JP6302518B2 - 遮熱塗料、遮熱性積層塗膜および塗装物品 - Google Patents
遮熱塗料、遮熱性積層塗膜および塗装物品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6302518B2 JP6302518B2 JP2016160080A JP2016160080A JP6302518B2 JP 6302518 B2 JP6302518 B2 JP 6302518B2 JP 2016160080 A JP2016160080 A JP 2016160080A JP 2016160080 A JP2016160080 A JP 2016160080A JP 6302518 B2 JP6302518 B2 JP 6302518B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating film
- titanium oxide
- heat
- thermal barrier
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
上記大径酸化チタンと上記小径酸化チタンを、重量比で4:6〜6:4の割合で、両者合わせて塗料固形分中に20〜60重量%含むことが好ましい。両者合わせた塗料固形分中の含有量は、より好ましくは30〜50重量%、最も好ましくは、35〜45重量%である。
なお、本発明は以下の実施形態などに限定されるものではない。
遮熱塗料は、粒子径が0.4〜2.5μmの大径酸化チタンと、粒子径が0.15μm以上0.4μm未満の小径酸化チタンを、重量比で4:6〜6:4の割合で含むものである。
大径酸化チタンは、粒子径が0.4〜2.5μmの酸化チタンであり、白色顔料として一般的に用いられる酸化チタン(顔料級酸化チタン)よりも粒子径が数倍から十数倍程度の大きなものである。このような大径酸化チタンは、赤外線の反射または散乱作用に優れている。
小径酸化チタンは、粒子径が0.15μm以上0.4μm未満の酸化チタンであり、白色顔料として一般的に用いられる酸化チタン(顔料級酸化チタン)である。このような小径酸化チタンは、可視光の反射または散乱効果に優れている。
そして、大径酸化チタンと小径酸化チタンを併用することで高い遮熱性を確保することが可能となる。大径酸化チタンと小径酸化チタンの割合は、重量比で4:6〜6:4である。大径酸化チタンと小径酸化チタンの割合は、好ましくは重量比で5.5:4.5〜4.5:5.5であり、さらに好ましくは重量比で概ね5:5である。
遮熱塗料に用いるバインダー樹脂の材質や種類は、特に制限されない。例えば、アクリル樹脂、アクリルシリコーン樹脂、ウレタン樹脂などを用いることができる。耐候性を考慮すると各種変性シリコーン樹脂を用いることが好ましい。なかでもアクリルシリコーン系樹脂、例えば、アクリルシリコーン樹脂やセラミック変性アクリルシリコーン樹脂は好適である。アクリルシリコーン樹脂の例としては、例えば、旭化成株式会社製「ポリデュレックスH−7650」が挙げられる。
バインダー樹脂としては、溶剤系のものよりも環境負荷が低い水性エマルションタイプのものを用いることが好ましいが、溶剤タイプを用いることもできる。
遮熱塗料には、粒子径が30〜300μmの中空粒子を配合することができる。中空粒子は内部に存在する空孔に気体が充填されており、内部の気体と外部の空気が接するような欠損のないものを用いることが好ましい。中空粒子の粒子径は、より好ましくは40〜150μmであり、最も好ましくは50〜100μmである。本発明において、中空粒子の粒子径は、レーザー回折散乱法により測定したものである。測定装置としては市販品を使用することができる。
さらに取扱いやすくする為に、有機中空粒子の表面に炭酸カルシウムの様な無機化合物が担持されていてもよい。このような有機中空粒子として、例えば、松本油脂製薬株式会社「マツモトマイクロスフィアF‐65DE」が挙げられる。
上記各材料を配合し、ディスパーなどの分散手段を用いることで遮熱塗料を作成することができる。上記材料の他、必要に応じて、造膜助剤、溶剤、増粘剤、消泡剤、分散剤などを添加してもよい。
また、分散工程においては、弾性が低い中空粒子を用いる場合、その構造が破壊されないように注意することが好ましい。例えば、大きな剪断力をかけて二種類の酸化チタンをバインダー樹脂に十分に分散させた後、これに中空粒子を添加してマイルドな分散を行うことなどができる。
遮熱塗料の製造工程は、粒子径が0.4〜2.5μmの大径酸化チタンと、粒子径が0.15μm以上0.4μm未満の小径酸化チタンを、重量比で4:6〜6:4の割合でバインダー樹脂に配合する工程を含むものである。ここで、大径酸化チタンと小径酸化チタンを、両者合わせて塗料固形分中に20〜60重量%配合することが好ましい。両者合わせた塗料固形分中の配合量は、より好ましくは30〜50重量%、最も好ましくは、35〜45重量%である。
上記遮熱塗料を用いて遮熱性積層塗膜を形成することができる。遮熱性積層塗膜は、図1に例示するように、基材1(被塗物)の表面に形成された第一の塗膜(下層)2と、この第一の塗膜2の表面に形成された第二の塗膜(上層)3と、を備える。そして、第一の塗膜および第二の塗膜は、粒子径が0.4〜2.5μmの大径酸化チタンと粒子径が0.15μm以上0.4μm未満の小径酸化チタンを重量比で4:6〜6:4の割合で含むものである。
本検討例1は、大径酸化チタンと小径酸化チタンの配合比率が遮熱性能に与える影響を明確化するためのものである。
そして、大径酸化チタンとして、粒子径が0.5〜1.5μmのもの(テイカ株式会社製チタニックスJR‐1000)、小径酸化チタン(顔料級酸化チタン)として、粒子径が0.2〜0.3μmのもの(テイカ株式会社製チタニックスJR‐901)を用いた。
日射反射率の評価のうち、(2)東京都クールルーフ推進事業に準ずる方法は以下の通りである。硫酸バリウムを白色基準とし、各塗料を塗布した試験板を用いて分光反射率を測定し、JIS R3102付表2に示す重価係数を乗じた加重平均を積算し算出した。
検討例1の塗料配合および評価結果を表1に示す。なお表中の←は、左欄と同じ数値であることを示す。
なお、僅かながらではあるものの、大径酸化チタンの配合割合が高いほど日射反射率(JIS)が高くなり、小径酸化チタンの配合割合が高いほど日射反射率(東京都)が高くなる傾向が確認された。
本検討例2は、中空粒子などの各種フィラーの配合が遮熱性能に与える影響を明確化するためのものである。
検討例2の塗料配合および評価結果を表2に示す。
粒子径が15〜30μmの有機中空粒子は反射率の低下はないが、裏面温度の低下も見られない。粒子径60〜70μmや140μmと比較して反射率の低下が見られないのは、粒子径が小さい為に塗膜表面に露出していない為と考えられる。
なお、無機中空粒子、放熱フィラーや炭酸カルシウムを添加したものは、遮熱性試験の裏面温度に有意な変化はなく、有機中空粒子を用いることの優位性が裏付けられた。
本検討例3は、前記検討例2で遮熱性能の向上効果が高いことが確認された粒子径60〜70μmの有機中空粒子を用いて、その配合量と遮熱性能の関係を明確化するためのものである。
検討例3の塗料配合および評価結果を表3に示す。
なお、有機中空粒子(粒子径が60〜70μm)を塗料固形分中に5重量%を超える量で配合すると、塗料の分離や塗装作業性の低下などの問題が生じた。
本検討例4は、遮熱性積層塗膜の構成に関する検討である。具体的には、第一の塗膜と第二の塗膜からなる遮熱性積層塗膜において、有機中空粒子(粒子径が60〜70μmの球状)をどちらの塗膜に含有させることが好ましいか検討したものである。
本検討例4の塗料配合および評価結果を表4に示す。なお積層塗膜の実施例等Noは、第一の塗膜(下層)の塗料実施例等Noを一桁目、第二の塗膜(上層)の塗料実施例等Noを二桁目としてある。例えば、積層塗膜の実施例14には、第一の塗膜(下層)に塗料実施例4、第二の塗膜(上層)に塗料参考例1の塗料を用いてある。
このような現象が生じるメカニズムについて詳細は不明であるが、第二の塗膜に有機中空粒子を配合すると日射反射率が低下する現象が確認されたことから、有機中空粒子を第二の塗膜に配合すると有機中空粒子に入った赤外線が、反射、散乱せずに、有機中空粒子内を透過し大気側でなく裏面側へ抜けていくことで裏面温度を上昇させているのではと推察する。
本検討例5は、本発明の遮熱塗料を用いた遮熱性積層塗膜と各種市販品を用いた積層塗膜との比較評価を行ったものである。
また、開発品である実施例14の遮熱性積層塗膜についてメタルウエザー(大日本プラスチツクス株式会社の登録商標)を用いた耐候性試験を実施した。その結果を図3に示す。本図より、開発品の遮熱性積層塗膜は、1250時間(積算光量1700MJ/m2)でも高い光沢保持率を維持し、色差変化も0.8以内と僅かであり高い耐候性が確認された。
遮熱塗料は、赤外線の反射が性能の優劣を左右する。本願発明者は、大小2種類かつ可視光と赤外線領域の波長とほぼ同等の粒子径を持つ酸化チタンを適量混合することで、可視光から赤外線までの日射反射率が高い塗膜を提供することができることを発見した。
これは大径酸化チタンの隙間に小径酸化チタンが入り込み、酸化チタン間の隙間が減少していわゆる最密充填に近い状態となり、隠ぺい性が高まったことが高反射の要因として考えられる。
また、反射させたい波長と概ね同径としたことで反射させたい光の散乱が高まったものと考えられる。
さらに、断熱性能を高めるために断熱性の高い球状の中空バルーン(中空粒子)を配合した。そして驚くべきことに、配合しない層を上層とし、配合する層を下層とすることで遮熱性能が高まることを発見した。
これは、陽光を直接受ける上面に中空粒子を配合すると、中空粒子の反射性能は酸化チタンより低いため、中空粒子を透過する赤外線が多くなる為と考えられる。
つまり、上層に酸化チタンを混合した反射層、下層に中空粒子を混合した断熱層の構成とすると、上層で赤外線を効果的に反射し、反射しきれず塗膜内を伝わってきた熱を下層で断熱するという効果が生じ、遮熱性能が高まることを見出したのである。
2 第一の塗膜(下層)
3 第二の塗膜(上層)
P 測定点
Claims (5)
- 粒子径が0.4〜2.5μmの大径酸化チタンと、
粒子径が0.15μm以上0.4μm未満の小径酸化チタンを、
重量比で4:6〜6:4の割合で、両者合わせて塗料固形分中に35〜45重量%の割合で含むとともに、
粒子径が60〜300μmのアクリルニトリル系樹脂からなる中空粒子を塗料固形分中に0.2〜5重量%含む、
遮熱塗料。
- バインダー樹脂としてアクリルシリコーン系樹脂を用いた、
請求項1記載の遮熱塗料。
- 請求項1または2記載の遮熱塗料が成膜されてなる、
塗装物品。
- 基材の表面に形成された第一の塗膜と、
この第一の塗膜の表面に形成された第二の塗膜と、を備え、
前記第一の塗膜および前記第二の塗膜は、
粒子径が0.4〜2.5μmの大径酸化チタンと粒子径が0.15μm以上0.4μm未満の小径酸化チタンを重量比で4:6〜6:4の割合で、両者合わせて塗料固形分中に35〜45重量%の割合で含み、
前記第一の塗膜は、
アクリルニトリル系樹脂からなる、粒子径が60〜300μmの中空粒子を0.2〜5重量%含み、
前記第二の塗膜は、
中空粒子を含んでいない、
遮熱性積層塗膜。
- 請求項4記載の遮熱性積層塗膜が形成されてなる、
塗装物品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016160080A JP6302518B2 (ja) | 2016-08-17 | 2016-08-17 | 遮熱塗料、遮熱性積層塗膜および塗装物品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016160080A JP6302518B2 (ja) | 2016-08-17 | 2016-08-17 | 遮熱塗料、遮熱性積層塗膜および塗装物品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018028015A JP2018028015A (ja) | 2018-02-22 |
| JP6302518B2 true JP6302518B2 (ja) | 2018-03-28 |
Family
ID=61248987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016160080A Active JP6302518B2 (ja) | 2016-08-17 | 2016-08-17 | 遮熱塗料、遮熱性積層塗膜および塗装物品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6302518B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6910740B2 (ja) * | 2018-03-15 | 2021-07-28 | アイシン化工株式会社 | 車両フロアパネル用断熱塗料組成物、断熱塗膜、車両フロアパネル及び車両フロアトンネル構造 |
| CN111868179A (zh) * | 2018-03-21 | 2020-10-30 | 诺力昂化学品国际有限公司 | 具有日光反射性质的涂料 |
| KR102001039B1 (ko) * | 2018-11-20 | 2019-07-17 | 가부시키가이샤 와코 | 열섬 차단형 단열도료 조성물 |
| JP2023072412A (ja) * | 2021-11-12 | 2023-05-24 | Ube株式会社 | 放熱組成物及びこれを含む放熱塗料 |
| KR102731382B1 (ko) * | 2022-09-06 | 2024-11-18 | 주식회사 티엠씨 | 티타늄산화물 무기안료 입자 및 이의 제조방법 |
| CN119281626A (zh) * | 2024-10-10 | 2025-01-10 | 华中科技大学 | 一种抗辐照多功能光谱调控光学超材料涂层及其制备方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1190328A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-06 | Kajima Corp | 構造物温度の低減法 |
| JP4558282B2 (ja) * | 2002-04-03 | 2010-10-06 | エスケー化研株式会社 | 断熱性塗膜の形成方法 |
| WO2005019358A1 (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-03 | Kansai Paint Co., Ltd. | 遮熱性被膜形成用塗料組成物及びそれを用いた塗装方法 |
| JP2006008874A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Nagashima Tokushu Toryo Kk | 塗料 |
-
2016
- 2016-08-17 JP JP2016160080A patent/JP6302518B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2018028015A (ja) | 2018-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6302518B2 (ja) | 遮熱塗料、遮熱性積層塗膜および塗装物品 | |
| CN101121858B (zh) | 一种反射太阳热射线的隔热涂料 | |
| US11111393B2 (en) | Thermal insulating coating film and thermal insulating paint composition | |
| KR101561567B1 (ko) | 차열 도료 조성물 및 이를 사용한 도막의 형성방법 | |
| US5811180A (en) | Pigments which reflect infrared radiation from fire | |
| JP5470314B2 (ja) | 水性塗料組成物 | |
| JPH11323197A (ja) | 遮熱性塗料 | |
| CN109337497B (zh) | 一种环境友好型的降温制冷涂料 | |
| JP2016027069A (ja) | 難燃材料およびその用途 | |
| JP5774812B2 (ja) | 施工方法 | |
| JP2014233844A5 (ja) | ||
| JP2831140B2 (ja) | 遮熱・着雪防止塗料 | |
| JP2004010903A (ja) | 遮熱性塗料 | |
| WO1989004351A1 (fr) | Peinture isolante contre la chaleur solaire et structures recouvertes de cette peinture | |
| KR20190034061A (ko) | 적외선 반사율이 높은 고내구성 차열페인트 | |
| JP2013147571A (ja) | 遮熱塗料 | |
| KR101827836B1 (ko) | 적외선 반사율이 높은 차열도막 시공법 | |
| US20240182726A1 (en) | Sprayable cool white coating based on ceramic microspheres | |
| Dao et al. | Effect of organically modified titania and zirconia nanoparticles on characteristics, properties of coating based on acrylic emulsion polymer for outdoor applications | |
| CN1074025C (zh) | 反射太阳热涂料 | |
| JP2011079999A (ja) | 塗材組成物 | |
| JP2001262072A (ja) | 遮光熱塗材 | |
| Jaoua‐Bahloul et al. | Solar spectral properties of PVC plastisol‐based films filled with various fillers | |
| CN118271929A (zh) | 防腐蚀辐射制冷涂料及其制备方法和家电设备壳体 | |
| JP2004027241A (ja) | 遮熱性塗料及びその塗装方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161031 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171129 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180126 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180221 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180302 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6302518 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |