JP6311717B2 - 衝撃エネルギー吸収体 - Google Patents
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Description
(2)上記(1)において、複数の周辺部用リブは、周辺部の周端面に至って形成される周辺部用リブを含んでもよい。
(3)上記(1)において、複数の周辺部用リブは、突起部の反映として形成される凹陥部の内側壁面に至って形成される周辺部用リブを含んでもよい。
(5)上記(4)において、少なくとも1つの突起部が複数の突起部から構成され、第1の突起部の開口がその側壁部に少なくとも部分的に形成されていてもよい。
(6)上記(4)において、少なくとも1つの突起部が平面部と平行する方向に延在し、少なくとも1つの突起部の開口がその方向と交差する側壁部に少なくとも部分的に形成されていてもよい。
(7)上記(4)において、少なくとも1つの突起部が平面部と平行する方向に延在し、少なくとも1つの突起部の開口がその方向と平行な側壁部に少なくとも部分的に形成されていてもよい。
(8)上記(4)において、少なくとも1つの突起部が、その開口が衝撃エネルギー吸収体の周端面の一部を形成するように設けられていてもよい。
(10)上記(9)において、側壁部用リブが平面部から天面部までの距離の50%から100%の範囲内で延在していてもよい。
(11)上記(9)において、側壁部用リブが平面部から天面部までの距離の50%から80%の範囲内で延在していてもよい。
(12)上記(9)において、側壁部用リブが側壁部の表面に対して凸状及び/又は凹状となっていてもよい。
(14)上記(13)において、第1及び第2の突起部の少なくとも1つが、その天面部において、部分的に異なる高さを有していてもよい。
(15)上記(13)において、第1及び第2の突起部の少なくとも1つが、天面部の低い部分における高さの、天面部の高い部分における高さに対する比において、60%から95%の範囲で設けられていてもよい。
(16)上記(13)において、複数の突起部が、各天面部の低い部分における長手方向の長さ合計の、各天面部の最も高い部分における長手方向の長さ合計に対する比において、5%から20%の範囲で設けられていてもよい。
図1は、本発明の衝撃エネルギー吸収体の第1実施形態を示す斜視図である。
図1に示す衝撃エネルギー吸収体10は、矩形薄板状の単壁構造からなり、後に説明する成形方法によって一体成形されるようになっている。衝撃エネルギー吸収体10の材質は、たとえば、熱可塑性樹脂であり、ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフィン系樹脂、または非晶性樹脂などで、具体的にはエチレン、プロピレン、ブテン、イソプレンペンテン、メチルペンテン等のオレフィン類の単独重合体あるいは共重合体であるポリオレフィン(たとえば、ポリプロピレン、高密度ポリエチレン)が用いられる。
次に、図11に示すように、金型116A、116Bの型締めを行い、金型116Bのピンチオフ部122により熱可塑性樹脂製シートPの周縁部を枠取りする。
図13(a)、(b)は、本発明の衝撃エネルギー吸収体の第2実施形態を示す構成図で、図13(a)は、上面から観た斜視図、図13(b)は、下面(裏面)から観た斜視図である。以下、第1実施形態と異なる点を中心に説明する。
第1実施形態では、突起部15の側壁部15Sの一部を開口させるのに、突起部15ごとにその側壁部15Sの一部を切除するようにしたものである。しかし、これに限定されることはなく、たとえば図21に示すように、切除すべき突起部15が張り出しフランジ13に近接してある場合、当該突起部15の切除すべき側壁部15Sとともに、平面部11、周壁12、張り出しフランジ13を、他の平面部11、周壁12、張り出しフランジ13から切り離すように切除してもよいことはもちろんである。
第1実施形態では、平面部11の表面を領域Aと領域Bとに区分し、領域Bに形成されるいくつかの突起部15において、その側壁部15Sの一部を開口する構成としたものである。しかし、これに限定されることはなく、領域Aに形成される突起部15においても、同様の構成としてもよい。さらに、領域A、領域Bのいずれにおいても、側壁部15Sの一部が開口された突起部15を有する構成としてもよいことはいうまでもない。
図22(a)、(b)は、本発明の衝撃エネルギー吸収体の第3実施形態を示す構成図で、図22(a)は、上面から観た斜視図、図22(b)は、下面(裏面)から観た斜視図である。以下、第1及び第2実施形態と異なる点を中心に説明する。
なお、領域Aに形成される各突起部15aは、たとえば、その全部において、図22(a)、(b)に示すように、その側壁部15Sの表裏面が平坦な、換言すれば、後述するようなリブが形成されていないものとなっている。
第3実施形態では、領域Aに配置される突起部15の側壁部15Sの一方の表面に側壁部用リブ517を形成しない構成としたものである。しかし、これに限定されることはない。図29に示すように、たとえば、領域Bに隣接して配置される領域Aの突起部15の側壁部15Sに側壁部用リブ517を形成するようにしてもよい。このように側壁部用リブ517を形成する突起部15は任意に選定され、また、選定された突起部15に形成する側壁部用リブ517の数は任意であってもよいことはもちろんである。
図30(a)、(b)は、本発明の衝撃エネルギー吸収体の第4実施形態を示す構成図で、図30(a)は、上面から観た斜視図、図30(b)は、下面(裏面)から観た斜視図である。以下、第1ないし第3実施形態と異なる点を中心に説明する。
これに対して、曲線bは、本発明を適用させていないものであり、各突起部15において、その高さT0に低い部分を設けることのない衝撃エネルギー吸収体の特性を示している。その結果、曲線bは、初期段階で変位に対して荷重が大きく、その後荷重が急激に低下してしまうようになっている。したがって、大きな変位に対して一定の荷重を保つことができない。
また、曲線dは、各突起部15の天面部15Tにおいて、高さの低い部分における高さが、高さの高い部分の高さに対して80%に設定され、その高さの低い部分は各突起部15の全長に対して42%に設定された衝撃エネルギー吸収体の特性を示している。この場合、曲線cは、初期の荷重が低くなりすぎるという特性を有してしまうことが判る。これにより、曲線c、dのいずれにおいても、変位に対する平坦な荷重特性を得ることができない。
第4実施形態では、複数ある突起部15のうち、少なくとも一つを、その天面部15Tにおいて他の突起部15の天面部15Tよりも低い高さを有するように構成したものである。しかし、これに限定されることはなく、少なくとも一つの突起部15において、その天面部15Tの一部が他の部分よりも低い高さを有するように構成するようにしてもよい。
10…衝撃エネルギー吸収体、20…ドアパネル、22…インナーパネル、24…ドアトリム、100…成形装置、102…押出装置、104…型締装置、106…ホッパー、108…シリンダー、110…油圧モータ、112…アキュムレータ、113…Tダイ、114…プランジャー、115…ローラ、116…金型、119…凹陥部、120…型枠、122…ピンチオフ部、140…密閉空間、P…熱可塑性樹脂シート
(第2ないし第4実施形態共通)
11…平面部、12…周壁、13…貼り出しフランジ、14…取付け部、15…突起部、15S…側壁部、15T…天面部、16…長深溝
(第1実施形態)
311…平面部、312…突起部、312T…天面部、312S…外側壁面、313…周辺部(フランジ部)、314…凹陥部、314S…内側壁面、315…凹部、316…凸部、317…周辺部用リブ、318…取付け部、
(第2実施形態)
417…開口
(第3実施形態)
517…側壁部用リブ
Claims (16)
- 板状の樹脂材の成形によって形成される衝撃エネルギー吸収体であって、
平面部と、
前記平面部の一方の面から突出する少なくとも1つの突起部と、を備え、
前記平面部が、その周辺部の他方の面に溝状に形成され、その周方向と交差する方向に延在し前記周方向に沿って並設された複数の周辺部用リブを有する
ことを特徴とする衝撃エネルギー吸収体。 - 前記複数の周辺部用リブが前記周辺部の周端面に至って形成される周辺部用リブを含むことを特徴とする請求項1に記載の衝撃エネルギー吸収体。
- 前記複数の周辺部用リブが前記突起部の反映として形成される凹陥部の内側壁面に至って形成される周辺部用リブを含むことを特徴とする請求項1に記載の衝撃エネルギー吸収体。
- 前記少なくとも1つの突起部が前記平面部から屈曲される側壁部と、前記側壁部の頂部で連結される天面部とを有し、
前記少なくとも1つの突起部がその前記側壁部に少なくとも部分的に形成された開口を有することを特徴とする請求項1に記載の衝撃エネルギー吸収体。 - 前記少なくとも1つの突起部が複数の突起部から構成され、
第1の突起部の前記開口がその前記側壁部に少なくとも部分的に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の衝撃エネルギー吸収体。 - 前記少なくとも1つの突起部が前記平面部と平行する方向に延在し、前記少なくとも1つの突起部の前記開口がその方向と交差する前記側壁部に少なくとも部分的に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の衝撃エネルギー吸収体。
- 前記少なくとも1つの突起部が前記平面部と平行する方向に延在し、前記少なくとも1つの突起部の前記開口がその方向と平行な前記側壁部に少なくとも部分的に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の衝撃エネルギー吸収体。
- 前記少なくとも1つの突起部が、前記開口が前記衝撃エネルギー吸収体の周端面の一部を形成するように設けられていることを特徴とする請求項4に記載の衝撃エネルギー吸収体。
- 前記少なくとも1つの突起部が前記平面部から屈曲される側壁部と、前記側壁部の頂部で連結される天面部とを有し、
前記側壁部が前記平面部から前記天面部へ向かう方向に延在する側壁部用リブを有することを特徴とする請求項1に記載の衝撃エネルギー吸収体。 - 前記側壁部用リブが前記平面部から前記天面部までの距離の50%から100%の範囲内で延在することを特徴とする請求項9に記載の衝撃エネルギー吸収体。
- 前記側壁部用リブが前記平面部から前記天面部までの距離の50%から80%の範囲内で延在することを特徴とする請求項9に記載の衝撃エネルギー吸収体。
- 前記側壁部用リブが前記側壁部の表面に対して凸状及び/又は凹状となっていることを特徴とする請求項9に記載の衝撃エネルギー吸収体。
- 前記少なくとも1つの突起部が複数の突起部から構成され、
各突起部が前記平面部から屈曲される側壁部と、前記側壁部の頂部で連結される天面部とを有し、
第1の突起部が、第2の突起部とは異なる、前記天面部の前記平面部に対する高さを有することを特徴とする請求項1に記載の衝撃エネルギー吸収体。 - 前記第1及び第2の突起部の少なくとも1つが、その前記天面部において、部分的に異なる前記高さを有することを特徴とする請求項13に記載の衝撃エネルギー吸収体。
- 前記第1及び第2の突起部の少なくとも1つが、前記天面部の低い部分における高さの、前記天面部の高い部分における高さに対する比において、60%から95%の範囲で設けられていることを特徴とする請求項13に記載の衝撃エネルギー吸収体。
- 前記複数の突起部が、各天面部の低い部分における長手方向の長さ合計の、各天面部の最も高い部分における長手方向の長さ合計に対する比において、5%から20%の範囲で設けられていることを特徴とする請求項13に記載の衝撃エネルギー吸収体。
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