JP6301290B2 - 階段構造 - Google Patents

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本発明は、一般住宅、集合住宅、店舗、オフィスビルあるいは公共施設などの各種建設物において施工可能な階段構造に関する。
住宅、店舗あるいは公共施設などの各種建設物に施工される階段構造については、従来、様々な方式が提案されているが、本発明に関連するものとして、例えば、特許文献1記載の「コンクリートブロックで構築された階段」あるいは、特許文献2記載の「階段踏み板取付構造及び階段装置」などがある。
特許文献1に開示されている「コンクリートブロックで構築された階段」は、当該文献1の図1,図2に記載されているように、取付け部を一側に有し、かつ形状が統一された断面L字形のコンクリートブロック片1の適当数を、取付け部を介して擁壁に取り付け、取付け部の貫通孔6から擁壁7に向かってアンカーボルト9をねじ込むことにより、複数のコンクリートブロック片1を擁壁7の前面に階段状に固定してなる階段である。
また、特許文献2に開示されている「階段踏み板取付構造」は、当該文献2の図1などに記載されているように、壁1から水平方向に突設される支持アングル2に、中空箱型で一側面に前記支持アングル2挿入用の開口31を有する踏み板箱3を被せてなるものであって、踏み板箱3は支持アングル2全体を被装し、壁1に前記踏み板箱3の側面が当接され、そして支持アングル2の踏み板箱3への挿入先端が、踏み板箱3の開口31の対面側内面に当接されている。
実用新案登録第3041241号公報 特開2006−200293号公報
特許文献1,2に記載されている従来の階段構造においては、擁壁や壁を構築する工事と、階段部分を形成する工事と、を個別に施工しなければならないので、施工工程が複雑化し、工期の遅延や施工コストの増大を招く可能性が大である。また、擁壁や壁に対し、コンクリートブロック片や支持アングルなどを固定する手段として、アンカーボルトなどが必要であるため、部品点数が増加し、資材コストの増大の要因となることがある。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、施工工程の簡略化、施工コストの低減を図ることができ、強度に優れ、外観性も良好な階段構造を提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明の階段構造は、複数のブロックを水平方向及び鉛直方向に配列し前記ブロック同士の隣接部分を固化材で固着することによって形成された壁体と、一方の端部のみを前記壁体の側面から前記壁体の内部に挿入した状態で前記側面に沿って階段状に配置された直方体形状若しくは平板形状をした複数の踏み板と、前記踏み板の一方の端部を前記壁体に固定する固定手段と、を備え
前記固定手段として、前記壁体内に位置する前記踏み板の端部を鉛直方向に貫通する方向に設けられた定着部材と、前記定着部材と前記壁体を形成するブロックとを一体的に固着する固化材と、を用いたことを特徴とする。
このような構成とすれば、複数のブロックを水平方向及び鉛直方向に配列しながら壁体を構築していく工程において、複数の踏み板の一方の端部を壁体の側面から内部に挿入した状態に取り付けていくことにより、複数の踏み板を階段状に配置することができる。また、階段状に配置された複数の踏み板の一方の端部は所定の固定手段を用いることによって壁体に固定されるので、壁体を形成する作業と、階段を形成する作業と、を同時進行させながら施工することが可能となり、施工工程の簡略化、施工コストの低減を図ることができる。
さらに、本発明の階段構造においては、予め構築した壁体に対し、複数の踏み板を階段状に固定するための固定部材などが不要となるので、施工コストの低減に有効であり、強度に優れ、固定部材の露出を回避することができるので、外観性も良好である。
ここで、前記固定手段として、前記壁体内に挿入された前記踏み板の端部と、前記壁体を形成するブロック体と、を一体的に固着する固化材を用いることができる。
このような構成とすれば、踏み板の一方の端部が壁体の内部に埋め込まれた状態で固化材によって固着され、それぞれの踏み板の端部にブロックの重量が掛かった状態となるので、踏み板を安定的に支持することができ、強度も優れている。また、固定部材が露出することもないので、外観性も良好である。
また、本発明の階段構造においては、前記固定手段として、前記壁体内に位置する前記踏み板の端部を鉛直方向に貫通する方向に設けられた定着部材と、前記定着部材と前記壁体を形成するブロックとを一体的に固着する固化材と、を用いている。
このような構成とすれば、前述と同様、踏み板の一方の端部が壁体の内部に埋め込まれた状態で固定され、それぞれの踏み板の端部にブロックの重量が掛かった状態となるので、踏み板を安定的に支持することができ、強度も優れている。また、固定部材が露出することもないので、外観性も良好である。
この場合、前記壁体内に鉛直方向に配筋された縦筋材の一部を前記定着部材として使用することもできる。
一方、前記壁体の側面と前記踏み板との間に支持部材を設けることもできる。
本発明により、施工工程の簡略化、施工コストの低減を図ることができ、外観性も良好な階段構造を提供することができる。
本発明の第1実施形態である階段構造を示す一部省略斜視図である。 図1中の矢線A方向から見た階段構造を示す一部省略側面図である。 図2中のB−B線における一部省略断面図である。 図1に示す階段構造の施工過程を示す側面図である。 図4中の矢線C方向から見た平面図である。 本発明の第2実施形態である階段構造を示す一部省略側面図である。 図6中のD−D線における一部省略断面図である。 図6に示す階段構造の施工過程を示す側面図である。
以下、図1〜図8に基づいて、本発明の第1,第2実施形態である階段構造100,200について説明する。
図1〜図3に示すように、本発明の第1実施形態である階段構造100は、所定の基礎構造体(図示せず)上に構築された垂直平板状の壁体20と、壁体20の一方の側面21に沿って階段状に取り付けられた複数の踏み板30と、を備えている。壁体20は、複数のブロック10を水平方向及び鉛直方向に配列してブロック10同士の隣接部分を固化材Xで固着することによって形成されている。直方体形状をした複数の踏み板30は、それぞれの一方の端部30aを壁体20の側面21から壁体20の内部に挿入した状態で側面21に沿って階段状をなすように配置されている。壁体20内に挿入された踏み板30の端部30aは、後述する固定手段40によって壁体20と一体をなすように固定されている。
図2に示すように、踏み板30の横断面30sのサイズ、形状は、壁体20を形成するブロック10の側面10aのサイズ、形状と同等であるため、壁体20を形成するブロック10の1個が占有する領域と同じ領域に、ブロック踏み板30の端部30a(図3参照)を挿入することができる。
本実施形態の階段構造100においては、固定手段40として、壁体20内に位置する踏み板30の端部30aに形成された凹溝部31を鉛直方向に貫通する状態に設けられた定着部材23と、定着部材23と壁体20を形成するブロック10とを一体的に固着する固化材Yと、を用いている。また、階段構造100においては、壁体20内に鉛直方向に配筋された縦筋材23の一部を定着部材23として使用している。
縦筋材23は、各ブロック10の端面に形成された凹溝部11及び踏み板30の凹溝部31の内部を鉛直方向に貫通するように配筋され、縦筋材23と、凹溝部11,31の内周面との間に固化材Yが充填されている。
ここで、図4,図5に基づいて、図1に示す階段構造100の施工方法について説明する。図4に示すように、壁体20を形成するために所定高さまで配列されたブロック10xの上に、最下部に位置する踏み板30xの一方の端部30aを載置する。このとき、図3に示すように、踏み板30xの他方の端部30bの下面側に支柱50を着脱可能に配置することにより踏み板30xを水平状態に保持する。この後、図5に示すように、縦筋材23と、凹溝部31の内周面との間に固化材Yを充填する。
この後、図4,図5に示すように、踏み板30xと隣接する位置に踏み板30xと同じ高さに配列されたブロック10yの上に、踏み板30xの次段に位置する踏み板30yの一方の端部30aを載置し、前述と同様、踏み板30yの他方の端部30bを支柱50で支え、縦筋材23と、凹溝部31の内周面との間に固化材Yを充填する。
次に、図4,図5に示すように、踏み板30yと隣接する位置に踏み板30yと同じ高さに配列されたブロック10zの上に、踏み板30yの次段に位置する踏み板30zの一方の端部30aを載置し、前述と同様、踏み板30zの他方の端部30bを支柱50で支え、縦筋材23と、凹溝部31の内周面との間に固化材Yを充填する。なお、隣接するブロック10の間及びブロック10と踏み板30の端部30aと間は固化材Xによって固着される。
以下、必要とする階段の段数に達するまで、ブロック10の積み上げ及び踏み板30の配置を繰り返し、固化材X,Yが固化した後、支柱50を取り外せば、支柱図1に示す階段構造100を構築することができる。なお、踏み板30が比較的軽量であれば、図3に示す支柱50を使用せずに施工を行うことも可能である。また、図3に示すように、壁体20の側面21と踏み板30の下面との間に支持部材60を取り付けて、踏み板30に対する耐荷重向上を図ることもできる。
階段構造100においては、複数のブロック10を水平方向及び鉛直方向に配列しながら壁体20を構築していく工程において、複数の踏み板30の一方の端部30aを壁体20の側面21から内部に挿入した状態に取り付けていくことにより、複数の踏み板30を階段状に配置することができる。また、階段状に配置された複数の踏み板30の一方の端部30aは固定手段40を用いることによって壁体20に固定されるので、壁体20を形成する作業と、階段を形成する作業と、を同時進行させながら施工することが可能となり、施工工程の簡略化、施工コストの低減を図ることができる。
また、従来の壁体構造のように、予め構築した壁体に対し、複数の踏み板を階段状に固定するための固定部材などが不要となるので、施工コストを低減することができる。さらに、踏み板30の一方の端部30aを壁体20の内部に挿入した状態で固定することにより、それぞれの踏み板30の端部30aに、当該端部30aより上方に配列されたブロック10の重量が掛かった状態となるので、強度も優れている。また、踏み板30の一方の端部30aが壁体20の内部に埋め込まれた状態で固定されるので、固定手段40が目に触れるような状態で露出するのを回避することができ、外観性も良好である。
本実施形態の階段構造100においては、図3,図5に示すように、踏み板30の一方の端部30aの端面は、壁体20の他方の側面22と略同一平面をなすように配置されているが、これに限定するものではない。また、階段構造100を構成する壁体20は平板形状であるが、これに限定しないので、円柱体の外周面の一部をなすような壁体に複数の踏み板を階段状に取り付けることにより、所謂、螺旋階段状の階段構造を構築することも可能である。
次に、図6〜図8に基づいて、本発明の第2実施形態である階段構造200について説明する。なお、図6〜図8に示す階段構造200において、前述した階段構造100を構成する部分と共通する部分については、図1〜図5中の符号と同じ符号を付して説明を省略する。
図6,図7に示すように、本発明の第2実施形態である階段構造200は、所定の基礎構造体(図示せず)上に構築された垂直平板状の壁体20と、壁体20の一方の側面21に沿って階段状に取り付けられた複数の踏み板70と、を備えている。図2に示す階段構造100を構成する踏み板3より、厚みが小さい、平板形状をした複数の踏み板70は、それぞれの一方の端部70aを壁体20の側面21から壁体20の内部に挿入した状態で側面21に沿って階段状をなすように配置されている。図6に示すように、踏み板70の横断面70aの水平方向のサイズは、ブロック10の側面10aの水平方向のサイズと同等であり、踏み板70の横断面70xの鉛直方向のサイズは、ブロック10の側面10aの鉛直方向のサイズの半分以下である。
壁体20内に挿入された踏み板70の端部70aの固定手段として、図7に示すように、壁体20内に位置する踏み板70の端部70aを鉛直方向に貫通する方向に設けられた定着部材71と、定着部材71と、壁体20を構成するブロック10とを一体的に固着する固化材Yと、を用いている。
図6,図7に示すように、踏み板70の端部70aは、踏み板70の直下に位置するブロック10wと、踏み板70の直上に位置するブロック10vと、の間に挿入され、ブロック10v,10wを鉛直方向に貫通する空洞部12内に定着部材71が収容され、空洞部12内に固化材Yが充填されている。
ここで、図7,図8に基づいて、図6に示す階段構造200の施工方法について説明する。図8に示すように、壁体20を形成するために所定高さまで階段状に配列された複数のブロック10wの上に、踏み板70の一方の端部70aをそれぞれ載置すると、複数の踏み板70が階段状に配列される。次に、複数の踏み板70の上方にそれぞれブロック10vを載置する。このとき、図7に示すように、ブロック10vの一方の側面(壁体20の一方の側面21を形成する側の側面)10vaの下方には、踏み板70の端部70aが嵌入可能な切欠き部10vbが設けられているため、踏み板70の端部70aは、壁体20の側面21側において、ブロック10v,10wの間に挟持された状態で固定される。
この後、複数のブロック10vの上にそれぞれ新たなブロック10(図7参照)を順次載置し、固化材Xで互いに固着することによって所定高さの壁体20を形成し、ブロック10,10v,10wの空洞部12内に固化材Yを充填して固化させると、図6に示す階段構造200を構築することができる。
階段構造200においては、複数のブロック10を水平方向及び鉛直方向に配列しながら壁体20を構築していく工程において、複数の踏み板70の一方の端部70aを壁体20の側面21から内部に挿入した状態に取り付けていくことにより、複数の踏み板70を階段状に配置することができる。また、階段状に配置された複数の踏み板70の一方の端部70aは定着部材71及び固化材Yによって壁体20に固定されるので、壁体20を形成する作業と、階段を形成する作業と、を同時進行させながら施工することができ、施工工程の簡略化、施工コストの低減を図ることができる。
また、従来の壁体構造のように、予め構築した壁体に対し、複数の踏み板を階段状に固定するための固定部材などが不要となるので、施工コストを低減することができる。さらに、ブロック10の鉛直方向のサイズより、厚みの小さな踏み板70の端部70aを壁体20の内部に挿入した状態で固定することにより、図6に示すように、上下方向に隣り合う踏み板70の間に隙間を有する階段構造200を構築することができる。
なお、図1〜図8に基づいて説明した階段構造100,200は本発明の階段構造を例示するものであり、本発明の階段構造は前述した階段構造100,200に限定されるものではない。
本発明に係る階段構造は、一般住宅、集合住宅、店舗、オフィスビルあるいは公共施設などの各種建設物における階段構築技術として建設業の分野において広く使用することができる。
10,10v,10w,10x,10y,10z ブロック
10a,10va 側面
10vb 切欠部
11 凹溝部
12 空洞部
20 壁体
21,22 側面
23 縦筋材
30,30x,30y,30z,70 踏み板
30a,30b,70a,70b 端部
30s,70s 横断面
40 固定手段
50 支柱
60 支持部材
70x 横断面
X,Y 固化材
100,200 階段構造

Claims (3)

  1. 複数のブロックを水平方向及び鉛直方向に配列し前記ブロック同士の隣接部分を固化材で固着することによって形成された壁体と、一方の端部のみを前記壁体の側面から前記壁体の内部に挿入した状態で前記側面に沿って階段状に配置された直方体形状若しくは平板形状をした複数の踏み板と、前記踏み板の一方の端部を前記壁体に固定する固定手段と、を備え
    前記固定手段として、前記壁体内に位置する前記踏み板の端部を鉛直方向に貫通する方向に設けられた定着部材と、前記定着部材と前記壁体を形成するブロックとを一体的に固着する固化材と、を用いた階段構造。
  2. 前記壁体内に鉛直方向に配筋された縦筋材の一部を前記定着部材とした請求項記載の階段構造。
  3. 前記壁体の側面と前記踏み板との間に支持部材を設けた請求項1または2記載の階段構造。
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