JP6307295B2 - ワイヤハーネスの固定構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ワイヤハーネスを収容して保護するプロテクタへのワイヤハーネスの固定構造に関する。
複数本の電線を備えたワイヤハーネスを収容して保護するプロテクタは、ワイヤハーネスを収容する収容部を有している。この収容部に収容されるワイヤハーネスは、プロテクタに形成された孔部に通された結束バンドによって結束されてプロテクタに固定される(特許文献1参照)。
特開平8−33156号公報
ところで、ワイヤハーネスが異なる径の複数本の電線を有している場合では、結束バンドで纏めて結束した状態で、電線同士の隙間が大きくばらついてしまう。すると、電線に引張力などの外力が作用した際に、電線同士の隙間のばらつきやプロテクタの変形によって結束バンド内で電線が軸方向や径方向へ移動して位置ずれしてしまうことがある。
また、複数本のコルゲートチューブに複数本の電線を収容し、コルゲートチューブを纏めて結束バンドでプロテクタに固定する場合でも、コルゲートチューブの径が異なることによる隙間のばらつきとともに、コルゲートチューブやプロテクタの変形によって結束バンド内でコルゲートチューブが位置ずれしてしまう。
このように、結束バンド内で電線やコルゲートチューブが位置ずれすると、ワイヤハーネスが設計通りのレイアウトとならず、例えばプロテクタに設けられた蓋が本体に固定することができずプロテクタの配索が困難となったり、ワイヤハーネスの端部に設けられたコネクタの位置がずれて相手方コネクタとの接続が困難になることがある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ワイヤハーネスの電線やコルゲートチューブを位置ずれなくプロテクタへ固定することが可能なワイヤハーネスの固定構造を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るワイヤハーネスの固定構造は、下記(1)及び(2)を特徴としている。
(1) プロテクタに形成された収容部に収容された複数の線材を有するワイヤハーネスを、前記収容部に固定するワイヤハーネスの固定構造であって、
前記線材が、前記収容部を構成する底壁部側から複数段に積層された状態で前記収容部に収容され、
前記複数段におけるそれぞれの段に属する前記線材は、1本の前記線材のみ、又は、並列配置されて単一の層を構成する複数本の前記線材のみからなり、
前記底壁部側から第1段目の線材が、結束部材によって前記底壁部に結束されて固定され、
前記底壁部側から第2段目以上の線材が、前記底壁部側の段から順に、結束部材によって、既に固定された前記底壁部側の段の線材とともに前記底壁部に結束されて固定されていることを特徴とするワイヤハーネスの固定構造。
(2) 隣接する段のうち前記底壁部側の段の前記線材は、隣接する段のうち前記底壁部側と反対側の段の前記線材と比べて、径が小さく、且つ、本数が多いことを特徴とする上記(1)に記載のワイヤハーネスの固定構造。
上記(1)及び(2)の構成のワイヤハーネスの固定構造では、第1段目の線材は、結束部材によって底壁部に結束されて固定されているので、第1段目の線材が位置ずれなく固定される。また、第2段目以上の線材は、既に底壁部に固定された段の線材とともに底壁部に結束されて固定されているので、2段目以上の線材も位置ずれなく固定される。
これにより、ワイヤハーネスが異なる径の複数本の線材を有している場合であっても、ワイヤハーネスに引張力などの外力が作用した際に、結束部材内で線材が軸方向や径方向へ移動して位置ずれするような不具合がなくされる。したがって、ワイヤハーネスのレイアウトを設計通りに維持して良好に配索することができ、端部に設けられたコネクタの相手方コネクタとの接続を良好に行うことができる。
更に、上記(1)及び(2)の構成のワイヤハーネスの固定構造では、ワイヤハーネスが異なる径の複数本のコルゲートチューブ、異なる径の複数本の電線、あるいはコルゲートチューブと電線とからなる場合のいずれであっても、ワイヤハーネスに引張力などの外力が作用した際に、結束部材内で電線が挿通されたコルゲートチューブや電線が、軸方向や径方向へ移動して位置ずれするような不具合がなくされる。
本発明によれば、ワイヤハーネスの電線やコルゲートチューブを位置ずれなくプロテクタへ固定することが可能なワイヤハーネスの固定構造を提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、ワイヤハーネスが固定されるプロテクタの斜視図である。 図2は、本実施形態に係るワイヤハーネスの固定構造を示すワイヤハーネスが固定されたプロテクタの斜視図である。 図3は、本実施形態に係るワイヤハーネスの固定構造を示すワイヤハーネスが固定されたプロテクタの断面図である。 図4は、参考例を示す図であって、図4(a)及び図4(b)は、それぞれワイヤハーネスが固定されたプロテクタの断面図である。
以下、本発明に係る実施形態の例を、図面を参照して説明する。
図1は、ワイヤハーネスが固定されるプロテクタの斜視図である。図2は、本実施形態に係るワイヤハーネスの固定構造を示すワイヤハーネスが固定されたプロテクタの斜視図である。図3は、本実施形態に係るワイヤハーネスの固定構造を示すワイヤハーネスが固定されたプロテクタの断面図である。
図1に示すように、プロテクタ11は、底壁部12と、この底壁部12の両側部に立設された一対の側壁部13とを有した断面コ字状に形成されている。このプロテクタ11は、プラスチック等の合成樹脂から成形されたもので、底壁部12と側壁部13とで囲われた空間が収容部Sとされている。
一方の側壁部13には、ボルト挿通孔14を有する固定部15が形成されている。プロテクタ11は、固定部15のボルト挿通孔14に挿通したボルト(図示略)を自動車の車体等のネジ孔へねじ込むことで、車体に締結固定される。
また、プロテクタ11は、長手方向にずれた位置に、二つの結束部21,22を有している。結束部21は、底壁部12の両側部における側壁部13の内側に形成されたバンド固定穴25を有している。また、結束部22は、側壁部13の上縁に固定片26を有しており、これらの固定片26には、バンド固定穴27が形成されている。
図2及び図3に示すように、上記のプロテクタ11には、収容部Sに、ワイヤハーネス31が収容されている。ワイヤハーネス31は、複数本(本例では3本)のコルゲートチューブ(線材)32,33,34を有している。コルゲートチューブ32,33,34は、合成樹脂から成形されたもので、それぞれのコルゲートチューブ32,33,34には、複数本の電線35が収容されている。電線35は、コルゲートチューブ32,33,34に挿通されて保護されている。本例では、二本のコルゲートチューブ32,33に対して一本のコルゲートチューブ34が大径とされている。
小径の二本のコルゲートチューブ32,33は、プロテクタ11の底壁部12側に並列に配置されており、大径の一本のコルゲートチューブ34は、小径の二本のコルゲートチューブ32,33に重ねられている。これにより、プロテクタ11の収容部Sには、複数本のコルゲートチューブ32,33,34が二段に積層されている。
コルゲートチューブ32,33,34は、結束バンド(結束部材)41によってプロテクタ11に固定されている。結束バンド41は、被結束物を周回し、一端側を他端側に形成された係合孔へ挿し込んで引っ張ることで、被結束物を結束するものである。
底壁部12側の第1段目のコルゲートチューブ32,33は、結束バンド41によって結束部21で底壁部12に結束されて固定されている。具体的には、コルゲートチューブ32,33は、収容部Sに収容されて底壁部12に並列に配置された状態で、結束部21のバンド固定穴25へ通されてコルゲートチューブ32,33及び底壁部12の周囲に巻回された結束バンド41によって結束されて固定されている。
また、第2段目のコルゲートチューブ34は、結束バンド41によって、既に固定された底壁部12側のコルゲートチューブ32,33とともに底壁部12に結束されて固定されている。具体的には、コルゲートチューブ34は、コルゲートチューブ32,33に重ねて収容部Sに収容された状態で、結束部22のバンド固定穴27へ通されて既に底壁部12に固定されたコルゲートチューブ32,33、底壁部12及び側壁部13の周囲に巻回された結束バンド41によって結束されて固定されている。
このように、本実施形態では、コルゲートチューブを二段以上に積層する場合に、第2段目以上については、底壁部12側の段から順に、結束バンド41によって、既に固定された底壁部12側のコルゲートチューブとともに底壁部12に結束して固定している。
ここで、図4(a)は、径の異なる複数本のコルゲートチューブ32,33,34を纏めて一本の結束バンド41でプロテクタ11の底壁部12に結束して固定した状態を示すものである。このようにプロテクタ11の底壁部12にコルゲートチューブ32,33,34を纏めて結束バンド41で結束して固定した場合では、コルゲートチューブ32,33,34の径が異なることにより、コルゲートチューブ32,33,34同士の隙間にばらつきが生じる。
また、ワイヤハーネス31に引張力などの外力が作用すると、樹脂から成形されたコルゲートチューブ32,33,34やプロテクタ11が変形することがある。
そして、コルゲートチューブ32,33,34同士の隙間にばらつきが生じた状態で、ワイヤハーネス31に引張力などの外力が作用すると、図4(b)に示すように、コルゲートチューブ32,33,34の隙間のばらつきとともに、コルゲートチューブ32,33,34やプロテクタ11の変形によって、結束バンド41内でコルゲートチューブ32,33,34が軸方向や径方向へ移動して位置ずれしてしまうことがある。
このように、結束バンド41内でコルゲートチューブ32,33,34が位置ずれすると、ワイヤハーネス31が設計通りのレイアウトとならず、例えばプロテクタに設けられた蓋が本体に固定することができずプロテクタの配索が困難となったり、ワイヤハーネス31の端部に設けられたコネクタ(図示略)の位置がずれて相手方コネクタとの接続が困難になることがある。
これに対して、本実施形態に係るワイヤハーネスの固定構造では、第1段目のコルゲートチューブ32,33が、結束バンド41によってプロテクタ11の底壁部12に結束されて固定されているので、第1段目のコルゲートチューブ32,33が位置ずれなく固定される。また、第2段目のコルゲートチューブ34は、既に底壁部12に固定された第1段目のコルゲートチューブ32,33とともに底壁部12に結束されて固定されているので、2段目のコルゲートチューブ34も位置ずれなく固定される。
これにより、ワイヤハーネス31が異なる径の複数本のコルゲートチューブ32,33,34を有している場合であっても、ワイヤハーネス31に引張力などの外力が作用した際に、結束バンド41内でコルゲートチューブ32,33,34が軸方向や径方向へ移動して位置ずれするような不具合がなくされる。したがって、ワイヤハーネス31のレイアウトを設計通りに維持して良好に配索することができ、端部に設けられたコネクタの相手方コネクタとの接続を良好に行うことができる。
なお、上記実施形態では、ワイヤハーネス31を構成する三本のコルゲートチューブ32,33,34を二段に積層させたが、ワイヤハーネス31を構成する線材の本数は三本に限定されず、また、収容部S内における積層段数は二段に限定されない。
また、上記実施形態では、コルゲートチューブ32,33,34をプロテクタ11の底壁部12に固定したが、側壁部13に固定する形態であってもよい。この場合、コルゲートチューブ32,33,34が、側壁部13側から複数段に積層された状態で収容部Sに収容され、且つ、複数段に積層されたコルゲートチューブ32,33,34それぞれを結束出来る位置に結束部が設けられる。
また、上記実施形態では、電線35が挿通されたコルゲートチューブ32,33,34をプロテクタ11に固定したが、プロテクタ11に固定するワイヤハーネス31としては、複数本の電線からなるものでも良い。また、電線とコルゲートチューブとを備えるものであっても良く、さらに言えば、電線を一束にした状態を維持することができる部材であればよい。これらの場合においても、ワイヤハーネス31に引張力などの外力が作用した際に、結束バンド41内で電線やコルゲートチューブが、軸方向や径方向へ移動して位置ずれするような不具合がなくされる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
ここで、上述した本発明に係るワイヤハーネスの固定構造の実施形態の特徴をそれぞれ以下(1)及び(2)に簡潔に纏めて列記する。
(1) プロテクタ(11)に形成された収容部(S)に収容された複数の線材(コルゲートチューブ32,33,34)を有するワイヤハーネス(31)を、前記収容部に固定するワイヤハーネスの固定構造であって、
前記線材が、前記収容部を構成する底壁部(12)側から複数段に積層された状態で前記収容部に収容され、
前記底壁部側から第1段目の線材が、結束部材(結束バンド41)によって前記底壁部に結束されて固定され、
前記底壁部側から第2段目以上の線材が、前記底壁部側の段から順に、結束部材(結束バンド41)によって、既に固定された前記底壁部側の線材とともに前記底壁部に結束されて固定されていることを特徴とするワイヤハーネスの固定構造。
(2) 前記線材は、電線が挿通されたコルゲートチューブ及び電線の少なくとも一方であることを特徴とする上記(1)に記載のワイヤハーネスの固定構造。
11 プロテクタ
12 底壁部
31 ワイヤハーネス
32,33,34 コルゲートチューブ(線材)
35 電線
S 収容部

Claims (2)

  1. プロテクタに形成された収容部に収容された複数の線材を有するワイヤハーネスを、前記収容部に固定するワイヤハーネスの固定構造であって、
    前記線材が、前記収容部を構成する底壁部側から複数段に積層された状態で前記収容部に収容され、
    前記複数段におけるそれぞれの段に属する前記線材は、1本の前記線材のみ、又は、並列配置されて単一の層を構成する複数本の前記線材のみからなり、
    前記底壁部側から第1段目の線材が、結束部材によって前記底壁部に結束されて固定され、
    前記底壁部側から第2段目以上の線材が、前記底壁部側の段から順に、結束部材によって、既に固定された前記底壁部側の段の線材とともに前記底壁部に結束されて固定されていることを特徴とするワイヤハーネスの固定構造。
  2. 隣接する段のうち前記底壁部側の段の前記線材は、隣接する段のうち前記底壁部側と反対側の段の前記線材と比べて、径が小さく、且つ、本数が多いことを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネスの固定構造。
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