JP6311163B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6311163B2 JP6311163B2 JP2016144728A JP2016144728A JP6311163B2 JP 6311163 B2 JP6311163 B2 JP 6311163B2 JP 2016144728 A JP2016144728 A JP 2016144728A JP 2016144728 A JP2016144728 A JP 2016144728A JP 6311163 B2 JP6311163 B2 JP 6311163B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- game
- special
- symbol
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 41
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 235000012907 honey Nutrition 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
遊技媒体を利用して遊技を行う遊技機であって、
スピーカーと、
前記スピーカーから音声を出力する音声出力手段と、
前記スピーカーを移動させる移動手段と、
回動可能に設けられた回動部材と、
を備え、
前記スピーカーは、前記回動部材に設けられており、
前記移動手段は、
前記回動部材に対する前記スピーカーの相対位置を変化させる手段と、
前記回動部材を回動する手段と、
を備える
ことを特徴とする。
A.パチンコ機の装置構成:
A−1.装置前面側の構成:
A−2.遊技盤の構成:
A−3.制御回路の構成:
B.遊技の内容:
C.スピーカーユニット:
C−1.スピーカーユニットの構成:
C−2.スピーカーユニットの動作態様:
A−1.装置前面側の構成 :
図1は、本実施例のパチンコ機1の正面図である。図1に示すように、パチンコ機1の前面部には、前面枠4が設けられており、この前面枠4は、一端(図1における左側)が中枠3に対して回動可能に軸支されている。中枠3の前面側には遊技盤20(図2参照)が着脱可能に取り付けられており、前面枠4が中枠3に対してパチンコ機1前方側に回動(開放)されると、遊技盤20が露出された状態となる。また、中枠3は、一端(図1における左側)が本体枠2に対して回動可能に軸支されている。本体枠2は、木製の板状部材を組み立てて構成された略長方形の枠体であり、パチンコ機1の外枠を形成している。
図2は、遊技盤20の盤面構成を示す説明図である。前述したように、遊技盤20は中枠3の前面側に着脱可能に取り付けられている。この遊技盤20の中央には、図2に示すように、略円形状の遊技領域21が形成されている。発射装置ユニット261(図3参照)から発射された遊技球は、外レール22と内レール23との間を通って遊技領域21に放出され、遊技領域21の上方から下方に向かって流下する。遊技領域21は、前面枠4の窓部4aを通して遊技者に視認されるので、当然ながら、遊技領域21を流下する遊技球の様子も窓部4aを通して遊技者に視認されることとなる。
次に、本実施例のパチンコ機1における制御回路の構成について説明する。図3は、本実施例のパチンコ機1における制御回路の構成を示したブロック図である。図示されているようにパチンコ機1の制御回路は、多くの制御基板や、各種基板、中継端子板などから構成されている。詳しくは、遊技の基本的な進行に係る制御を司る主制御基板200と、遊技の演出に係る制御を司るサブ制御基板220と、サブ制御基板220の制御下で画像の表示や音声の出力に係る制御を司る画像音声制御基板230と、サブ制御基板220の制御下でランプの発光に係る制御を司るランプ制御基板226と、遊技球の貸し出しや払い出しに係る制御を司る払出制御基板240と、遊技球の発射に係る制御を司る発射制御基板260などから構成されている。これら制御基板は、各種論理演算および算出演算を実行するCPU(図3におけるCPU201、221、231等)や、CPUで実行される各種プログラムやデータが記憶されているROM(図3におけるROM202、222、232等)、プログラムの実行に際してCPUが一時的なデータを記憶するRAM(図3における203、223、233等)、入出力用回路など、種々の周辺LSIがバスで相互に接続されて構成されている。
本実施例のパチンコ機1では、次のようにして遊技が進行する。上皿部7に遊技球が貯留された状態で発射ハンドル9が回転されると、上皿部7に貯留された遊技球が1球ずつ発射装置ユニット261に供給されて、図2を用いて前述した遊技領域21に発射される。遊技球を打ち出す強さは発射ハンドル9の回転角度に対応するので、遊技者は発射ハンドル9の回転角度を変化させることによって、遊技者は所望する領域に遊技球を流下させることができる。例えば、中央装置40(演出表示装置41)の左方の領域を流下するように遊技球を発射させたり(左打ちを行ったり)、中央装置40(演出表示装置41)の右方の領域を流下するように遊技球を発射させたり(右打ちを行ったり)することができる。
図2を用いて前述したように、第1始動口24には左打ちされた遊技球が入球可能である。左打ちされた遊技球が第1始動口24に入球し、その入球した遊技球が第1始動口センサー24sにより検知されると、所定の判定乱数(大当り判定乱数など)を取得し、該判定乱数に基づいて大当りであるか外れであるかを判定する大当り判定を行う。そして、この大当り判定の結果に基づいて、第1の特別図柄(以下「第1特図」ともいう)を変動表示させた後に停止表示させる。また、図2を用いて前述したように、第2始動口25には右打ちされた遊技球が入球可能である。右打ちされた遊技球が第2始動口25に入球し、その入球した遊技球が第2始動口センサー25sにより検知されると、所定の判定乱数(大当り判定乱数など)を取得し、該判定乱数に基づいて大当りであるか外れであるかを判定する大当り判定を行う。そして、この大当り判定の結果に基づいて、第2の特別図柄(以下「第2特図」ともいう)を変動表示させた後に停止表示させる。ここで、第1特図、第2特図について説明する。
第1特図または第2特図が何れかの大当り図柄で停止表示されると、大入賞口28が開放状態(本発明における「入球可能状態」)となるラウンド遊技が複数回行われる大当り遊技を開始する。図2を用いて前述したように、大入賞口28には右打ちされた遊技球が入球可能であるので、大当り遊技中は右打ちが行われることとなる。尚、大当り遊技中は、停止表示された大当り図柄の種類に拘わらず一定回数(例えば、16回)のラウンド遊技を行うこととしてもよいし、停止表示された大当り図柄の種類に対応する回数(例えば、4回、10回)のラウンド遊技を行うこととしてもよい。
遊技球が第1始動口24に入球すると、上述したように第1特図についての大当り判定や変動表示が行われるものの、これらの大当り判定や変動表示は、遊技球が第1始動口24に入球後に直ぐに行われるのではなく、取得された判定乱数を第1特図保留として一旦記憶する。そして、所定の条件が成立したら、記憶した第1特図保留に基づいて大当り判定や第1特図の変動表示を行う。このような第1特図保留は4個を上限として記憶される。第1特図保留の記憶数(第1特図保留数)は、セグメント表示部50の第1特図保留表示部53に表示される。すなわち、図4に示すように、第1特図保留表示部53には2個のLEDが配置されており、この第1特図保留表示部53では、2個のLEDのうち1個のLEDを点灯することで第1特図保留数が1個であることを示し、2個のLEDを点灯することで第1特図保留数が2個であることを示し、1個のLEDを点滅することで第1特図保留数が3個であることを示し、2個のLEDを点滅することで第1特図保留数が4個であることを示す。
図2を用いて前述したように、普通図柄作動ゲート27は右打ちされた遊技球が通過可能である。右打ちされた遊技球が普通図柄作動ゲート27を通過し、その遊技球がゲートセンサー27sにより検知されると、所定の判定乱数(後述する普図当り判定乱数)を取得し、該判定乱数に基づいて普図当りであるか外れであるかを判定する普図当り判定を行う。そして、この普図当り判定の結果に基づいて、普通図柄を変動表示させた後に停止表示させる。図4に示すように、セグメント表示部50には、普通図柄を表示する普図表示部56が設けられており、普図表示部56には2個のLEDが配置されている。普通図柄は、普図表示部56において、2個のLEDのうち点灯するLEDを切り換えることによって変動表示され、2個のLEDのうち所定のLEDを点灯した状態とすることで停止表示される。本実施例のパチンコ機1では、普通図柄として、2個のLEDのうち左のLEDを点灯させた普図当り図柄と、右のLEDを点灯させた普図外れ図柄の2種類の図柄を停止表示可能である。普図当り判定の結果が普図当りである場合は普通図柄が普図当り図柄で停止表示され、普図当り判定の結果が普図外れである場合は普通図柄が普図外れ図柄で停止表示される。こうして普通図柄を当り図柄または外れ図柄で停止表示したら、停止表示された図柄を確定させるべく、図柄が停止表示された状態を所定の時間が経過するまで維持する表示(確定表示)を行う。そして、普通図柄が普図当り図柄で停止表示された場合は、第2始動口25が開放状態となった後に閉鎖状態となる普図当り遊技が行われる。
遊技球が普通図柄作動ゲート27を通過すると、普図当り判定や普通図柄の変動表示が行われるものの、これらの普図当り判定や変動表示は、遊技球が普通図柄作動ゲート27を通過後に直ぐに行われるのではなく、取得された判定乱数を普図保留として一旦記憶する。そして、所定の条件が成立したら、記憶した普図保留に基づいて普図当り判定や普通図柄の変動表示を行う。このような普図保留も4個を上限として記憶される。普図保留の記憶数(普図保留数)は、セグメント表示部50の普図保留表示部57に表示される。すなわち、図4に示すように、普図保留表示部57には2個のLEDが配置されており、この普図保留表示部57では、2個のLEDのうち1個のLEDを点灯することで普図保留数が1個であることを示し、2個のLEDを点灯することで普図保留数が2個であることを示し、1個のLEDを点滅することで普図保留数が3個であることを示し、2個のLEDを点滅することで普図保留数が4個であることを示す。尚、本実施例のパチンコ機1では、普図保留が記憶されている場合において、普通図柄の変動表示中、普通図柄の確定表示中、普図当り遊技中の何れでもなければ、最先に記憶された普図保留に係る普図当り判定および普通図柄の変動表示を行う。
ここで、本実施例のパチンコ機1では、大当り判定において大当りと判定される確率に係る遊技状態と、第2始動口25への遊技球の入球頻度に係る遊技状態とが適宜設定される。これらのうち大当り判定において大当りと判定される確率に係る遊技状態は、「大当り判定において大当りと判定される確率が低い(99.9分の1の確率である)低確率状態」または「大当り判定において大当りと判定される確率が高い(11.9分の1の確率である)高確率状態」に設定される。また、第2始動口25への遊技球の入球頻度に係る遊技状態は、「第2始動口25への遊技球の入球頻度が低い非電サポ状態」または「第2始動口25への遊技球の入球頻度が高い電サポ状態」に設定される。尚、これらの遊技状態は、大当り遊技終了後に設定され、次に大当り遊技が開始されるまで、あるいは、所定回数の図柄変動遊技が行われるまで継続される。
上述したような遊技の進行は、主に主制御基板200のCPU201によって行われる。本実施例のパチンコ機1では、上述したような遊技の進行に合わせて、演出表示装置41に種々の画像を表示する演出を行う。このような演出は、主にサブ制御基板220のCPU221によって行われる。
C−1.スピーカーユニットの構成 :
本実施例のパチンコ機1は上述のように構成されているが、主にスピーカーユニットUに特徴を有している。図1を用いて前述したように、スピーカーユニットUは、前面枠4における窓部4aの上方に設けられている。また、スピーカーユニットUは、内蔵されたスピーカー71を、その出力方向を変化させながら移動させることが可能な構造を有している。以下では、このようなスピーカーユニットUについて説明する。
上述したスピーカーユニットUは、サブ制御基板220から送信される各種信号に基づいて動作する。すなわち、図示は省略したが、スピーカーユニットUには、スピーカー71や、回動用モーター74m、往復用モーター75mを駆動するための配線(信号線や電源線など)や、中継基板が設けられている。そして、サブ制御基板220のCPU221が、この中継基板に各種信号を送信することによって、スピーカー71から音声を出力させたり、スピーカー71を移動させたりする。従って、サブ制御基板220のCPU221は、本発明における「音声出力手段」および「移動手段」に相当する。
また、上述した実施例のパチンコ機は、次のような遊技機として把握することもできる。すなわち、
<把握例1>
遊技媒体を利用して遊技を行う遊技機であって、
スピーカーと、
前記スピーカーから音声を出力する音声出力手段と、
前記スピーカーを移動させる移動手段と、
を備える
ことを特徴とする。
このような遊技機では、スピーカーを移動させることができるので、遊技者に対する音声の出力位置を変化させることができる。このため、遊技者周辺の音場を多様にすることができ、遊技興趣を高めることが可能となる。
<把握例2>
また、こうした遊技機では、
前記移動手段は、前記スピーカーの音声の出力方向を変化させつつ当該スピーカーを移動させる
こととしてもよい。
このような遊技機では、音声の出力方向を変化させつつスピーカーを移動させることができるので、遊技者に対する音声の出力位置や出力方向を変化させることができる。このため、遊技者周辺の音場を更に多様にすることができ、遊技興趣を高めることが可能となる。
<把握例3>
また、こうした遊技機では、
回動可能に設けられた回動部材を備え、
前記スピーカーは、前記回動部材に設けられており、
前記移動手段は、
前記回動部材に対する前記スピーカーの相対位置を変化させる手段と、
前記回動部材を回動する手段と、
を備える
こととしてもよい。
このような遊技機では、回動部材に対するスピーカーの相対位置を変化させる構成と、回動部材を回動する構成との組み合わせによって、スピーカーを移動させる。このため、構成の複雑化を抑えつつ、スピーカーの移動態様を多様にでき、ひいては、遊技者周辺の音場を多様にすることができる。
<把握例4>
また、こうした遊技機では、
識別情報を変動表示させる識別情報表示手段と、
前記識別情報が特定態様で表示される場合に、可変入球口が入球可能状態となる特定遊技を実行可能な特定遊技実行手段と、
を備え、
前記移動手段は、前記識別情報が特定態様で表示される場合は、第1の確率で前記スピーカーを移動させ、前記識別情報が特定態様と異なる非特定態様で表示される場合は、前記第1の確率よりも低い第2の確率で前記スピーカーを移動させる
こととしてもよい。
このような遊技機では、スピーカーが移動しない場合よりもスピーカーが移動する場合の方が、識別情報が特定態様で表示される可能性が高くなる。このため、遊技者をスピーカーが移動することに期待させることができ、ひいては、スピーカーが移動するか否かに注目させることができる。この結果、遊技興趣を高めることが可能となる。
<把握例5>
また、こうした遊技機では、
識別情報を変動表示させる識別情報表示手段と、
前記識別情報が特定態様で表示される場合に、可変入球口が入球可能状態となる特定遊技を実行可能な特定遊技実行手段と、
を備え、
前記移動手段は、
第1移動態様と、前記第1移動態様と異なる第2態様とで、前記スピーカーを移動させることが可能であり、
前記識別情報が特定態様で表示される場合は、第3の確率で前記スピーカーを前記第1移動態様で移動させ、第4の確率で前記スピーカーを前記第2移動態様で移動させ、
前記識別情報が特定態様と異なる非特定態様で表示される場合は、前記第3の確率より低い第5の確率で前記スピーカーを前記第1移動態様で移動させ、第4の確率より高い第6の確率で前記スピーカーを前記第2移動態様で移動させる
こととしてもよい。
このような遊技機では、スピーカーが第2移動態様で移動する場合よりも、第1移動態様で移動する場合の方が、識別情報が特定態様で表示される可能性が高くなる。このため、遊技者をスピーカーの移動態様に注目させることができ、遊技興趣を高めることが可能となる。
Claims (1)
- 遊技媒体を利用して遊技を行う遊技機であって、
スピーカーと、
前記スピーカーから音声を出力する音声出力手段と、
前記スピーカーを移動させる移動手段と、
回動可能に設けられた回動部材と、
を備え、
前記スピーカーは、前記回動部材に設けられており、
前記移動手段は、
前記回動部材に対する前記スピーカーの相対位置を変化させる手段と、
前記回動部材を回動する手段と、
を備える
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016144728A JP6311163B2 (ja) | 2016-07-22 | 2016-07-22 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016144728A JP6311163B2 (ja) | 2016-07-22 | 2016-07-22 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018011866A JP2018011866A (ja) | 2018-01-25 |
JP6311163B2 true JP6311163B2 (ja) | 2018-04-18 |
Family
ID=61019905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016144728A Active JP6311163B2 (ja) | 2016-07-22 | 2016-07-22 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6311163B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005095378A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2011004956A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP6136383B2 (ja) * | 2013-03-07 | 2017-05-31 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6107399B2 (ja) * | 2013-05-14 | 2017-04-05 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
2016
- 2016-07-22 JP JP2016144728A patent/JP6311163B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018011866A (ja) | 2018-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6288733B2 (ja) | 遊技情報表示システム | |
JP7189595B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2017196337A (ja) | 遊技機 | |
JP2019201927A (ja) | 遊技機 | |
JP6504714B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6212738B1 (ja) | 遊技機 | |
JP6311163B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6908911B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6355173B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7006895B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2018122178A (ja) | 遊技機 | |
JP7357329B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2019162375A (ja) | 遊技機 | |
JP2019154706A (ja) | 遊技機 | |
JP7429963B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6606733B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6403138B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7477157B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6349534B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6197221B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7030330B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6337289B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2017104422A (ja) | 遊技機 | |
JP2022039725A (ja) | 遊技機 | |
JP2021045672A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6311163 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |