JP6306467B2 - 車両用シート - Google Patents
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Description
上記の構成では、シートベルトのベルト部分の幅方向両端のうち、一端側に寄った位置に凹部が設けられている。このような構成によれば、例えば、ベルト部分の幅方向一端側から凹部内の空間に指を差し入れることで、容易にベルト部分を掴むことが可能となる。
上記の構成では、凹部がベルト部分よりも幅広となっている。このような構成によれば、凹部のサイズが大きくなるものの、ベルト部分の幅方向両端のそれぞれから凹部内の空間に指を差し入れることが可能となるので、より容易にベルト部分を掴むことが可能となる。
上記の構成では、凹部の横幅よりも、凹部の横幅と交差する方向の長さ(以下、縦幅とも言う)の方が長くなっている。すなわち、上記の構成では、空間形成部が縦長の凹部によって構成されることになる。この場合、凹部内の空間も縦長に形成されることになる。この結果、着座者の体型(具体的には座高)がベルト部分の掴み易さに及ぼす影響を緩和することが可能になる。
上記の構成では、凹部において開口が底面よりも拡がった形状となっている。このような構成であれば、凹部内に指を差し入れ易くなるので、より一層容易にベルト部分を掴むことが可能となる。
上記の構成では、空間形成部が、対向領域中、後側にエアバックモジュールが配置された部分から外れた部分に形成されている。このような構成であれば、空間形成部を設けることでエアバックモジュールの作動に影響が及んでしまうのを抑制することが可能となる。
上記の構成では、空間形成部が、対向領域中、後側にエアバックモジュールが配置された部分に形成されている。このような構成であれば、ベルト部分とエアバックモジュールとの間のスペースを有効活用して空間形成部を効率よく配置することが可能となる。
上記の構成では、空間形成部が対向領域中、上下方向において押し出し機構が取り付けられている部分から外れた部分に形成されている。このような構成であれば、シートベルト着用補助装置としての押し出し機構を有効に活用しつつ、空間形成部によってベルト部分を掴み易くする。つまり、押し出し機構及び空間形成部を互いに相補的に利用することが可能であり、例えば押し出し機構の押し出し量を少なくし、その分、空間形成部によってベルト部の掴み易さを確保することが可能となる。この結果、押し出し機構のサイズを抑えつつ、ベルト部の掴み易さを確保することが可能となる。また、押し出し機構の上下に位置するスペースを有効利用して空間形成部を配置することが可能となる。
上記の構成では、空間形成部を構成する部品が、その周辺の部品と別体になっているので、空間形成部を成形する際の自由度が高くなる。このような構成であれば、空間形成部を所望の形状に成形することが容易となる。
上記の構成では、空間形成部としての可動部材が動くことで、凹部が現れる状態と、凹部が隠れる状態と、が切り替え自在となっている。このような構成であれば、空間形成部を利用しないとき、すなわち、シートベルトのベルト部を掴まないときには凹部を隠してシートの意匠性を向上させることが可能となる。
上記の構成では、回転部材の回転によって、凹部が現れる状態と、凹部が隠れる状態と、が切り替わる。このような構成であれば、上記2つの状態をより容易に切り替えることが可能となる。
上記の構成によれば、空間形成部を利用せずに凹部が隠されるときのシートの意匠性をより一層向上させることが可能となる。
上記の構成によれば、位置決め部が設けられていることにより、可動部材は、凹部を取り囲む部分にてベルト部分の一部を前方に押し出すようになる。このような構成によれば、可動部材、すなわち、空間形成部を構成する部材をシートベルト着用補助装置として活用することが可能となる。
上記の構成によれば、空間形成部としての可動部材が小物収納用のスペースを形成するものとして兼用されるので、可動部材をより有効に利用することが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、シートベルトのベルト部分の幅方向両端のうち、一端側に寄った位置に凹部を設けることで、ベルト部分の幅方向一端側から凹部内の空間に指を差し入れて容易にベルト部分を掴むことが可能となる。あるいは、凹部をベルト部分よりも幅広とすることで、凹部のサイズが大きくなるものの、より容易にベルト部分を掴むことが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、空間形成部が縦長の凹部によって構成されるので、着座者の体型(具体的には座高)がベルト部分の掴み易さに及ぼす影響を緩和することが可能になる。
また、本発明の車両用シートによれば、凹部において開口が底面よりも拡がった形状となっているので、凹部内に指を差し入れ易くなり、より一層容易にベルト部分を掴むことが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、空間形成部が対向領域中、後側にエアバックモジュールが配置された部分から外れた部分に形成されることで、空間形成部がエアバックモジュールの作動に及ぼす影響を抑制することが可能となる。あるいは、空間形成部が、対向領域中、後側にエアバックモジュールが配置された部分に形成されることで、ベルト部分とエアバックモジュールとの間のスペースを有効活用して空間形成部を効率よく配置することが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、空間形成部が対向領域中、上下方向において押し出し機構が取り付けられている部分から外れた部分に形成されることで、シートベルト着用補助装置としての押し出し機構を有効に活用しつつ、空間形成部によってベルト部分を掴み易くする。また、押し出し機構の上下に位置するスペースを有効利用して空間形成部を配置することが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、空間形成部を構成する部品がその周辺の部品と別体になっているので、空間形成部を成形する際の自由度が高くなる。
また、本発明の車両用シートによれば、空間形成部としての可動部材を用いることで、空間形成部を利用しないときには凹部を隠してシートの意匠性を向上させることが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、可動部材が回転部材であることで、凹部が現れる状態と、凹部が隠れる状態と、の切り替えがより容易になる。
また、本発明の車両用シートによれば、第二面には表皮材が取り付けられていることで、空間形成部を利用せずに凹部が隠されるときのシートの意匠性をより一層向上させることが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、位置決め部が設けられていることで、可動部材が、凹部を取り囲む部分にてベルト部分の一部を前方に押し出すシートベルト着用補助装置として活用されるようになる。
また、本発明の車両用シートによれば、凹部が小物の収納スペースとして兼用されることになり、空間形成部をより有効に利用することが可能となる。
先ず、本実施形態に係る車両用シート(以下、本シートS)について図1を参照しながら説明する。なお、図1は、説明の都合上、幾分図示を簡略化したものとなっており、例えば、図中において右側のシートについてはシートベルト等の図示を省略している。
以下、第一実施形態について図1乃至5を参照しながら説明する。第一実施形態では、シートバックS1の側方部S12の前面に形成された対向領域に、空間形成部10が設けられている。この空間形成部10は、シートベルトがアンロック状態で待機位置に在るときに、図4に示すように対向領域とウェビング1との間に空間を形成するために設けられたものである。特に、第一実施形態では、図1に図示した通り、上下方向において対向領域の略全域に亘るように空間形成部10が設けられている。
空間形成部10は、前述したように対向領域に設けられ、空間形成部10が設けられた部分周囲よりも窪んだ凹部によって構成されている。そして、第一実施形態では、かかる凹部を対向領域内に設けるために、図2及び図3に図示の加飾部品が用いられている。第一実施形態では、凹部形成用の加飾部品(すなわち、空間形成部10)が二部品からなり、具体的には、インナ部11及びアウタ部12からなる。インナ部11及びアウタ部12の材質については特に制限されるものではないが、例えば樹脂成形品や金属部材が好適な材料である。
次に、第二実施形態について図6乃至8を参照しながら説明する。なお、以下では、第二実施形態中、第一実施形態と異なる部分について説明することとし、第一実施形態と共通する部分については説明を省略することとする。
次に、第三実施形態について図9及び図10を参照しながら説明する。なお、以下では、第三実施形態中、第一実施形態と異なる部分について説明することとし、第一実施形態と共通する部分については説明を省略することとする。
次に、第四実施形態について図11及び12を参照しながら説明する。なお、以下では、第四実施形態中、第一実施形態と異なる部分について説明することとし、第一実施形態と共通する部分については説明を省略することとする。
1a タング
2 バックル
3 引出口
4 矩形穴
5 樹脂プレート
6 表皮材
10,20,40,50 空間形成部
11 インナ部
11a 枠体部
11b 舌状突起
11c 収容スペース
12 アウタ部
12a 湾曲部
12b 張り出し部
12c 直交部
12X 変形例に係るアウタ部
12Xa 鉢状部
12Xb 鍔状部
51 回転部材
51a 回転軸
52 第一面
53 第二面
54 表皮材
60 ベルトリーチャ
61 押し出し体
61a 回動軸
M エアバッグモジュール
Ma 力布
S 本シート
S1 シートバック
S11 支持部
S12 側方部
S2 シートクッション
S3 ヘッドレスト
TL 破断線
Claims (14)
- 着座者の背を後方から支持する支持部と、該支持部の側方に位置する側方部と、を有する車両用シートであって、
前記支持部及び前記側方部のうちの少なくとも一方の前面には、シートベルトがアンロック状態で待機位置にあるときに該シートベルトのベルト部分に対向する対向領域が有り、
該対向領域の少なくとも一部には、凹部又は凸部からなる空間形成部が設けられ、
前記シートベルトが前記アンロック状態で前記待機位置にあるとき、前記対向領域と前記ベルト部分との間には前記空間形成部によって空間が形成されていることを特徴とする車両用シート。 - 前記空間形成部は、前記凹部からなり、
前記シートベルトが前記アンロック状態で前記待機位置にあるとき、前記凹部の横幅方向における一端が、前記ベルト部分の幅方向における一端よりも、前記ベルト部分の幅方向における他端から離れた位置にあり、かつ、前記凹部の横幅方向における他端が、前記ベルト部分の幅方向における一端及び他端の間に位置していることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。 - 前記空間形成部は、前記凹部からなり、
前記シートベルトが前記アンロック状態で前記待機位置にあるとき、前記凹部の横幅方向における一端及び他端の間に前記ベルト部分の幅方向における一端及び他端が位置していることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。 - 前記空間形成部は、前記凹部からなり、
前記凹部の横幅方向は、前記車両用シートの幅方向に沿っており、
前記凹部の寸法のうち、前記凹部の横幅方向における長さよりも、前記凹部の横幅方向と交差する方向における長さが長いことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両用シート。 - 前記空間形成部は、前記凹部からなり、
前記凹部は、前記ベルト部分が臨んでいる開口と、該開口とは反対側に位置する底面と、を備えており、
前記開口の面積が前記底面の面積よりも広くなっていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の車両用シート。 - 前記対向領域の後側に、エアバックを備えたエアバックモジュールが配置されており、
前記空間形成部は、前記対向領域中、後側に前記エアバックモジュールが配置された部分から外れた部分に設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の車両用シート。 - 前記対向領域の後側に、エアバックを備えたエアバックモジュールが配置されており、
前記空間形成部は、前記対向領域中、後側に前記エアバックモジュールが配置された部分に設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の車両用シート。 - 前記対向領域には、前記ベルト部分の一部を前方に押し出すように動く押し出し機構が取り付けられており、
前記空間形成部は、前記対向領域中、上下方向において前記押し出し機構が取り付けられている部分から外れた部分に形成されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の車両用シート。 - 前記空間形成部を構成する部品と、前記空間形成部の周りに位置する周辺部分を構成する部品と、が互いに別部品となっており、組み合わされた状態で一体化していることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の車両用シート。
- 前記空間形成部を構成する部品は、前記凹部の形成面を有する可動部材であり、
該可動部材は、前記対向領域において前記形成面が露出する位置と、前記形成面が前記対向領域から外れている位置と、の間を往復移動可能であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の車両用シート。 - 前記可動部材は、回転自在に支持された回転部材であり、回転することで、前記対向領域において前記形成面が露出する位置と、前記形成面が前記対向領域から外れている位置と、の間を往復移動することを特徴とする請求項10に記載の車両用シート。
- 前記回転部材のうち、回転軸を挟んで前記形成面とは反対側に位置する面は、前記回転部材に取り付けられた表皮材によって構成されていることを特徴とする請求項11に記載の車両用シート。
- 前記可動部材の位置を保持する位置決め部が設けられており、
該位置決め部は、前記可動部材中の前記凹部を取り囲む部分にて前記ベルト部分の一部を前方に押し出す位置に、前記可動部材を保持することを特徴とする請求項10乃至12のいずれか一項に記載の車両用シート。 - 前記可動部材の前記形成面に形成される前記凹部は、小物収納用のスペースを設けるために用いられることを特徴とする請求項10乃至13のいずれか一項の車両用シート。
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