と前記透明導電膜との接着力は、前記透明導電膜と前記第一の電極との間の接着力よりも強固である、窒化物半導体発光装置。 - 前記透明絶縁板の前記窒化物半導体発光素子側の表面とは反対側の表面上、前記透明絶縁板と前記透明導電膜との間、および前記透明絶縁板の内部からなる群から選択された少なくとも1箇所に、前記窒化物半導体発光素子より出射される光により励起され可視光を発光する蛍光体を備え、
前記透明絶縁板と前記透明導電膜との間の前記蛍光体と前記透明導電膜との接着力は、前記透明導電膜と前記第一の電極との間の接着力よりも強固である、請求項1に記載の窒化物半導体発光装置。 - 前記窒化物半導体発光素子に接続用電極が設けられており、
前記透明導電膜と前記接続用電極とが電気的に接続されてなる、請求項1または請求項2に記載の窒化物半導体発光装置。 - 前記透明導電膜は、グラファイト、グラフェンおよびカーボンナノチューブからなる群から選択された少なくとも1種を含む、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の窒化物半導体発光装置。
- 前記透明導電膜は、AlN、AlGaN、AlInGaN、InGaN、GaN、InN、ITO、ZnO、MgZnOおよびIGZOからなる群から選択された少なくとも1種を含む、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の窒化物半導体発光装置。
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