JP6311212B2 - 通信装置、電力制御プログラム及び通信システム - Google Patents
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Description
第2の本発明は、(1)対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、対向装置から受信した制御信号に対する応答信号を対向装置に送信すると通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、(2)少なくとも、省電力モードのスリープ状態中に送信トリガが発生すると、省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、(3)送信制御手段からの送信要求を受けて、次の起動状態中に対向装置に送信信号を送信する送信手段とを備え、電力制御手段は、送信手段が次の起動状態中に送信信号を送信した以降も動作モードを省電力モードに制御し、電力制御手段が、スリープ状態中に送信トリガが発生すると、スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には通常モードへの移行を行うものであることを特徴とする通信装置である。
第3の本発明は、(1)対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、対向装置へ制御信号を送信すると通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、(2)少なくとも、省電力モードのスリープ状態中に送信トリガが発生すると、省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、(3)送信制御手段からの送信要求を受けて、次の起動状態中に対向装置に送信信号を送信する送信手段とを備え、電力制御手段は、送信手段が次の起動状態中に送信信号を送信した以降も動作モードを省電力モードに制御し、電力制御手段が、スリープ状態中に送信トリガが発生すると、スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には通常モードへの移行を行うものであることを特徴とする通信装置である。
第4の本発明は、(1)対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、対向装置へ送信する信号がない場合に通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、(2)少なくとも、省電力モードのスリープ状態中に送信トリガが発生すると、省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、(3)送信制御手段からの送信要求を受けて、次の起動状態中に対向装置に送信信号を送信する送信手段を備え、電力制御手段は、送信手段が次の起動状態中に送信信号を送信した以降も動作モードを省電力モードに制御し、電力制御手段が、スリープ状態中に送信トリガが発生すると、スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には通常モードへの移行を行うものであることを特徴とする通信装置である。
第6の本発明は、コンピュータを、(1)対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、対向装置から受信した制御信号に対する応答信号を対向装置に送信すると通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、(2)少なくとも、省電力モードのスリープ状態中に送信トリガが発生すると、省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、(3)送信制御手段からの送信要求を受けて、次の起動状態中に対向装置に送信信号を送信する送信手段として機能させ、電力制御手段は、送信手段が次の起動状態中に送信信号を送信した以降も動作モードを上記省電力モードに制御し、電力制御手段が、スリープ状態中に送信トリガが発生すると、スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には通常モードへの移行を行うことを特徴とする電力制御プログラムである。
第7の本発明は、コンピュータを、(1)対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、対向装置へ制御信号を送信すると通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、(2)少なくとも、省電力モードのスリープ状態中に送信トリガが発生すると、省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、(3)送信制御手段からの送信要求を受けて、次の起動状態中に対向装置に送信信号を送信する送信手段として機能させ、電力制御手段は、送信手段が次の起動状態中に送信信号を送信した以降も動作モードを省電力モードに制御し、電力制御手段が、スリープ状態中に送信トリガが発生すると、スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には通常モードへの移行を行うことを特徴とする電力制御プログラムである。
第8の本発明は、コンピュータを、(1)対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、対向装置へ送信する信号がない場合に通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、(2)少なくとも、省電力モードのスリープ状態中に送信トリガが発生すると、省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、(3)送信制御手段からの送信要求を受けて、次の起動状態中に対向装置に送信信号を送信する送信手段として機能させ、電力制御手段は、送信手段が次の起動状態中に送信信号を送信した以降も動作モードを省電力モードに制御し、電力制御手段が、スリープ状態中に送信トリガが発生すると、スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には通常モードへの移行を行うことを特徴とする電力制御プログラムである。
第10の本発明は、第2の本発明に係る通信装置と、第3の本発明に係る通信装置との間で制御信号を授受する通信システムである。
以下では、本発明の通信装置、電力制御プログラム及び通信システムの実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、実施形態のONU1とOLT2との接続構成及び光回線終端装置としてのONU1の内部構成を示す構成図である。
ユーザデータ送信制御部11は、送信要求生成部111と、送信トリガ生成部112とを有する。
図5は、ONU1における省電力モードのときに送信トリガが発生したときの処理動作を示すシーケンス図である。
以上のように、この実施形態によれば、ONU又はOLTが省電力モードのSleep状態に導通フレームの送信トリガが発生しても、省電力モードを解消せず、省電力モードの継続しながらフレーム送信ができるため、ONUの消費電力の低減を実現することが可能となる。
上述した実施形態においても本発明の種々の変形実施形態を述べたが、本発明は、以下の変形実施形態についても適用することができる。
11…ユーザデータ送信処理部、12…認証用フレーム送信制御部、
13…OAMフレーム送信制御部、
111、121及び131…送信要求生成部、
112、122及び132…送信トリガ生成部、
14…消費電力制御部、
141…スリープ状態制御部、142…消費電力制御指示部、
15…スリープ開始/解除信号処理部、16…光通信部、
17…PON信号送受信部、18…消費電力制御対象、
Claims (11)
- 対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、
少なくとも、上記省電力モードの上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、次の起動状態まで送信要求を待機し、次の起動状態への移行後に送信要求を行う送信制御手段と、
上記送信制御手段からの送信要求を受けて送信信号を送信する送信手段と
を備え、
上記電力制御手段が、上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には上記省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には上記通常モードへの移行を行うものであることを特徴とする通信装置。 - 対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、上記対向装置から受信した上記制御信号に対する応答信号を上記対向装置に送信すると上記通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、
少なくとも、上記省電力モードの上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、
上記送信制御手段からの上記送信要求を受けて、上記次の起動状態中に上記対向装置に送信信号を送信する送信手段と
を備え、
上記電力制御手段は、上記送信手段が上記次の起動状態中に上記送信信号を送信した以降も上記動作モードを上記省電力モードに制御し、
上記電力制御手段が、上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には上記省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には上記通常モードへの移行を行うものである
ことを特徴とする通信装置。 - 対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、上記対向装置へ上記制御信号を送信すると上記通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、
少なくとも、上記省電力モードの上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、
上記送信制御手段からの上記送信要求を受けて、上記次の起動状態中に上記対向装置に送信信号を送信する送信手段と
を備え、
上記電力制御手段は、上記送信手段が上記次の起動状態中に上記送信信号を送信した以降も上記動作モードを上記省電力モードに制御し、
上記電力制御手段が、上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には上記省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には上記通常モードへの移行を行うものである
ことを特徴とする通信装置。 - 対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、上記対向装置へ送信する信号がない場合に上記通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、
少なくとも、上記省電力モードの上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、
上記送信制御手段からの上記送信要求を受けて、上記次の起動状態中に上記対向装置に送信信号を送信する送信手段を備え、
上記電力制御手段は、上記送信手段が上記次の起動状態中に上記送信信号を送信した以降も上記動作モードを上記省電力モードに制御し、
上記電力制御手段が、上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には上記省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には上記通常モードへの移行を行うものである
ことを特徴とする通信装置。 - 上記電力制御手段が、上記省電力モードの場合に、上記スリープ状態又は上記起動状態のいずれかを示す動作状態情報を上記送信制御手段に通知するものであり、
上記送信制御手段が、上記動作状態情報に基づいて上記スリープ状態又は上起動状態を確認するものである
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の通信装置。 - コンピュータを、
対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、
少なくとも、上記省電力モードの上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、次の起動状態まで送信要求を待機し、次の起動状態への移行後に送信要求を行う送信制御手段と、
上記送信制御手段からの送信要求を受けて送信信号を送信する送信手段と
して機能させ、
上記電力制御手段は、上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には上記省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には上記通常モードへの移行を行うものである
ことを特徴とする電力制御プログラム。 - コンピュータを、
対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、上記対向装置から受信した上記制御信号に対する応答信号を上記対向装置に送信すると上記通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、
少なくとも、上記省電力モードの上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、
上記送信制御手段からの上記送信要求を受けて、上記次の起動状態中に上記対向装置に送信信号を送信する送信手段と
して機能させ、
上記電力制御手段は、上記送信手段が上記次の起動状態中に上記送信信号を送信した以降も上記動作モードを上記省電力モードに制御し、
上記電力制御手段が、上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には上記省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には上記通常モードへの移行を行う
ことを特徴とする電力制御プログラム。 - コンピュータを、
対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、上記対向装置へ上記制御信号を送信すると上記通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、
少なくとも、上記省電力モードの上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、
上記送信制御手段からの上記送信要求を受けて、上記次の起動状態中に上記対向装置に送信信号を送信する送信手段と
して機能させ、
上記電力制御手段は、上記送信手段が上記次の起動状態中に上記送信信号を送信した以降も上記動作モードを上記省電力モードに制御し、
上記電力制御手段が、上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には上記省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には上記通常モードへの移行を行う
ことを特徴とする電力制御プログラム。 - コンピュータを、
対向装置との間で制御信号の授受を行い、動作モードを、通常モードと、上記対向装置へ送信する信号がない場合に上記通常モードから移行して、スリープ状態及び起動状態を周期的に繰り返し行なう省電力モードとに制御する電力制御手段と、
少なくとも、上記省電力モードの上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記省電力モードの次の起動状態まで送信要求を待機し、当該次の起動状態への移行後に当該送信要求を行う送信制御手段と、
上記送信制御手段からの上記送信要求を受けて、上記次の起動状態中に上記対向装置に送信信号を送信する送信手段と
して機能させ、
上記電力制御手段は、上記送信手段が上記次の起動状態中に上記送信信号を送信した以降も上記動作モードを上記省電力モードに制御し、
上記電力制御手段が、上記スリープ状態中に送信トリガが発生すると、上記スリープ状態の継続時間の残り時間が、所定時間未満の場合には上記省電力モードを維持し、所定時間以上の場合には上記通常モードへの移行を行う
ことを特徴とする電力制御プログラム。 - 請求項1または請求項4に記載の複数の通信装置と、当該通信装置との間で制御信号を授受する対向装置を含む通信システム。
- 請求項2に記載の通信装置と、請求項3に記載の通信装置との間で制御信号を授受する通信システム。
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JP2012185474A JP6311212B2 (ja) | 2012-08-24 | 2012-08-24 | 通信装置、電力制御プログラム及び通信システム |
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JP2012185474A JP6311212B2 (ja) | 2012-08-24 | 2012-08-24 | 通信装置、電力制御プログラム及び通信システム |
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JP2014045272A JP2014045272A (ja) | 2014-03-13 |
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JP2012185474A Active JP6311212B2 (ja) | 2012-08-24 | 2012-08-24 | 通信装置、電力制御プログラム及び通信システム |
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- 2012-08-24 JP JP2012185474A patent/JP6311212B2/ja active Active
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